ドゥンラム村へ行こう

ドゥンラム村1

今年6月、ハノイにいました。
最高気温38℃という素敵な状況の中で.....。

この日のハノイもさっさと脇目も振らず、
8時には30℃をこえてしまったわけですが、
そういう過酷な中でも、我々商店街のおっさん達は、
1人40ドル出しまして、
ワンボックスに乗り込んで日本語ガイドもつけるという贅沢もして、
ハノイの北西50キロくらいのところにある、
ドゥンラム村へと70分かけて出かけていきました。

ドゥンラム村6

農村に行って何がおもしろいのかという鋭い指摘もありましょうが、
ドゥンラム村のような適度に外国人に開放されている村へ行くのは、
ベトナム初心者6人組としては、悪くない選択だと思います。

ドゥンラム村2

道端の木陰で水牛がぶったるんでいる姿もまたいとおかし。

ドゥンラム村3

そういうわけで、ガイドに何気なく連れて行かれたのが教会です。
じつは、私、けっこう教会が好きでして、
澳門はもちろんのこと香港や台湾、あるいは中国でも、
カソリック教会を見つけるとつい侵入したくなるんです。
とくに上海には好きな教会が3つほどあります。

ドゥンラム村4

教会がいいのは、
誰でも天井の高い礼拝堂で小休止できることです。
汗が引くまで、イコンや宗教画をなにげに見て歩くのは、
なかなかおつなもんです.....。
ちょっとキリスト教の歴史なんぞをかじっているとなおのことです。

ドゥンラム村5

そこで発見したのか、ななんとキリストさんがいらっしゃる祠......、
というより、担ぎ棒を刺したら、そのまま御神輿になりそうです。
というか、これ、キリスト教版みこしそのもののようです。
ご神体をおさめて練り歩くという慣習が、
そもそもキリスト教の行事の中にあるかといえば、
確かどこかで垣間見たようななかったような......。
でも、ご神体を担いで練り歩くという行為そのものが庶民のイベントというか、
いうなれば、娯楽的なお祭りであるとしたら、
洋の東西を問わず、日本であろうとベトナムであろうと、
あるいはインドやイタリアであっても似通っても不思議ではないんでしょうねえ。

つづく。
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テーマ: ベトナム - ジャンル: 旅行

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