本当に温暖化が進行しているのか?

shanghaiの朝 (3)
昨日の読売夕刊を何気に読んでいたら、
3面に「とれんど」という欄がありまして。
タイトルは「太陽がたいへんだ」。

太陽に異変が起きているらしい。
これまでは北極と南極の2極だったのが、
なんと4極になりつつある。
コンパスはどこを向くのか?想像もつかない。
自転速度が少し遅くなったという観測結果もある。
表面の黒点の数も大きく減った。
太陽研究の第一人者、常田佐久さん(宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所所長)が
昨日の読売テクノフォーラム研究交流会で
太陽にまつわる最新のミステリーを語ってくれた。

心配になる話ばかりである。
特に気がかりなのは黒点数だ。
太陽は通常11年周期で活動が活発になる。
活動がピークの年は黒点が約200個観測されるが、今年は半数にとどまる。
活動周期もおかしい。
最近は12年以上だ。
過去に同じ現象が起きたとき、
地球は寒冷化し氷期になった。
1650年から1700年の間は黒点がついに消滅した。
英ロンドンのテムズ川は氷結した。

今回も気候に異常が出始めている。
地球温暖化が気象学者の予測通りに進展していない。
英気象庁は昨年1月、「地球温暖化は停滞している」と
地球の気温がこの10年間、ほとんど上昇していないことを認めた。
米政府も昨年の報告書で氷期が始まる可能性を指摘し、
研究の強化を提案した。
太陽観測衛星「ひので」の運用など日本はこの分野で世界に貢献している。
しっかりと太陽の異変を監視してほしい。


日本では相変わらず、地球温暖化の脅威をさけんでいるマスコミが多数あね
りますよね。
原子力発電が必要であると声だかに叫んでいる政府関係者のほとんどが、
地球温暖化が進行しているから化石燃料は良くないというのるが、
声だかに叫んでいる人々の言い分のひとつなのですが、
なんのことはない、世界はすでに氷期すら想定し始めているんです。
そもそも、英気象庁は10年間温暖化が停滞しているのを承知していたわけで、
こういうことを報道しない日本のマスコミというのはどういう神経をしているのでしょう。

というか、そもそも温暖化よりも氷期のほうが世界にとって、
ずうっと危険ではと思うのは私だけではないんじゃないかなあ。
スポンサーサイト

コメント

  • 2014/05/18 (Sun) 22:16

    そうなんですよね。
    異常気象だ!って騒いでいるけれど、某ベストセラーの「不都合な真実」の「不都合な」真実が明らかになってくると皆無かったことにしてますしね。

    • 自転車小僧 #-
    • URL
    • 編集
  • 2014/05/19 (Mon) 21:39

    自転車師
    政治とか科学の世界に限らないんでしょうけど、
    都合が悪い事実が出てきたら、
    保身が働くのか、正直に非を認めようとはせず、
    逆に開き直ったり隠蔽に走ったりしますよね。
    そのへんのおっさんなら許されても、
    影響力のある人々がそれだと、
    下手を打てば国を誤りかねないわけで。
    原子力の問題もしかり。
    国は責任を持って原子力を動かしたいなら、
    事故に対するきちんとした総括をして、
    なおかつ、国民全体のテーマして話し合わなくてはいけないはずです。
    正直、原子力に体してあれだけの補助金を入れていたわけですから、
    その金を輸入する化石燃料に対する補助金に使うという選択肢もあるでしょう。
    まあ、東電の解体なしに放置しているというのが、
    最大の政府の間違いだと思いますけど。

    • トルファン #-
    • URL
    • 編集
  • 2014/05/21 (Wed) 21:32

    小生は元々、地球温暖化なんて、人間の活動で地球全体の機構が変動するとか如何にも欧米チックな発想で虫が好かんかったので信じなかったんです。

    でも実際、昔よりも暑くなってるし、それもハンパ無いでしょう?人間の活動が幾らかでも気温上昇に影響与えてるんだたら、温暖化の理由はともかく、どうでもいいから涼しくなってくれんかな、とw その為にもエコ推進して欲しいと思いますよ。

