香港・澳門の旅 最終回

香港・澳門の旅最終回3

長らくおつきあいただいた2014年香港・澳門編は、
本日にて大団円ということになります。

まだ全部見ていない方は、こちらでチェックしてください。
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香港・澳門の旅最終回2

最終回は、いまだ買わずして後悔しているものを紹介したいと思います。
上の画像は、毛沢東やらなんやらの中共系乱造置物ですが、
こんなものは、上海の古物市場通りといわれたいる東台市場にごろごろしていますんで、
まあ、どうでもいいんですが、

香港・澳門の旅最終回1

この中華系チェスセットを買わなかったのが、
今回の旅の痛恨事となっています。
買い物って、こういうことが多々あります。
あのとき買っていれば......。
そんな後悔を1年に10回くらいしている情けない私でした。
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香港の夜は上海料理...「三六九飯店」

三六九飯店5

香港の中華といいますと、
ふつうは広東料理とか飲茶ということになりそうですが、
香港という都市の成立上、
上海料理も外すわけにはいかないでしょう。
中国が共産化するとき、
中国の財閥の皆さんは、台湾へ逃げてい行きますが、
中には、というか、かなりの数のお金持ちが英国領香港に逃げています。
たとえば、長江実業の李一族は、その典型的な例かと思います。
ですから、香港には彼らが持ち込んだ上海周辺の料理というのが、
根強く残っています。
近年の香港では、広東とか江蘇とかそういう垣根を乗り越えた中華が
全盛を極めていますけど、
今回、私が行った三六九飯店などは、
古くからの上海料理の店として賑わっています。
けっして、高級感あふれるような店ではないんですが。

三六九飯店7

というわけで、白菜の中華風クリーム煮です。
私がよく行く大森の上海料理屋でもこの料理があります。
まあ、これが上海料理なのか定かではありませんが、
ちょっと目先が変わっていて、
メニューに見つけるとつい頼んでしまいます。
濃厚なクリームとほんのちょっとした中華テイスト、
刻んで入っている金華ハムが違いを際立たせています。

三六九飯店1

紅焼茄子は、上海料理の定番です。
辛みのない甘しょっぱい味は、日本人にはたまりませんね。

三六九飯店6

同行者がここでも小籠包を食べたいというので、苦笑。
もちろん、典型的な江蘇料理です。
ちょっとパンチ不足というか上品過ぎましたかな。

三六九飯店4

酢豚を注文してみました。
日本以外でパインの入っている酢豚をはじめて食べました。
シンガポールあたりでは当たり前に入っていそうですけど。
酸味がほどほどで、いいお味でした。

三六九飯店2

さっぱりめに鶏細湯麺です。
これは鶏のだしが濃厚でわたし的には大正解でした。

三六九飯店3

性懲りも無く担々麺です。
これは汁無しなんですが、
辛さが無いんです。
どうみても、上海アレンジです。

というわけで、
このほか、白切鶏なんぞとビール、お茶、
紹興酒を頼んで6人で770香港ドルでした。
意外と庶民的な古くからの上海料理屋さんでした。
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香港・倫敦大酒楼でブランチ・その2

ロンドンレストラン7

前回の倫敦大酒楼のブランチの続きです。
広東といえば、当然、叉焼ですから、
これを頼まないとまずいでしょ。
適度な甘みとしっかりとした味付けがたまらんです。
さすがに本場香港のそれなりのお店では外さないですね。

ロンドンレストラン11

しかも蝦シュウマイです。
これも飲茶の王道です。

ロンドンレストラン9

私が飲茶で必ず注文するのがこれ。
骨付き豚のトウチー蒸しです。
トウチーは豆鼓と書きます。
見た目は京都の大徳寺納豆のようですが、
これが絶妙の塩味と甘みを含んでいるんです。

ロンドンレストラン8

だれかが湯包を食べたいというので、
不本意ながら、藁、頼みました。
やはり、湯包は上海ですな。

ロンドンレストラン10

スープに浮いている肉まんみたいなやつです。
となりの人が頼んでいたので...つい...。
上海の豫園でこんなようなの食べました、というか飲みました。
これって、皮に中のスープが売りなんですね。
でも、この作品はなんとなく違うみたい。

