上海で夜食....大馬頭茶餐廳

大馬頭茶餐廳3

1月の桂林の旅のあとの上海です。
上海に22時近くに戻って来たので、
老西門近くのホテルに入ったのが23時近く。
フロントのお姉さんはスーパー無愛想でした、w。
メンバーのうち、若い方二人が小腹が空いたので、
上海広場まで歩いて行って飲茶しようと思いましたが、
運悪く小雨がぱらついてきました。
何気なく明かりがついている方を見ると、
ホテルの一角にレストランの灯りがともっているではありませんか。
入り口のドアには夜中3時までの文字が。
というわけで、問答無用で入ってみました。

時間が時間だけに麺類かなあとおもいつつ、
水晶蝦餃を注文してみました。
まずまずのできばえです。
26元です。

大馬頭茶餐廳2

ここでもつい蜜汁叉焼を頼んだのですが、
これは大失敗でした、w。
なんだかただの豚肉の煮込みみたいで、チャーシューっぽさは皆無でした。
33元です。

大馬頭茶餐廳1

中国にしてはしっかりとしたスープでした。
夜食にはピッタリの海老ワンタンです。
28元です。

大馬頭茶餐廳

一番美味しかったのは、この上海風焼きそば。
ちょっとだけ隠し味の牡蠣油が絶妙でした。
27元です。

上海だけあってなんだかちょっと高いなあと思ったのは、
円安で換算してしまったせいかな。
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昼下がりの桂林 「彭徳楷黄燜鶏米飯」

彭徳楷黄燜鶏米飯1

桂林の昼下がり、ランチタイムです。
同行者のひとりがどうしても行きたい店があるというので、
探し歩いてたどり着いたのがこのお店、「彭徳楷黄燜鶏米飯」
鶏肉の煮込みとご飯だけといういさぎいいお店です、w。
時間は14時をすでに回っていたのですが、
狭いとはいえ、店内は満員で......

彭徳楷黄燜鶏米飯2

結局、路上でテーブルを広げてもらい、
お風呂の椅子みたいなのに座って食べました。

彭徳楷黄燜鶏米飯5

まあ、端的に言って鶏肉と椎茸と生姜を醤油で煮込んだシンプルこの上ない料理です。

彭徳楷黄燜鶏米飯4

濃いめに味付けなんですが、これがご飯と限りなくマッチしてますし、
何より日本人的には和食じゃないの、というできばえです。
そして、炊きあがったご飯も粘りけのあるもので、
日本の田舎で饗されたような気分になります。
鶏肉が美味しいのは、中国ではよく見られる展開ですが、
ここの鶏も美味しゅうございました。
この鶏土鍋が15元、ご飯は3元という、
超お手軽ランチでした。
ちなみに彭徳楷黄燜鶏米飯というお店、
チェーンなのかもしれませんが、それらしき風情はゼロです。

追伸
この彭徳楷黄燜鶏米飯というお店、上海にもあるようです。
河南北路と海寧路が交差したあたりにあるみたいです。
215 Jiangxi N Rd Hongkou, Shanghai
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ディナータイム in 桂林

椿記焼鵝1

今年1月の桂林の旅では、3泊4日というとてもタイトなスケジュールで旅しました。
スケジュール上、桂林できちんと夕食を取れたのは1回だけでした。
そこで訪れたのが、桂林の名店といわれる椿記焼鵝です。
ガチョウのローストが売りのお店です。

椿記焼鵝8

場所は、桂林の真ん中近く、中山路に面しているお店です。
さすがに桂林でも有名店だけあって、キャパがとてもあります。
入ったのが夜8時近くなんですけど、
食事の途中で半分お片付けが始まってしまいました、w。

椿記焼鵝2

ビールのつまみにワゴンで運んでいた冷菜を3つチョイスしました。
左端がなんでも大根の一種らしい酢漬け、
真ん中はキクラゲの煮物、右はピーナッツの煮物です。
各6元です。

椿記焼鵝4

これは香港的叉焼です。
蜜汁叉焼っていうやつです。
どうしても、中国南部へ行くとこれを注文したくなります。
ちょっと甘過ぎというところでしょうか。
39元です。

椿記焼鵝6

青梗菜の炒め物です。
これははずれがあまりない料理です。
へんな油さえ使っていなければ。
ニンニクと生姜が絶妙の加減でした。
19元です。

椿記焼鵝5

これは北京料理ですね、w。
京醤鴨肉です。
餅.....小麦粉の皮というか、北京ダックでよく登場する皮です。
これに濃いめに味付けした鴨と野菜を巻いて食べます。
ついつい食べ過ぎてしまいます。
28元です。

