フーターズへ行ってきました、上海で。

上海フーターズ2

上海の西側、古北といいますと、
駐在の日本人のみなさんがたくさんいるところなんですが、
その近くに、なんと、米国発のバー、フーターズがあると聞いて、
日本の赤坂にあるフーターズに行ったこともないのに、
いそいそと出かけてみました。

ですが、月曜日の夜10時すぎのせいなのか、
せっかくのチアガールお色気系バーだというのに、
なんとなく、盛り下がっていました。
チアガールの皆さんも、なんとなく、引っ込み思案みたいで、
積極的な接客をしようという意志が感じられません、w。

上海フーターズ3

カクテルシュリンプと鶏の辛み揚げという、
あまりにお決まりなものを頼んで、
バトワイザーやりコークハイやら、カクテルやらを頼んでみたわけですが、
やっと、お話出来るおねえさんが登場しました。

上海フーターズ1

というわけで、
やっとフーターズに来た気になりました、藁。

とまあ、そういうわけです。
こんなもんです、上海の夜は。




そうそう、上の彼女が、サインしてくれました。

かつらぎさん

ひらがな、なかなか上手です。



とにもかくにも、
この6月の上海ネタは以上です!
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錦華宮中餐廰でランチバイキング

年内に6月の上海・南京旅の報告に決着をつけるべく、
本日も冬至だというのに、半年前のネタでいきたいと思います。

前回も報告しましたが、
今回の上海の宿泊先は、JCマンダリンホテルでした。
中国名は、錦滄文華大酒店です。
このホテル、上海在住の日本人の皆さんがよく利用するという、
「錦華宮中餐廰」というレストランがあります。
ランチタイムに、一人98元プラスサービス料15%で、
飲茶を中心とした各種中華料理が注文形式で食べ放題という、
なんとも、食いしん坊にはうれしい設定があるんです。
というわけで、トライしてみました。

錦華宮中餐廰2

おなじみ水晶蝦餃です。

錦華宮中餐廰5

こちらは蟹焼売。

錦華宮中餐廰6

豆鼓排骨、すなわち、スペアリブの豆鼓煮込み。
以上3品は、私が、香港を含めた各地の飲茶店で、
必ず、レギュラーで頼む飲茶です。
すべて、水準以上、
上品かつ主張のある味付けで美味しかったです。

錦華宮中餐廰1

今回、一番おいしかったのがこれ。
英語でバーべーキューポークと書かれていましたが、
蜂蜜風味のチャーシュー、すなわち、蜜汁叉焼です。
同行者が絶賛し、さらに一皿追加しました。

錦華宮中餐廰3

小イカの葱ニンニク風味煮込みとでもいいましょうか。
見た目より辛かったですが、私は、好きな味でした。

錦華宮中餐廰4

飲茶だけではない、という実力をしめしたのがこれ。
醤焼茄子といいまして、あるいは、紅焼茄子ともいいましょうか、
揚げ茄子の醤油炒めです。
私の大好きな一品で、これも大変満足でした。
揚げた茄子って、ハイカロリーなんですが、なんて美味しいんでしょう、w。

錦華宮中餐廰7

宮爆鶏丁です。
鶏肉の辛み炒めです。

錦華宮中餐廰8

パイナップル入り古老肉、すなわち酢豚です。

錦華宮中餐廰9

葱叉焼汁麺です。
極細麺なんですが、意外とあっさりで、久しぶりに当たりの麺でした。

錦華宮中餐廰10

そして、坦々麺。
これは、食べ損ねました、w。
加えて、小籠包を頼みまして、もうお腹一杯でした。

そのほか、まだ、個人的には食べたいものがあったんですが、
残念ながらいっぱいいっぱいでした。
総じて、かなりいいレベルのレストランだと思います。
シックな落ち着いた店内と言い、
おすすめのレストランなのであります。
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JCマンダリンで朝食を...


JCマンダリン12

この6月の上海訪問では、私としては上海で初の5ツ星ホテルに宿泊しました。
JCマンダリンという、1980年代に出来た新しくはないホテルなんですが、
かなりリニューアルされており、高級ホテルの名に恥じないたたずまいでした。
場所は、南京西路の上海伊勢丹からはさほど離れておらず、
上海商城のはす向かいといった位置関係なので、
商城の地下のスーパーマーケットには気軽に買いに行けますし、
ロケーションとしては、一等地と言っていいと思います。
列車の切符の予約もスピーディーに行ってくれますし、
サービスも申し分ありません。

