フレンチのレストランなのですが.....

Rue Lamblot3

6月のとある昼下がり、
ハノイ近郊の農村散歩を楽しんだ商店街のおじさん達は、
ハノイに戻り、ランチを取るべく、
ホアンキエム湖の西側にある、
フレンチ&ベトナムレストランへ行きました。

Rue Lamblot2

Rue Lamblot1

おもいっきりおしゃれなレストランにおじさん達6人は不似合いではありましたが、
のどの渇きがはるかに先行していまして、
取るものとりあえず、涼しいところで一服...状態でありました。

Rue Lamblot4

しかし、メニューののっけからおしゃれすぎて、
結果的にベトナム料理ばかり頼むこととあいなりました。

Rue Lamblot5

とりあえず、誰が頼んだのか、厚揚げが出てきました。w
ブン・ダウというのですが、熱々の登場はなかなか旨かったです。
ブンとはお米の麵のことを指します。

Rue Lamblot9

こちらはブン・チャーですが、上品な味付けでした。
ダックキムの下品な味わいの方を私は支持しますが。

Rue Lamblot6

これもすでに食べている料理です。
雷魚の唐揚げです。
チャー・カー・タン・ロンです。

Rue Lamblot7

ついでにハノイに来てからフォーをたべていなかったので、
牛のフォーと鶏のフォーを注文しました。
わたし的には牛のフォーが美味しかったです。
ベトナムに来て、やはり、フォーを食べるとほっとします。

Rue Lamblot8

最後に何か茄子の料理をという強引なリクエストを店側に伝えると、
不思議な茄子料理が出てきました。
揚げた茄子に、辛さとトマトっぽさが際立ったミートソースをかけて、
なおかつ揚げタマネギをかけた、
イタリアンというかそんなかんじの料理が登場しました。
じつは、この日のランチで一番気に入ったのはこれで、
フランスパンを注文し、私がきれいにたいらげました。
ウェイターを含めて接客態度のいい、はずれのないとても気分のいいお店でした。
お店の名前は「Rue Lamblot」です。

つづく。
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ドゥンラム村へ行こう その3

ドゥンラム村17

6月のハノイの旅の続きです。

通訳ガイド付きのドゥンラム村散歩ですが、
古い酒蔵があるという情報を得ていたので、
そこへ連れて行ってもらいました。

ドゥンラム村19

この酒蔵、醸造所だそうで、
お酒の他にお酢やたまり醤油を作っていました。

ドゥンラム村18

なんだか、この瓶だけ見ると、
沖縄がどこかに迷い込んでしまったようなかんじです。

ドゥンラム村21

年季の入った醸造設備も見せてもらいました。
これで蒸留酒を造るのでしよう。

ドゥンラム村20

真ん中のペットボトルがこの蔵元製の地酒です。
全然有り難みがないようですが、
買って帰りホテルで飲んでみましたが、思いの外飲みやすいお酒でした。
ベトナムの酒となると、
ホーチミンへ行った時も地ビール以外、あまり見かけませんでしたが、
こうやって農村に入ると、焼酎的地酒が手に入るんですね。

ドゥンラム村22

蔵元の近くで、おばあさんが産みたてのたまごを売ってました。
ガイドがすかさず、自分用に購入していまして、
さらに我々の為に10ヶほど買ってくれました。
夜の地酒試飲会に、このたまごのゆでたやつが出てきたのはいうまでもありません。

つづく。
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ドゥンラム村へ行こう その2

ドゥンラム村7

6月にハノイ近郊のドゥンラム村へ行ってきました。
教会でなかなか味のあるカトリックの御神輿を見た後、
教会の番人に連れられて、裏口から抜け出ました。

ドゥンラム村8

こんな路地を歩いてしまうと、すでに迷子状態です。

ドゥンラム村9

連れてこられたのは古井戸なですが、
なんか年季は入りすぎですし、しかも、水もあまり清くない、苦笑。

ドゥンラム村10

日本にもいそうな教会の番人のおじさんとは、
結局、ココでお別れです。

ドゥンラム村11

しばらく歩くと広場に出ました。
飲み物やお土産っぽいのを売ってますが、
特に心引かれるものはありませんでした。
むしろ、特産のしょうが餅を売っていた娘さんに心引かれたのですが、
撮影は拒否それました、汗。

ドゥンラム村12

広場の奥には、越南的仏教寺院が鎮座していました。

ドゥンラム村13

なんだか、平べったく感じる屋根ですが、
これと似た形式の屋根を台湾中部で見ました。

ドゥンラム村14

門柱の上の獅子も同じ様式でした、台湾と。

ドゥンラム村15

本堂の横柱に絡みついている龍も、なかなかいい味を出しています。

ドゥンラム村16

こういう村の広場でしばらくボケッーとしていたいところなのですが、
これはひとり旅ではないことの悲しさ......。
ひとり旅的には、この誰もいない本堂の床の上で、
無駄な時間を過ごしつつ、
村の食堂なんぞでご飯を食べることが出来れば理想的なんですけどねえ。

