成田第3ターミナルから台北桃園空港へ

台北桃園空港へ

前回もいいましたが、第3ターミナルは今回が初めてです。
さすがに出来たてできれいなんですが、そこかしこに低コストの匂いがします。
嗚呼、これからLCCに乗るんだなあという気分が高まってきます。
ターミナルに着いたのは、早朝5時半頃なんですが、
ターミナル内のあっちこっちのベンチで夜を明かした強者が横になっています。
かつて、バックパッカーをしていた私には、
こういう風景は、なんともワクワクしてしまうから、どうしようもないです、w。

台北桃園空港へ1

こんな時間なのですが、フードコートは元気にオープンしています。
ちゃんぽんやうどん、そば、ハンバーガーといったお手軽系フードの店が、
煌々と灯りをともしているわけですが、
長いソファーで寝ている人やテーブルで突っ伏している人、
あるいは、元気にこの時間から天ぷらうどんをすすっている中年夫婦まで、
なんとも重層的な朝の風景なのです。

台北桃園空港へ2

さて、台北桃園空港行きのバニラエアーは7時15分発です。
見事に満席のようでした。
みんなサッサと乗り込んだため、6時45分には飛行機は動き始めました。
ごらんのように機内は味も素っ気もない、もちろんスクリーンもない国内線のようなたたずまい。
しかも、この旅客機、エアバス320なのですが、通常このタイプですと、
座席数160なのですが、この機は、180。
当然、ちょっときつめです。
私なんかの体型では、ショルダーバッグを前の席の下に入れるのもたいへんです。
テーブルを出して食事とか書き物をしようなんて思うものなら、
けっこう目一杯です。
上海春秋航空はこれよりさらに狭いといいますから、絶対乗りたくないなあ。

というわけで、予定フライト時間、4時間15分のフライトがスタートです。
すぐに寝てしまうか、何か暇つぶしのツールがないと、
やり過ごせないですね。

台北桃園空港へ3

文庫本を読んだり、
うたた寝をしてみたり、
ダービースタリオンなんぞをやりながらすごしていたら、
台北桃園空港への着陸のアナウンスが出たのが台湾時間の9時50分。
予定より30分も早く到着出来ることになりました。
この30分がこのあとの予定を大きく変えることとなりました。


つづく。

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テーマ: 台湾旅行 - ジャンル: 旅行

コメント

  • 2015/11/26 (Thu) 18:06

    なんか思わせぶりな文末になておりますがw

    ところでこの第三、なんかもう少しやりようあったべ?
    といいたくなるデキだと思いませんか?
    小生は残念に思いました。

    なんか基本的に、「オマエらLCC乗るだからこの程度でええやろ」
    という底意地の悪さが見え隠れするんですよね。
    なんというか、発想が極めて貧困なんですよ。
    LCCだからこそ、もう少し使い勝手良くすべきだと思いません?

    まず、世の中の潮流から言って、今後利用客が増えるのは確実に格安航空会社なワケです。
    だからこそ、第一や第二以上とは言わないまでも、せめて同等のモノを作れば、
    羽田が再国際化して成田の存在価値が危ぶまれる昨今、相当大きな起爆剤になるはずです。
    成田の第三から安く海外へ行く、というのが旅行の主流になる可能性大だったと思うんですけどね。

    • Captain☆Kirekomi♡ #-
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    • 編集
  • 2015/11/27 (Fri) 22:15

    隊長殿
    今回乗ったバニラエアーが成田を早朝出発する便だったせいか、
    乗客のほとんどが20代30代でした。
    若作りの50代は私くらいだったかも、w。
    思うんですが、LCCを利用するお客さんって、
    前の晩から成田に来て一夜明かすようなお金持ちではない旅行者が主流なんだと思います。
    けっこうあっちこっちのベンチでごろ寝をする若い衆を見てしまったせいか、
    LCCを飛ばすターミナルは、この程度でもいいのかなと思ってしまいました。
    第3はバックパッカーターミナル的安っぽさがかえって旅情を誘う....わけないか、藁。

    確かにLCCの利用者は増えるとは思いますけど、主流にはならないのではと、
    今回の旅で感じました。
    1時間や2時間のフライトならまだしも、
    3時間を超えたら、LCCのシート間の狭さはけっこう致命的になるように思います。
    サービスらしきものがないまま、飛行機の中の人でいられるのは、
    せいぜい台湾までかなと思いました。
    日本の国内線こそ、もっとLCCが増えてもらいたいものと切に感じました。

    • トルファン #-
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  • 2015/12/04 (Fri) 05:08

    小生は香港行きのヴァニラを使いましたが、やはり満席でした。中国の航空界社に乗り馴れた小生に言わせれば、あの程度のシートピッチは正直言って懐かしい匂いがしたと言いたくなる程度で、まぁギリギリ許容範囲だと思いますし、旅行客というものは基本、ハイになってますから、あの程度は問題無いと思うんですが、どうでしょうかw 

    小生の経験上、2000年代の初期に東南アジアを中心に旅行客が目に見えて増えて来たのですが、その切欠となったのがLCCであり、決定づけたのは大手の低価格路線への追随だったと思います。だって、キャセイですら香港ー上海が1,000元しないとか、マレーシア航空でKLーHK便が1,200元だったりしてましたから。そらビンボウ人も「ガイコク行ってみるべ」となりますよ。