    んで、温暖化てのはただ短に暑くなるとか寒くなくなるというわけではないでしょう。寒くなるはずなのにそこまで寒くならない、例年以上に暑い、或は暑い期間が長くなるとなれば、大雪や大雨が降ったり、その反動で寒くなったり干ばつになったり突風が吹いたりするのに納得がいくじゃないですか。

    だから最近は小生、やはり温暖化は進んでるし、地球の随所に見られる異常気象はその影響が大きいと強く思いますね。

    • 切れ込み☆隊長 #-
    • URL
    • 編集
  • 2014/05/23 (Fri) 15:20

    隊長殿
    確かに暑くなっているかもしれませんね。
    ただ、読売の論説にもあるとおり、世界規模で考えたら、
    明らかに温暖化は停滞しているんですよ。
    ある地域では温暖化が進んでいる一方で、ある地域では逆の現象が起きている。
    あるいは、ある季節はとても暑いけれど、季節が変わると、
    今度は逆にとても寒い日が続く、等々。
    単純に温暖化というキーワードで昨今の気象を語ろうとすることがそもそも間違いなんだと思いますね。
    しかも、その温暖化をタネに儲けようとしている輩がウヨウヨいるわけで、苦笑。
    温暖化などという単純化した思考ではなく、
    もっとロングスパンで考える必要があるんだと思います。
    まあ、そもそも気象学という分野そのものが最近の分野なわけですから、一朝一夕にはいかないと思いますけど。

    • トルファン #-
    • URL
    • 編集
  • 2014/05/24 (Sat) 19:26

    小生が一番言いたいのは、温暖化という名称に惑わされて、問題の焦点からズレた議論をしている可能性が極めて高いのでは?ということです。

    まず最初に、確かに温暖化している地域があるとしても、それが地球規模で等しく温暖化する可能性は低いはずです。高地や低地、海辺と内陸でも相当気温や天気が受ける影響は違ってくるでしょう。それに、地球には四季がある以上、大気はサイクルを持って循環しています。そこに注目するべきです。

    ある地域が特別に暑くなった場合、その影響はその地域の周辺の気候に異なった影響を及ぼすはずです。例えばある地域の気温が極端に上がった場合、そこの大気中の水蒸気量はその分増えることになります。そして(北半球の場合)その暖かく湿った空気が東進して比較的気温の低い空気に触れると、雨量はその分増えて大雨になるわけです。そのサイクルをミクロで表したのが、局地的な大雨の多発だと小生は思ってます。

    一方で、大雨が降った後の大気は乾燥しますから、大雨が降った地域の東側では比較的気温が低く乾燥した気候になるわけです。そしてその大気が更に東へ進むと海に出会い、乾燥していますのでまたぐんぐん水蒸気を含んでまた大雨が...という、いわば当たり前の大気サイクルで十分説明はつくと小生は思っています。少なくとも今のところはそうであり、これが温暖化が更に進んで取り返しの付かないところまでくると、それこそ世界規模で気温は上昇するものと小生は思いますよ。

    また、どんなに温暖化しようと緯度がそれなりに高ければ、冬になると気温はマイナスになるわけです。気温がマイナスになれば雪が降る訳です。例えばマイナス10℃が当り前の地域が温暖化してマイナス5℃が普通になったとしても、雪は十分に降るワケです。すると、夏の間蓄えられた大気中の水分が冬になれば雪になるわけですから、大雪が降る地域が増えて当然だと思いませんか?加えて大雪が降れば乾燥してしまい、その地域以外は気温は下がるし乾燥して雪は降らなくなるわけです。すると、皆「ナニが温暖化じゃッ!」と誤解するのではないですかね。

    3月初旬頃の気温変動が激しい時期に大雪が降るのも、温暖化がゆえに大気中の水分が例年より多くなっていたところに、タマタマ寒気団が降りて来たとすれば、その説明は十分つくはずです。

    つまり「温暖化」というキーワードが持つ影響というのは、大気温が上昇することだけではなく、それが引き起こす大気バランスの崩れではないかと小生は思っているわけです。多くの人は、「温暖化」と聞くと、その語感に惑わされ、気温の上昇だけをイメージしてしまうのではないかと小生は思いますね。

