花蓮で夕餉をとる...鵝肉先生

鵝肉先生2

2015年6月の花蓮の夕暮れです。
台北に戻る前に花蓮で夕食です。
いろいろ悩んだのですが、ガチョウを食べに行くことにしました。
今年の1月、桂林へ行ったとき、
ローストグースを食べたのですが、思いの外美味しかったので、
ここ花蓮でも挑戦です。

鵝肉先生5

ここのガチョウはローストではなく、蒸したものです。
針生姜と辛み醤油でいただくんですけど、
口の中で広がるお肉の脂と、決して柔らかくはないですが、
しっかりとした肉の味が、辛み醤油と絶妙にマッチしまして、
とことんたまらん味わいです。
贅をこらした、というわけではなく、
素材をいかに美味しく食べさせるか、というその一点で、
忘れられないガチョウになりそうです。
そもそも、日本人がガチョウを食うなんて、そうはないですからねえ。

鵝肉先生3

何か青物の炒め物を、といったら、山菜炒めなるものを持ってきました。
食べ応えのあるキャベツの青味といったかんじで、
我々が想像する山菜のくせみたいなものはありませんでした。
味付けに発酵大豆と干した小魚を加えているので、特有の風味があります。
想像以上にあたりでした。

鵝肉先生8

酒好きがどうしても海老の辛み炒めをというので頼みました。
中国語では「爆」という調理法で、多めの油で揚げ炒めにします。
ベースは醤油ですので、間違いありません。

鵝肉先生6

台湾に来たら蜆の醤油漬けが定番です。
わたし的にはもう酒飲みではありませんが、がんがんに食べてしまうのですが、
どうも、こういう生っぽいのは駄目という参加者が半数でした、汗。

鵝肉先生7

最後は台湾のおなじみ魯肉飯。
どこでもはずれのない台湾の味覚です。

この鵝肉先生というお店、店前にテーブルを出し、
一階も二階も満員になるほどの盛況です。
長っ尻もいないので回転よくガチョウがさばかれています。
けっしておしゃれでも気の利いたわけでもない店ですが、
年季の入った当たり前の旨さを提供してくれます。
スポンサーサイト
テーマ: 台湾旅行 - ジャンル: 旅行

コメント

  • 2015/11/10 (Tue) 10:24

    山菜、山蘓(タニワタリ)ですね。
    これお浸しにして“マヨネーズ”で食べても美味しいですよ。

    • 自転車小僧 #-
    • URL
    • 編集
  • 2015/11/10 (Tue) 22:25

    自転車師
    うわあー、目から鱗です。
    タニワタリなんていう植物があったことすら知りませんでした。
    シダ系の植物なんですね。
    山蘇の新芽とタコの炒め物なんてのが検索で出てきました。

    • トルファン #-
    • URL
    • 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する