2012台湾の旅最終回ー京鼎楼

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長々と引っ張った6月の台湾の旅、
やっと本日を持って最終回です。
掉尾を飾るのは、お昼過ぎに飛び込んだ台北にある京鼎濃という、
点心を主体にしたお店です。

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昼間歩き回りますと、とりあえず、ビール。
となると、ビールのお供には、やはり腸詰めしかない、w。
まあ、私は酒無しでも食べますけど。
添え物ににんにくと青ネギです。
これは、サラミと違って暖かいほうが美味しいんです。

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以前も紹介しましたが、商店街のおじさんを中心に、
年輩の方が多く参加した旅でしたので、
やはり、野菜物は必修です。
自宅で青菜と大蒜を炒めてもなかなかこんな具合にならないんですけど、w。
火力の違いでしょうかねえ。

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こちらは、中国四川版茄子のおひたし。
今回の旅では、毎日茄子を食べていたような.....。
この店の料理でこれが一番ウマかったといったら、怒られるかな。

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メインは、小籠包です。
いままで、各地で食べた小籠の中では、一番小振りでした。
とてもオーソドックスな万人向きとは思うんですが、
いまひとつ、主張していないというか、印象に残らないというか。
上海にあっちこっちある名店と比較しているのが割るのかもしれませんが。

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当然、蟹包子も注文しました。
こちらは美味しかったのですが、
個人的には、もう少し、アツアツを食べたかった。
小籠包は、火傷するくらいのつゆが溢れないとつまらないですから。

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こちらは、海老焼売です。
これは特徴がなかったなあ。
日本のスーパーでも食べられそうな味、というと怒られるかな。

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だれかが烏賊団子揚げを喰いたいと言ったので注文しました。

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牛肉麺を頼んだら、けっこう豪快でした。
中国ではけっこうラーメンは外すんですけど、
台湾はみんな水準以上です。

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こちらは蘭州牛肉麺です。
見た目よりも辛くはないです。
がんがんいけちゃいそうです。
牛肉のイイ出汁が出ていましたし。


というわけで、ビールを飲んで3200元ですから、
7人で1万円弱。
やはり、台湾は、日本と比べて、3割くらい安いのかもしれませんね。


というわけで、今回で久しぶりの台湾の旅を終了します。
台湾は、ホントに旅がしやすいですね。
台風が来なければ、藁。
また、行こっと。

お暇な方は、全部、一括して見てください。
     ↓
台湾の旅 2012
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台北・朝散歩

台北朝散歩1

もう少しで6月の台湾ネタが終わりますので、
おつきあい下さい。

上の画像は、朝8時半頃の台北中心部・民生西路です。
この風景を見ないと、台湾じゃない!という人がいるとかいないとか。
とにかく、日本よりも数段バイクの、
とくにスクーターの存在感は際だっています。
バイクと言えば、スクーターか、と言われるくらい、w。

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民生西路を西に向かい、
雙連駅を通り過ぎ、
夜市がある寧夏路を横切り、
さらに行きますと、台北に来たら必ずよる迪化路に到着です。

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このあたり、日本で言うアーケードが連なり、
漢方薬の店やら、乾物の店などが軒を連ねています。
また、迪化路周辺には、
食物関係のお店、あるいは。厨房道具を売る店などが並んでいます。

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このお店などは、漢方薬屋なのか、
乾物屋なのか、わかりません。
まあ、そもそも。漢方薬が乾物なのですが。

台北朝散歩3

私が毎回買って帰るのは、
中華料理の出汁の定番、干小蝦仁です。
お湯でもどせば、スープにも炒め物にもばっちりです。
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台北・九記海鮮で夕食

九記海鮮3

6月の台湾の旅ネタです。
とある6月の夕食です。
「九記海鮮」という香港系海鮮料理の店に行きました。
まあ、台湾で出される中国料理や日本料理の店の多くは、
けっこう台湾人向けにアレンジされたりしています。
まあ、それは当然のことで、
日本でも、微妙にアレンジを加えることが、
現地の繁盛店になる秘訣でもあるわけですから。
台湾の人は、同じ四川料理でも、
辛さは柔らかでして、日本人には比較的親しみやすい四川菜を作ります。
ただ、香港・広東系は、比較的台湾の人の口に合うので、
そのまんま、現地の味というパターンも多いようです。
このお店の場合、
正直、広東系なのかなとつい思ってしまったわけですが、
まあ、チョイスした料理がそうでもなかったのかもしれません。

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まずは、フカヒレと蟹のスープです。
この手のスープは姿煮のようにフカヒレそのものを楽しむというより、
フカヒレと蟹の出汁を楽しむ、というものですので、
そういう意味では、双方の出汁の主張具合のバランスが良く、
つい、ご飯を入れてしまいたくなりました、w。

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お店の支配人らしき人にエビ料理のおすすめを聞いたら、
エビの醤油炒めを勧められました。
ふつう、塩味でいためるのではないの?
と質問しましたら、
笑って、こっちがOK!とポーズされてしまいました。
じつは、これが大正解でして、
今回の台湾の食の中で、これが一番!という人が多数を占めました。
どんな醤油を使ったのがわかりませんが、
辛みゼロの香ばしい香り、
強火の多めの油で炒めたそのエビの食感は、
もう絶妙で日本人の味覚にバッチリでした。
生姜、ニンニクも使わない中華ずれした中華でした。