ロンドンレストラン12

最後はマンゴープリンでしめました。
ビールとお茶も注文して、6人様で総計756香港ドルでした。
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香港・倫敦大酒楼でブランチ

ロンドンレストラン5

昨年6月の香港の話です。
まだ、終わっていないんです、苦笑。
今回は、遅い朝ご飯というか、ブランチというか、
中途半端な10時半頃、
旺角の表通りにあります倫敦大酒楼へ行きました。
日曜日だということもあり、
また、父の日ということもあって、
座席900あるこの有名な飲茶レストランは、大盛況でした。

ロンドンレストラン1

いったい、どんな厨房で飲茶を作っているのだろうかと、
つい想像したくなります。

ロンドンレストラン2

まず、香港で飲茶といえば、腸粉でしょう。
よく皮の部分だけを腸粉といって黒酢でそれだけを食べたりしますが、
やっぱりエビが入っていないと寂しいです。
このツルンとした食感が好き嫌いの分かれ目かも。

ロンドンレストラン3

スプリングロール...春巻も定番ですね。
日本の家庭で春巻を作ると、
こんなにきれいな揚げ上がりになりませんが、
そもそも小麦粉の皮の質が違うのかもしれません。
このサクサク感がいいんですよね。
もちろん、とろっとした中味もうまいんです。

ロンドンレストラン4

蒸し物はやはり王道で水晶蝦餃です。
これもぷりぷり感を楽しむ一品ですね。
ちょっとマヨネーズをつけたい衝動に駆られます、苦笑。

ロンドンレストラン6

誰かがどうしても麺を食いたいというので、
しかも、担々麺が食いたいという邪道をのたまったのですが、
意外とスープは美味でした。

というわけで、続く........。
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セントラル(中環)で朝食を

セントラル(中環)3

香港は朝ご飯を食べることの出来るお店があっちこっちにあります。
お粥とか点心とか麺類だけではなく、
コーヒーか紅茶に合わせた軽食を出すお店がけっこうあります。
朝っぱらから湿度の高い中うろうろしますと、
つい、気軽にコーヒー一杯、という気になります。
そんなとき、全然洒落ていない実用本位の、
コーヒースタンドのようなお店に飛び込みます。

セントラル(中環)1

アイスコーヒーにこんなホットドッグのセットで30香港ドルくらいです。
セントラルで飛び込んだこの軽食店は、
パン類のほか、焼きそばとか麺類とかも用意しており、
その品数の多さにしばしビックリでした。

セントラル(中環)2

とはいえ、せっかくだからということで、
コンビーフサンドに挑戦しました。
パンに軽くマスタードの効いたバターを塗り、
炒めたコンビーフを挟むといういたってシンプルなサンドイッチですが、
B級っぽくて、けっこう喜んで食べてしまいました。
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空港の中で昼食をー香港の場合

香港国際空港4

香港国際空港の素敵なところは、
税関を通った後、サテライトにいろいろなレストランがあるところです。
成田はなぜかろくなものがなく、しかも高いので、
売店のおにぎりなんか買ったりしてしまうわけです。
上海の浦東国際空港も、いくつかちゃんとしたレストランがあるにはあるんですが、
えらい高いか、はたまたバーガーキングか味千ラーメンかということで、
これまた残念でしたになります。
そこへいくと香港は市内の有名店である正斗粥麺専家もありますし、
なんと日本のさぼてんがあったりしてカツカレーも食べられます、w。
というわけで、飛行機に乗る前についワンタン麺したくなりました。

香港国際空港1

正斗粥麺専家のワンタン麺は、麺とわんたんだけです。
そして、スープは、濃厚なるエビスープです。
これが好みの分かれるところですが、
私は以前よりみのエビスープを好んでいますんで、
プリプリのワンタンがしっかり主張してくれると、
ついついにこやかなる世界に突入してしまいます。
盛りが少ないのが残念なんですが、まあ香港の麺は総じてこんなものなので、
日本のようなどんぶりというわけにはいきません。
一杯52香港ドルでした。

香港国際空港2

メニューを見ていてつい注文してしまったのが、
おなじみの叉焼です。

香港国際空港3

ふたつほどつまんであとはお持ち帰りにしてしまいました。
海外旅行にはタッパは必需です。
118香港ドルですからけっして安くはないですね、これは。
でも、冷めても美味しいので仕方ないですかな。
なにしろ、キャセイの機内食がつまらないものでしたから、
このお持ち帰りが俄然生きました。
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香港の朝食はお粥だ !