JCマンダリン5

ロビーはとにかく広々としていますから、
3つ星ホテルが精一杯な私には、リッチこの上なしです。

JCマンダリン13

部屋も余裕たっぷりです。
ベッドはゆったりセミダブルです。

JCマンダリン6

トイレは完全なセパレートです。

JCマンダリン7

お風呂もごくオーソドックスなバスです。

JCマンダリン8

アメニティーも申し分ありません。
もちろん、ミネラルウォーター付きです。
間違っても、水道水でうがいをしないこと、w。
私は、平気ですが、藁。

JCマンダリン9

朝食はフロント右手奥のオープンキッチンのレストランで。
もちろん、宿泊者はタダです。

JCマンダリン2

このオープンキッチン、とっても清々しいというか、気分がいいというか、
食欲をそそるというか、
中国では外飯が基本の私ですが、
ついつい摂取したくなってしまいました。

JCマンダリン4

なにしろ、チーズだけで3種類もあるんですから。
パステミートやサラミも充実です。

JCマンダリン3

もちろん、お粥だってあります。

JCマンダリン10

デザートにはピーチパイ、
そして、左側が、プティングをパイ生地で焼いたもの。
珈琲も申し分ありませんし、
朝から食べ過ぎ必定です。
是非、早めに起きて、ゆったりとここで朝食を楽しみたいものです。

というわけで、
私としては、この上海臭くないホテルに納得!してしまったわけです。
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富春小籠で朝食を。。。

富春8

今年もあと2週間です。
卯年はよく跳ねる、といいますが、
どうでもいいものが、ドカーンと跳ね上がってしまったみたいで、
日本全体をグレーにしてしまったわけですが、
こういう年は、ろくな年ではないので、
さっさと来年のことでも考えて生きようと思っています。
とはいうものの、
今年残してしまったものは、今年中にケリをつけなければならないわけで、
私も、このブログでどうしても年内に終わらせておかなければならないネタがいくつかあるので、
最優先で書き込みしていきたいと思っています。
というわけで、6月の上海ネタです。藁
長年、上海に通い続けていますと、
上海では絶対に喰わねば、と思っているものがあります。
ひとつが、焼き肉まん、上海では生煎といわれていますが、
これは必修です。
そして、もうひとつが、小籠包です。
豫園の南翔饅頭店の小籠包、そして黄河路にある佳家湯包店の小籠包が私のレギュラーなんですが、
今回もさらにもう一軒を紹介したいと思います。
富春小籠店がそれです。
上海市内に5店舗あるそうなんですが、
私が行くところは、地下鉄2号線の静安寺駅と江蘇路駅の中間の、
愚園路にある富春小籠店です。

富春7

朝6時半から開いているという、なんとも早起きの私には好都合の店なんですが、
料金もご覧のようにリーズナブルです。
こういう店は、本当にひとり旅には便利なんですが、
今回は、やはり、早起きが得意の我が商店街の商店会長を引きずってやってきました。

富春1

こざっぱりした気軽な店内では、
包子なんぞ喰わずに麺をすすっている人もいます。

富春3

というわけで、まずは、蟹粉小籠からです。

富春5

当然、火傷しそうなアツアツなんですが、
もう、上品な旨み・甘みでいきなりノックアウトです。

富春4

続いては、蝦仁小籠です。

富春6

えびのプリプリ感とお肉の具合が絶妙です。
たまりませんよー、この肉汁。
残らずすすらなくては。

富春2

ついでにワンタンも頼んでみました。
スープは淡泊この上なしなんですが、
だからこそ、ワンタンの具が巧妙に主張してまして、
つるんつるんとのどへ入っていきます。
朝っぱらからこういう名作を食べてしまうと、
ホテルの朝食バイキングなんて、てんで食べる気になりません.....
といいつつ、このあと、マンダリンホテルの朝ご飯にも挑戦するわけですが、
それはまた、別の話.....w。
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新疆伊寧遠征餐廰で羊さんを食べる

新疆伊寧遠征餐廰15

上海は、地下鉄静安寺駅から歩いて5分くらいの烏魯木斉北路にある、
ウイグル料理の店「新疆伊寧遠征餐廰」から引き続いておおくりします。
前回は、ビールネタだけで終わってしまいましたが、
いよいよ、本日は、羊君の登場です。

新疆伊寧遠征餐廰9

このお店もそうですし、南京東路近くにあったお店もそうですし、
はたまた、天山賓館の中のお店もそうでしたが、
ひつじを焼く場所は、店先にありました。
炭火で焼く関係上、けむりを考えると当然と言えば当然ですが、
デモンストレーションとしても、店先がいいのかもしれません。

新疆伊寧遠征餐廰8

さて、登場したのは、見事に焼かれた羊肉です。
臭みとかが少ないですし、柔らかいので、おそらく若い羊でしょう。
1本三元は、高いと言えば高いですが、
羊肉好きには、決して高くありません。
仲間がいなかったら10本食べて終わりにしてしまいそうです、私、w。
香辛料がなんなのか、わからないですが、
とにかく、もうたまらんです、ハイ。
これでハミ瓜があれば、気分はどっぷり中央アジアです。

