建国60周年記念ー毛沢東の孫

毛新宇
以前、毛沢東の息子・毛岸青について、このプログに紹介しましたが、
このときの画像に写ってる孫が、人民解放軍の将軍になったというお話を、
中華人民共和国が明日、還暦を迎えようとしていることを記念しまして、
ちょこと触れてみたいと思います。
毛沢東というのは、巷間、女好きということで知られていますが、
(真偽のほどはわかりませんよぉー)
親族や子供にはあまり恵まれていません。
たとえば、弟は、新彊ウイグル自治区で1946年でしたか、殺されていますし、
長男もまた朝鮮戦争で戦死しています。
残り二人の息子も病弱で、唯一生き残った毛岸青氏も、
とても、中共の政争のなかで生き抜けるほどではなかったそうです。
そして、毛沢東の孫の毛新宇です。
お父さんは見事にやせ細っていましたが、
その分、というか、それ以上に大きくなってしまったのが彼です。
とにかく、大きいです.....これ以上のコメントをすると、
中国公安か人民解放軍にマークされそうなので差し控えますが、
とりあえず、元気そうです。
げんきだからこそ、39歳という若さで将軍になれたわけです。
しかも、彼の軍歴は、大学卒業後からですから、異例といえば異例ですし、
もしかすると、異能といえば異能なのかもしれません。
あるいは、60周年記念.....なのかも知れません。w
加えて、どうでもいいことなのですが、
現在の彼の上司は、あの劉少奇の息子さんだそうです。
中国共産党の60周年、まさにそういうかんじです、ハイ。


似てるかな?毛沢東の孫が最年少の将軍に―中国
9月22日12時44分配信 Record China
 20日、香港紙・大公報によると、毛沢東の唯一の孫に当たる毛新宇氏が少将に昇格した。毛氏は中国で最も若い将軍、1970年代生まれでは初めての少将となる。写真は毛新宇氏。

2009年9月20日、香港紙・大公報によると、毛沢東の唯一の孫にあたる毛新宇(マオ・シンユー)氏が少将に昇格した。毛氏は中国で最も若い将軍、70年代生まれでは初めての少将となる。

同紙によると、毛新宇氏は1970年1月、毛岸青(マオ・アンチン)と邵華(シャオ・ホア)との間に生まれた。現在、軍事科学院戦争理論・戦略研究部の副部長で、副軍職研究員、全国政協委員なども務めている。
 毛新宇氏は中国人民大学の歴史学部を卒業後、中央党校理論部で修士、軍事科学院で博士の学位を得た。現在の妻との間に1男1女をもうけた。同氏は「毛沢東思想」を宣伝することこそ自分の責任だと考え、「私の祖父が歌った新しい歌」「祖父の足跡をたどって」「永遠の記憶―毛沢東生誕100年の記録」「私の伯父・毛岸英」などの著作をあらわしている。

毛新宇氏は「私の人生に最も大きな影響を与えたのは祖父だ」と語り、「最大の幸せは祖父を理解できたことだった」「私が何をしても祖父の成しとげた偉業の1000分の1にも及ばない」などと発言している。また、多くの大学の客員教授として教鞭をとってもいるという。

また、アメリカ人が書いた毛沢東に関する本は「偏見に満ちているから」大嫌いだという。文化大革命を毛沢東と劉少奇の権力闘争として描き出し、「大躍進」のマイナス面を過度に強調し、毛沢東の責任を誇張するからだという。(翻訳・編集/津野尾)
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