
私が江南地方をうろうろしている間に、
東京秋葉原ではとんでもない事件が発生してました。
社会に対する不満?ストレス?
同じような事件は中国でも起きています。
<中国>男が警察署に押し入り5人刺殺7月1日20時16分配信 毎日新聞
【北京・鈴木玲子】上海紙「東方早報」(電子版)などによると、中国・上海市閘北区で1日午前9時40分(日本時間同10時40分)ごろ、刃物を持った男が警察署に押し入り、警官やガードマンに次々と切り付けた。警官9人とガードマンの計10人が刺され、5人が死亡、5人が重傷。男は現場で警官に取り押さえられた。
男は北京出身の28歳で、昨年10月、同署で自転車の窃盗容疑で取り調べを受けたことで不満を持っていたという。当局が詳しい動機を調べている。
湖南省で爆発事件、12人負傷=立ち退き処分に不満か−中国7月3日0時27分配信 時事通信
【北京2日時事】中国湖南省の張家界市永定区で2日午前、地元政府庁舎の敷地内に燃えた状態の液化ガス缶2本を積んだ農業用三輪自動車が突っ込み爆発、12人が負傷する事件が起きた。同市のニュースサイトが伝えた。
容疑者は事件発生の5分後に逮捕された。違法建築で立ち退き処分を受け、不満を抱いていたという。市幹部は事態を重視、民衆対策を強化して社会の安定を維持するよう指示した。

もし、これで幕引きだとしたら、
なんのための数万人の暴動だったのでしょうか。
どうも、釈然としないのはなぜでしょう?
「少女に性的暴力の痕跡なし」「水死で自殺」 中国・貴州暴動、当局が暴行否定7月2日19時22分配信 産経新聞
【北京=野口東秀】中国・貴州省甕安県で発生した大規模暴動のきっかけとなった女子中学生暴行殺害疑惑で、地元政府は1日夜、記者会見し「性的暴力の痕跡はみられない」と発表した。国営新華社通信が2日、伝えた。政府は情報公開により事態収拾を図りたい考えだが、これに納得しない住民側の反発が拡大することも予想される。
記者会見で当局側は、検視結果として少女の死因は水死で自殺とし、家族らが疑った少女に対する性的暴行の疑惑を否定。公安当局が少女の両親らを激しく殴打し、親族が死亡したとされる疑惑や、死亡現場にいた21歳と18歳の男が同県書記や公安関係者と親戚(しんせき)関係にあるとの情報についても全面的に否定した。
当局によると、少女は事件当日の6月21日夜、21歳の男友達らと現場で話をしていた際、突然「飛び込んで死ぬ」と言い出し、10分後に男友達が帰ったあと、しばらくして少女が飛び込んだという。
また、暴動は少女の親族が約300人を集めデモ行進し暴徒が加わって拡大したと説明。暴動に関与した暴力団員ら約50人を拘束したとし、暴動は悪質な「不法分子」による犯罪だと指摘した。
<女子中学生殺害><続報>うわさはデマ、“死亡”の遺族が証言―中国7月3日12時35分配信 Record China
2008年7月2日、貴州都市報は貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州甕安県の大規模暴動について、原因となった女子中学生暴行殺害事件がデマであるという遺族の証言を伝えた。
6月28日、住民数万人の暴動が発生、政府庁舎、パトカーなど車数十台が燃やされる事態にまで発展した。事件の発端となったのは15歳の女子中学生の死。性的暴行を加えられた後殺害された、警察は加害者とつながりがあるため事件をもみ消したとのうわさが広がった。
亡くなった中学生・李樹芬(リー・シュウフェン)さんの叔父・李秀忠(リー・シウジョン)さんはうわさでは警察の暴行を受け死亡したとされている。しかし同紙の取材により、秀忠さんは同県人民病院に入院していただけだと判明した。秀忠さんの話によると、めいが死んだとの連絡を受け警察署に急いだところ、事件の処理に忙しい警官と口げんかになったという。その後、教育局が口げんかの詳細を報告するよう求めたため出向いたところ、突然正体不明の男6人に囲まれ暴行を受け入院した。軽い脳しんとうと打撲を負ったものの生死に別条はないという。
樹芬さんのもう一人の叔父・劉金学(リウ・ジンシュエ)さんも取材に答え、「警察の捜査は法律に則った正しいものだった」と証言、暴動はめいの死を利用した何者かの仕業ではないかと批判した。また、金学さんは「共産党と政府は正しい措置をとっている。各市民はデマに惑わされないで欲しい」とコメントした。(翻訳・編集/KT)