40年以上前のおひな様

おひな様1

 2月も本日で終わりデス。
もう、とっくに春の気配がといいたいところですが、
東京は、まるで真冬のどん底のようです。
聞くところによると、明日も気温が7℃とか。
しかも、朝からそぼ降る雨らしい...。
春はどこへ行ったのだとお嘆きの皆さんに、
やはり、季節を感じていただく仕事をしている和菓子屋としては、
その移り変わりを大々的にアピールすべく、
本日は、ひな壇をご用意しました。←大げさ、藁

 タイトルにもありますが、
このおひな様の面々、実は40年以上前のしろものです。
しかも、30年振りくらいに、押入から復活しました、苦笑。
よくもまあ、ご無事でいたものですが、
本来の持ち主であるうちの姉貴は、遠方に嫁いでしまい、
しかも、子供は二人とも男の子となると、
日の目を見る機会は閉ざされていたわけです。

おひな様2

 30年ぶりのご開帳なわけですが、
一部の人形は、髪の毛が取れかかっていたというのも事実です。
なんとか、禿げだけはまずいと言うことで補修しましたが、
それでも、よくぞここまで生き残っていたというのが、
正直な感想です。
今、お店の中にある茶室でお客様にも公開しているのですが、
年輩のお客様ほど、40年前のおひな様に関心が行きます。
おひな様も人に見てもらってなんぼのものかなと思ってしまいました。
桃花

 最後におひな様ばかりではなんですので、
やはり桃の花に登場してもらうことにしました。
日だまりの中の練りきりというかんじですか、w。
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