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中国・貴州で数万人暴動 少女殺害捜査に不満 公安庁舎に放火2008年6月30日 中日新聞 朝刊【貴陽(中国貴州省)=小坂井文彦】
中国貴州省甕安(おうあん)県で28日午後、中学2年生の少女(15)に対する強姦(ごうかん)殺人事件の捜査に市民が不満を抱き、数万人が県政府や公安局の庁舎を襲撃する暴動が発生した。報じた香港紙各紙のうち「明報」によると、警官の発砲で市民1人が死亡した。
中国では近年、当局の不正に対する抗議行動が各地で相次いでいるが、数万人規模の暴動は異例。国営新華社通信も暴動発生を報じ、8月に北京五輪開催を控える胡錦濤政権にとって看過できない事態となった。
少女が今月下旬に殺害された後、公安当局は無職の男2人を逮捕したが、翌日釈放。捜査状況と死因を当局に問い合わせた少女の家族は警官に殴られて病院に送られたという。
インターネット上では、「逮捕された1人は副県長の息子だから釈放された」と書き込みされ、怒った少女の同級生が抗議行動を起こし、市民数万人が加わって暴動に発展した。公安局庁舎が放火され、1階から3階まで全焼。警察車両など十数台も燃やされ、周辺には黒煙が上がった。
消防車が駆け付けたが、学生たちはおので消火栓を壊し消火活動を妨害。警官隊は催涙弾を発射して威嚇したが、暴動は29日未明まで続いた。
暴動鎮圧のため武装警察が動員され、市民約150人が負傷、中学生約30人を含む約200人が拘束されたという。
同県では、少女のほかに複数の女子生徒が殺害されているが、捜査が進んでいないとの情報もある。
まだ、本当のところどの程度の規模の暴動なのか、
詳報がわからないのですが、
かなりの規模の暴動であることはまちがいのないようです。
仮にこの時期に万単位の暴動が起きたとすれば、
北京五輪を目前にした中国としては、かなりイメージダウンです。
ただでさえ、四川地震や南部の洪水などで、
海外からマスコミが多数入ってきているわけで、
こういう事件については、ことさら敏感に反応すると思います。
まして公安がらみというと、
近年起きている中国の暴動のパターンとほぼ同じです。
中国のおける公安の力は絶大であり絶対です。
貴州省といえば、
残念ながら中国でも最貧地区のひとつですし、
先日の豪雨の影響も受けていることでしょう。
様々なストレスが折り重なって、あげく、
公安の不正という最大のストレスが加われば.....。
一部では暴動は鎮圧されたという報道もありますが、
今の中国、大都市よりも地方がより多く火薬庫を抱えているということなのでしょう。

しばらく、情報がとぎれてまして、
計画は頓挫したのかと思われていた上海ティズニーランド計画が、
どうも再浮上した来たようです。
浦安のディズニーランドは相変わらず、
内容を少しずつ変えたりして来訪者を維持しているようですが、
3年ほど前にオープンした香港のディズニーランドは大苦戦中です。
この一件については、昨年末、ちょっとこのプログに紹介しましたが、
それを承知の上で、
上海政府はあえてディズニーランドを作ろうとしているのです。
私なんぞは、
つい上海は香港をつぶそうとしているのではと思ってしまいます、w。
だいたい、現在の香港があるのは、
中国で共産革命が起こったとき、
大量の上海財閥が英領香港に流れたことがきっかけです。
アジアナンバー1を目指す上海にしてみれば、
今さら、広東のさらに南の香港なんかに、
経済力を持たせ続ける必要はないなんて考えている.....かも。
経済の中心はあくまで圧倒的に上海なのだ!
ということを言っている上海人がいたりして、藁。
まあ、香港のディスニーランドがもしつぶれたら、
広東人のメンツ丸つぶれになるでしょうね。
そして、観光地としての香港のメンツもまたつぶれてしまうでしょう。
まあ、いずれにせよ、
上海はTOKIOを抜いてアジアナンバーワン都市を目指しているんでしょうから、
ディスニーランド計画は是非とも成功させたいところでしょう。
F1も誘致していることだしねえ。
ただ、上海、まだ文化の発信力、というか、
マニアックな文化、サブカルチャーとでもいいましょうか、
そういうものの発信力がまだ不足しているような気がしますね。
上海が本当に面白い文化を発信するためには、
お上誘導型の文化だけではなくて、
上海のアンダーグランドから湧いてくるおもしろさが復活しないとダメでしょうね。
かつて、上海は、間違いなくアジアの文化の中心だったんですから、
やれないことはないはずです。
正直、ディズニーランドなんかに金をつぎ込むより、
他にやれることがあると思うんだけどなあ。
しょせん、東京DLの二番煎じは免れないと思うのですがどうでしょう?
というより、中国人って、ミッキーマウスのこと好きなのかなあ?
ドラえもんのほうが受けている気がするのですが。
いっそ、ドラえもんワールドを作ってみたらどうでしょう。
少なくとも、ディズニーよりはネタはたくさんあると思うんだけど。
上海にディズニーランド、12年にも開業…香港紙・文匯報 (読売新聞)
【香港=吉田健一】28日付の中国系香港紙・文匯報は、上海市政府関係者の話として、上海ディズニーランドの建設が決まり、2012年にも開業すると報じた。
建設計画は北京五輪前後に正式発表されるという。
完成すれば中国本土で最初のディズニーランドとなり、集客に苦しむ香港ディズニーランドにとって大きな脅威となりそうだ。
同紙によると、上海ディズニーランドは上海市の浦東新区と南匯区にまたがって建設され、総面積は約10平方キロ・メートルと香港ディズニーランドの約8倍。総工費は400億元(約6000億円)に上るとみられる。
土地や建設資金の大部分は市政府が提供するという。
[ 2008年6月28日19時3分 ]