    空の旅って、一番のモチベーションは憧れや気まぐれではなく、確実に飛行機代だと思いませんか?例えば20年前、北京行きのチケットなんかメチャメチャ高かったじゃないですか、阪急旅行社とか15万とか20万してましたもの、チケットだけで。それを小生はHISに駆け込んで、北京経由テヘラン行きのイラン航空を約半額でゲットして、意気揚々と成田に乗り込んだものです。それが今や時代は変わって、5〜6マンも出せばANAやJALに乗れるんですから、日系キャリアの敷居も随分低くなったと思いませんか。

    まぁおっさるように、LCCに長距離路線は向いてませんから、近隣の東南アジアやドメスチック路線を更に開拓して欲しいものですね。ウチなんか4人家族ですから、4人分の飛行機代が4万円とか5万円とか勘弁極まりありません。精々マンサツ2枚がイイとこですから、その辺LCCには一つよろしくお願いしたいものです。

  • 2015/12/04 (Fri) 22:12

    旅慣れてるとはいえ、隊長ほど飛行機に乗りませんからねえ。
    今年の1月、本当に久しぶりに桂林まで中国の国内線(CA)に乗りましたが、
    シートピッチは国際線並みでした。
    今回のバニラエアーは、私の飛行機体験の中ではトップレベルのシートピッチの狭さでしたが、
    まあ、若くないということもあるんでしょうけど、汗、
    狭いのはチト勘弁してほしいなあと思います、とくに3時間以上は。
    まあ、基本的に私は飛行機が大嫌いなものですから、w、
    詰め込まれて乗りたくないという気持ちが優先するんですけど。

    隊長のいうように、空の旅って、基本的には値段ですけどね、
    でも、こんな貧乏旅行ばかりしている私でもビジネスクラスに3回乗っているわけで、
    金があればA320に乗るより787に乗りたいですし、
    当然、ビジネスクラスに乗りたい、ベトナムに行くときは、藁。
    でも、飛行機嫌いの私ですから、正直、早く外国に着いてくれて安ければ、それが一番!
    今回のバニラも安いというのもあったけど、朝10時半に桃園に着くというのが最大の魅力でした。
    時間が無い私には、この時間に台湾に到達できているというのはなにものにも代えがたいです。
    とはいうものの、夜中便で台湾はチト願い下げです。
    せめて、ベトナムかタイくらいまでは寝ていたい、藁。

    もう、家族みんなで海外旅行なんてことは将来的には限りなく少ないでしょうから、
    とくに娘が海外に全然関心が今のところ無いですから、苦笑、
    まあ、国内線のLCCがあっちこっちにはびこることに期待したいと思います。

    • トルファン #-
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  • 2015/12/05 (Sat) 02:28

    二代目が飛行機嫌いだとは知りませんでした。
    だって機内食とかバシバシ撮ってるだし、だいいち鉄ヲタじゃないですか、だから飛行機も好きだと思ってましたよ。

    んで今と昔のフライトがどれだけ違うかというと、まず水モノが持ち込めない事とタバコが吸えない事は決定的に違うのですが、それを除くとやはりPCやタブレットの類の有無や、シートプログラムの充実度が全然違うと思うんですよね。要は、現代というのは飛行機に乗ってる時間の長さそのものは昔と同じだけど、如何にウマく時間をツブすかという点では全然違うと思うんですよ。昔なんか、クソつまんない落語とか聞かされてたじゃないですか、ヘンなヘッドホンつけてさ。だから明らかに今のほうがカンタンに時間をツブせるはずなんです。

    だから、多少の座席の狭さも、おそらくニオイさえ悪影響が無ければ、あとはiPadとかゲームウォッチなんかで時間は忘れられるんじゃないでしょうか。それに映画でも見られれば...って、あれ、ヴァニラって座席にモニターついてたかなぁ??

    • Captain☆Kirekomi♡ #-
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  • 2015/12/07 (Mon) 21:33

    じつは、私、周りに笑われるほどの極度の飛行機嫌いです、苦笑。
    これまで中国へ20回近く、もちろん、中国国内線も10回以上ロシア製のプロペラ機も含めて乗ってますし、
    台湾には7回、香港も4回、ちょっとだけタイ、そして韓国へも行ってますけど、
    それでもまったくといっていいほど慣れません、飛行機に。

    で、どういうふうに機内で過ごすかは私にとって至上命題なんです。
    日本の航空会社やキャセイ、中国国際、中華航空などは、座席の前にモニターがあるので、
    映画を見るとか、五目並べをするとかでやり過ごしてはいます。
    しかし、かつてはそんなものついていませんでしたから(東方航空は今もついていないのでは、w)、
    正直、文庫本を読むか、行きの飛行機なら、中国語の復習に当てていました。
    文庫本もなるべく眠くなりそうなドストエフスキーや孔子の論語を持ち込んでました、藁。
    帰りの飛行機は前日夜遅くまで遊んで、機内で熟睡するという手もありました。

    さて、LCCなんですが、バニラに限らず、大方の会社は国内線から飛行機を回したとか、
    初めから節約していたとかでモニターなんぞありません。
    というわけで、今回の旅では、ゲーム機を持ち込んで、ダービースタリオンに浸っていました。
    でも、やはりあの狭さだとなんとなくリラックスしてゲームが出来なかったりして、
    あまり長時間はやりませんでした。
    隊長がいうように、私、落語大好きなんですけど、
    ヘッドホンで聴く落語というのも味気なくって、すぐ止めてしまいました。
    というわけで、LCCでもモニターがあれば、十分に耐えられるとは思います、私は。
    やっぱ、贅沢か。w

    • トルファン #-
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