    • 切れ込み☆隊長 #-
    • URL
    • 編集
  • 2014/05/26 (Mon) 20:12

    隊長殿
    そもそも今世界で起きている様々な気象現象が、地球温暖化といわれているものに起因しているという前提がおかしいではないでしょうか。
    英国気象庁が語っているように、温暖化はこの10年停滞しているのにもかかわらず、
    隊長のいうところの高温を含めた異常気象は各地で起きているということになると、
    では、何に起因して異常気象が起きているのか、ということになります。
    この記事でもわかるとおり、太陽の影響によって地球の気象環境は変わるということは、
    統計的にはわかりはじめていることなのでしょうが、
    こと二酸化炭素の排出量の増加による地球温暖化が地球の気象環境にどれほど影響を与えるのか、
    まだどれほどもわかっていない、というのが現状であるなら、
    もう少し長いスパンで観察する必要があるのではと思うわけです。
    まして、二酸化炭素の排出量をネタに排出量の取引なんぞをするのは、
    それこそ金儲けしたい輩の尻馬に乗るようなものだと思っています。

    • トルファン #-
    • URL
    • 編集
  • 2014/06/01 (Sun) 01:40

    ええ、だから気候「温暖化」という言葉というか単語の持つイメージに惑わされているんだと思いますよ一義的には。但し、状況証拠として今は昔より気温は上がっているし、10年停滞していると言ってもそれは高止まりしているというワケですから、少なくとも昔より気温が高くなっていることに間違いは無いですよね。

    んで、繰り返しますが、昨今の異常気象の原因を推定した場合、気温が上昇したことに求めれば、これはウマく説明がつくわけです(小生は少なくとも納得逝くけどなぁw)。

    だとすれば、少しでもこの高温を下げるべく我々は行動するべきだし、CO2の排出とその蓄積も温室効果に加担するリスクがあるのなら、それは抑制するべく動くのが理屈としては但しいと思うワケです。

    ただ個人的には上にも書いたように、人間様の活動で地球の気候が云々、なんてちょっとおこがましいし眉唾だと思っては居るんですけどね。

    • 切れ込み☆隊長 #-
    • URL
    • 編集
  • 2014/06/01 (Sun) 01:41

    ええ、だから気候「温暖化」という言葉というか単語の持つイメージに惑わされているんだと思いますよ一義的には。但し、状況証拠として今は昔より気温は上がっているし、10年停滞していると言ってもそれは高止まりしているというワケですから、少なくとも昔より気温が高くなっていることに間違いは無いですよね。

    んで、繰り返しますが、昨今の異常気象の原因を推定した場合、気温が上昇したことに求めれば、これはウマく説明がつくわけです(小生は少なくとも納得いくけどなぁw)。

    だとすれば、少しでもこの高温を下げるべく我々は行動するべきだし、CO2の排出とその蓄積も温室効果に加担するリスクがあるのなら、それは抑制するべく動くのが理屈としては但しいと思うワケです。

    ただ個人的には上にも書いたように、人間様の活動で地球の気候が云々、なんてちょっとおこがましいし眉唾だと思っては居るんですけどね。

    • 切れ込み☆隊長 #-
    • URL
    • 編集
  • 2014/06/01 (Sun) 17:25

    隊長殿
    気温の変動って何年周期で観察するものなんでしょうね。
    たとえば、昔より今は暑いでしょう、といわれても、
    そもそもその昔とはいつを基準にいう昔なのか、ということにもなるでしょう。
    まして東京などは都市の条件が大きく変わっています。
    町中にエアコンが張り巡らされ、アスファルトが敷き詰められ、
    通り風を阻害するような高層ビルが林立している現代と、
    30年前とは比較できるものではないと思います。
    それにCO2の排出と温室効果、そこから来る温暖化という因果関係が、
    本当に正しいものなのかきちんと検証する必要があるのでは。
    少なくとも10年間気温が停滞していると言うことは、
    温室効果から来る温暖化に対して、疑問を挟む余地があると思うんですがねえ。

    • トルファン #-
    • URL
    • 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する