旅と食べることをこよなく愛する和菓子屋2代目トルファンが、 あっちこっちに脱線しながら、言いたい放題食べたい放題のネタを皆さんにご提供したいと思います
タンゴ3

2月の香港の旅の続きです。

一緒に旅したお方が、
肉を香港で食べたいと、フェリーに乗る前からのたまっていたので、
まあ、中華を喰うばかりが旅ではなかろうということで、
香港島のセントラルの雲咸街という通りの坂の途中にある、
しかも、2階というわかりにくい場所にある、
「タンゴ TANGOというレストランへ行きました。

ご存じの方も多いとは思いますが、
日本はアルゼンチンから牛肉を輸入していません。
ですから、私はアルゼンチン牛初体験です。

タンゴ4

夜も9時を過ぎていたのですが、
なんとなくお客さんが入れ替わり立ち替わり入ってきます。
驚いたのは、日本人の声があっちの方とこっちの方から聞こえてくるのです。
こんなに日本人密度が高いのかと、うなりそうになりました。

タンゴ6

けっこう焼き上がってくるのに時間がかかりましたが、
ついに登場です。
こんなかたまり肉見るの、何年ぶりでしょう。

タンゴ1

タンゴ8

じつはどこの部位の肉を食べたのか、
よくわからないまま飛びついてしまったわけですが、
思いのほか、やわらかかったですし、
意外とガツガツいけそうな食べ口でした。

タンゴ7

あれこれソースをつけながら食べていたら、
あっという間に200グラム食べてしまいました。

タンゴ5

フランスパンも美味しかったですわ。

タンゴ2

マッシュルームを焼いたのとか、
赤タマネギを焼いたのもサイドディッシュとしては申し分なかったです。
塩胡椒してワイン振って焼いただけなんですがねえ。

タンゴ9

というわけで、ひとり500グラム食べたなんてとても人には言えません。
日本じゃ、こういう肉の食べ方、絶対しないんですから、私。
チリの白ワインの美味しかったですし、
よくもまあ相方は、こんな店を見つけたもんです、w。


つづく。
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【2017/06/16 22:49】 | 香港・広東の旅 2017
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No title
浜井幸子
香港の有名プロデューサーが、和歌山が香港人に非常に人気が高い理由について、安全、安心、(日本の地方都市も含め)ハズレ度が低い、香港の半額の値段で美食を味わえると言ってました。
このお肉のコストパフォーマンスはどうでしたか?

No title
コンディションはいいんだよオレは。
香港島てのは、まぁ一番観光チックなHONGKONGが残っていますね。本格的な洋食屋が沢山あるのも香港島、イケすかないといば好きませんがw 

それにしても、よく白ワインなんか飲みましたなぁ。
小生はワインなんか飲んだらソッコーでアタマ痛くなって、肉どころじゃなくなってしまいます。さぞや散財されたことでしょうね。体感的にも絶対的にもw


幸子さん
トルファン
正直言いまして、香港なので安いとは言えませんね。
東京のステーキハウスで喰っているというかんじです。
高級ではないんですが、でも、肉は思いのほか軟らかかったですし、
うま味もありました。
アメリカの牛より美味しいかも。
しいていえば、香港なんですから、
つけるソースに一工夫あってもよかったかなと。
でなかったら、美味しい岩塩と粒胡椒、
それにマスタードかわさび、あるいはラディッシュという組み合わせがいいなあ。

隊長殿
トルファン
一人4000円を超えてしまったかな。
ただ、これって中国料理をこよなく愛する私としては、
料理の部類には入らない。
洋食屋なんて、まったく思えない、w。

そもそもアルゼンチン料理でもない。
ただ、焼いただけですから、ほとんど無国籍というか、
多国籍というか、素材がマズければ終わりなわけで、
最後には肉食ったという印象しか残りませんでした。

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香港市内2

2月の広東の旅の続きです。

さて、香港です。
どうも、私は香港と相性がいいとはいえないようです。
過去、香港へは夏しか行ったことがなくて、
湿気むんむんの居心地の悪い香港のイメージがこびりついてたわけです。
で、2月の香港なんですが、これがえらい快適で、
なにかいいこととありそう、と思っていたのですが、
結局、全然おもしろくなかったです。

