またしても普天間問題

辺野古

今日の新聞によると、
今月28日に普天間問題で日米共同声明が出るそうです。
辺野古杭打ちだの陸上だのと、いろいろと話が飛び交っていますし、
九州の自衛隊基地(新田原基地とか)を使うとか、
とにかくいろんな噂が出ています。
実際、沖縄の海兵隊は、最新の情報によると、
1年間の半分は軍事訓練のために普天間にはいないということです。
というわけで、
少しこの問題について、知識を増やしておきたいと思います。


元四軍調整官「県外、望めば可能」
 日本政府の決断次第 2010年5月19日 琉球新報

 元米太平洋海兵隊司令官で在沖米四軍調整官を務めたヘンリー・スタックポール氏(中将=退役)は18日までに、米軍普天間飛行場返還・移設問題をめぐり、「日本政府が海兵隊基地の県外移設を望めば、インフラ(社会資本)整備などでコストがかかるが可能だ。最終的には日米2国間が決めることだ」と述べ、日本政府が決断し米側に正式提起すれば、県外移設の可能性が出てくるとの認識を示した。
 米ハワイ州で本紙のインタビューに答えた。鳩山政権が普天間移設を含む在日米軍再編合意の検証を必要としたことに対しては「理解できる」と述べた。
 普天間飛行場の代替施設を名護市辺野古沖にくい打ち桟橋方式で造る日本政府の原案に対しては「安定性に欠け、地震などの災害に弱い。米軍にとって利点がなく難しい」と、否定的な見解を示した。(問山栄恵)


昨日の記事なのですが、元海兵隊の高官がはっきりと、
沖縄県外の可能性について言及しています。
なぜ、こういうネタが読売などの大マスコミには載らないのでしょうね。


カート・キャンベル国務次官補のインタビュー(05年3月沖縄タイムス)

○県が求める海兵隊の県外移転には、「短期間にそれを望むのは適当でない」と否定的な見解を示す一方、約1万6000人の半数以上の海兵隊兵力を移転させることは「十分可能だ」と主張した。実戦部隊の大半が県外移転する可能性に、言及したものとして注目される。

○「ラムズフェルド国防長官は、歓迎されない場所に米軍を駐留させないと明言している。それが命題だ。2003年に沖縄を視察した際、県民がかなりの規模の削減を切望していることを実感しており、国防総省の責任者の共通理解になっている」と述べた。

○インタビュアーの嘉手納基地や下地島空港など県内移転を進める動きもあるとされるがという質問に対して、
「政治的問題を別にすれば、可能性としては検討可能だ。しかし、普天間は沖縄以外に移すことが可能だ。この考えは、受け入れられるべきだ」


当時、カート・キャンベル氏は、戦略国際問題研究所上級副所長だったのですが、
今では再び国務省の中枢にいます。
その彼が05年という早い時期に普天間基地の県外移転も念頭にあったことは、
注目すべき事ですね。


米海兵隊駐留「沖縄でなくても良い」
 前太平洋軍司令官2010年4月15日22時47分

来日中のキーティング前米太平洋軍司令官(退役米海軍大将)は朝日新聞のインタビューに応じた。普天間移設問題に絡んで、海兵隊の沖縄県内の駐留は「より好ましいが、絶対に必要というわけではない」と語った。

 キーティング氏は昨年10月まで、太平洋軍司令官として在日米軍や第7艦隊を指揮下においていた。「現在の司令官の考えを代弁するものではない」と断ったうえで、「沖縄は訓練の機会、(すでに投入して回収できない)埋没費用を考えると(駐留場所として)都合が良い」と指摘。しかし「関東平野など他に受け入れ先があるのなら、どうしても沖縄でなければならないとは思わない。海兵隊が(日本に)前方展開できるのであれば、太平洋軍として異存はない」と語った。

 それでも「沖縄の方が好ましい」とする理由については「現に今、駐留しているからだ」と述べた。「計1万8千人の海兵隊を、日本のどこかに移すのに必要な費用は、日米いずれも負担できないと思う」と述べ、現実問題として、沖縄県外に移転することは不可能との見方を示した。

 普天間移設を含む再編合意については「徹底的な分析、慎重な調査、集中的な協議」をへてできたもので、日本で政権交代が起きても「継続するものと思っていた」とし、「その後の展開に驚いた。失望している」と語った。

