やはりあまり景気がよくないみたいです

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おそらく、いつの時代でも、
日本人の政治に対する最大の関心事は、経済なのでしょう。
いかにおまんまが美味しく食べる事が出来て、
なおかつ、貯金が多少なりとも出来る、
こういうことに直結することに関心が一番あるんでしょう。

で、アベノミクスなんですけど、
結局、こういう結果が出てしまっています。


税収、7年ぶり前年割れ=アベノミクスにほころび-16年度
2017年06月09日21時16分
2016年度の国の一般会計税収が、前年度実績を割り込む見通しになったことが9日、明らかになった。1月に成立した16年度第3次補正予算で見積もった55兆8600億円を数千億円下回るもようだ。税収の前年度割れは、リーマン・ショック後の09年度以来7年ぶり。安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」のほころびが一段と鮮明になった格好で、今後の経済財政運営に影響しそうだ。
 16年度第3次補正予算では、当初予算で見込んだ税収見通しを下方修正し、赤字国債を1兆7512億円追加発行した。政府は7月初めにも16年度決算をまとめるが、今回の決算ではその税収見積もりをさらに割り込むことになる。税収が補正後の見積もりを割り込むのは2年連続。
 円高の影響などによる法人税収の伸び悩みが響くほか、所得税も前年度を下回る見通し。ただ、歳出の不用額なども見込めるため、赤字国債の追加発行は避けられる公算だ。



あれだけ異次元の金融緩和したり、
官製相場、すなわち政府系の機関が盛んに株を買い支えたりして、
あげく、毎年補正予算を組んだりしているのに、
とうとう税収は前年割れ。
東京なんか、あっちこっちでビルを作っているのに、
いったいどうなっているのでしょうね。
結局、地方創生がいまだ機能していない、ということなんでしょう。
国民の消費が毎年落ち込んでいるわけですから、
なんだかやーな感じがしますねえ。
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コメント

  • 2017/06/13 (Tue) 14:00
    No title

    でも、新卒の求人倍率でいうと「あの」バブル期を超えてるらしいじゃないですか。知らない人から電話が掛かってきたり、高級ホテルやデズニランドで囲い込まれたり。あんな時代、二度と来るかと思ったものですが、時代の常識は絶え間なく変わり続けるもので、その結果、またバブルがやってきた...ようには見えないんですがどうしてでしょうかw

    多分ですけど、求人がバブルに迫ったの理由の一つは、企業も本当に欲しい人しかとらなくなったのではないか、と。だから10人分の空きがあっても、7人や8人しか採らない場合もある。「企業は条件が100パー合う人しか採らない」ってハンターも言ってましたもの。だから求人票はいつまでたっても撤去されないのだ、と。実際にウチもそうだしなぁ。

    なぜそうなったかという大きな理由のひとつが、企業の教育に掛ける時間的・資金的・物理的余裕が無くなったことと、ゆえに採用時点で失敗した場合、再配置できるポスト的・組織的余裕もなくなったことですね。できるだけ教育には手間暇かけない、と。企業は人が最も重要な財産だとか、どのクチが言ってるんでしょうかね。

    それと、明らかに90年前後は人が多かった。
    しかも昔は庶務という雑用係の女性がいたが今はいない。
    それはほんの一例にすぎませんが、要は今、例えば同じように利益を上げても、ひとりひとりに掛かる負担は非常に大きく、かつ責任範囲も広くなってるわけです。だからなんだかそんなにもうかってる気にもなれない...その他いろいろありますよ、接待費用の削減なんてのも、そうですしね。

    まぁ以上はしがないリーマソの、文字通りの肌感覚なんですが、商店街のほうはどうなんでしょうかね。リアルの商店街は厳しいでしょうね、景気がどうこうもありましょうが、今はネットショッピの勢いがとどまることを知りませんし。

    もしかしたら、近い将来に和菓子屋さんとか存在しないかもしれませんぜ。

    • 切れ込んじゃいないよ。 #-
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  • 2017/06/15 (Thu) 22:27
    切れ込さん

    >企業の教育に掛ける時間的・資金的・物理的余裕が無くなったこと

    隊長と同じ事を言っていた管理職をしている友人がいました。
    基本的に大卒で入ってくる新人は、まっさらなので、
    数年かけてその企業に適した人材を育成していくものだそうです。
    ところが昨今は、初めから使えそうなやつしか取らないらしく、
    しかも、取ったやつがどうにもなんなかったりしても、
    会社としては、教育しようかそんなこと考えないで、
    放置して辞めていくのを待っていたりするそうです。
    新人の方もあっさりしたもので、
    合わないと思うとさっさと辞めてしまうとか、w。