香港市内5

わざわざ軽鉄に乗りに元朗まで行ったというのに、
元朗の駅周辺は見事に開発されてしまって、
昔の面影は皆無....。
もうちょっとおもしろい街だったはずなんですが、
パワーが4つくらい落ちてしまったみたい。
しょうがないので、軽鉄に乗って、屯門まで行ったのですが、
これがまた真新しくなって、
駅周辺もおしゃれに開発されてしまって、つまんない、w。
個性がないというか。

香港市内3

というわけで、ぼろっちいミニバスに乗って、
一気に上水まで戻ったんですが、
こちらもなんだかのっぺりした街になってしまい、
仕方が無いので、初めて香港のMRTのファーストクラスに乗ってみました。

香港市内4

そしたら、これが寒いのなんのって、藁。
セーター着てたり、マフラーみたいなのをまとう人も登場するくらいでした。
私は半袖短パンといういでたちだったのに。

香港市内6

お腹すいたし、寒かったので、
旺角で降りて飯でもと思って入ったお店。

香港市内7

香港市内8

3年前より値段が上がってました。
香港、物価高すぎ。
3種盛りライスも、いまひとつでした。
ゆで卵なんか殻付きでしたし、w。

9香港市内

香港市内10

そういえば、日本人観光客に出会わなかったなあ。
そもそも、行きの飛行機も日本人が目立たなかったし。
日本人の香港離れが進行しているようです。
というか、やはり香港って中継地なのかもしれません。
観光地としては、かなり中途半端.......。


つづく。

【2017/06/16 07:28】 | 香港・広東の旅 2017
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No title
xingzi
上水は、中国人が買いだしする町になってしまい、評判がすごく悪いようです。殻付き卵は、塩卵では? 理由は謎なんですが、あれはいつも殻付きで出てきます。香港、物価も高く、台湾(台北)のようにどんどん新しい見どころが出てくるわけでもなく、ちょっと台湾(台北)に溝をあけられている感じがしますよね。

xingziさん
トルファン
いつも思うんですがねえ、あの塩卵、なんとかなりませんか、xingziさん、藁。
殻が取れなくて毎回苦労してます。

いまのつまらない香港になってしまったのは、
全部、香港政庁のせいだと思うんですけど、苦笑、
でも、そもそも香港って、あまり観光に力を入れていないのではと、
昔のことを思い出してもそう思ってしまいます。
だいたい、香港に2泊連続泊まったことなんて、1回しかない、w。
ほとんどが大陸へ行くための通過点に過ぎなかったです。
ものは高いし、ホテルも高いしねえ。
だいたいホスピタリティが不足していると思うんですけど。


No title
xingzi
塩卵は、土鍋ごはんを作るときに使いますが、本当に殻がきれいにむけないですね・・。

香港は、昔から傲慢だったと思います。観光客は来て当たり前と。日本人には、ホテル代もこっそり特別価格をとっていましたし。

No title
キレっキレ君
ホスピタリティが無いのはマカオも同じですよ。

営業努力せんでも観光客が来ますから、ぶっきらぼうで愛想は無い。
それでいて何か特別なことも何もないマカオ。
ただただ無間地獄が如く大陸から観光客が押し寄せてきますからね。

いや、もっというと、大陸の観光客が来る前から愛想は悪かったし、
サービスもなっとらんかったですね、マカオは。
それでもそれなりの給料は貰えるし、政府は黒字続きで年金は高いときた。
頑張ろうはずがないところに、また更に観光客が増えるわけですからタチ悪いです。

香港の話に戻しますと、そもそもフラッグシップのキャセイがサービス悪いじゃないですか。メシもマズいし、スッチも笑顔無いし、地上勤務も非常に事務的だし。あれでどうして評価が高いかわかります?

