台東区清川にある食堂へ行く

清川あたり5

昨日の続きです。
雨の中、浅草詣でをしまして、
米久で牛鍋でも食おうかと考えていたのですが、
あまりにひとけが感じられず、w、
なんとなく入りずらかったので、
久し振りに日本堤にある天ぷら屋さんにでもと、
宗旨替えをしたのもつかの間、
途中、道を間違えてしまい、
かなり南千住に接近してしまいました。
いつの間にか、泪橋の交差点まできてしまったわけです。
ここで、また、宗旨替えをしまして、
カツカレーの店に行くべく、裏通りに入りますと、
旅館と書かれた看板が目に付くようになりました。
張り紙には、1泊2200円と書かれているところがほとんどでした。
ある旅館の張り紙には大浴場付きとか、
はたまた、各部屋にカラーテレビありますとか....。
とにかく、アパートのような旅館がけっこうありました。
これって、4畳半くらいの畳部屋が2200円なのでしょうかね。

清川あたり1

そういうわけで、たどり着いたのが、このお店。

清川あたり2

本当に庶民的下町的食堂なんですが、
店の名前が「日正カレー」といいます。
このお店、カレーとラーメンが売りというか、
ほぼ、それだけ、という店です。

清川あたり4

カレーとカツ丼、親子丼、
麺はラーメン、湯麺、とかで、メニューは15個くらいですかね。

当然、カレーと言えばカツカレーです、私の場合。
850円也です。
カレーのルーは、インド的でも欧州的でもなく、
家庭で食べるカレーと洋食屋さんのカレーの中間くらいの味わいです。
とはいえ、市販のハウスとかヱスビー的な味わいでもありません。
カレーライス好きにすれば、ほのぼのとしてしまうルーです。

清川あたり3

ちまたのカツカレーファンの伝説として、
カツカレーのカツは薄めがいいというのがあるんですが、
確かにそれは当たっているかなあと思うときがあります。
で、この店のカツカレーはというと、
とんかつ屋的な厚めのカツです。
しかも、カリカリに揚がっているという作品です。
こういう下町的食堂で、
想定を外すことなく、しかし、想定をいくらか裏切るような、
オリジナリティーのあるカツカレーに出会うのは、
カツカレー好きにはこたえられない瞬間なのです。
けっして、ココイチでは味わうことの出来ない時間なのです。
スポンサーサイト
テーマ: カレー - ジャンル: グルメ

コメント

  • 2016/09/27 (Tue) 13:52
    No title

    実は錦糸町に居を構えるの直前、この界隈の物件も候補ではあったのですが、実は浅草のあたり~荒川区は総じて地盤がユルくて諦めたという経緯があります。まぁそれなりにちゃんと杭とか打ってあるんでしょうけど、建物が大丈夫でもライフラインがヤラれちゃったら住めないも同然ですからね。

    まぁ今の日本、天変地異怖がってちゃドコにも住めないワケで、浅草のあたりは鴬谷も近いだし、お風呂も便利なのでいい場所ではありますね。

    • 切れ込み!隊長 #-
    • URL
    • 編集
  • 2016/09/29 (Thu) 21:58
    隊長殿

    今回の下町散歩、
    見事にお風呂をかすめて歩いた訳なんですけど、
    なにしろ、雨の降り方が一時ひどくて、
    途中からお風呂のことなんか眼中から消え失せてました。
    歩いてみてわかるんですけど、
    それこそ、浅草橋から北側、
    蔵前、浅草、日本堤から千住の岸まで、
    思いの外平らなんですよね。
    江戸の昔などとても想像出来ないのですが、
    浅草から千住大橋がこんなに近いとは思いませんでした。

    • トルファン #-
    • URL
    • 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する