苗木城大矢倉から四十八曲りを下る

四十八曲り1

2月の苗木城を訪れたときの話です。
苗木城を訪れる人は、多くがマイカーみたいです。
私が訪れたときも、バスで苗木城に向かった人は私だけみたいでした。
このお城を訪れたとき、マイカーではないほうがいいのは、
本丸に登った後、御城下の反対側、
つまり、木曽川河畔に行ける四十八曲りという道を歩けることです。

四十八曲り2

道といっても一気に河畔まで降りきるコースなので、
運動靴では無い人はちと厳しいかもしれません。
このお城のある山全体が、とても多くの水脈を持っているので、
河畔まで降りる途中、何度も急斜面の細流を渡ったりします。

四十八曲り3

こういう水分の含んだ道を歩きますと、
このお城がいかに水に恵まれていたかということがわかります。

四十八曲り4

四十八曲りの急坂を降りる途中にも各所に石積みというか、
石垣を見ることが出来ます。

四十八曲り6

記録によれば、遠山の殿様もこの坂を上り下りしたとか。
中山道への近道だからとはいえ、大変だったでしょう。
もちろん、馬も使えるような道ではないですから。

四十八曲り5

かくして、無事、降りきりました。
玉蔵橋のバス停まで、さらに河畔を歩いて行きましょう。
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テーマ: 一人旅 - ジャンル: 旅行

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