それは、評価してくれる人には愛想いいから、ですね。
中国人の、中国人らしいところを凝縮したのが香港、だと小生は思います。
だから、香港に行って違和感を感じた二代目は、実は中国とは相性が悪いんですよw


隊長殿
トルファン
そうかなあー、
香港の方がえらそうにしていると思いますけど、w。

私、マカオにいるフィリピーナはいい子ばかりだと思いますし、藁、
小吃のオバちゃん達もいい味出していると思いますし....。
まあ、マカオの持っているだるさも好きなんですがね。

隊長にこんなこというのは、まことにおこがましいんですが、
そもそも、私の中に中国人らしい中国人、
中国人の典型みたいなものが確立されていないんです。
同じ意味で四川人と山東人の違いなんか、全然わからない。
背が高いか低いかくらいしかわからないんですから。
ですから、中国人を凝縮したのが香港と言われても、
全然ピンと来ない、藁。
だから相性がいいのかどうかもわからない、w、
まあ、女性の相性はいいとは間違っても言えないですけど。


No title
キレっキレ君
中国人の濃縮、というのは特に経済に表れていると思います。

要は、本能に忠実。
先んじた者勝ち、儲けた者勝ち、誰が上司で、誰が食わせてくれるのか、
そこに非常に本能ベースで忠実なんですよね。

マカオに行ったら、ピーナの明るい笑顔とか印象的でしょう?
要は澳門人がやはり全然アンフレンドリだからですよ。
普通の定食屋のウェイトレスも、カジノの店員も、ホテルの従業員も、
そして最悪なのが航空会社ね。
揃いも揃って愛想無しですよ。

そもそも、上司でもないの人に笑顔売ってカネ貰ったり、ましてクレーム受け付けるなんて
そういう概念が無い人達ですからね、香港も澳門も。
そら「二度と行くか」という人が増えて当然ですね。

隊長殿
トルファン
隊長はそれこそ嫌っていうほど澳門にお世話になっているから、
甘いも酸っぱいも辛いも味わっているでしょうけど、
私なんぞほんの数回ですからねえ、
あんまり澳門で嫌な目に遭ってないんですよ。
レストランのおばちゃんは意外とフレンドリーでしたし、
意外や意外、バスの運チャンまでいい人でした。
意地悪だったのは、フェリーの切符売り場のお姉ちゃんだけ。
まあ、台湾からやってきたら、
ランク4つくらい下でしょうけど。

近年、大陸のみなさんが意外と対応が良くなったので、
その分、香港の対応が良くないようにも思えたりしますが。

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海からの香港1

2月の広東の旅の続きです。

マカオでの滞在時間およそ3時間半で、
香港に向かうことになりました。
肇慶のホテルを安上がりで済ませたため、
ちと香港ではいいホテルに泊まって、
ホテルライフを楽しもう、とまあこういう魂胆だったわけです。

じつは、香港ーマカオ間のこのジェットホイルとは、
じつに相性が悪い私です。
過去、2度ほど低気圧の接近で大揺れに揺れて、
あやうくリバースしそうになりましたし、
過去、2度ほど近くの席のおばあさんがリバースしてしまい、
悲しいリバースの匂いを満喫してしまったこともありますし、
1度は何処ぞのガキがリバースして、もらいリバースしそうになったこともありました。
けっこう、このジェットホイル、リバースする人が多いんですねえ。
ただ、今回は快調な運行で、しかも予定より15分早く着いたりして、
とてもうれしかった.....です。

海からの香港4

海から見る香港、
とくに夕日に映える香港は、捨てがたいものがあります。

海からの香港2

よくもまあ、こんな土地のないところに、
ガシガシとビルを作ったなあと思うわけですが、
もしかして、竹の足場で作ったビルなのかなあと思って眺めるのもおつなものかもしれません。

海からの香港3

うちの近所でも最近、武蔵小杉あたりにタワーが何本も出来ていますが、
そんなものと比較したら、香港島に申し訳ない、と思いつつ、

海からの香港5

ジェットホイルは九龍サイドに到着しました。



さて、夜8時、
香港島サイトに渡るべく、
わざわざスターフェリーに乗る私がいました。
ところが、お客が全然いない、汗。

海からの香港9

スターフェリーで意味も無く、
香港の海峡を往復するのが私の楽しみの一つだったのですが、
最近の香港は、そういう人は異質のようです。

海からの香港10

この画像は、スマホで写したものなんですが、
駄目なんですかねえ、スターフェリー.......。

海からの香港8

海からの香港7

海からの香港6

スターフェリーからの景色こそ、
100万ドルの夜景だと思うのですが、
いったいみなさんはどこで何をしているのでしょうかねえ。


つづく。

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【2017/06/15 23:44】 | 香港・広東の旅 2017
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リスボアタワー7

2月の広東の旅の続きです。

じつは3年前、
あまりにリスボアタワーが奇怪だったので、
大砲をまっすぐに向けて狙いを定めてみたわけです。

(こんなことすると、テロ党準備罪というか共謀罪の対象になってしまう、w。)
(なにしろ、このときの旅は商店街の怪しげな男6人旅でしたから。)
(一般人も捜査対象になるという話ですし、汗。)

その後、リスボアは元気か気になっていて訳ですが、

あっという間のマカオ散歩3

セナド広場あたりを上り下りしていると、
どこからともなく、リスボアタワーが見えます。

リスボアタワー1

いったいどうしてこんなものが世の中にあるのかと.....

