台湾で喰うー明月湯包

台湾2013冬2 (14)

1月20日から22日までの台湾の旅の話が途切れたままです。
そろそろ、再会したいと思います。

20日の夜、夕方、羽田から台北松山空港に到着し、
翌日の列車の切符をゲットした足で、
台湾の庶民の味を堪能すべく、
台北101の南側、基隆路二段近くにある、
明月湯包というスープ包子の店に直行しました。
この店を狙ったのは、近くにまだ行ったことがない臨江街夜市があるからです。
軽く包子で腹を満たして夜市散策、ということなんです。
この夜市のあるあたりの基隆路には、
ペットショップが軒を連ねており、
老若男女、日曜日の夜ということで、あふれていました。
目指す明月湯包店は、このペットショップよりもう少し南にありまして、
最寄りの駅は、台北捷運、いわゆるMRTの文山内湖線の、
六張犁駅から5分から6分くらいのところにあります。

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夜の8時半くらいなんですが、
いまだ、家族連れとかアベックで賑わっていました。
思ったより地味な場所で、しかも、地味なたたずまいなんですが、
じつは、るるぶなんかに紹介されている日本人御用達の店でもあるんです。
ただ、いかんせん、場所がマイナーなところだなあ、苦笑。

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というわけで、ビールのツマミにニンニクが効いた空心菜の炒め物。
すぐに出てくるので、ビールのお供には最高です。
シャキシャキ感が残っていましたし、
ニンニクの加減が絶妙でした。

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さらに妙な炒め物を注文してしまいました。
小エビを軽く炒めた上に、刻んだピーナッツをかけたもの。
豆酥蝦仁というんですが、香ばしいピーナッツが引き立つ、
まず、日本にはあり得ない味覚でした。
相方は絶賛して喰らってました。

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当然、蝦蒸し餃子(蝦仁蒸餃)の出番です。
飲茶っぽい店だと、つい注文してしまうわけで、w。
これがじつは絶品でした。
蝦の火の通り具合とその食感もさることながら、
淡泊な塩系の味付けの中にまろやかな旨みが凝縮されてまして、
かつて、上海や香港で食べたんですが、
ここの蒸餃をトップ・オブにしたいと思います。

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素材の処理の仕方と、少量のお肉とのバランスがいいんでしょうね。
つい二籠食べてしまいました。

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そして、湯包の登場です。
かぐわしきスープが大量に入っています。
よく、包子というと、スープがないのもありますが、
私は、絶対にスープ入りでなくては怒ります、藁。

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澄んだアツアツスープを火傷しそうになりながら賞味するときのうれしさ、
これはもう何者にも代え難い、w。
上海の名店の湯包は、ちょっとくどいかなあと思うくらいのこくのあるスープなんですが、
ここは、それよりちょっとおとなしめです。
品のいい、上流階級的湯包です。
後腐れのない味わいを楽しめます。

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一籠8ヶ入りで130元ですから、
400円弱です。
ウーン、台湾は、まっこと美味しいのです。
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テーマ: 台湾旅行 - ジャンル: 旅行

コメント

  • 2013/03/14 (Thu) 09:39

    おとなしめとか淡白とかよく言うわw 正直に、味 薄 過 ぎ だと現実を見つめるべきですw

    • 切れ込み隊長 #-
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  • 2013/03/14 (Thu) 12:12

    隊長殿
    隊長殿は肉体労働者だからなあ、
    濃い味でないと許せないのかな、藁。
    薄味すぎるのと、淡泊とは根本的に違うのでは。

    • トルファン #-
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