ハノイの朝、CAFE29で鶏おこわを食べる

カフェ29 5

2016年、6月のとある朝、ハノイです。
この日も朝早くから気温は30℃にならんとしていました。
そして、数人の日本の商店街の店主達は、
いそいそと朝ご飯を食べるべく、
ハノイの旧市街の南側、ホアンキエム湖から目と鼻の先にある、
CAFE29へとむかうのでありました。
カフェといってもこのお店、
典型的なベトナムの小食堂のたたずまいです。
当然、我々の狙いは、フランスパンやコーヒーではなく、
ハノイではお馴染みの鶏おこわです。

カフェ29 3

XOI GA と呼ばれる鶏おこわと、
豚の角煮と鶏スープがメインのお店なんです。

カフェ29 4

ベトナムの庶民のご飯、とくにハノイで目立ったのは、
フォーもちろんなんですが、けっこうな頻度で出くわすのがおこわです。
台湾ではこの手のおこわは、嘉義が有名なんですが、
ハノイでは、町歩きをしていますと、なにげに出くわします。

カフェ29 1

餅米なんで、シンガポールチキンライス、すなわち海南鶏飯とはちょっと違うのですが、
蒸し上げたチキンと餅米の相性は抜群なんです。
味付けはけっして濃いめではありませんが、
生姜が軽く効いているチキンは、チキン味濃厚でたまりません。
一緒についてくる鶏ガラスープも鶏風味濃厚で、
朝から目尻が下がりっぱなしです、w。

カフェ29 2

ついでに角煮も食べてしまえば、
ハノイにいるのか、中華圏にいるのか定かではない気分になりますが、
このあたりがホーチミンとは違う、
ハノイならではを感じさせてくれるわけです。


つづく。
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テーマ: ベトナム - ジャンル: 旅行

コメント

  • 2016/12/08 (Thu) 16:13
    No title

    まぁ基本、ナムも中華圏というか中華文明圏ですからね。
    それに海南鶏飯は、東南亜ならどの文明圏でも食べれらるインターナシオナルフードでもありますし、ナムやマレーにいると、自分がドコに居るのか分からなくなる時ありますよ。

    特に越南北部なんかは、よく「20年前の広東省みたいだ」とか言われますから、尚更中国南部のどこか(特に広東以南の内陸地)に居るかのような錯覚をすること請け合いでございましょう。

    • ~ Captain☆kirekomi ~ #-
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