6月30日は何の日でしょう?
京都あたりではまだふつうに行われていると思いますが、
東京ではほとんどこの習慣は無くなっています。
一年の半分を無事乗り越え、
なおかつ残りの半年をつつがなくすごすために、
各地の天神様では、夏のお祓い、
いわゆる夏越の祓いを行います。
東京ですと、亀戸の天神様がちょっと有名かもしれません。
天神様では巨大な茅の輪を作りまして、
その輪をくぐると無謬息災が約束されるとか。

さて、そこでお菓子です。
京都ではきっとあっちこっちの和菓子屋さんで、
今の時期、売られていると思います。
この「水無月」という和菓子、
お店毎に微妙にその製法が違いまして、
その食感といい、甘さといい、
一見、同じようでも個性を出そうといろいろと試みていることと思います。
東京ではというと.....
おそらく水無月を売っている御菓子屋さんはそうはないと思います。
もちろん、私の店でも売っていません。
東京では、このお菓子を食べる習慣がないのかもしれません。
京都では、小豆は厄払いの意味がありますし、
白い三角の形は、夏と言うことで氷に見立てているそうです。
と、京都の和菓子屋さんのホームページに書いてありました。
今回、なぜ、私が作ることになったかというと、
お得意様の茶道の先生が是非作ってくれという強い要望があったので、
渋々、藁、試したわけです。
それが思いのほかうまくいったので、
他の茶道の先生のお稽古にも出してしまいました、w。
まるで予備知識が無かったものですから、
一からネットで探し回りまして、
わたし的に一番気に入ったレシピに多少アレンジを加えまして、
完成したのが、上の画像です。
小豆は、大胆に大納言を使わせてもらいました、w。
じつは、基本のレシピは、北海道の一般家庭の主婦のもので、藁、
とっても参考になりました。
素朴なお菓子なのですが、その素朴さがまたいいのかもしれません。
久々のあんこ無しの和菓子でありました。
今回の中国江南の旅のメインは、
浙江省の杭州からさらに分け入った龍門鎮がじつはメインなのですが、
なにしろ、食べることに力を入れた旅でもありますので、
なかなか龍門鎮にたどり着けない、苦笑。
というわけで、本日も上海の小吃ネタです。

さて、先日、小揚生煎館の黄河路にある支店を紹介しましたが、
じつは、この店のほぼ真向かいに、
ほぼ同じ時刻、朝の6時半頃から営業を始める包子屋さんがあります。
包子といいましてもいろいろあるのですが、
上海で包子というと、湯包(タンパオ)を指すくらい、
湯包を扱う店があります。
かの南翔饅頭店もその中でも飛び抜けて有名な店です。
湯包といいますのは、肉汁を大量に閉じこめた包子のことなんですが、
とにかく、アツアツをあわてて食すと見事に口内火傷とあいなります。

