只見でかつて温泉だった銭湯に浸かる

2016只見4

今年も懲りずに只見線に乗りました。
かつては、東北線色だった小出ー只見間の只見線ですが、
とうとう今年は完璧に新潟色のキハ48系&47の冷房車二両編成になってました。

只見ー会津川口間は、いまだバスの代行運転です。
鉄橋が2011年の豪雨の時、流されてそのままだからです。
現在、13時11分発の只見行きに乗ると、
1時間と20数分後に折り返して小出へ行きますので、
その間、暇なので近くの町営の銭湯に行ってきました。

2016只見2

かつては、温泉を引いていたそうなのですが、
11年の豪雨にやられてしまい、
営業は再開したものの、沸かし湯ということになってしまいました。

2016只見1

中途半端な時間だったせいか、我々で貸し切りでした。
檜の香りが清々しい気持ちのいいお風呂でした。
サウナも併設されています。
サウナのために水風呂もあったのですが、
水の冷たいこと、苦笑。
山の水道は素晴らしい切れなのです。

2016只見5

脱衣所にはかつて雄姿を誇っていた東北線色のキハ48が描かれていました。
本当に全線開通が待たれます。
なんとか福島県が援助して全通できないもんでしょうかねえ。
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テーマ: 夏の旅 - ジャンル: 旅行

コメント

  • 2016/08/19 (Fri) 10:19
    No title

    5年前の豪雨の影響がまだあるんですか。
    田舎のインフラは、崩れたら再建もままなりませんね。

    もうね、はっきり言って、このへんの、というか秘境で有名な只見線じゃないですか。
    いっそのこと蒸気機関車にしてしまったほうが潔いと思うんですがね。
    どうせ赤字の観光列車でしょう?
    少しばかり運賃上乗せしたりしても、乗りに来る鉄野郎は大勢いると思いますよ。

    おまけに只見城とか、猿人や雪女が出たとか、あることないことデッチ上げて
    観光客を世界各国から呼び込むのも手ですよね。

    • きれこみたいちょう #-
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  • 2016/08/19 (Fri) 13:58
    隊長殿

    山間部の鉄道インフラは、なかなか再建はむずかしいんです。
    とくに只見線沿線は、大きな町があるわけではなないので、
    もともと、小出ー只見間は5本しか列車が走っていませんでした。
    5年前の豪雨では、只見川にかかる鉄橋が2つ落ちていまして、
    これの再建だけでかなりの額になると思います。
    そもそも、なんでこんな過疎地の鉄道が廃止されなかったかというと、
    このあたりは日本有数の豪雪地帯でして、
    いったん雪が降り始めると、道路が使えなくなり、
    地域が孤立してしまう恐れがあるからです。
    鉄道は、道路輸送に比べて雪に強いので、
    孤立回避のためにも只見線を残した、というのが実情だそうです。

    じつは、只見線は、かなり末期までSLが走っていた鉄路でもあります。
    実際に小出駅の構内には、錆び付いているとはいえ転車台が残っていますし、
    只見駅の構内にも残っています。
    豪雨前には、これらの転車台を使ったわけではなさそうですが、
    実際にC11を只見線に持ち込んで特別運行したこともあります。
    日本でも有数の見事な鉄道風景が広がる只見線沿線なので、
    このまま、じり貧になって行くのは見るに忍びないです。
    ただ、JR東日本のことですから、
    虎視眈々と廃止の機会を狙っていることと思います。
    こうういうときこそ、政治力のある政治家の出番なんですがねえ。

    • トルファン #-
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