旅と食べることをこよなく愛する和菓子屋2代目トルファンが、 あっちこっちに脱線しながら、言いたい放題食べたい放題のネタを皆さんにご提供したいと思います
蓬莱

台湾話が続いたので、ちょっと一休み。
ちょっと見は和菓子屋さんの作る上用饅頭みたいです。

蓬莱1

ところがお皿にのせてみるとかなり大きい。

蓬莱3

というわけで豚まんでした。
関東では肉まんというのが通例ですが、
これは関西生まれです。
近所のイトーヨーカドーで物産市をやっていたのですが、
パッケージには蓬莱と書いてありました。
ただ、品川区ではなんの神通力もないのか、
売れ残っていてしかも20%オフになっていました、苦笑。

味の方ですが、わたし的には美味しいことは美味しいと思うわけですが、
もうすこし個性があってしかり、だと思います。
気になったのでちゃんと調べてみ見たら、
これは551蓬莱とは別物ではと思うに至ったわけです。
まったく紛らわしいここの上ないです、涙。
スポンサーサイト

FC2blog テーマ:ご当地名物 - ジャンル:グルメ

【2015/11/29 21:59】 | 食べ物・飲み物エトセトラ
トラックバック(0) |


Captain☆Kirekomi♡
正直言って、豚まん系はコンビニに売ってるのでもう十分だと思うんですよ。
そこに井村屋、中村屋、そしてザキヤマのスリートップがありますでしょ。
そこにきて今はワケのワカランまんが有りますからね。
蓬莱の豚まんもウマいですが、一個200円弱もしたらもうお得感が無いんですよ。
正直、出番が無いんですよ。

とにかく日本ってのは、24時間街角のどこに居ても、一個100円未満から150円くらいで、
あれだけウマいのものが食えるんですから、マジ日本は幸せです。
(しかもウマいのは豚まんだけではないのだ)

中国や台湾、香港なんかにもコンビニは沢山あるんですが、中華まん系でコレゾイチオシ、
という逸品に出会ったことがまず無いんですよね。
強いて言えば飲茶の叉焼包か、杭州は西湖のほとりにあったの豚まん、この二つだけです。
中華まんなのに、中華圏で中華まんが全然マズいというのがどうもね、
中華圏で拉麺食ってウマいのに遭ったことがほぼ皆無、というのもどうしたことなんでしょうか。

それにしても、昔って肉まん・あんまんがデフォルト・スタンダードだったじゃないですか。
それ以外は有り得なかったと思うんですけど、誰なんですかね、中にピザを入れたのはw
カレーを入れるのは分かるし、その頃(80年代初期?)から自由になりつつあったと思うんですが、
ピザを入れるという発想は、最初分かんなかったですけど、大ヒットですよね。

ほんで、この豚まんもそうですが、コンビニで売ってるおにぎりね。
コンビニ弁当を除けば、おにぎりと肉まんが、最もこの30年間で進化したんじゃないでしょうか。
だって我々がガキの頃、握り飯といえば中は梅干しか塩鮭が定番でしたから。
ツナやおかか、昆布はマイナーな存在を越えてませんでしたよ。
塩おにぎりとかいう、詐欺師が握ったが如き手抜きの権化みたいなのも居ましたが、藁w

でもところが今はなんだかワケのわからない具が堂々と挿入されてるじゃないですか。
ハンバーグとか焼肉とか、白身魚のフライだとか、完全にライスバーガー化してるのもあったり。
時代は変わるもんですなぁ。




トルファン
日本の肉まんのレベルを思うと、
中華圏の肉まんとはまるで違う発展の仕方をしたなあと思っています。
ヤマザキとかイムラヤなんかはそれこそ老舗中の老舗ですけど、
あのふかふかの皮にたどり着いたことが、
日本の肉まんの独自の発展を遂げる端緒となったんだと思います。
中華圏の肉まんの皮のようにもったりとしたものが日本で主流で有り続けたなら、
Captainがいうようなカレーまんもピザまんもあり得なかったと思います。
日本の肉まんのすごさは、ふかふか系を発展させつつ、
中華系の肉まんもコンビニで食べられるというところです。
いまのところ、Captainの好きな叉焼まんはまだメジャーになりきれていませんけど、
いずれ日本のコンビニのメインストリームにのし上がってくるやもしれません。

もう、おにぎりに至っては、論評すると1時間くらい費やさなくてはならない、w。
おにぎりを温めて喰うなんて技、脱帽以外なにものでもないです。
こういうことへのこだわりこそが日本なんだなあと、
つい先日、台湾のコンビニに日に何度と突入していた私は思うわけです。
世界中の人に日本のコンビニ文化を見せたいですな。

といいつつ、
コンビニが街の商店街をつまらなくさせているのも事実.....。

コメントを閉じる▲