路線バスでチョロンへ

路線バス1番5

2013年の6月、ホーチミンです。
開高健のファンとしての私ですと、
ホーチミンというよりサイゴン、なのですが、
そういう私にとってサイゴンというとチョロンということになります。
開高健のエッセイにたびたび登場するチョロンですが、
彼は当時のチョロンをサイゴンの胃袋とも経済のど真ん中とも言っています。
サイゴンは昔から華僑が多いことで知られていますが、
その華僑商人達がかたまって住んでいるのが、
サイゴンの中心から45分ほど離れたチョロンなのです。
チョロン行きの1番のバスはちょうどいいことにルネッサンスリバーサイドホテルの脇から発車します。
始発みたいなので便利この上ないのです。

路線バス1番1

というわけで、タクシーでなんか向かわずに、
バスで向かうことにしました。

路線バス1番2

街の中心であるペンタイン市場の前は、大きなバスターミナルになっています。
市内バスも郊外へ行くバスも盛んに発着しています。
ちょうど朝のラッシュ前、学校に行く若者も乗ってきます。
わたし的にはそれほど排ガスがひどいとは思わなかったですが、
みんなマスクをてますねえ。

路線バス1番3

まだ本格的なラッシュタイムではありません。
あとでこんなものではないことに驚かされるわけですが。

路線バス1番4

かくして50分ほどでチョロンのバスターミナルに到着です。
アジアのバスターミナルの典型とでもいうべきところです。
ここからも郊外へ向かうバスがひっきりなしに発着しています。
ちょうど7時半、朝のチョロンに突入です。

つづく
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