 現在、普天間移設に関する両国間の協議が難航していることに関しては、「日米同盟の劣化、弱さの兆候だと周辺諸国に誤解してほしくない」と話した。(朝日新聞編集委員・加藤洋一)


朝日新聞がこんな報道していました。
ほんの1ヶ月前です。
読売新聞だけ読んでいると、こんなことを堂々と言ってのけている
米軍関係者がいることにとても気づかないのです、w。
キーティング氏の発言をマトモに取れば、
金さえ出せば、沖縄海兵隊1万8千人はいつでも移転するよ、と広言しているともいえます。


さらにこんな報道もなされています。
以下は宜野湾市の資料です。
        ↓
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/DAT/LIB/WEB/1/100317_ginowancity.pdf

沖縄海兵隊の高官の証言なのですが、
これを読む限り、無理して沖縄にいるよりグァムに行ったほうがいい、
そんなふうに思えちゃいますよね。


以上、いくつか資料を出してみましたが、
こうなると、何のための辺野古なのか、わからなくなります。
米国が思いのほかかたくななのは、
もしかして、クリ長官とかゲーツ長官なのかもしれません。
スポンサーサイト
テーマ: 沖縄米軍基地問題 - ジャンル: 政治・経済

水槽の中

3449

 突然ですが、沖縄です。
定期的にですが、私は沖縄に行きたくなります。
最近では、モンゴルの冬のビデオを見ていたら、
無性に沖縄へ行きたくなりました。
近年、東京では、沖縄料理の店が急増していますが、
だからといって沖縄料理の店に行きたいという衝動にはかられません。
もしかすると、沖縄の食べ物は好きでないのかも知れません。
とくに甘いモノは.....藁。
チンスゴーとかサーターアンダギーが沖縄の代表的な甘いモノとは思いませんが、
正直、甘く煮た豆ののったかき氷以外はねえ。
ちなみに同じようなものが台北のあっちこっちで出会いましたから、
やはり、台湾と沖縄は同類...と決めつけます、笑。

3450

 ですから、というか、
水槽の中に泳いでいる色とりどりの魚にも、
どうも食指が動きません、w。
やっぱり見るものなのです、沖縄でお魚は。
お魚というより、沖縄ではやっぱりフィッシュなのかなあと思ってしまいます。
間違って、那覇で舟盛りなんか頼んだりしても、
3451

画像のような舟盛りが登場しましたが、
なぜか、かつおの味が今一でしたし、
だいたい、甘エビがなんで沖縄にいるのでしょうか。
もしかして、ボタンエビかな.....。
どっちかというと、椰子ガニが出てきた方が良かったりして。
というわけで、
沖縄料理が嫌いかというとそうでもありません。
豚肉好きの私としては、沖縄は上手に豚を食べさせてくれます。
でも、一番好きなのは、やっぱりタコライス.....ウソ。
それにしても、画像の中の左側にある、
よくわからない貝のマヨネーズあえ、
こういうのは、舟盛りにのせないでください、w。
テーマ: 旅先での風景 - ジャンル: 旅行

再録シリーズ24 沖縄を食べる③

島らっきょうの天ぷら
05.8.28
島らっきょう天


島らっきょう


いまさら、沖縄ネタに戻るのは心苦しいのですが、
どうも、沖縄の食文化というか、異文化の料理というのは楽しくて仕方が無く、
今後もまだ紹介し切れていない沖縄の料理をこのブロッグで登場させてみたいと思っています。
 で、今回ご登場願うのは、「島らっきょう」。
沖縄料理では、まずゴーヤと並んで登場してきますのがこの島らっきょうですが、
東京での島らっきょう体験、あるいは、過去の沖縄行きでの体験を含めてもその食べ方は、
生島らっきょうの鰹節をかけてか、あるいは、浅漬けにしたものでした。
かんじとしてはエシャレットというイメージでよろしいかと思います。ちょっとふつうのらっきょうとは違います。
ところで画像の島らっきょうですが、これが天ぷらにしたものなのです。
沖縄の人は、衣を厚めにつけていろいろな素材をてんぷらにするのが定番ですが、
この島らっきょうの天ぷらが思いのほか美味しかったです。
揚げたて熱々を塩で食べるという非常にシンプルな食べ方なのですが、ついつい、箸を運んでしまいます。
この多少厚めの衣というのもいいのかもしれません。
檸檬があればそれで完璧といいましょうか。
もともと、らっきょうやエシャレットなんか食べなくてもいい派の私ですが、
ついつい見直してしまいました。