つづく。
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ドゥンラム村へ行こう

ドゥンラム村1

今年6月、ハノイにいました。
最高気温38℃という素敵な状況の中で.....。

この日のハノイもさっさと脇目も振らず、
8時には30℃をこえてしまったわけですが、
そういう過酷な中でも、我々商店街のおっさん達は、
1人40ドル出しまして、
ワンボックスに乗り込んで日本語ガイドもつけるという贅沢もして、
ハノイの北西50キロくらいのところにある、
ドゥンラム村へと70分かけて出かけていきました。

ドゥンラム村6

農村に行って何がおもしろいのかという鋭い指摘もありましょうが、
ドゥンラム村のような適度に外国人に開放されている村へ行くのは、
ベトナム初心者6人組としては、悪くない選択だと思います。

ドゥンラム村2

道端の木陰で水牛がぶったるんでいる姿もまたいとおかし。

ドゥンラム村3

そういうわけで、ガイドに何気なく連れて行かれたのが教会です。
じつは、私、けっこう教会が好きでして、
澳門はもちろんのこと香港や台湾、あるいは中国でも、
カソリック教会を見つけるとつい侵入したくなるんです。
とくに上海には好きな教会が3つほどあります。

ドゥンラム村4

教会がいいのは、
誰でも天井の高い礼拝堂で小休止できることです。
汗が引くまで、イコンや宗教画をなにげに見て歩くのは、
なかなかおつなもんです.....。
ちょっとキリスト教の歴史なんぞをかじっているとなおのことです。

ドゥンラム村5

そこで発見したのか、ななんとキリストさんがいらっしゃる祠......、
というより、担ぎ棒を刺したら、そのまま御神輿になりそうです。
というか、これ、キリスト教版みこしそのもののようです。
ご神体をおさめて練り歩くという慣習が、
そもそもキリスト教の行事の中にあるかといえば、
確かどこかで垣間見たようななかったような......。
でも、ご神体を担いで練り歩くという行為そのものが庶民のイベントというか、
いうなれば、娯楽的なお祭りであるとしたら、
洋の東西を問わず、日本であろうとベトナムであろうと、
あるいはインドやイタリアであっても似通っても不思議ではないんでしょうねえ。

つづく。
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ハノイの朝、CAFE29で鶏おこわを食べる

カフェ29 5

2016年、6月のとある朝、ハノイです。
この日も朝早くから気温は30℃にならんとしていました。
そして、数人の日本の商店街の店主達は、
いそいそと朝ご飯を食べるべく、
ハノイの旧市街の南側、ホアンキエム湖から目と鼻の先にある、
CAFE29へとむかうのでありました。
カフェといってもこのお店、
典型的なベトナムの小食堂のたたずまいです。
当然、我々の狙いは、フランスパンやコーヒーではなく、
ハノイではお馴染みの鶏おこわです。

カフェ29 3

XOI GA と呼ばれる鶏おこわと、
豚の角煮と鶏スープがメインのお店なんです。

カフェ29 4

ベトナムの庶民のご飯、とくにハノイで目立ったのは、
フォーもちろんなんですが、けっこうな頻度で出くわすのがおこわです。
台湾ではこの手のおこわは、嘉義が有名なんですが、
ハノイでは、町歩きをしていますと、なにげに出くわします。

カフェ29 1

餅米なんで、シンガポールチキンライス、すなわち海南鶏飯とはちょっと違うのですが、
蒸し上げたチキンと餅米の相性は抜群なんです。
味付けはけっして濃いめではありませんが、
生姜が軽く効いているチキンは、チキン味濃厚でたまりません。
一緒についてくる鶏ガラスープも鶏風味濃厚で、
朝から目尻が下がりっぱなしです、w。

カフェ29 2

ついでに角煮も食べてしまえば、
ハノイにいるのか、中華圏にいるのか定かではない気分になりますが、
このあたりがホーチミンとは違う、
ハノイならではを感じさせてくれるわけです。


つづく。
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ハノイで夜遅く....焼き鶏

ハノイ焼き鶏1

久し振りにハノイネタです。
この6月、3泊4日でハノイに行ってきたのですが、
相変わらず、喰ってばかりの旅でした。
この夜、
すでにベトナム料理のオープンエアのレストランで、
しっかりお腹にベトナム菜を収めていたにもかかわらず、
調子に乗って、メンバーから離脱しまして、
ハノイの西寄り、ハンダイスタジアムの近くにある、
焼き鶏屋通りへと足を向けてしまいました。
ここには、日本でもちょいと名の知られたビンミンという焼き鶏屋さんがあるのですが、
なぜかそこをパスして、
さらに奥へつき進んだ若いあんちゃんが腹をたくし上げて、
路上で焼いている店に行ってしまいました。

ハノイ焼き鶏2

もう、ベトナムではお馴染みのプラ製の低いテーブルとイス、
これに座らずしてベトナムに来たとはいえんでしょう。
ただ、夜の10時頃座るとは思ってもいませんでしたが。

