今日は投票日なんですけど.....

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なーんというか、近年の数ある選挙の中でも、
個人的には、いちばんモチペーションがまったくといっていいほど盛り上がらない、
なんとも情けない選挙の投票日が今日です。


いちばん不愉快なのはマスコミです。
あっ、間違えました、マスゴミ...です。
桝添さんをよってたかって引きずり下ろして、
やらんでもいい選挙をやるはめにした張本人はマスゴミとしかいいようがないです。
この選挙にいったいどれくらいの金がかかるか、
それこそ、46億円だ、49億円だといわれていますが、
これだけのお金があれば、
どれほどのことが出来るか、
そういうことを桝添さんを引きずり下ろしたあとに考えたのでしょうか。
しかも、都知事選が行われるとなると、
今度は、候補者達の政策に対して、
まったく練られていないとか、東京の問題点がわかっていないとか、
平気で揚げ足を取ったあげく、
最後は、究極の後出しジャンケン選挙だと言い放ったり.....。
急に選挙ということになれば、
政策深まりがナイのは当たり前の話ではないでしょうか。


それにしても、増田、鳥越、小池だけでなく、
他の候補もなんだか選挙公報を読む限り、
五十歩百歩なんだなあと思ったのは私だけでしょうか。
少しだけジャーナリストの上杉隆さんに期待していたのですが、
その政策、7つのゼロ..でしたっけ、読んで、つい嘆息でした。

たとえば、待機児童ゼロをほとんどの人が掲げていますが、
具体的にどうするんだ、という部分がまるで見えてこない。
待機児童ゼロを達成するためには、
どんな行程が必要でそのためにどれくらいの歳月が必要なのか、
大ざっぱでもいいから語れる人がいて欲しかったですね。
当然、箱物を用意するだけでは何の解決にもなりません。
せめて、保育士をたくさん養成するために、
大学や短大、専門学校に通う生徒の授業料を
半分くらい補助するぐらいの具体的なことが言えないのかと、
つい思ってしまいます。
たとえば、専門学校で一年間かかる授業料等は、
50万円くらいが相場のようです。
これが大学となるとさらに70万、80万になるそうです。
人材を育成してなんぼの世界だと思うんですがねえ、保育園は。

ちょっと救いかなあと思ったのは、
3日くらい前に鳥越さんが、原発廃炉を言い始めました。
人によっては、それは国政の問題だと非難していますが、
かつて、あの石原慎太郎が都政から国政を変えると、
思いっきり気張ったことがありました。
そう言う観点からすれば、
東京都が東京電力に対して、プレッシャーをかけるのは大いにアリだと思います。
なにしろ、東京都は東京電力の大株主であり、
大口の顧客なんですから。
廃炉費用が莫大だから国に泣きついている東京電力、
さらには日本国に方向転換させるという力は、
多少なりとも東京都は持っていると思うんですがねえ。

それと、これも鳥越さんが言ったことですが、
大島復興のために大島だけ消費税を5%にしますという政策....。
言っていることはわかるんですが、
どうせぶち上げるなら、東京の島々、伊豆諸島・小笠原諸島は、
すべて消費税無し、東京都が補填すると言えば良かったのに。

とここまで書いて、
そんじゃあんたは鳥越さんに入れるのかというと、
基本的に ?....です、w。
鳥越さんは76歳にしては健康なのかもしれませんが、
やはり出番ではないでしょう....というのが本音です。
まあ、これは宇都宮さんが立候補しても同じ事を言ったでしょうが、藁。
2期8年というより、
今の東京は3期12年をバリバリやれるひとになって欲しい。
とすると、まあ、増田さんのような官僚臭くて学者臭いのは論外としても、苦笑、
小池さんのように、権力の猛者・亡者になりつつあるようなマッチョウーマンにも願い下げ......、
となると、誰に投票していいか、まったく五里霧中、暗夜行路なんです。

最悪、錯乱して勝安房守とか書いてしまったりして、藁。




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