うりずんの「ドゥル天」
05.9.6
うりずん


いまだ、沖縄にこだわっています。
沖縄にいくたびに新しい食の発見をしていますが、
今回はその中でも、那覇の「うりずん」という店の名物料理「ドゥル天」はとても新鮮でした。
もともと、沖縄は天ぷらと称する、まあ本土で言えば、天ぷらとさつま揚げのあいのこのような揚げ物をよく見かけますが、
このドゥル天はそんな天ぷらとは一線を画すオリジナリティーあふれる一品です。
 田芋、沖縄ではターンムというそうですが、をご存じでしょうか。
なんでも、里芋によく似たぽってりとした芋だそうですが、
ドゥル天はこれに豚肉、蒲鉾!、椎茸を混ぜて練り合わせて、カラリと揚げたもので、お店ではコロッケと称しています。
といっても、コロッケのようにパン粉や衣がついているわけではないので、
素揚げといったところでしょうが、この熱々を食べるともうたまりません。
ターンムのネットリ感と、蒲鉾から出るすり身のかんじ、
そして、肉もしっかり感じられて、下味もきっちり付いています。
ハフハフしながら、飲み口のいい古酒の水割りをいただけば、すっかり沖縄を満喫出来ます。
といっても、このドゥル天、この店のオリジナルなのでこの「うりずん」でしか食べられません。
しかも、地元のひとでとても賑わっている店なので、
是非是非、あらかじめ下調べして早めに訪れてください。
たしガイドブックにも載っていましたっけ。
 ちなみに3つで525円ととても値頃です。


ラフテー
05.9.9
らふてい


まだ沖縄に留まっています。
沖縄の食文化でまず感じるのは、豚肉でしょうね。
豚肉のあらゆる部位をいかに美味しく食べるかということに心血を注いでいるように思います。
それは、那覇の市場だけを見てもわかります。
公設市場にいけば、必ずお目にかかれるのが、豚サンの顔ですがこれは言わずとしれたミミガーです。
これなくして、豚を語れないくらいポピュラーですが、
内地の人間としては、細切りで登場していただきたいもので、決して、顔全部では登場して欲しくないです。w
 沖縄の豚肉文化は、ほとんど中国の影響といってさしつかいないでしょう。
ミミガーだけは、定かではありませんが。すくなくとも、豊富な私の中国体験でも、
ミミガー的なものは、台湾と福建で見られる程度です。

沖縄の豚肉といえば、ラフテーが有名です。
画像がそれですが、これなども中国の揚子江流域あたりの名物料理「東坡肉」(いわゆる豚の角煮)の流れをくんでいるのではと思うのですが、
これとラフテーが決定的に違うのは、泡盛をふんだんに使って煮込む事かもしれません。
東坡肉とは異質の独特な甘みがラフテーにはあります。
薩摩の豚の角煮とも違う、香りもあります。
ちなみに沖縄でラフテーを食べて美味しかったので、空港で真空パックのものを買ってみたのですが、なんとなくただの豚の角煮でした。
おみやげ物というのは、結局のところオリジナリティーが欠如しているのかもしれません。
 もうひとつ、言い忘れておりました。
沖縄では、中国と同じく保存食としての豚の塩漬けがあります。
スーチキといいますが、これなども昔はいろいろな沖縄の料理の中に登場したようですが、
現在のように冷蔵庫が普及してしまいますと、塩漬けにして保存する必要が無くなりますので、
家庭からスーチキが消えつつあると言うことのようです。
テーマ: ご当地グルメ - ジャンル: グルメ

