台北で朝飯ー雙連肉粥

雙連肉粥1

先月、台湾に行ってきました。
何しに行ったかよくわからない旅でしたが、
花蓮にも再訪しましたし、
旨い物も食べたし、妙に印象に残る旅でした。
台湾をツアーで回ったりすると、
通り一遍のふつうのレストランなんかで食事したり、
朝ご飯はホテルで食べたりするので、
いまひとつの印象を持つ人もいるでしょうが、
独力でなんとか旅するという、そんな旅ばかりしてますと、
食べ物に対する嗅覚が鋭くなったりします。
今回はそういう点では嗅覚がとても働いた旅だったといえます。

雙連肉粥2

そこで台北で朝ご飯です。
台北の町に屋台や朝ご飯屋が賑わい出すのは、
他のアジアの都市と比べて若干遅めの朝8時過ぎです。
私が台北に行くと泊まるホテルは、
雙連とか中山とか松江南京あたりの站の近くなので、
その界隈でご飯を食べることが多いです。
とくに雙連站近くは朝市も開かれたりしているので、
朝ご飯を楽しむには格好の地域です。
今回紹介するお粥屋さんは、
お粥屋さんというより屋台のご飯屋さんという風情なのですが、
これがまたいいんです。

雙連肉粥3

とりあえず、お店の名前が雙連肉粥ですので、
肉粥を食べます。
豚肉と干し椎茸の入ったトローリではなく、
しゃぶしゃぶしたお粥なんですが、
ほんのりいいだしがお粥にのっていまして、
あっという間に一杯終わりでした。
30台湾ドルです。

雙連肉粥4

これは鶏巻といわれる揚げ物です。
台湾や広東でよくみかけるのですが、
鶏皮や脂身の少ないところを使っているので、
唐揚げなんかよりも格段にあっさりしています。

雙連肉粥5

魚のすり身揚げ、すなわちさつま揚げなんですけど、
揚げたてなんでついつい手が出てしまいます。
キュウリのさっぱり漬けがちょっだけ付け合わせにあるのですが、
これまで美味しいから困ってしまいます。
心残りは、揚げたての厚揚げみたいなやつと、
魯肉飯が食べられなかったことです。
2日連続で行けば良かったかな。
こういう何気ない店が路地に潜んでいるから、
町歩きはやめられないんです。

台北市大同区雙連街1号
定休日 日曜日  6時~13時半
雙連站西 民生西路の北側の路地を入ります。
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テーマ: 海外旅行記 - ジャンル: 旅行

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