リスボアタワー2

力車も走っているというのに、
リスボアは燦然と輝いています。

リスボアタワー3

かつて、古い時代にマカオに来たことがある人は、
リスボアといえば、悪趣味というか、
コンセプトがまったくわからないというか、
メリーゴーランドでも備わっているのかとか、
中東の王様もいるのではとか、
そもそも萄京娯楽場ってヘルスセンターみたいなものなのかとか、
あるいは、雄琴にありそうだとか、藁、
いろいろな夢を見させてくれたものでした。

リスボアタワー4

しかし、リスボアタワーが登場したあと、
急激に昭和っぽくなってしまった感は否めません。
でも、それにしても、
このリスボアタワー、かなりゴールドがかっていまして、
露悪趣味を感じたりしてしまいます。
なにしろ、わびさびの国から来た私ですから。
(とはいうものの、秀吉公の黄金の茶室という露悪さもありますからねえ。)

リスボアタワー6

ところが、その露悪趣味のとなりに、
変なマークを堂々と正面にとりつけた奇っ怪なビルが忍び寄っていました。
いつ、こんなものが出来たのでしょうか。
3年前、リスボアタワーを大砲で狙ったときは、
ついぞ気づきませんでした。

リスボアタワー5

なんと、そのビルは中国銀行......。
うーん、威圧感はあるけど、インパクトは.....。
どうも、香港の中国銀行といい、無理に張り合っている気配がないではないです。
しかも、周りの雰囲気に調和していないところが素敵です、藁。

というわけで、今後はこういうところに近づかないようにしたいと思います。

というか、本当は、

リスボアタワー8

ここのバスターミナルに行きたかっただけなんです。
ここのバスに乗って、フェリー乗り場に行きたかっただけなんです。


つづく。

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【2017/06/13 23:43】 | 香港・広東の旅 2017
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No title
切れ込んじゃいないよ。
昔のリスボアといえばまずカジノですね。

リスボアの地階から3~4階に商業施設とカジノがあって、うち2階まではパンピーが入れて、それより上はVIPルームみたいになってましたね。ただ一般人がイメージするカジノってのは、ベガスやなんやらの、即ちルーレットがあってディーラーがいて、という社交場的な雰囲気なのに対し、実物のリスボアは、なんか照明は薄暗いし紫煙に煤けてて、うらぶれた場末の雰囲気の「コレジャナイ」感満載なヤツなんですよね。

そして地階と一階の廊下には所謂「回遊魚」のオネーチャン達がうろついてて客引いてるし、地階の奥には新富士という日式サウナ、まぁ早い話が吉原や雄琴があったんですが、どっちも無くなっちゃいましたね。

テナントも、半分は質屋なんだけど、まず客が来てるのを見たことがないw そもそも質入れしてる腕時計や指輪が、ホンモノかどうかが非常に疑わしいんだよなぁ。珠海のアングラで仕入れた偽造品ツカまされてもわかんないしね。

ところが回遊魚のネーチャソに引かれて客室に行けば、そこは高級ホテルの様相ですから面白い。リネンも清潔だし、あの煤けてうらぶれた外観とは大違いなんだよなぁw

とまぁ博打好きであってもなくても、とりあえず行ってみると非日常感があって面白かったんですが、ここだけではなくグランドリスボアも、それこそ後発でベガス系のサンズやウィンなんかまさにそうで、悪い意味で均質化されちゃって、どこも同じ。これじゃあマカオに来た意味もなく、どこ行っても一緒じゃん、というのが本音なんですよね。

それと高層ビルでもっと不思議なのは、この中国銀行ビルをさらに西側へ行ったところにある、澳門日報ビルです。澳門日報ですぜ?人口密度は世界有数けど、絶対数で人口が50万人なんですからね、そこの新聞がなんでこんなにデカくて立派なビルが建てられるのか、極めて意味が分からないw 完全にスパイだってのバレバレなんですよねw