ハノイ焼き鶏3

さて、これがあちら式焼き鶏です。
まあ、かっさばいた鶏を炭火焼きした、まあ、バーベキューみたいなもんです。

ハノイ焼き鶏4

まったく、まんま焼いて、そのままドカン、ですから。
で、このまま食べてみると、これは大失敗。
なんだか、甘ったるいような味付けなんです。

ハノイ焼き鶏5

じつは、各テーブルにのっかっている辛味噌をつけて食べると、
俄然、旨さが駆け上がってくるのです。
さすがにベトナムです、鶏そのものの味が、
日本のそこらのスーパーの水っぽい味気ない鶏とは大違いで、
がっつり感じられるので、
是非、レバーも一緒に注文したりして、
ビールを片手にかぶりつくのがよろしいかと思います。
街中でこれだけ野趣あふれる鶏を食えるとはねえ。
是非、バイクタクシーか輪タクなんぞに乗って、
ぼられるのを覚悟して、行っちゃってみるのがよろしいかと、藁。
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クオック ホア ホテル(Quoc Hoa Hotel)に3泊する

Quoc Hoa Hotel6

6月のハノイの旅の続きです。

タムコックからハノイへは、
たまたま食事に入ったたいしたことのない、藁、レストランが、
タムコック発ハノイの旧市街行きの直行バスのスタート地点だったので、
一人20万ドン払って乗せてもらいました。
行きは鉄道で安くすみましたし、
帰りもホアンキエム湖のほとりまで乗り付けましたので、
おじさん達は楽して安くすんでいい一日でした。

Quoc Hoa Hotel3

さて、今回の旅、全日空で3泊4日送迎付き52,400円でしたが、
ホテルは3つ星クラスのこじんまりした旧市街にあるクオック ホア ホテルでした。
ハノイ滞在中、連日38℃超えだったので、
外から帰ってくると常にバテバテでした。
いかんせんまいったのは、このホテル、全体的に各部屋のエアコンのパワーが弱いのか、
涼しくなるまでに時間がかかりました。

Quoc Hoa Hotel2

クオック ホア ホテル7

部屋によって、バスルームのタイプがそれぞれで、
しかも部屋もみんな規格が違って、
ある意味、おもしろいホテルでした。
個人的には、でかいホテルよりもこんなこじんまりしたホテルの方が居心地がいいんですが、
このホテルもその類いのホテルで、
最上階の食堂もなんともいい雰囲気、
それは食堂の従業員の良さでもあったわけですが、気持ちのいい朝が漂っていました。
わたし的にはこちらも水準以上でした。

Quoc Hoa Hotel4

この方、なんとなく女将みたいでした。
フレンドリーで、しっかり者を絵に描いたような方でした。

Quoc Hoa Hotel1

旧市街はこんな小さなホテルがあっちこっちにありまして、
ハノイに泊まるなら、この界隈がおすすめです。
ちなみにフリーでホテルの入ってきたお客さんには1泊45ドルとか言っていました。


つづく
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タムコックで舟にて探索

タムコック1

6月のハノイの旅の続きです。

2時間と15分ほどかけて、
ハノイから目的地タムコック風景区に到着しました。
外国人用のツアーですと、
1日で65ドルが最低ラインですが、
鉄道で自力でここまで来ますと、7万5千ドンの切符と、
タクシー代ひとり3万ドンですみました。

さらにこの風景区の入場料がひとり12万ドン、
ボート代が15万ドン、二人なのでひとり7万5千ドン、
2時間近くの探索行になります。

タムコック2

というわけで、二人乗りのボートツアーです。

タムコック3

基本はおばさんの足こぎということなんですが、
6月中旬のこの日、気温は38℃にならんとしていましたし、
日差しの厳しいこと。
日傘があったほうがいいのは言うまでもありません。

タムコック4

最初はリゾートっぽい洒落た建物が迫ってきましたが、

タムコック5

タムコック11

あっという間に秘境っぽさが現れてきました。
ただ、川の水は透明度はあまりなく、
しかも生暖かい、w。

タムコック12

イメージ的にはあの、映画「地獄の黙示録」的な匂いが漂ってきました。

タムコック6

ついに水路というか川というか、
鍾乳石の割れ目へと突入しました。

タムコック7

秘境探検の匂いが濃厚です、汗。

タムコック8

やっと出たと思ったらもさらにその先に鍾乳石の洞窟が....。
そして、そこで待っていたのは、
小舟に揺られていた土産物売りのオバハン達でした。
当然、絡め取られて、船頭にジュースを買ってやれだの、
お菓子を買ってやれなどと、手振り身振りで圧倒してきまして.....。
あえなく、軍門に降ることとあいなりました。
なにしろ、船頭が舟をださないもので....苦笑。

タムコック9

というわけで、同じ水路を炎天下の中ただ戻るだけという仕儀となりました。

タムコック10

にこやかな笑顔をたたえる我らがボートの女船頭さん達。
年齢不詳、藁。

このあと、仲間のうちのひとりがチップをはずみすぎてしまったため、苦笑、
全面的に彼女達の勝利とあいなったわけです。
まったく、極甘の日本人がまたここに......。

つづく。

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