というわけで、この日も朝一番に飛び込みまして、
佳家の湯包を心していただきました。
若い女性だけのオープンキッチンはそれだけで清潔感溢れてます。

まずは12個入り7.5元の純鮮肉湯包から。
この店で一番安い包子です。
アツアツのスープがたっぷりと入っていまして、
旨みもたっぷりです。
うーん、豫園の南翔饅頭店といい勝負してます。
つづいては、

大振りな湯包です。
純蟹粉湯包、12個でなんと81元という高額商品です。
一口食べますと、口の中に蟹がフワッーと広がります。
混じりっけ無しの蟹そのものです。

ついつい、中身がどんな具合だか、確かめてみたくなります。
上海蟹のような小振りの蟹の殻以外の中身を
丁寧にすりつぶして作った、そんな色をしています。
ですから、蟹の持ついろいろな甘みや渋みなどが濃厚に詰まっている、
そんなかんじなのです。
いやあ、なかなか味わえない野趣溢れる味わいです。
わたし的にはとってもうれしい味でした。

他にもいろいろな種類の湯包がありますので、
是非、次回は他の作品にもトライしてみたいと思っています。
ごつそうさまでした。

かつて、英国に鉄の女といわれた宰相がいましたが、
むしろ、鉄の女にふさわしいのはこちらではないかと思います。
米軍に数えるほどしかいない大将に任命される予定の、
アン・ダンウッディ女史がそのひとでありますが、
とにかく、家系からして3代続けて軍人という、
米国によく見られる軍事家族でして、
しかも、ニューヨーク州立大学を卒業しているという才媛。
略歴を見てもこれが凄い。
なんと第82空挺師団や第10山岳師団という、
米軍きってのエリート軍団に所属していたそうです。
第82空挺師団というと、第2次世界大戦の欧州での戦線で
大活躍した落下傘部隊でして、
シチリア島攻略、ノルマンディー上陸作戦、
そして、史上最大の降下作戦といわれたオランダにおける、
マーケットガーデン作戦の主力として活躍した部隊です。
第10山岳師団というのも米軍ならではの特殊部隊でして、
イタリアの山岳戦のために1943年に編成されたエリート部隊でして、
両師団とも湾岸戦争に投入されたのはもちろん、
ベトナム戦争にも最前線で活躍し、
なんでも、1979年のソ連のアフガン侵攻の時にも、
極秘任務についていたといういわくつきかつ、
米軍の中でも第101空挺師団とともに
エリートの中のエリートともてはやされているそうです。
ということは、
極限での任務も多数こなす局面があったわけで、
それらの部隊にいたという、そのことだけでも鉄の女にふさわしいと思います。
ましてや、58歳という年齢まで軍に忠勤してきたわけですから、
他国ではなかなか考えられない事ではと思います。
米軍初の女性大将誕生へ2008.6.25 09:21
米軍初の女性大将となるアン・ダンウッディさん(AP) ブッシュ米大統領は24日までに、陸軍のアン・ダンウッディ中将を、陸海空全軍を通じて史上初の女性大将に昇進させ、陸軍資材軍団司令官に指名する人事を決めた。国防総省が発表した。上院の承認を経て正式に就任する。
曾祖父の代からの軍人一家に育ち、ニューヨーク州立大卒業後、1975年に入隊。主に兵たん部門を歩み、現在は資材軍団副司令官。承認されれば、イラクやアフガニスタンに展開する部隊を含め、全陸軍の物資調達や契約に責任を持つ。
ゲーツ国防長官は「彼女はたぐいまれな指導力と責任感で、歴史的な機会に恵まれた」とたたえた。
現役女性兵士は約19万4000人、全体の約14%を占めるが、中将はダンウッディさんを含め5人。(共同)
小吃という言葉を日本語に訳すのは、
ちょっとむずかしいかんじがしますが、
あえていうと、中国系ファーストフードとでもいいましょうか。
私などは、マクドナルドなんかどうでもいい存在ですが、
上海のあっちこっちに点在する小吃店は、
かつて、バックパッカーだった私にとってはなくてはならないお店でしたし、
それがあったが為にいつでもワクワクした気分で
中国へ向かうことが出来たのです。
今回、紹介する店も上海の名店のひとつ、
「小揚生煎館」です。
けっこう、日本のガイドブックにも登場する有名店ですが、
ちょっと立ち寄ってみる価値は大です。