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こちらは海鮮炒めです。
辛みはあるんですが、しびれはありません。
食材は広東系ですが、味付けはどちらかというと四川でした。
でも、ちょっとだけ味噌が入っているように思いました。
こういうのは、ご飯が進みますよね。
もちろん、ビールも。

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中国料理を楽しむ時、
必ず、私が入れるのが単純な野菜のみの炒め物です。
この白菜炒め、基本は塩味なんですが、
刻んだ干しエビがいい味わいになっています。

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こちらは、露骨に、w、青菜とにんにくのの炒め物、
あくまで、にんにくの美味しさを楽しみます。

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こちらもこのお店のおすすめ。
小振りのエビを叩いて固めて、
食パンを細かく切った物をパン粉代わりにしてあげたものです。
もう、中華なんだかよくわかりませんが、
エビ好きにはうれしい一品です。
エビに微妙な旨みの下味がついていて、
これがまろやかさを誘っているのですが、
残念ながらなんだかわかりません。
添え物の豆苗みたいなものとそれにかかっているマヨといっしょに食べるのがいいですね。

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一見なんだかわかりませんが、藁、
あんかけの下に焼きぞはが隠れています。
オイスターソース系の濃厚な海鮮あんかけです。
日本人が喜ぶ味です。

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最後に支配人からのサービスで、
漢方っぽいゼリーです。
よく香港で見かけるんですけど、
なんでしたっけ?
カメゼリー.....?


とうわけで、ビール・紹興酒を頼んで、
7人でしめて 6090元でした。
安いなあ.....。

場所は新生北路と長春路の交差点近くです。
日本人屋なじみの林森北路からも近いですし、
アンバサダーとかグロリアプリンスからも徒歩圏内です。
おすすめです。
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中華航空の機内食

中華航空機内食2

今年6月の台湾ネタがまだありますので、
なんとか年内に終了させるべく、頑張ります。

本日はかるーく機内食ネタでいきたいと思います。
最近の機内食なんですが、
10年前より明らかに落ちているように思うのは私だけ?
今回の中華航空も以前よりレベルダウンしているなあという感じがしました。
一見、まともな機内食、と言う風に見えます。
抹茶ムースとサラダとなぜか蕎麦というのは、よくあるパターンです。
今回、ちょっと驚きだったのは、メインの皿です。

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なんだか、卵でとじてあるようなないような。
カツのようなそうでないような、藁。
正直、カツ丼のたまご完熟版かと思いました。
食べてビックリ、なんと、メンチカツでした。
我が生涯でメンチカツ丼はさすがに初めてでした。
せっかく、グリーンピースが乗っているんですけどね。
どうも違和感.....でした。
羽田発の便ですから、日本国内の調整なんでしょうね。

中華航空機内食1

で、台北からの帰りの飛行機です。
牛肉っぽいのが、中華っぽく味付けされているんですけど、
その味付けが甘ったるくてちょっと遺憾でした。w
近年、機内食が今一パターンが多かったもので、
まあ、行きにメンチカツ丼を外したので、
機内食失敗に備えて、サンドイッチとドーナツをコンビニで買って置いたのですが、
それが役に立ってしまいました。
前回の書き込みにも書きましたが、
台風関東直撃のせいで、飛行機は台湾に逆戻り、
桃園空港から再度、夜中の1時過ぎ、テイクオフしたんですが、
じつは、この夜中のフライトにも機内食が出たんです。
前回と同じ甘ったるいお肉ご飯が、苦笑。
夜中にこれはちょっと重すぎということで、
割愛させてもらったのはいうまでもありません。w
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新東陽の鳳梨酥

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台湾のお菓子というと、結局、これなんでしょうね。
鳳梨酥といいまして、まあ、パイナップルケーキということになっています。
まわりはクッキーの生地みたいでサクサク、
食感はカントリーマームみたいでしょうか。
中にパイナップルジャムが入っているのですが、
どうも、冬瓜ジャムも混ざっているのが本式だとか。
今回の6月の旅では、
けっこう各所でこれを食べてみました。
台中で生まれたお菓子と聞いていたのですが、
台中駅のおみやげ物屋さんで食べた作品は、
有名店のものだったのにもかかわらず、
クッキー生地がボソボソで崩れやすく今ひとつでした。
もしかすると、それが本式なのかもしれませんが、
日本へのお持ち帰りは却下、w。

台北でも駅地下とか、ホテルのロビーでとか、
DFSなどでもトライしましたが、
結果、私が選んだのは、新東陽というおみやげ物屋さんの鳳梨酥。
おみやげももちろんでしたが、自分用にも買って帰りました。

