ハノイ駅で切符を買う

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6月のハノイの旅の続きです。

ダックキムでブンチャーを食べたあと、
メンバーはホテルに残して、
希望者のみでハノイ駅へ向かいました。
ホテルからハノイ駅までは1.3㎞ほどなので、
暑さ慣れも兼ねて、歩いて行きました。
途中、両側に住宅や店舗のある単線の線路を見つけました。

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よほど、列車の通らない線路なのか、
ふつうに市民が歩いていますし、バイクも乗り入れています。
地図によれば、この線路、
中国国境へ向かったり、港湾都市ハイフォンへ向かったりするはずなのですが、
1日の本数が数えるくらいなので、
まるで緊張感のない鉄路です。

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鉄路づたいに南下していきますと、
ハノイ駅の構内が見えます。
さすがにそのまま構内には入れませんので、
大回りして駅前に到着です。

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駅前とはいえ、列車の到着本数が少ないので、
たとえば、北京西駅とか、上海駅のような賑わいはほとんどなく、
眠っているがごとくです。

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駅の中に入りますと、いくらか広々としているせいか、
外の熱気が緩和されています。
入った左手に切符売り場らしきものが見えましたので、
遠慮無く入り込み、うろうろしていますと、
事務所らしき奥から、手招きするお姉さんがいました。
ずうずうしく入り込んでいくと、
どうも外国人のために切符を売るデスクのようでした。
とりあえず、英語で明日ニンビンへ行く切符が欲しいというと、
何番の列車かと聞かれました。
朝9時頃の列車だと答えると、
すぐさま電卓を持ち出しひとり65000ドンを表示してくれました。

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で、これがその切符です。
列車番号、日付、シートタイプ、座席番号、
すべて打ち込まれています。
しかも、外国人であること、そして名前まで打ち込まれています。
もちろん、パスポートがなければ買えないことはいうまでもありません。

というわけで、翌日13日のニンビンへ行くための切符は、
思いの外なんなく手に入りました。
ちなみにベトナム国鉄のウェブサイトをのぞくと、
ネットでもチケットが予約可能のようです。
いつか、挑戦してみたいのですが、そんなときがいつ来ることか、苦笑。

続く。

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テーマ: ベトナム - ジャンル: 旅行

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