場所は、南京西路の近く、
地下鉄2号線の石門一路駅から数分の、
呉江路にあるのですが、
じつは偶然に私の宿泊したホテルの近くに支店が出来たのを発見しました。
その支店の場所ですが、
上海の人民広場の北側、黄河路を北に向かって2分ほどの左側にあります。

このあたりは、上海でも有名なレストラン街で、
夜早く閉まってしまうレストランが多い上海でも、
12時近くまで営業している店が多いのですが、
小吃店というと、朝早くから営業を開始し、
ストックがなくなったら終わりというパターンでして、
この店もその営業パターンを継承しています。

いわゆる焼き肉まんとでもいいましょうか、
蒸すことはいっさいせず、
具を包んだ肉まんは、丁寧に大目の油で蒸し焼きにするわけです。
4つで4元ですからとくに安いというわけでもないですが、
上海で何カ所かこの手の焼き肉まんを食べましたが、
やはり、この店が一番だと思います。
朝6時半、開店と同時にじつは私、買いました。
ですから、朝一番の小揚生煎です。

もちろん、この旨さは知っていましたので、
おみやげにホテルで惰眠をむさぼっているみなさんにも持って帰りました。
アツアツの肉汁は、ホテルに戻ってもヤケドしてしまいそうなくらい熱くて、
こういう小吃を食べてしまうと、
上海行きが止められなくなってしまうのです。
今回の上海・浙江省龍門鎮の旅、
いまだ、到着の夜の上海でひっかかっていますが、
ひっかかりついでに、北朝鮮小姐のお姿もちょっとだけ公開します。

我々のテーブルの担当が画像のお姉さんでしたが、
いつも笑顔を振りまいて、愛想が良くて違和感なしの北レディでした。
もちろん、中国語は発音がキレイで聞き取りやすかったです。

彼女ら、北レディのすごさは、
ショータイムになると一気にタレントになることです。
ついさっきまで給仕していたレディ達が一日2回、
その技を我々に見せてくれるのです。

彼女、ボーカルなんですが、とっても清楚で初々しい。
ちょっと上海レディとは違う.....。
延々と居座り続けて、ひたすら話しかける韓国おじさんがいましたが、
それもわからんでもありません。

で、演奏するのも給仕をしてくれた小姐達なのですが、
なんとキーボード、ベース、ドラムにヘッドマイクつけて奮闘するわけです。
この日、私一押しは、このドラムの女性です。
というか、この日の一番人気は彼女だったかもしれません。

いやあ、ちゃんとカメラ目線してくれるところがいい、藁。
このブログをきっかけに上海在住の日本人が沢山訪れたら、
どうしましょうかね、アモさん.....w。
というか、ここまで公開していいんだろうか.....。
画像がちょっと甘いのは御容赦御容赦.....。
米政府、中西部洪水で1940億円の緊急支援へ 堤防20カ所決壊 【ニューヨーク=中前博之】
アイオワ州を中心とする米中西部の洪水は18日、
イリノイ州で新たに2カ所の堤防が決壊し、被害が拡大した。
穀倉地帯への打撃が予想されるため、米政府は同日、
被災者への水・食料やテントなど18億ドル(約1940億円)規模の緊急支援を打ち出した。
ブッシュ大統領は19日、アイオワ入りする。
AP通信によると、中西部でこれまでに決壊した堤防は約20カ所。
週末にかけて、さらにミズーリ州を含めた20数カ所で決壊の恐れがあるという。
東京は今朝もとっても涼しいです。
例年ですと、すでにエアコンの稼働している季節なのですが、
今年はまだ一度も動いていません。
気温的にはとても過ごしやすい東京ではありますが、
再三、このブログで紹介していますとおり、
中国は今年も大規模な洪水に見舞われています。
一方、黄河流域でも久しぶりに水量が拡大しているそうで、
久しぶりなだけに、こちらはこちらで心配のようです。
で、中国だけが洪水かというと差にあらず。
米国の、しかもコーンベルトと呼ばれる米国有数の穀倉地帯が、
洪水に見舞われています。
米国というと、昨年もテキサス周辺が洪水に見舞われましたが、
近年、やたらと穀倉地帯が被災していることになります。
世界的に食糧が高騰しているなかでのこのアイオワの洪水、
シカゴの穀物先物取引市場に影響が出ないわけがありません。
負の連鎖が続いている中、
投機筋を含めて、全世界的な対策が必要なのではと思います。
洞爺湖サミットがそういう場の一つになって欲しいものです。

