なんだかなあ、の黒田日銀総裁

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なんだか、この黒田総裁、ちょっと怖いですね。w

さて、今日は黒田日銀総裁の講演での発言です。

「追加緩和の手段に限りはない」


日銀総裁ともあろう者が、こういう発言を平気でするところが、
ちょっと驚きを通り越して、あきれかえってしまいます。
そもそも限りが無いなんてことが本当にあるのか、とことん問い詰めたい。
黒田さんの繰り出す異次元的・サプライズ的金融緩和が、
機能しなくなり始めているいうことを理解しているはずなのに、
こういう発言を堂々とするあたり、大言壮語としかいいようがありません。

緩和手段に限界ない=デフレに逆戻りのリスク―黒田日銀総裁
13時00分配信 時事通信
黒田東彦日銀総裁は3日、東京都内での講演で、異例のマイナス金利政策を導入したことに関し、「国債の買い入れが困難になるとは必ずしも言えない」と述べ、さらなる資産購入の拡大は可能だとの考えを明らかにした。その上で「追加緩和の手段に限りはない」と強調し、市場の緩和限界論には「違和感がある」と語った。
 黒田総裁は、今後は「量」「質」「マイナス金利」という「三つの次元で追加的に緩和措置を講じる」と表明。日銀の緩和措置について「これまでの中央銀行の歴史の中で、おそらくもっとも強力な枠組みだ」との認識を示した。
 また、黒田総裁は「海外経済の不透明感などでデフレ的な企業行動に逆戻りするリスクが大きいことを十分認識しなければならない」と述べた。 


物価2%インフレだって、言い訳ばかりしていつ達成出来ることやら、苦笑。
中国や原油のせいにしてはいけませんねえ。
まあ、黒田さんは頭がいいから、予防線はきっちり張っているみたいですけど。
>「海外経済の不透明感などでデフレ的な企業行動に逆戻りするリスクが大きいことを十分認識しなければならない」



そういえば、確か9月15日にこんなこと言ってましたよね。

「企業部門は前向きな投資スタンスが維持されている」
「物価2%へ達するのは16年度前半」
「先行き新興国経済は減速した状態から脱していく」
「中国経済はおおむね安定した成長経路をたどる」

さてさて、この先とどうなるのか、黒田総裁の発言を注視していきましょう。



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