切れ込さん
トルファン
私の知っているマカオなんて、
1980年代の終わりなんですが、
あの頃のリスボア、けっこう好きでした。
あのごちゃ混ぜのいかがわしさは、
当時、マカオに抱いていたイメージとピッタリでしたから。
でも、宿泊するなら、
ホテルベラビスタでした。
あのホテルは良かった。

今回の旅で、ちらっとあっち系サウナの前もうろついてみましたが、
まあ、昼間ということもあって、つまんなかったです、w。

というわけで、マカオでは、
なんとなく甘いもん喰って、
お散歩して終わってしまいました。
マカオは基本的に好きな街なんですが、
やはり、同じ歩くにしても、
昔の方が刺激的だったですねえ。
まあ、カジノにまるで興味ない私にとっては、
そんなもんかもしれませんが。

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あっという間のマカオ散歩1

マカオのことをいまだ中国であると理解出来ないトルファンです。
またしても、2月のマカオの続きです。

いろいろな説があるとは思いますが、
町歩き派の私としては、マカオの良さはこういう狭い道にあるように思います。

あっという間のマカオ散歩2

こういうふうに通りのお店で吊し売りもいいですし。

あっという間のマカオ散歩4

さらに路地へ紛れ込むと、
露天の服地屋さんとん、洋服の吊し売りとか。

あっという間のマカオ散歩3

それでいて、路地を見上げると、
リスボアタワーがほんのりと見えたりして。

あっという間のマカオ散歩5

と思えば、おお、まさに南欧......。

あっという間のマカオ散歩6

ホントにイタリアかポルトガルかスペインかと。w

あっという間のマカオ散歩7

その坂の下で焼きたてワッフル売りです。
思わず並びそうになりましたが、
相方がスタスタと先へ行ってしまうモノで。

あっという間のマカオ散歩9

彼の向かった先は、
いつぞや並んで喰ったエッグタルトの名店です。
またしても群がっています。

あっという間のマカオ散歩8

そういうわけで、一筋縄では行かない私は、
名店をはるかに臨みながら、
目の前の宮崎という名のベーカリーに心が動くわけです。

あっという間のマカオ散歩10

結果、このお店でエッグタルトとメロンパンとマンゴープリンを買ってしまいました。
こんなにおやつに甘いものをとお嘆きの貴兄へ。
プリンは香港のホテルまで持ち帰りましたとさ。
マカオの宮崎麺館西餅、侮り難し。

つづく。

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【2017/06/11 23:00】 | 香港・広東の旅 2017
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No title
切れ込んじゃいないよ。
まぁグタルもゴープリも郷土料理ですからね、マカオが本場なわけで、好き嫌いはあるでしょうけど、基本的にはマズかったらどうしようもないですよね。

んでこの「宮崎」ですけど、よくもまぁ横浜の豆タンクを知ってるものだ...と一瞬思いましたが、多分はパヤオのことなんでしょうね。

因みに珠海で日本式のパン屋を経営する日本人が、珠海店がうまくいったのでマカオでの開業を試みたのですがNGでした。品揃えからして、ほとんど日本でよくあるパン屋なんですが、どうもウケが悪かったようで。宣伝の仕方が悪かったかな?

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マカオで昼食1

2月の広東の話です。

珠海という街になんの面白味も感じないので、藁、
さっさと国境....という海関を突破して、
マカオに向かうことにしました。

マカオで昼食2


マカオで昼食3

急いだ最大の理由は、
国境越えがスムーズに行きそうなくらい、人がいなかったからです。
この口岸、日曜日なんてとてもじゃないが1時間で越えられません。
月曜日の昼下がりというのが幸いしたようです。
実際に突破するのに30分でOKでした。

というわけで、マカオの移動は、やはりバスですね、w。
香港よりも格段にわかりやすいです。

マカオで昼食4

目指すは、マカオの中心というか、
みんなが集まるセナド広場とかカテドラルのあるあたり。
まあ、わたし的にはセナドなどどうでもいいんですが、
セナドを取り巻く上り下りの路地がすきなんです。