上海在住のお友達に連れられて、
なんと、北朝鮮小姐がいるという朝鮮レストラン「平壌妙香館」へ行って来ました。
もちろん、怪しげな店ではなく、w、
とっても健康的な清々しいレストランでありました。
場所は、紅橋地区とでもいいましょうか、
近くには日本領事館もある水城路にあります。
画像でもわかると思いますが、日本の鮨屋さんもあったり、
日本の居酒屋もあったりと、
なんだか、とっても妙なテナントビルです。
きっと、日本人がちかくにいっぱい住んでいるのでしょう。

いろいろ食べましたが、
今回のヒット商品はやはりこの海鮮チジミでしょう。
もやし、ニラのバランスがとても良くて、
何より、卵をふんだんに使っているところがいいです。
一歩間違えれば玉子焼きになってしまう、その寸前でくい止めている、
そんなかんじなのですが、旨いです。
私の生涯で一番!そう断言しちゃうことにします、w。

朝鮮の焼酎を注文したのですが、
朝鮮語が堪能な方、なんて書いてあるんでしょ?
80元したのですが.....。
以下、そのほかの料理に関しては、
私のもう一つのブログというか画像置き場の
アジアン迷路右往左往にありますので、
参考にしてください。
ん?
北朝鮮小姐はどうしたかって.....。
またのおたのしみということで、本日はこれだけ!
先週、中国に滞在していたせいもありまして、
今まで以上に中国ネタに終始していますが、
そこはご勘弁を...ということでさらに中国ネタでしばらくは行きたいと思います。

画像は、6月9日昼下がりの浙江省の田舎です。
上海から日帰りでこんな田舎までやってきたわけですが、
この日、上海は朝のうちは雨が降っていなかったのですが、
浙江省は全域で雨だったようです。
旅行者にとって、雨は禁物であることは間違いないのですが、
江南という地域は、比較的雨が多くて、
しかも、多少の雨は、ちょっと趣があったりしてなかなか味があったりします。
とまあ、暢気な感想を抱いていた頃、
けっこう、浙江省は大変だったようです、苦笑。
浙江省で連日の強い雨 93万人に被害 発信時間: 2008-06-12 | チャイナネット
浙江省洪水・干害防止指揮弁公室によると、浙江省では数日の強い雨で93万7千人が被害を受けたが、死傷者は幸いゼロにとどまっている。洪水警報のレベルも引き上げられ、3級の緊急措置が取られている。「中国新聞網」が伝えた。
浙江省全域では7日午前11時から強い雨となり、一部地域では激しい雨となった。降雨が集中しているのは同省北部地域と銭塘江流域。浙江省の平均降水量は11日午前5時までに94.6ミリにのぼり、5万4700平方キロの地域で100ミリ以上、1359平方キロの地域で300ミリ以上を記録した。
浙江省洪水・干害防止指揮弁公室は11日午前8時、今回の大雨によって93万7000人が被害を受け、直接的な経済損失は8億6千万元にのぼったことを明らかにした。経済損失のうち、農業分野の被害は2億9500万元、工業分野の被害は1億7000万元、水利施設の被害は2億8000万元だった。
「人民網日本語版」2008年6月11日
今月の初めに、じつはこのプログで、
中国南部の豪雨について書いたのですが、
じつは、それからも連日雨が降り止まず、
被害は拡大のつぐ拡大.....になってしまっているようです。
いやはや、例年のこととはいえ、恒例になってしまっているとはいえ、
北京五輪まで2ヶ月を切っているというのに、
ろくなことが起こらない中国なのであります。
中国南部の豪雨、9省で死亡・行方不明者200人、3800万人被災 2008 -6 - 16 10:28
新華社が16日に報じたところによると、6日以降、
浙江省、安徽省、江西省、湖北省、湖南省、広東省、広西チワン族自治区、貴州省、雲南省の南部9省(自治区)が豪雨と洪水に見舞われている。
16日までに、被災者は3800万人、死者・行方不明者は200人。
倒壊家屋は12万棟、直接の経済的損失は260億元に達した。
(章坤良 写真:新華社)