再録シリーズ23  沖縄を食べる②

ブルーシール
05.7.15
ブルーシール


沖縄で甘いものといえば、サーターアンダギーとかチンスコウとか出てきそうですが、
正直言いまして、暑いときには両方とも食べたくはありません。
じゃあ、沖縄独特とも言えるかき氷はいかがなものかといわれそうですが、
実はあまりかき氷が得意ではない小生であります。
沖縄のかき氷は、いろいろな種類の豆を甘ーく煮てそれをかけるというのがオーソドックスでして、その食べ方は、まるで台湾と同じです。
台湾では、それに加えてさらにトッピング、たとえば各種果物あれやこれやで固めますので、
かき氷一杯でお腹一杯ということになります。
そのかわりすぐにお腹がすきますが、藁。
 かくして、夏の沖縄の私のお友達は、ブルーシールまアイスクリームであります。
沖縄にしかないアイスクリームメーカーでして、
何でも米軍が持ち込んだアイスクリームを沖縄ナイズさせたものとか。でも、基本はアメリカですから、カロリー過多のこってりアイスです。今までは、カップのものしか食べたことがなかったので、
今回は是非ともソフトクリーム系をということで画像のバニラ&マンゴーが登場することと相成りました。
おいおい、ピントがソフトクリームに合っていないって、.....、致し方ございません、デジカメがアイスよりその後ろの方々にほうに関心が強かったようです、苦笑。 


やっぱりクイックリー(快可立)でんな
05.7.19
クイックリー


台湾でさんざんお世話になりましたクイックリー(快可立)が実は沖縄那覇にあります。
しかも、国際通り中程、市場通りを少し入ったところです。
始めて沖縄にいったときから個人的にお世話になっていたのですが、
そのときはクイックリーの定番「珍珠ミルクティーシェイク」を楽しみました。
珍珠とは不思議なネームですが、なんのことはない黒いタピオカです。
暑い台湾をガシガシと歩いたときには、街角にあるこういうスタンドがとても重宝する台湾ですが、沖縄にもそれが言えると思います。
今回、再びみたび訪れたときは、女子高生だの、あんちゃんだので店の前を吹きだまっていましたが、
それにもめげず短パンポロシャツのおっさんは、
マンゴー&ヨーグルトシェイクを注文して公設市場界隈を闊歩するのでありました。
 聞くところによりますと、どうも九州上陸をクイックリー(快可立)は果たして福岡にお店が誕生したようです。
正直言いまして、東京に出来ても十分やっていけるものだと思うのですが、誰か頑張って東京に誘致してください。
出来れば、最近、とみにおしゃれになりつつある品川界隈を希望するのですが、藁。 
テーマ: 今日の食事 - ジャンル: グルメ

再録シリーズ22  沖縄を食べる

驚きのレストラン
05.6.24
沖縄のレス


今年の沖縄の旅は、半分雨でしたが、その分、食べることはかなり充実していたと思います。
そういうわけで、今回のシリーズは、ほとんど食べ物一色になりかねない様相を呈していきそうです。
初っぱなは、なんとも東京はおろか本土のいかなる場所にもなさそうな建物を紹介したいと思います。
このレストラン、那覇市内と空港の間にあるレンタカー屋のそばにあるのですが、
こりゃあ、消防法に間違いなくひっかかるのではというほどのものです。
消防法もそうでしょうが、こんなところで食事していて、万が一地震でも来たらと真剣に考えてしまいます。
沖縄という土地が地震のほとんど無い土地だから存在する建物なのかもしれませんが、それにしても、異色です、藁。
個人的には、子供の頃、木の上に秘密基地を作るのが好きでしたので、こういう外観だけでブルブルとくるものがありますし、アジア食堂という安直なネーミングといい、
メニューにナシゴレンや生春巻といった東南アジアの定番メニューがあったので、突入したいこと山々でした。
が、なにしろ、この店の前に到着した時刻が朝の10時頃でしたから、
ランチタイムですらなかったわけで、泣く泣く次回に挑戦ということになりました。
ただ、沖縄は油断していると、次行ったときには、店が無くなっているということもままありますので、特にこんな奇抜な店は必ずしも残っているとも限らないので、
なんだか一期一会になりそうで心配です。