    さて、末端の商店街はというと、
    正直、これだけ共働きが増えると、
    昼間にお客さんが来なくなる、苦笑。
    来るのは、やっと歩いているようなばあさんと、
    定年退職したひまな初老だけ、汗。
    暑かったり、寒かったり、雨が降ったりしたら、
    それこそ、誰も商店街を歩かない。
    では、仕事帰りとか保育園帰りのお母さんが買うかと言えば、
    自分の分か子供の分だけで、二つ三つが関の山。
    和菓子なんて、しょせん嗜好品なので、
    食べなくてもいられるわけですから、
    節約のしわ寄せは最初にやってきたりして。
    おそらく、我が商店街も、いろいろな要素はあるでしょうけど、
    共働きのニーズにこたえられる状況ではないので、
    数年以内に店舗の三分の一はシャッターになると思います。

    すでに世の中は、商店街というものを必要としていなくなっているのかも知れませんね。

    • トルファン #-
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  • 2017/06/19 (Mon) 11:55
    No title

    そうですね、ネットスーパーの存在だけでなく、共働きという生活スタイルの変化も地味に商店街に与える影響は大きいはずですよね。

    だとすれば商店街が変わればいいんじゃないでしょうか。

    例えば、夜11時とか12時まで営業できないもんですかね。

    今、小生は京都で単身生活をしておりますが、ヘタに街中に住んでるもんだから、
    所謂スーパーが少ないというリアルな悩みに困ってるんです。商店街も、実は奇跡的に近所に生き残っているのですが、ちょっと残業したら閉まってるんで土日以外は使えません。これが22時ころまで開いてたら、結構商店街の需要もあると思うんですがね。

    夜中に和菓子の需要があるのかどうか、ちょっと疑わしいですが、
    基本的に庶民の生活スタイルが変わっているのだから、売る側も変わらないとイケナいのではないでしょうかね。

    って、商店街側からのリアルを知らない側の中の人が言ってましたw

    • コンディションはいいんだよオレは。 #-
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    • 編集
  • 2017/06/22 (Thu) 23:31
    隊長殿

    営業時間の変更というのは、
    今、商店街が抱えている最大のテーマなのかもしれませんね。
    一番お金を落としてくれる人の一番いい時間をオンタイムにするということなんでしょう。
    だとしたら、共働き世代に時間を合わせるのは最悪の選択です、
    少なくとも和菓子屋にすれば、ですが。
    だって、そもそも共働きの人は、お菓子を最低限しか買ってくれない。
    家族のために買ってくれない、
    みんな自分一人のために買って帰りますから。
    時間が遅ければ遅いほどその傾向が強いです。
    しかも、ほとんど気まぐれでしか買ってくれない、w。
    少量でも定期的に買ってくれるのは、
    じつは会社帰りのおっさんや兄ちゃんだったりします。
    共働き世代の男性はほとんどお菓子を買いに来ませんから。

    そして、営業時間を変えてしまうことは、
    まとめ買いをしてくれそうな団塊以上の世代の評判を落とすことになります。
    学校や企業の大口注文にも対応しづらくなります。

    朝10時開店、夜10時閉店なんて、
    わたし、そんなに働きたくないですし、藁。

    • トルファン #-
    • URL
    • 編集
  • 2017/06/24 (Sat) 22:29
    No title

    実は金曜日に会社の社長らに会ったのですが、
    今、すっごい人手不足なんだそうで、特に工業高卒の「金の卵」は
    一人で5つも6つも内定貰って、選びたい放題なんだとか。
    農業高校でも少なくとも3つは内定が出て、ウチに来てくれるかどうか...
    なんてそれなりの会社の事業所のトップが言ってるんですからね。
    なんか、数字的にバブル時代に逆戻りしたのは確かにそうかもしれません。

    まぁ上場企業に入れても、現場で一生を終える工業高卒の給料なんてたかが知れてますが、
    それでも一生が安泰、となれば、腰を落ち着けて働く気にはなるでしょうね。

    でも、一方で小生の働く本社機能の間接部門では何が起きているかというと、
    そこでは業務の集約ということで、どんどんアウトソースしてるんですね。
    そもそもそんな外部に委託できるような庶務は、正社員ではなく派遣や契約の
    オバさん連中に任せておったのですが、それでも自らが契約の主体となるのも疎んじ、
    庶務系の仕事や季節変動に弱い部門の一切合切を外部に委託してるんです。

    そういう意味では、今回アウトソースによって職を失うオバさん達も、
    どこかの受託先で前職と同じ職にありつける、ということになるかもしれませんが、
    笑顔があれば涙があるもんだなぁ、と。

    あと、やはり人手不足に陥る最大の原因は少子高齢化ですね、確実に。
    若い人がもう半分増えていたら、それだけで経済の活力は違っていたはずです。
    高卒者の一人に5つも6つも内定が出る、即ち1社以外に新人は入らない
    という計算になるわけで、そのあぶれた4社や5社分、経済の伸びが落ち込んでしまう。
    そういう現象が関西でも関東でも、日本全国でおきているんでしょうね。

    本来は、バブル世代のちょっと前の世代の子供らが成人し、子供を産んで、
    商店街やなんやらで買い物をするはずだったんでしょう。
    それらがいなくて、どこが経済成長だ...

    安倍チャンの「第三の矢」はまさに少子高齢化の「根本的」対策でしたね。

    • キレっキレ君 #-
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