中華門を登るー南京雪景色5

まだ、南京の雪の中にいます。
11月16日(月)、お昼をまわった時間です。
手元の記録によると、正確には12時44分です、w。

中華門1

南京の城壁に寄り添いながら、
やっとのことで中華門にたどり着いた.....のですが、
なんだか、しょぼくれているというか、小さいというか、
迫力不足というか.....。

中華門2

とりあえず、門から闖入すると、
ナンと真っ暗、奥が深い。
灯りのひとつも用意しろよ、とつぶやいて歩き出します。
そして、トンネルを抜けるとそこは.....

中華門3

いきなり、とんでもなく重々しい楼門が登場しました。
北京の前門と比べるとちょいと小振りですが、
雪の中、鈍色(にびいろ)の空に向かってそそり立っていました。

中華門4

すると、右手に観光客のお姉さん二人発見!
楼上に向かって登っています。
やっとみた観光客です、当然、ついていきます、w。

中華門5

登りながら、ふと振り返ると、
なんと、楼門はひとつではありません、3つ連なっています。
こりゃあすごい!
城壁フェチと言われて30数年を数える私のこと、
あわてて、各アングルから、雪などものともせずに、シャッターを切りました。
おかげで妙齢...だと思ったお姉さん達は、どこかへ行ってしまいました、苦笑。

中華門7

というわけで、なんとか登り切りました。
馬でも登れるようにと階段と坂の両方が作られていました。
雪が積もったら直滑降かな。

中華門6

南京中華門から城外を望みます。
ひえー、やっぱり高い.....。
望遠レンズのカメラを構えているおっさんがいましたが、
結局、中華門には、我と二人だけです。

後日調べたのですが、この南京の城壁、
周囲は33.676㎞だそうです。
城壁の上を走るだけで、もうちょっとで南京フルマラソンが可能ですね。
これだけの城壁を築くのに30年、100万人の工夫を動員して、
1393年に完成を見たそうです。
いやはやなんとも.....。

中華門8

今度は、南京城内を遠望します。
やはり、三連の楼門が異様ですね。

中華門9

城内側から見た楼門です。
やっぱり、すごいなあ。

中華門10

かくして、南京中華門は、雪に煙るのでありました。
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