花園街市1

昨年6月の香港ネタがいまだ残っていますので、
少しずつ消化して行きたいと思います。

わたし的には、香港では夜食はあっさり系ラーメン、
そして、朝はやはり飲茶かお粥ということにするしかないでしょう。
じつは以前行ったことのある朝早くから点心を出す飲茶店が、
もぬけの殻になっており、
しゃあーないので、お粥に走ることにしました。
目指すお粥屋さんは、旺角の市場ビルのなかにあります。
これだけで香港通はどこかわかると思います。

花園街市2

花園街市という市場の3階のフードコートにある「妹記生滾粥品」というお粥屋さんです。
朝7時から営業です。

花園街市3

日本でも有名なお粥屋さんなので、
ちゃんと広東語読みと日本語訳付きのメニューをくれます。

花園街市4

私はピータン豚肉入りを食べました。
香港ではよくピータンをお粥に入れますが、
わたしはこのパターンは大好きです。
ちなみに中華人民共和国でお粥は、ピータン入りは今まで見たことないです。
一杯30香港ドルですから、
現在のレートで言うと500円近いですね。
我が国の民主党政権時のレートでは300円しなかったわけですから、
いかに円安が海外旅行好きをギャフンといわせているかわかります。

私事で恐縮ですが、商売をしていますと、
けっこう現況の円安はボディーブローのように効いてきます。
給料がたいして上がらないまま消費が上向かず、
原材料が上がり続けるというのは、
結果的に価格を持ちこたえられず、
消費税アップと関係無しに商品価格を上げなくてはならなくなります。
牛丼チェーンやドーナツ屋さんがいい例です。
海外旅行好きのためにも、あるいはちまたの小売屋さんのためにも、
もう少し円高に誘導してくれと節に思うわけです、苦笑。

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再び香港で夜食ー廣東燒味餐廳

廣東燒味餐廳 2

昨年6月の香港の話です。
キャセイが香港に着いたのが夜半過ぎ。
ホテルに落ち着いたのが11時を回っていました。
こんな夜遅く、小腹が空いたなんていって、
ついついホテルを出ましたら、
となりに空いているお店あり、w。
香港に何軒かお店がある「廣東燒味餐廳 」です。
お客さんは誰もいなかったのですが、
お店のおじさんがにこやかに手招きするので、
男6人、突入しました。

廣東燒味餐廳 1

香港というと、わたし的には叉焼ということで、このご飯です。
期待以上に旨かったです。
甘辛の味付けが日本人にドンピシャ。
50香港ドルでした。

廣東燒味餐廳 3

さらに白切鶏飯です。
小皿にのった塩系たれをつけて食べると、これがまた美味美味。
こういうのっけ系のご飯は香港の独壇場かもしれません。
50香港ドルです。

廣東燒味餐廳 4

海老ラーメンです。
少し平打ちっぽい麺ですが、
なにしろ、スープがイイ味なんです。
55香港ドルです。

廣東燒味餐廳 5

魚片ラーメンです。
こちらはちょっとあんかけっぽく....。
この魚の切り身はなんなのでしょうね。
納得の55香港ドルです。

廣東燒味餐廳 6

最後は豪快に牛肉あんかけそばです。
食べ応えアリの一品。
濃厚なうまみがたまりません。
午前様寸前にこんなものばかり食べていたら、
消化に悪すぎとおもいつつ、60香港ドルでした。

こういうお店が夜遅くまで営業しているというのが香港の強みかもしれません。
一人旅でもそれなりに美味しいものが食べることが出来そうですね。