中国でもスパイ事件...ハニートラップ

中国国家安全部

日本のマスコミは、今、中国へ帰ってしまった解放軍系の一等書記官について、
あーだこーだ言っていますが、
筒井某という農水副大臣、たしか越後出身のおっさんなんですが、
彼にからんだところで美味しい情報は出ないことくらい、
わかりきった話です。
ちょっと騒ぎすぎの感がいなめません。

そこへ行くと、中国で起きた国家安全部絡みのハニートラップ、
こりゃあ、中国の情報機関としてはかなり深刻ですな。


中国情報機関の男性秘書がハニートラップ
Record China 5月28日(月)17時10分配信

2012年5月27日、中国の情報機関である国家安全部(省)次官の男性秘書が、国家機密を米国に漏えいしていたとして今年初めに拘束されていたことが分かった。米華字紙・世界日報が伝えた。

香港紙・東方日報によると、この男性秘書は今年38歳で1990年代に北京大学国際関係学院を卒業。仕事ぶりが認められ6年前に次官秘書に抜擢されたが、3年前に仕事で香港を訪れた際、米中央情報局(CIA)が仕掛けたハニートラップにはまり、女性と密会しているところを写真に撮られた。それをネタにゆすられ、米国のスパイになったという。

男性秘書は中国高官の外遊に何度も随行するなど、大量の国家機密を把握する立場にあった。そのため、中国が海外の諜報網を使って得た情報や外交交渉などを含むかなり重要な情報も漏らしていたとみられる。

国家安全部としては1986年に当時の兪強声(ユー・チアンション)外事局長が米国に亡命して以来の大事件。事件を知った中国の最高指導部は激怒し、次官の停職と関係者約350人を対象とした徹底調査を命じたという。男性秘書は最も重い処罰である国家反逆罪に問われる見通し。

スパイ疑惑は昨年初めに浮上。調査担当の職員がわざと偽の「重大機密」を流したところ、外国の情報機関がすぐにキャッチしたことから、疑惑は確証へと変わり、本格調査を開始していた。(翻訳・編集/NN)



国家反逆罪が適用されたら、即刻死刑です。
日本の越後のおっさんは平気なんでしょうか、w。
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