四川で地震が起きてからすでに1ヶ月が経過しています。
早急の復興が待たれるわけですが、
中国を旅したことがある人ならおわかりと思いますが、
とにかく、沿海部からも北京からも四川は遙か彼方です。
鉄道などで行くと、本当に遠いことを実感します。
そして、なにより言葉がわからない、藁。
四川方言は、ちょっとだけ中国語をかじっただけの私のような輩には、
高い壁のようにそびえ立っています、w。
まあ、地理的な環境ゆえ、
沿海部からの復興資材の搬入というのは、
ある程度限界があるでしょうから、
どれくらい、四川省内で自給できるか、大切なポイントかなあとも思います。
それに加えて、
四川省は観光地としても優秀ですから、
これから中国各地からの観光客の誘致は、
復興に大きな意味があるとは思います。
自力復興に向けて遮二無二、頑張って欲しいものです。
震災から1か月、都江堰の観光が再開―四川省6月16日5時41分配信 Record China
14日、四川省成都市の観光地のひとつ、
都江堰が震災後初めて雲南、重慶、成都などから1000名近くの観光客を迎えた。
四川大地震後、まとまった観光客が訪れたのはこれが初めて。
中国新聞社が伝えた。
(Record China)

6月8日、
予定よりも15分早く、上海浦東空港に到着したあと、
迎えの車に乗って、
一路、ホテルのある浦西の人民広場の前にある、
クラシカルなホテル「金門大酒店」にチェックインしました。
空港から50分あまり、橋が3つできたおかけでだいぶ道が混まなくなりました。
この日の予定は、軽くつまんでお酒を飲んだ後、
北朝鮮小姐のいる朝鮮レストランへ行くことになっていました。
というわけで、ホテルからブラブラと歩いて、
延安路と雲南路が交差しているところからさらに南下した、
雲南路の食堂街へと向かいました。

金門大酒店から10分ちょっと、
堂々たる構えの、一部オープンキッチン化した小紹興に到着です。
時間は夜7時少し前でしたでしょうか。

1階はこの店の名物料理「白斬鶏」を
気軽にファーストフード的に食べられるスペースです。
2階は、この店の他の料理も楽しめるゆったりスペースです。
中国のちょっとしたレストランは、こういう形式のお店がケッコウ多くて、
しかも、2階で食べるとちょっと高い...パターンがよくあります。
そして、

誰も彼もがとりあえず、「白斬鶏」を注文して食べています。
もちろん、我々のお目当てもこの「白斬鶏」です。
蒸し鶏ではなく、茹で鶏であるというのがこの冷菜の特徴でしょうか。
茹でても充分過ぎるくらいジューシーですし、
かといってこの骨付きぶつ切り鶏、決してブヨブヨではありません。
しまっているんです、お肉が.....。
なおかつ、甘みをほぼ排除した薬味醤油ダレがさっぱりとして、
それでいて主張しているのでお肉との相性が抜群です。
是非、上海にお寄りの際は、
テイクアウトでもいいですから、この白斬鶏に挑戦してみてください。
お勧めです。
0.5斤(2人前くらい)で30元(450円ほど)ですから手頃だと思います。
以下、この小紹興で食べたものについては、
アジアン迷路右往左往で画像付きで紹介してますので、
併せてご覧下さい。

今回も機内食ネタから入っていきたいと思います。
昨年もそうでしたが、今年も東方航空は、
お肉系と魚系の選択がありました。
お肉系は定番のさっぱり味の豚肉でしたが、
お魚系はなんと鰻でありました。

どちらがいいかといえば、まあ、とりあえず鰻に軍配をあげましょうか。
最近、日本への輸出がかんばしくないので、
きっと鰻の価格が下がって、機内食へと出回ってきたのでしょうw。
まあ、こちらのほうが努力の跡があるともいえるかな?
副菜や果物、甘味は共通でしたが、
一つ驚くべきものが加えられていました。

味付け松茸です、w。
鰻に松茸なんて、まともにいったら日本では高級食材です。
これらを惜しげもなく機内食に使ってしまう中国東方航空は、
なんて、太っ腹なんだ、激w。
しかし、和菓子屋としては、甘味については一言申し上げたい。

大福のような物体なのですが、
中の餡がとびっきりまずい!苦笑
日本人の95%は間違いなく拒絶すると思います。
こういうしろものは、窓を開けて東シナ海に投棄してしまいたいです。
付け加えさせていただきますと、
今回の機内食、行きも帰りも同じものでした。
去年は違ったんですけど。
ついでにいうと、昨年の帰りの便は選択の余地がなく鶏肉料理でした。
追伸
昨年の東方航空の機内食と一昨年の大韓航空の機内食は、
こちらで見てください。
ー07東方航空機内食ーー06大韓航空機内食ー