マカオで昼食5

そして、いよいよお目当てのお店が見えました。

マカオで昼食12

この間口が狭いが奥行きがやたらある勝利茶餐室が、
マニアックなマカオなんです。

マカオで昼食9

ここで食べるのは.....なんとハンバーガーです、w。

マカオで昼食7

排骨の唐揚げみたいなのをパンに挟んだ、
B級そのもののとんかつバーガーです。

マカオで昼食8

もちろん、とんかつソースとかマヨネーズとかそういうものは挟んでいません。
揚げたての排骨とバンズのみです。
排骨にしっかり味がついていますのでソースなんぞいりません。
しかも、マカオだからでしょうか、バンズもうまいんです。
これで28パタカです。

マカオで昼食6

謎のスープを頼んでみました。
これ、オックステールスープなんだそうですが、
なんともコメントのしようもない、
ふつうのコンソメスープの出来損ないみたいでした。

マカオで昼食10

マカオという土地柄か、
欧米っぽい人がこのお店にたくさん来ています。

マカオで昼食11

でも、レジのおばちゃん、
もしかして、女将かもしれませんが、
まさに生粋のマカオっ子.......みたいでした。
排骨は本当に食べやすくてそれでいてカラッと揚がっていて、
あっという間に食べてしまいました。
再び三度立ち寄りたいお店です。

つづく。


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【2017/06/09 23:16】 | 香港・広東の旅 2017
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No title
キレっキレ君
ああコレはウマそうですね。

でもね、やはり澳門ではマカオカレーを食べなきゃダメです。
昼はこのB級トンカツバーガーで、夜はマカオカレー。
これがベストかな。

(香港もたいていはそうですが)、マカオもパンはクソマズですね。
香港も同様、そもそもパンがクソマズです。
宗主国のメシが異様にマズかった香港はわからんでもないですが、
ラテンの国の構成員だったマカオのパンがどうしてダメなのか、不思議です。


No title
xingzi
澳門に行ったとき、こんな感じのパンにはさんだとんかつバーガーを食べたことを思いだしました。全く別の場所でしたが、それもおいしかったです。トンカツってのがいいですね。

キレっキレ君
トルファン
マカオのパン、そんなにマズかったですか?
私、とってもうまいと思いましたけど。
この店のバンズも十二分に美味しかったですし、
じつは、この後、
船内食用にメロンパンを買ったのですが、
あまりに美味しそうなので、
路上で食べてしまいました。

カレーについては、前回堪能しましたので、
今回はあきらめましたが、
カルロスという店のカレーは絶品でした。

xingziさんへ
トルファン
マカオって、こんなジャンクっぽいけど、
つい手を出してしまいたくなるものが多いんですよね。
確かにとんかつバーガーの看板を持った客寄せを、
以前、セナド広場近くで見たことがありました。
香港の茶餐廳も捨てがたいんですがね、藁。

No title
切れ込んじゃいないよ。
次回、香港やマカオに行く機会が...まぁ十分おありと思うんですが、その時には注意深く「パン」のお味をお確かめ下さい。おいしいパンが手に入るのは、日本の街中で見かけるベーカリー的なパン屋だけですね。コンビニやスーパーで買えるの食パンや菓子パンは、まず不味いです。子供が食うお菓子の一種...的感覚なんじゃないでしょうか。

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バスの旅2

2月の広東省の旅のつづきです。

かつて、中国でバスの旅というと、
難行苦行が待ち構えている、
それはそれはつらいらい旅でありました、w。
都市から都市へと移動する場合、
日本だと鉄道という選択肢がふつうなんですが、
中国では、長距離列車主体で鉄道は運行されていますので、
100㎞とか200㎞という移動は、
値段が安いということと、前日の夕方までなら、
間違い無く座席指定が出来るバスしかなかったわけです。
ところが、このバスが地方へ行けば行くほど極度におんぼろになり、
サスペンションなんかまるでないようなバスだったりするので、
揺れること半端ではありませんでした。
しかも、上記の理由から、人民の乗車率が異常に高かったりして、
一度席に着いたらもう動けない、なんてこともざらにありました。
ですから、2時間に一回くらい入るトイレ休憩は、
この超満員のバスから離脱してまっとうな人間に戻れる唯一の時間だったりしました。

