太魯閣(タロコ)号に乗って

タロコ号1

前回は、台湾の馬総統のお話でしたので、
流れを引き継いで、台湾のお話です。
台湾冬の旅 2013 と題しまして、
この冬の台湾旅行のことを不定期で載せていますが、
今回は、東廻り線の特急「太魯閣号」に乗りまして、
東海岸北部の中心都市花蓮へと向かい、
なおかつ、ちょっと後戻りして、太魯閣渓谷の玄関口「新城」駅へ向かいました。
まずは朝7時20分発の列車に乗り込みました。

タロコ号2

台北駅発ではないのですが、
多くのお客さんは、台北かとなりの松山駅から乗ります。
思ったよりはすいていました。
かつて、東廻り線の上級列車というと、
立ち席のお客さんがあふれるばかりでしたから。
日本から台湾の鉄道の予約が可能になったことで、
そういう心配もなくなったなあと思っていたのですが、
すでに東廻り線の複線化が完了したせいで、
運行本数も増えているから比較的すいているのでしょう。
おかけで、太魯閣渓谷日帰りなんてことが十分に可能になったわけですから。

タロコ号3

東廻り線は、海際を走るのですが、
高い山がすぐ近くまで海岸にせまっているところが多く、
鉄道ファンとしては、変化の多い魅力的な路線です。

新城駅で

というわけで、花蓮駅に到着です。
うん?
見たことがある列車だって?
そりゃあそうです、これ、日本の車両ですから。
九州を走っていた「つばめ」です。

太魯閣号は、新城駅には停車しないので、
折り返し、北上する鈍行列車に乗り換えました。

新城駅にて

台北から花蓮駅までなんと2時間強、
そして、新城駅まで15分、
ラクラクと太魯閣渓谷の玄関口に到着しました。
午前10時過ぎのことでありました。

つづく



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テーマ: 台湾旅行 - ジャンル: 旅行

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