予告しましたとおり、今年も上海へ行って来ました。
この旅については、今後、詳細に語りたいと思いますが、
とりあえず、導入部ということで、
かかった費用その他、旅についての予備知識を先に紹介したいと思います。
今回の旅も、前回同様、中国巨龍旅行社(チャイニーズドラゴントラベル)に
お願いしました。
今年も典型的なフライト&ホテルのパターンで、
往復の飛行機とホテル、それに空港までの送迎がついています。
もちろん、これに旅行社独自のオプションツアーを選択できますが、
我々は今回もこのオプションは使いませんでした。
というわけで、
ココまでの費用は、燃料チャージと空港使用料を含めて、
52000円ほどでした。
なんと燃料チャージは13000円です、苦笑。
これに今回は特別に上海ー杭州の特急の
往復切符を予約しておいてもらいましたので、
ひとりあたま4000円プラス、ということになります。
ホテルはもう少しレベルを下げて安く上げることも出来ますが、
前回同様、多少ホテルにこだわりましたので、
このお値段となった次第です。
この中には、ホテルの朝食2回分もついています。
1回60元ですので、こりゃあ朝は適当にすませたい人はお得です。
そういうわけで、
それ以外の滞在費、それは食事代と交通費、
参観料あるいは成田までの往復の運賃などですが、
これは併せて17500円かかりました。
以上のことをご承知の上で、以後の旅ネタを楽しんでいただければ幸いです。
ちなみに3日間中、2日間は雨でした。
なんと、2週間も早く上海は梅雨入りしてしまったのです、w。

今日からちょっとだけ、上海あたりへ行って来ます。
お昼過ぎの飛行機なので、
早起きしてお菓子を作って準備万端で旅立つ予定です。
出発前のネタは何にしようかと思いましたが、
ちょっと変わったおもしろいのがありましたので、
最近の中国事情の一端として読んでみてください。
それにしても、なかなかおもしろいというか、
なんだかなあ...とも思わせるような記事なのであります。
日本でも流行るかな、w。
中国で「快速デート」流行、相手次々に替えるのがミソ6月2日21時22分配信 サーチナ・中国情報局
1日付中国新聞社電によると、中国で「快速約会」が流行している。日本語に訳せば「快速デート」で、米国などで「Speed Dating」と呼ばれる恋愛対象探しの催しだ。
「快速約会」では、複数の男女が集まり数分間間隔で鳴らされる合図とともに、次々に会話の相手を取替える。短い時間内に伝えたい内容を伝え、知りたい内容を聞いてしまわねばならないのが「ミソ」で、多くの相手と次々に会話をするので比較もしやすく、最終的に、互いに「ピンとくる」恋愛対象を見つけられる確率が高いという。
写真は上海市内で1日に行われた「快速約会」の催し。中国ではエリート層を中心に、恋愛や結婚の対象を見つけられない若者が増えているとされる。(編集担当:如月隼人)

今年もやってきてしまいました、というか、
中国南部の集中豪雨の時期になりました。
地震で散々な目に遭っている中国ですが、
天災は待ってはくれません。
あるいは、起こるべくして起こるのか.....。
今回の被災地は、苗族や土家族などが多く生活している地域です。
かつて、私もこのあたりをちょっとだけうろついたことがありますが、
本当に山また山というかんじです。
まだまだ、中国の集中豪雨の時期は、とば口に立ったばかりです。
まったく休まる暇もないですな、胡錦涛さん、温家宝さん、
ついでに北朝鮮へ行く習近平さん.....。
湖南省で豪雨による土砂崩れ 死者22人5月31日から6月1日にかけて、湖南省の西北部から東南部に至る地域で集中豪雨が発生し、資水、ゲン水流域の邵陽市、婁底市、益陽市、湘西土家族苗族自治州、懐化市などで激しい雨が降った。同省の一部地域では豪雨による土砂崩れが発生した。これまでの調べでは、災害による死者は22人、ほか多数が行方不明になっている。(編集ZX)
貴州省で連日大雨 崖崩れや洪水で30人が死亡 雨季に入ってから貴州省では連日、局地的に大雨が続き、一部の地域では強い雨や激しい雨が頻繁に降り、崖崩れや洪水など深刻な災害が発生し、死者が30人、行方不明者が13人にのぼっている。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
28日に開かれた貴州省政府洪水災害対策会議によると、貴州省は5月に入ってから、省の西南部・南部・中部で頻繁に雨が降る異常気象が続いていた。特に21日から27日にかけ、局地的に強い雨や激しい雨が頻繁に見舞われ、なかでも長順、平バ、普定、安順、紫雲の5県(市)で特に激しい雨、17県(市)では強い雨が降り、一部の地域ではアラレ混じりの大雨の天気となった。また8つの郷・鎮でも激しい雨に見舞われ、53の郷・鎮でも強い雨が続いた。27日午後8時までに全省の25県(市・区)で何らかの被害があり、この災害による死者は30人、行方不明者は13人にのぼり、3200棟余りの家屋が損壊した。一部の道路・通信設備・電力施設の被害も深刻だ。
貴州省政府は3級自然災害緊急救援体制を発動し、綿密な調査を展開すべく救援チームを被災地に派遣した。また、これまでに被害の深刻な被災地にテント65張、布団450枚、衣類3千枚余りを急きょ届けた。(編集KA)
「人民網日本語版」2008年5月29日

