低くなってます in 台湾

taroko


ご存じの方はほとんどいないと思いますが、w、
台湾で、この5月から日本製の高速列車が走り始めました。
画像を見てこの列車が日本のどこを走っているかわかる方は、
マニアに近いとも言えるかと思いますが、
東京在住の方は、ちょっと縁遠いところを走っている列車です。
じつは、九州の南、
八代と鹿児島のあいだを結んでいる高速列車が、
台湾で走り始めたのです。
台湾で高速列車といいますと、
台北と高雄を結んでいる新幹線が有名ですが、
こちらの画像の列車は、台北と東海岸の観光地「花蓮」とを結んでいます。
台北と花蓮の区間というのは山と海が迫っているなかなかの難所で、
鉄道建設にもかなりの日数を要したそうです。
そういう区間ですので、台北-花蓮間は距離的にはさほどないのですが、
所要時間が2時間半から3時間かかっていました。
今回導入された日本の「かもめ」号は、
高速でコーナリング出来るという特性を持っていますので、
台北-花蓮間の所要時間を最大で45分ほど短縮したということです。
この高速列車、台湾では、台湾東部の観光名所をとって、「太魯閣」号と命名されているようですが、
なかなかの人気で台湾国鉄はすぐに日本のメーカーに、
車両を追加発注したそうです。

閑話休題。
本日の主題は、タロコ号ではなくて、
台湾の子供の低身長化についてです。
日本の子供は、年々、高身長化してまして、
中学の女の子でも私の身長を追い越してしまいそうなのが、
けっこうあっちこっちでうろついていますが、
どうも、台湾は日本とは逆の傾向が出ているようです。

台湾の子どもが低身長化、勉強に対する圧力が原因か

 台湾の教育省が20日、同国の子どもの身長が低くなる傾向にあると発表したことを受け、教育関係者は、勉強に対する圧力や貧弱な食生活、睡眠不足などが低身長化の原因の一部との見方を示した。

 発表によると、2003─2005年の間に4─6学年の子どもの平均身長は年間1センチメートル低くなっており、その原因として偏った食事や運動不足、不十分な睡眠などが挙げられるという。

 同国では、小学生の子どもを持つ教育熱心な両親は、放課後に英語や芸術、音楽教室に子どもを通わせている。

 ある12歳の男児は、睡眠や運動が不足している生徒がいると述べ、「もっと勉強をさせようとする親もいる」と明かした。

[台北 20日 ロイター]
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