椿記焼鵝3

これが名物のガチョウのローストです。
ちょっと骨っぽい気がしますが、
香ばしさと照り、そしてガチョウが濃厚で、
さすが名物だけあります。
4分の一カットで58.5元です。

椿記焼鵝7

最後に海老のニンニク蒸しです。
これが美味しかった.....。
こんなの桂林の地元料理でも何でもないんですが、
それこそ後を引くこと、w。
残ったやつ、全部腹に収めてしまいました。
58元です。

フリーで旅する醍醐味みたいなものがこういうレストランに出会えるとありますね。
ごちそうさま。



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桂林で夜食を...杉湖粥城

杉湖粥城

1月の桂林の話です。
上海からの飛行機の到着時間の関係で、
ホテルに無事チェックイン出来たのが、夜の9時近くです。
機内食はもちろん出たのですが、
軽く何かをつまみながらお酒でも、ということになり、
ホテルから歩いて10分もかからないところにある、
「杉湖粥城」という夜中の3時までやっているレストランに向かいました。

杉湖粥城1

大きなレストランなんですが、夜の10時過ぎということもあって、
お客さんもまばらでした。

杉湖粥城2

中国では各地に昔から地ビールがありまして、
この漓泉ビールもそのひとつです。
洒落たボトルです。
ビールそのものも軽めのさわやか系ビールで、
個人的には好きなタイプですが、
ふだん、キリンラガーとかアサヒドライを飲んでいるおじさん達には、
軽すぎると言うことで不評でした。
これ、10元です。

杉湖粥城4

魚香茄子です。
魚香とはもともと四川省の調味料で、
唐辛子とか生姜を混ぜ込んで発酵したフナのエキスなんかも加えた辛み調味料のことです。
最近の魚香に魚エキスが入っているのかどうかさだかではありませんが、
中国の辛み炒めではよくつかわれる調味料です。
夏に中国へ行くと私は茄子料理を必ず注文しますが、
魚香茄子とか紅焼茄子なんぞを喜んでいただきます。
20元の茄子料理ですが、かなり辛みの強いビール向きの一品でした。

杉湖粥城5

四季豆の炒め物です。
花椒が効いたこれも四川風の炒め物です。
20元です。

杉湖粥城3

夜食の締めはやはりお粥です。
花貝粥を頼みました。
花貝がなんなのかよくわかりませんでしたが、
さすがに貝だけあって抜群の出汁が出ていました。
鍋ひとつで38元です。

このほか、ローストチキンみたいなものも頼みましたが、
画像は割愛させていただきます。

正直、思ったより美味しくて、桂林へ行ったらまたよりたいなあと思える、
夜食にはぴったりの店でした。
値段も上海なんかと比べて格安ですしね。
こういうお店は重宝します、ハイ。

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桂林で上島珈琲を.....

桂林上島珈琲3

中国で上島珈琲というカフェが増殖したのはいつの頃からでしょうか。
基本的に中国の街角でコーヒーを飲まないというのが、
私の長年の習慣でして、
かつて、北京飯店ですら、コーヒーははいただけませんでした。
というわけで、上海などでよく街角で上島を見つけるのですが、
未だかつて入ったことがありませんでした。

この1月の桂林への旅では、シェラトンに泊まったのですが、
ホテルでモーニングするより、町に出て朝ご飯、のほうが良かったので、
コーヒーはまったく口にしてませんでした。

桂林の町の中でそれらしいコーヒー専門店を見かけなかったのですが、
同行者がたまたま中山中路を曲がったところで上島を見つけてしまい、藁、
ためしに飲んでみることにしました。

桂林上島珈琲1

それにしても、この上島、変なんですよ。
けっこう広いお店なんですが、個室が10ヶくらいありました。
広いフロアーもかつてバーがキャバレーだったような趣でして、汗。
とても、珈琲専門店とは思えませんでした。

桂林上島珈琲2

でも、出てきたカフェラテはとってもまとも、苦笑。
驚くくらい桂林離れしたうまいコーヒーでした。
でも、客が携帯で静かにお話ししている方だけでしたので、
そのたたずまいといい、なんとなく不気味でした、とさ。
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陽朔のバスターミナルのたたずまい

