リスボアへ

リスボアタワー7

2月の広東の旅の続きです。

じつは3年前、
あまりにリスボアタワーが奇怪だったので、
大砲をまっすぐに向けて狙いを定めてみたわけです。

(こんなことすると、テロ党準備罪というか共謀罪の対象になってしまう、w。)
(なにしろ、このときの旅は商店街の怪しげな男6人旅でしたから。)
(一般人も捜査対象になるという話ですし、汗。)

その後、リスボアは元気か気になっていて訳ですが、

あっという間のマカオ散歩3

セナド広場あたりを上り下りしていると、
どこからともなく、リスボアタワーが見えます。

リスボアタワー1

いったいどうしてこんなものが世の中にあるのかと.....

リスボアタワー2

力車も走っているというのに、
リスボアは燦然と輝いています。

リスボアタワー3

かつて、古い時代にマカオに来たことがある人は、
リスボアといえば、悪趣味というか、
コンセプトがまったくわからないというか、
メリーゴーランドでも備わっているのかとか、
中東の王様もいるのではとか、
そもそも萄京娯楽場ってヘルスセンターみたいなものなのかとか、
あるいは、雄琴にありそうだとか、藁、
いろいろな夢を見させてくれたものでした。

リスボアタワー4

しかし、リスボアタワーが登場したあと、
急激に昭和っぽくなってしまった感は否めません。
でも、それにしても、
このリスボアタワー、かなりゴールドがかっていまして、
露悪趣味を感じたりしてしまいます。
なにしろ、わびさびの国から来た私ですから。
(とはいうものの、秀吉公の黄金の茶室という露悪さもありますからねえ。)

リスボアタワー6

ところが、その露悪趣味のとなりに、
変なマークを堂々と正面にとりつけた奇っ怪なビルが忍び寄っていました。
いつ、こんなものが出来たのでしょうか。
3年前、リスボアタワーを大砲で狙ったときは、
ついぞ気づきませんでした。

リスボアタワー5

なんと、そのビルは中国銀行......。
うーん、威圧感はあるけど、インパクトは.....。
どうも、香港の中国銀行といい、無理に張り合っている気配がないではないです。
しかも、周りの雰囲気に調和していないところが素敵です、藁。

というわけで、今後はこういうところに近づかないようにしたいと思います。

というか、本当は、

リスボアタワー8

ここのバスターミナルに行きたかっただけなんです。
ここのバスに乗って、フェリー乗り場に行きたかっただけなんです。


つづく。
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