台北で羊を食べる....下港吔羊肉專賣店

下港吔羊肉專賣店6

台湾で羊を食べるということは、
かなり日本人的にはマニアックなことかと想います。
それでも、食べたいとなるとなんとかしてしまおうと努力してしまうのが、
私の悪い癖....。
今回もほとんど偶然的に見つけてしまったこのお店に、
旅行の同行者を引きずっていってしまいました、w。
場所は、地下鉄の民権西路駅の南側、天祥路沿いにある、
「下港吔羊肉專賣店}という羊専門のお店です。

下港吔羊肉専売店1

このお店に限らず、台北にある羊肉の鍋を食べさせるお店は、
羊肉鍋という骨付き羊肉を漢方っぽいスープで煮込んだものがメジャーみたいなのですが、
さすがに同行者を羊肉に引きずってきた手前、
日本人的にはいくらかスタンダードなものを選択すべきかなと考え、
涮羊肉、すなわち、羊のしゃぶしゃぶを選んでました。

下港吔羊肉専売店5

とはいうものの、出てきたのはふつうの鍋で、藁、
この中にラムの薄切りを泳がせろ、ということのようです。
鍋の中身は、葉物野菜やらきのこやら油揚げみたいなものやら高野豆腐やら、
トマトまで放り込まれていました。

下港吔羊肉専売店3

というわけで、泳がせたラムの薄切りです。
これをこのお店の特製味噌だれみたいなものにつけて食べるのですが、
見事にいやらしい臭みがなくて、いくらでも胃袋に入りそうな軽さです。

下港吔羊肉専売店2

お店の人が食べてみればというので、
トライしたのがこの麵です。
麻油麵線という作品だそうで、
ゴマ油和え麺といったところでしょうか。
さっぱり塩味でごまの味わいが際だっていました。

下港吔羊肉専売店4

そして、烤羊排、すなわち羊のチョップあぶり焼きの登場です。
甘辛いたれのついたこの骨付き肉、
もうたまらんです。
かの中国・西域筋でも羊を食べてきましたが、
ある意味、香辛料的な味わい一辺倒で、それはそれで美味しいのですが、
この中国的甘辛烤羊排は、日本人なら大受けの、
是非おすすめしたいひと品です。
台北でちょっと目先を変えて....なんて思ったら、
下港吔羊肉專賣店にトライしていただきたい、こころから思う次第です。

下港吔羊肉專賣店7

羊をお腹いっぱい食べてビールを飲んでも3人で一人2000円くらいですから、
台北的には悪くないと思うんですがねえ。

以上、2016年、師走の台北の話でした。
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