以下の文章は、競馬についてのものなので、
興味がない方は吹っ飛ばしてください。w
久しぶりに応援したいサラブレッドが登場してきましたので、
嬉々として書き込みたいと思います。
一頭は、今度の日曜日に日本の調教馬としてはじめて
米国の3冠レース(ベルモンドステークス)に勝てそうな馬 カジノドライブ。
そしてもう一頭が、久しぶりの芦毛馬ホクトスルタンです。
芦毛というのは、灰色というか灰色ブチというか、
ちょっとサラブレッドとしては異色の色の馬のことをいいます。
かつて、活躍した馬としては、
かのオグリキャップ、そして、メジロマックイーンが上げられます。
そのメジロマックイーン産駒の最後の活躍馬になるのではと、
昨年の秋頃から言われていたのがこのホクトスルタンです。
そのホクトスルタンがようやく先日の目黒記念という重賞レースの勝ったのです。
戦法はいつもけなげにスタートしてすぐに先頭に立って走るという、「逃げ」。
いつ、後ろの馬に抜かれるのではとハラハラドキドキなのですが、
そうこうしているうちに逃げ切ってしまうというなんともいえないレース運びなのです。
というわけで、
他とはちょっと違った毛色のホクトスルタン、
是非とも長距離レースで頑張って、亡き親父の孝行息子になってほしいものだと
思っている次第です。
画像は、抜かされそうで抜かされないまま、勝ってしまった目黒記念です。
篠沢さんより画像を拝借しました。
ありがとうございました。

日曜日の夕方、
車を飛ばして新潟の別荘へ行って来ました。
寒いのが嫌いな私は、
冬の雪景色などうれしくもないので、
近寄りもしなかったですが、藁、
子供達が行くのだと言い張るので、
運動会の代休を使って1泊してきました。
さて、新潟県の長岡、魚沼地方一帯に幅広くチェーン展開しているスーパーに、
「原信」というのがあるのですが、
私がこのスーパーが好きなのは、
店の一角にベーカリーを置いているからです。
いつも、朝10時頃行くと、
焼きたてのパンが並んでましてなかなかなのです。
テーブルとイスなんか置いたりして、
焼きたてのパンと珈琲なんていうひとときを過ごせたりします。
さて、今回、原信で見つけたのは画像のようなカレーパン。
とにかく、イカスミを使っているので真っ黒!
しかも、食べてみると、中のカレーも真っ黒!
味はというと、まあ、多少、イカスミの味はするものの、
カレーの香辛料が勝っているので、
ごくごく、食べやすいカレーパンというかんじ。
辛さもさほどではなく、
黒さを気にしなければ誰でもオーケーのカレーパンかと。
まあ、そういうことです、w。

6月に入りました。
柏餅もそろそろ店先から消えていく季節です。
かわって、夏っぽいお菓子が店頭に並びます。
画像のお菓子「青梅」も期間限定、
7月中頃までのお菓子です。
白餡に刻んだ甘露煮の梅を混ぜ込み、
ほんのり酸味が香る、という仕掛けです。
私の大好きなお菓子の一つでもあります。
四季があってこその日本、
四季を楽しんでこその日本人、
そんなふうに思います。
お値段、1ヶ130円也、w。