消えゆく直江津駅の駅弁の立ち売り

直江津駅の立ち売り

駅弁ファンとして悲しい話なんですが、
北陸新幹線開業と同時に、
直江津駅の名物、駅弁の立ち売りもなくなってしまいました。
私は何度となく直江津駅にやって来て、
おじさんから駅弁を買っていたのですが、
それも忘却の彼方となってしまいました。

というわけで、立ち売りのおじさんから最後に買った駅弁がこれです。

直江津駅弁1

釜ぶた弁当とはすごい名前ですが、
中身はぎっちり豚肉です。

直江津駅弁2

かなりのボリュームです。
そして、なんと紫蘇味噌が乗っているではありませんか。
この紫蘇にくるまれた甘味噌、知る人ぞ知る越後名物です。

北陸新幹線の開業で鉄路の要衝と言われた直江津駅も、
これからは新潟県内を走る区間特急が止まるのみという、
一地方駅へとなってしまうわけですが、
駅弁の販売も新しくできた新幹線の上越妙高駅に移ってしまうんでしょうね。
と同時に、新幹線の途中駅となると、
乗降客がよほど多くないと地味な存在になってしまうかもしれません。

ホームで駅弁を買う楽しさはもうなくなってしまうんでしょうねえ。
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テーマ: 駅弁 - ジャンル: グルメ

コメント

  • 2015/03/31 (Tue) 01:01

    直江津は個性的でおいしい駅弁が多く、情緒もあったのに残念。

    • 自転車小僧 #-
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  • 2015/03/31 (Tue) 15:35

    磯の漁火・鱈めしなんかは個性的ですよね。とくに鱈めしは他にはない特色があって何度も購入しました。
    まあ、上越妙高駅でも販売しているみたいですけど、
    あの駅まで行くことなんてたぶんないでしょうから....。

    • トルファン #-
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