沖縄そば
05.6.28

沖縄そば


沖縄の料理というと、いろいろ思い浮かべることができます。
沖縄そばもそのひとつでしょう。
ただ、3回も沖縄に来ているのにもかかわらず、
我が旅行会のメンバーは沖縄のそばがあまり好きではないようで、
一度は食べてももう一度という気になる人がほとんどいません。
うまい沖縄そばに出会っていないと言うことなのかもしれませんが、それにしても評価が低いのです。
ひとつには、蕎麦好きが多いと言うことがあげられそうです。
沖縄そばの特徴の最たるところは、そのだしにあるという気がします。
鰹節、昆布を中心にして、そこに豚肉のエキスを注入したりするわけですが、
どうも、そのだしの勝ったつゆが今ひとつ蕎麦好きには乗り切れないのでしょう。
また、沖縄そばの麺も必ずしも喉越しがいいとは言い切れないので、それも減点の対象になってしまうのかもしれません。
 それにしても、沖縄料理の一つの特徴として、昆布が盛んに使われるというのは、とても興味深いむことだと思います。
関西では、上手に昆布を使ってだしを取りますが、関東では、とにもかくにも、昆布だしより鰹だしです。
沖縄の人が大阪周辺に多いのも、こういう食文化の違いと関わりがあると思うのですが、
それにしても、沖縄と昆布という組み合わせはやはり、日本周辺の物の流通という点では、とても興味深いかんじがします。
昆布と言えば、北海道を中心とした北の食材です。
江戸時代、関西方面に大量の昆布が北海道から流通していたというのは教科書にも出てくることですが、
本来、中国料理の流れをかなり取り込んでいると思われる沖縄の料理のなかに、
中国では食材として非常にといっていいほど目立たない昆布が、
中心的ともいえるくらい活躍するのは、いつの時代からか、日本周辺の物流がとてもダイナミックだったということの一つの証であるように思えます。
北海道と沖縄が意外なところで繋がっていることを、そして、日本という国のおもしろさを感じざるを得ません。   
テーマ: ご当地グルメ - ジャンル: グルメ

再録シリーズ7 沖縄の旅①

これは食べないと思う....が     04.4.23マンタ


中華丼に続いての登場は、マンタです。
マンタといえば、もちろん沖縄です。
そして、このマンタとの遭遇の場所は、もちろん、沖縄の海の中ではなくて、
元の海洋博の会場にできたばかりの「ちゅらの海水族館」であります。いい年して、水族館はないでしょうが、なにしろ、この沖縄の旅は、
商店街の有志旅行会で行ったわけでして、早い話、男ばかり、
それも私がメンバーの中で一番若いという構成での旅ですので、
親父がぞろぞろ水族館というのもあまり誉められたものではないかもしれません。
個人的には、水族館は大好きですし、このちゅらの海水族館は、
なかなか見応えのある水族館ですので、沖縄お寄りのさいは、
ひめゆりの塔へいくよりこちらを優先すべきかと思います。
ただ、中国人と一緒にいくと、せっかくダイナミックな魚たちの遊泳を見ても、
水槽の魚をどう料理するかという話題ばかりになりそうなので、w、
くれぐれもご用心のほどを。
ちなみに、沖縄は地理的な関係もあるでしょうが、あっちこっちに台湾人が出没しています。
沖縄と台湾は、元は同根ではと思わせるものがありました。

安宿事情    04.4.25

沖縄安宿


 先日、テレビを見てまして、京都の安宿事情が紹介されていました。
以前、京都でドミトリー一泊1500円というのを本で読んだことがあったのですが、これは、6人部屋ワンベットの値段でした。
日本の場合、ユースホステルでも今、一泊3000円くらいするようですから、
そう言う点ではかなり安上がりですし、外国からのバックパッカーにとっては、
言うこと無しの値段なのでしょう。
ところがテレビで紹介されていた宿は、それよりもまた遙かに安い一人900円。
で、どんなところかというと、畳部屋を間仕切りしたほんの2畳もないくらいの空間、それだけです、w。
蒲団も毛布も何もない、新島にいく船の2等船室の雑魚寝なみです。
とてもじゃないが、寝袋がないと安眠できない、苦笑。
 そういうわけで、前回、マンタが登場しましたので、
今回は、続けて沖縄ネタですが、はたして、ここの登場している立て看板の安宿は、
いったいどんな部屋というかベットなのか、とても、注目されるところです。
ちなみに私が一番安く泊まったドミトリーは、1984年の夏、
内モンゴルのフフホトという都市の青城賓館というホテルの、
10人部屋ドミトリーで、ワンベット190円でした。

追伸  写真の場所は、なんと那覇の目抜きである国際通りです。