旅と食べることをこよなく愛する和菓子屋2代目トルファンが、 あっちこっちに脱線しながら、言いたい放題食べたい放題のネタを皆さんにご提供したいと思います
最近、駅そばとか立ち食いそばとか、
高速道路のSAなんかのおそばがとてもいとおしいんです。
おそらく、近年、蕎麦が高級化して、
ざるそばをお腹いっぱい食べたいと思ったら、
2000円くらい出すハメになるような店が増えているその反動かと思います。
500円以下でてんぷらそばが食べられるなんて、
これこそ、日本食の神髄だと思うんですが、いかがでしょう。

鎌倉大船軒

というわけで、今回は鎌倉駅構内にあるそば屋さんです。
カウンターのみの小さな店で、
しかも、カウンターの中のおばあさん一人で切り盛りしてました。
もちろん、この手のおそばですから、
軽く湯通ししたくらいのおそばが出てくるわけですから、
そばのこしがどうの、香りがどうのなんて言う気もありません。
ひたすら、手早く熱々のそばが食べられればそれでいいわけです。
このお店のつゆは、ちょぃと甘めなんですが、
性懲りも無くずずずぅっと音を立てて喰うわけで、
しかも、さらに懲りずにつゆを全部飲み干してしまうわけです。
これで380円ですから、北風の厳しかった日は、
学生、リーマン問わず、すすって飲み干してしまいたくなります。

鎌倉大船軒1

サイドメニューに330円のたれカツ丼刻みのりかけなんぞを食べますと、
これぞ、日本人のいろはのい、という気がしてしまうわけです。



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【2017/02/28 21:08】 | 食べ物・飲み物エトセトラ
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No title
切れ込むべ
駅蕎麦なんざぁこういうのがいいんですよ。
但し汁は鰹ベースで労務者フレンドリで塩辛く、
ネギと七味はかけ放題で、かけで300円未満...
というのがイイですなぁ。

小生にとっては、千葉駅構内の万葉軒、昔かけそば一杯が180円だた時代があり、直近は300円くらいでしたかねぇ、いずれにしても安いw 社長が算数が苦手で良かったですw

その万葉軒も、千葉駅大改装の煽りを食って立ち退きを余儀なくされ、二度と味わうことができなくなりましたが、千葉に次ぐ第二の駅蕎麦と言えば、浅草橋駅の越後そばです。ここはざるそばがウマかったです。もう20年以上前の記憶ではありますが...。

いずれにしても、この2軒を凌ぐ駅蕎麦・立ち食いそば屋には出会ったことがございません。結構蕎麦屋って難しですよね。

隊長殿
トルファン
わたしの子供時代と隊長のそれが一致するかはわかりませんが、
わたしの子供の頃も確か180円くらいだったと思います。
1970年代ですかねえ。
東急線沿線の駅には、田園そばという立ち食いそばチェーンがありまして、
思い出すだけでも、大井町、大岡山、旗の台、自由が丘、二子玉川、元住吉などにありました。
お店によって、微妙に味が違ったり、
メニューが違ったりしたものでしたが、
それがまた楽しくて、生意気な小学生が食べ歩いてました。
ある時期を境に、....というか、
たぶん、バブルの80年代のせいなのか、
田園そばは一気になくなってしまいましたが、
近年は、富士そばとかゆで太郎とか小諸そばとかが、
全盛を極めていますけど、うちの近所にも駅のガード下に古くからある、
大和屋という立ち食いそば屋がまたいいんです。
わたしのパターンは、仕事の休みの朝、ここでちくわ天そばを喰うというのです。
コロッケそばもおすすめです。

No title
切れ込み君
土地の値段が上がりますとテナント料が上がりまして、単価の安い立ち食い系、安さがウリの庶民派の店では採算が如何にも悪く、悉く立ち退きの憂き目に遭いましたね。

学生街にある学生御用達、学生専門のような店も、採算が悪くなったのと、そもそも苦学生が少なくなったのが影響して、かなり見なくなったと思います。飯田橋駅前にあった「アミノ」という400円くらいでハラいっぱい食わせてくれる店を連れが大好きで、時より立ち寄ったのですが、駅前再開発で、店があった面影すら亡くなってました。25年しかたってないのですがね。

ところで御紹介に与りました店、東京にいるうちにできるだけ行ってみたいと思います。まぁ小生は立ち食い系は「かけ」と決めてまして、3歩譲って天麩羅でしょうかね。オイシイ鰹出汁系のお店に行ってみたいです。


隊長殿
トルファン
中延という駅があるんですが、w、
あそこにはなぜか駅前に2軒も立ち食いそば屋があるんです。
わたしは、ほぼ大和屋専門なんですが、
あそこにある珍しいてんぷらが、げそのかき揚げです。
お店の自家製かき揚げなんですけど、
いかげそとタマネギの天ぷらという、
あまりないパターンの作品です。
かけそばは一杯280円という、まあオーソドックスな値段で、
これにいかげそ天を乗せて400円。
さらにリッチに行くときは、ちくわ天100円です。
ワンコインで充実の一杯です。
ただ、そばがちょっと時間によってはゆるい、苦笑。
ゆるいというか柔というか。


No title
”切れ込め”
かけでニッパチが、天婦羅乗せるとヨンゼロですか。
即ち天婦羅が、自家製とはいえイチニーもするんですね。

小生、自分チで蕎麦を茹でる時はワレメ、もといワカメに月見を落として、そしてウラのスーパーで天婦羅を買ってきて、「全部乗せ」みたいなことやるんですが、その天婦羅が、どこの店行っても100円から120円はするんですよ。あれは何なんでしょうか、全国天婦羅協会が、かき揚げは120円と、カルテルを組んでいるとしか思えない統一価格じゃありませんか、ユルせませんぜ。

今度亀戸の200円弁当屋に行って、トッピング見てみます。
天婦羅がいくらで売っているか。
そこも120円だったら、たぶん日本の全国天婦羅協会は、アップル並みのプライスリーダーで、ロスチャイルド級の価格制御力を持っているはずです。


隊長閣下
トルファン
最近、亀戸のお弁当にご執心のようで....w。

まあ、天ぷら、とくにかき揚げに関していえば、
120円とか100円で食べる事が出来れば、ONの字だと思いますよ。
なにしろ、我が店の桜もちだって140円するんですから。

スーパーによっては、茄子とか芋とかが80円くらいで販売されていますから、
多少はカルテルが結ばれているかもしれませんが、
わたしに免じて、立ち食いそば屋を許してやってください。v-14

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