陽朔バスターミナル1

80年代にバックパッカーをしていた私にとって、
アジアのバスターミナルは旅そのものでした。
といっても、私の場合、ほとんどが中国でしたから、
ちょっと特殊といえば特殊ですが、w。

旅を安くあげようとすれば、当然、バスでの移動がメインになります。
中国の場合、列車の運行本数が悲しいくらい少なかったので、
間違いなく目的の町へ行きたかったら、
前日か当日の朝、そそくさとバスターミナルへ行って切符を買うという作業が、
なにより大切な事柄になってくるわけです。

陽朔バスターミナル2

いまでこそ、ハイデッカーの素敵なバスがたくさん走っていますが、
当時は、ベンチシートバスといいまして、
それこそ、公園のベンチがそのままバスの中に、という簡略化された中国製バスが当然のように走ってました。
しかも、サスペンションがないのか、中国の悪路を走るととんでもなく跳ねるんです。
20代だったから乗れたような、最低のバスでした。

陽朔バスターミナル3

さて、陽朔バスターミナルです。
陽朔は正直、観光地ではありますが典型的な田舎町でした。
ただ、漓江下りというメインイベントがあるので、
桂林へはもちろんのこと、広西の各地にバスが行っているようです。

陽朔バスターミナル4

私が夕方乗り込んだ桂林行きの直通バスは、
90分ほどで走り抜けるという優秀なバスでした。
しかしこの陽朔バスターミナル、どこで切符を買っていいやらとてもわかりにくく、
1本乗り過ごしてしまいました。
とはいえ、夕方の5時過ぎは、25分間隔で直通バスが走っており、
利便性としてはとても高いバスでした。

陽朔バスターミナル5

大きなターミナルの空間の端っこに、
地味に桂林空港・南寧・柳州へ行くバス乗り場がありましたが、
あまりに地味すぎて......藁。

桂林バスターミナル3

というわけで、宵闇の桂林バスターミナルに到着です。
桂林のバスターミナルなのにあまりにも暗すぎて、
どっちへ向かっていいかまったくわかりません。
知らない町に夜着くというのは心細いものなのですが、
まさか、この歳で、しかも桂林であの頃の気分を思い出すとは....。
とはいうものの、この心細いかんじが、
旅をしているという実感を増幅させてくれるのもまた確かなんです。
絶対、ツアーでは感じることの出来ない一瞬なんです。
でも、一緒に旅した他の3人はそれどころではなかったりして、苦笑。

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上海の街角で.....

小西門1

上海の旧城の近くの街角で発見したんですけど、
相変わらずというか、半世紀以上たってもまだ雷峰なんですね、中国は。
というわけで、雷峰のお話を知らない方は、
こちらのサイトが丁寧ですから読んでみてください。

http://byeryoza.com/china/topic/yomoyama/history/raihou.htm

隣にはこんなのもありました、苦笑。

小西門5
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陽朔散歩

陽朔11

1月の桂林・陽朔の話です。

陽朔に着いたのは15時を回っていたので、
遅い昼食なんぞを食べたりしていると、
あっという間に夕暮れの気配が漂ってきます。
16時をすぎると、船着き場近くに並んだ屋台の土産物屋も、
なんとなくやる気が無くて、
店じまいを考えている風のにおいがプンプンしていました。

陽朔10

そんな観光客があまりいない川岸は、
ほとんど観光地ズレした空気は漂っておらず、
ボケーッとするにはちょうどいい時間帯でした。

陽朔14

陽朔の町中は、平地が少なく、
まさに漓江下りの町といわんばかりに、
町の中に小さい山がニョキニョキしています。
そんな山を無理に崩したり、トンネルを開けたりしようとしていないので、
突然山が立ちふさがり迂回を余儀なくされたりして、
なんとも不思議な感覚を町に感じてしまいます。

陽朔12

町の中のお店では、
毛沢東と蒋介石が握手をしていたり、

陽朔13

若人達がボンバーしていたりします、w。

陽朔15

はたまた、一緒に乗ってくれる人をひたすら待っている、
パンダスクーターもいたりして、
ほんの少しの時間ですが、楽しい町歩きが出来ます。

陽朔16

陽朔の町には北と南の両端にバスターミナルがありますが、
主要都市へ向かうには、北側、町の外れのバスターミナルへ。
もちろん、桂林へ向かう直通バスもこの北側のターミナルから出ます。
ノンストップ直通バスは、この夕方の時間帯にもは30分に一本出発します。
西街から歩くとけっこうな距離がありますから覚悟してね。w
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