桃園で

さて、以前にも書きましたが、
私が乗った日本行きの飛行機は、ちょうど台風とかち合ってしまい、
最悪なことに、関東上空到着時が台風と一緒、藁。
結局、羽田に着陸の最終案内が出ながら、
着陸できず、そのまま、なんと、台湾に引き返しました、苦笑。
桃園国際空港へ着陸したのが、午前0時を回っていまして、
1時間ほど待機したまま、別の飛行機に乗り換えて、
再び、羽田へ向かうという、とんでもないことになったわけですが、
桃園で待っている間、珈琲と紅茶、それにお菓子が出てきました。

鳳梨酥1

最後の最後にまたしても、パイナップルケーキ、W。
大量に運び込まれたのが李製餅家のものです。
このお店、台北の有名店なんですが、
以前から、けっこう台湾に来ると食べてました。
今回は食べていなかったので、ついほくそ笑んで、
10ヶ以上、鞄に詰め込んだとさ、藁。
紅茶と鳳梨酥、夜中のティープレイクにはちょうど良かったです。
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台北・寧夏夜市

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台湾の夜は安心、
治安は申し分無し、というのが過去の私の台湾旅の印象です。
まあ、上海でも広州でも同じことを言ってしまいそうですが。
夜11時、何気に駅にたたずんでいても緊張感ゼロ、w。

というわけで、
お腹一杯でも、つい、夜市を覗いてみたくなるわけで、
雙連駅にほど近い、寧夏路の夜市に立ち寄ってみました。

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夜11時をまわっているのに、屋台はとっても元気ですし、
なんだかわかりませんが、老若男女うろうろしています。

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この夜市、
ほとんどが飲食店の屋台で占められています。
夜の11時に何かを食べに人がうろうろしているということ自体、
東南アジア的というかなんというか。
こんな時間に食べると、太るぞといいたくなります。

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お腹一杯の人間が歩くには刺激が強すぎというか。
牡蠣のオムレツも安く食べられますし、
もちろん、台湾麺も魯肉飯も.....。

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ここまでいくと、哀愁が漂いますけど、
もしかして、子連れのカップルかな、こんな時間に、藁。
平和だなあ、台湾.....。
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台北の屋台で朝食

年内に台湾ネタを終結させなくてはなりません。w
6月の台湾の旅を今頃まで引っ張っているのは恥ずかしい話です。
というわけで、台北の朝飯です。

台湾屋台3

朝から雨でしたが、
夜更かししても朝は目覚めてしまうので、
6時半頃、いそいそと、ホテルで傘を借りて、
お散歩です。
何の予備知識もなかったのですが、
鉄道の駅の近くに行けば、何かあるでしょうという、
非常に安易な展開で歩き始めたわけですが、
私の嗅覚は馬鹿にならず、で、
地下鉄の雙連駅の北側に店開きを始めようという、
お店や屋台が続いていました。
後でホテルの人に確認したら、朝市なんだそうです。
ちょっと出足が早すぎたみたいでしたが、
プラプラと歩いているうちに、
路地の入り口付近素敵な屋台発見。
「香満園」という半分屋台のようなお店です。

台湾屋台2

ついに台湾名物「魯肉飯」をゲットです。
豚にくず肉の煮込みかけご飯とでもいいましょうか、
これ無くして、台湾の庶民の味無し、です。
小さい碗で20元ですから日本円で60円。

台湾屋台

こちらも台湾の定番スープ「魚丸湯」です。
魚のすり身スープです。20元。

台湾屋台1

いろいろな出来たてのおかずが並んでいましたが、
やはり、私は、茄子炒めです。なんと10元。
全部で50元しかかかりませんでした。
肉かけご飯もスープも茄子ももうひたすら満足!
こういうのに出会うから、台湾の朝はたまらんのです。

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台湾点景

点景1

台湾点景2

今日は、台湾の気になったもの、ということで、
軽くかましたいと思います。
上の画像は、鹿港で見つけたものです。
台湾の方なら、なんなのかすぐわかると思いますが、
政治家の選挙事務所なんです。
たしか、台湾の立法院の選挙は、年末だったと思うのですが、
すでに6月の段階で、選挙活動を始めていたことになります。
まあ、なんでこんなものを撮ったのかというと、
ほとんど、衝動的で覚えていないのですが、
あとでいろいろ探ってみると、なかなかおもしろいことがわかりました。
この画像の立候補予定者、
お母さんがどうもこの地区の国民党の立法委員(国会議員)だったみたいです。
ところが、選挙を控えて天上界に召されてしまったわけです。
で、弔い合戦、というと、日本的ですが、まあ、そういうことなんです。
ところが、国民党は、この弔い合戦を認めず、
別の候補を立ててしまったんです。
泣く泣く息子は無所属で出馬、となった、ということなんです。
まあ、それだけの話なんですけど。

点景2

台湾点景3

まあ、町を歩いてますと、
こじんまりした薬屋さんにも、こんなポスターが張り出されてまして、
しかも、「日本」という文字を見つけたりしますと、
ついつい、反応してしまいます。

点景3

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台北の某所で発見しました。
見事な好々爺振りなんですけど、
このお二人、そのへんの爺さんではありません。
台湾中華民国初代総統・蒋介石さんと、
二代目の息子の蒋経国さんです。
こういうデホルメの仕方、なかなかユーモラスでいいですね。
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