ところが、近年の中国と来たら、
高速道路網が高度に発達しまして、
しかも、長距離バスは、素敵なゆったりバスに様変わりし、
しかも、オール座席指定なので、すし詰めにはならんいという、
まさに地獄から天国のような状況に一変しました。

バスの旅1

ですから、途中の休憩も、
高速道路上にあるパーキングエリアということになりまして、
かつてのトイレ休憩のような、
一刻を争ってすますという状況は消え去り、
なおかつ、とんでもない醜悪なトイレに入らずにすむという、
これまた天国的状況になったわけです。

バスの旅4

トイレなんかこんなに素敵なんです、藁。

バスの旅3

しかも、清潔そうな小吃ブースまである、
まさに日本と比べて遜色のない、
でも、ひとけの無い寂しいパーキングエリアに出会ってしまったわけです。
このパーキングエリア、龍口というところにあるらしいのですが、
是非、機会があったらお立ち寄り下さい、藁。

バスの旅5

さて、龍口PAからさらに珠海へ向かいますと、
河が増えてきまして、
ため池みたいなものがたくさんみられます。
おそらく養殖池だと思うのですが、
さらにその上を画像のように白いビニールのようなもので覆っています。
これが延々続きまして、
珠海へと近づいていくわけです。

バスの旅6

バスは順調すぎるくらいに走り続けます。

バスの旅7

かくして、予定よりも30分近く早く珠海の拱北地区に到着しました。

バスの旅8

バスの旅9

いよいよ、口岸へ向かい、マカオへ越境です。


つづく。

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【2017/06/07 07:44】 | 香港・広東の旅 2017
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xingzi
長距離の高速バスは、高いです。よく人民は乗っているなあと思ってみています。3、4年前の四川省で2時間30分ぐらいの距離なら70元ぐらい。(高鉄、動車以外の)鉄道が一番割安なので、鉄道がうまく使えるところは、鉄道を使っています。パーキングエリアは、けっこう差があります。どこもトイレはマシになったのですが、しょぼい売店にカップラーメンや飲料が売っているだけのところも多く、差が激しいような。

xingzi さん
トルファン
確かに高速の長距離バスは高いんですが、
肇慶から珠海まで鉄道を使うとなると、
たとえ高鉄を使ったとしてもバスの方が早く着きますから。

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肇庆粤运汽车总站1

2月の広東肇慶の旅の続きです。

暢気に朝ご飯を楽しんでいたせいと、
注文した点心がなかなかこなかったせいもあって、
じつは、前日予約しておいたバスに乗り遅れてしまいました。

肇庆粤运汽车总站2

この日、朝9時の珠海行きの高速バスに乗る予定だったんです、w。
乗り遅れても、手数料払うと払い戻ししてくれますので、藁、
まあ、あまり深刻ではなかったんですが。

肇庆粤运汽车总站5

というわけで、新たに10時の珠海拱北行きの高速バス95元を買い直しました。

さて、我々がバスに乗り込むこのバスターミナルですが、
肇慶粤運汽車総站といいまして、
粤というのは、広東省のことで、
早い話、肇慶市広東省内バス運行総合ターミナルとでもいいましょうか。
広東省内の主だった都市へ向かうバスの発着ターミナルということです。
ちなみにそれ以外にも小規模なターミナルがいくつか市内にありますし、
聞くところによると、広東省外へ行くバスは、
肇慶鉄道駅近くからでるようなんですが、
肇慶粤運汽車総站それこそ町のど真ん中にありまして、
広州や深圳、中山なんかに行くには、
とても便利だと思います。

肇庆粤运汽车总站3

切符売り場の右端には、
公安っぽいおじさんがいますが、
その前にバッゲージチェックがあります。

肇庆粤运汽车总站44

そして、待合室です。
各方面行きの電光掲示板がありますので、
行きたい都市へ行くバスを見つけるのは簡単です。

肇庆粤运汽车总站6

この窓口は、改札を抜けた先にあるんですが、
ここで切符の払い戻しをしてもらいました。

肇庆粤运汽车总站8

というわけで、
このバスに乗って3時間半の珠海への旅です。
拱北口岸へ向かうということは、
ろくに肇慶に滞在しないまま、苦笑、
マカオへと向かうという、まったくせわしないことこの上無い道行きでありました。

つづく。

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【2017/06/06 21:41】 | 香港・広東の旅 2017
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