新疆伊寧遠征餐廰10

ジャガイモとセロリの炒め物なんですが、
けっこう辛いんです。

新疆伊寧遠征餐廰12

ウイグル風羊のスープなんですが、
これもけっこう辛いんです。
スープは飲み切れませんでした。

新疆伊寧遠征餐廰13

当然、ウイグル名物、羊とトマトの焼きうどん<
すなわち、ラグメンの登場です。
これは、さほど辛くなくて、うどんの具合も適度にコシがあって、
美味しく戴いちゃいました。

新疆伊寧遠征餐廰11

そうそう、私の大好きな羊と玉葱の炒め物もありました。
味付けは香辛料と塩だと思うのですが、
羊の肉質がいいので、ガンガンいけちゃいます。
まあ、シシカバブの炒め物版というところでしょうか。

前回のアップでもわかるように、
ビールも飲んでお腹一杯食べて、3人で150元でおつりが来ましたから、
もう、上海での羊食べは、必修かと思います。
ごちそうさまでした。
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新疆伊寧遠征餐廰でビール

年内に今年の旅を総括しなくてはいけないのですが、
いまだ、6月の旅ネタを抱えたママなので、
取り急ぎ、本日は、上海で羊を喰った話をしたいと思います。
その前振りとして、
この店で呑んだ各種の飲み物について、
記録しておきたいと思います。

新疆伊宁远征餐厅1

というわけで、6月の去る日曜日の夜、
上海商城の中にある雑伎を鑑賞したあと、
かれこれ夜9時半頃、
調子に乗って訪れたのが、静安寺駅から歩いて5分ほどの、
烏魯木斉北路近くのウイグル料理レストラン「新疆伊寧遠征餐廰(新疆伊宁远征餐厅)」。
調べによるとこの店、夜11時がラストオーダーなので、
これはチャンスとばかりに羊好きの常として、嬉々としてやってきました。
時間も時間ですからお客は我々ともう一組。
それも女性二人連れ、しかも、日本人でした。
上海に仕事を持っている方なのかもしれません。
すぐに食事を終えて出ていってしまったので、
話すきっかけはつかめませんでしたが、w。
というわけで、まずは飲み物。

新疆伊宁远征餐厅3

懐かしき新彊ビールです。
数年前、上海に来たとき、天山賓館のレストランで呑んで以来の登場です。
個人的には、日本のビールよりも軽くて好きなんです、これ。

新疆伊宁远征餐厅7

しかも、なんと黒ビールがありましたんで、
ついつい、注文しました。
もともと、ビールは嫌いな私ですが、
サッポロ黒生は呑みたくなるわたしですので、
飲んでみました。
正直、こちらも飲みやすさ抜群です。
アサヒドライとかキリンラガーを飲み慣れた人には物足りないかもしれませんが。

新疆伊宁远征餐厅8

ビールと焼きたての羊なんて、
なんて素晴らしい相性なんでしょうか。
酒をたしなまない私でもそう思ってしまいます。

新疆伊宁远征餐厅4

さらにwusuと書かれたビールもありました。
漢字に直すと「烏蘇」でしょう。
ウイグル族のご先祖様のひとつです。

新疆伊宁远征餐厅5

こうなったら全種類飲んじゃえ、ということで、
飲んじゃいました。
さらに、

新疆伊宁远征餐厅2

新彊ウイグル自治区特産の桃を使ったジュースを発見し、
これまた、試飲しました。
なんと、不二家ネクターではありませんか、藁。

というわけで、次回は、新疆伊宁远征餐厅の料理へと向かいたいと思います。
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呉江路の小楊生煎

いまさら、6月のお話をするのもなんですが、
年内に残された中国旅行ネタをすべて消化したいので、
あえて、本日、登場していただきました。

呉江路の小楊生煎3

かつて、上海で遊び、喰いまくったみなさんには、
あれっ?という画像だと思います。
私も今回の旅であれっ?と思ってしまいました。
私が以前慣れ親しんでいた呉江路の小楊生煎店は、
ちょっとすすけた路面店舗だったからです。
今回、呉江路は大幅にリニューアルされていまして、
しかも、ちょっとしたビルが立ち並ぶようになっていまして、
呉江路の小楊生煎の店舗は、そんな複合ビルの2階へと移動していたわけです。
それでも、上海でも人気店ですから、
きっちりとお客さんが並んでいます。
ご存知ない方もいる方と思いますが、生煎とは、
フライド・ダンプリング、すなわち、焼き肉まんなのです。
昨年あたりから、東京でも、この肉まんを販売する店が登場しているという話ですが、
まあ、こちらが元祖といってもいいと思います。
ちなみに、このブログをチェックしている方はご記憶かと思いますが、
上海の黄河路美食街の中にも支店があります。

呉江路の小楊生煎1

上海へ来たらもうこれだけは必ず食べに行くというくらい、
大好きなこの焼き肉まん。
とにかくっアツアツを食べるわけですが.....

呉江路の小楊生煎2

とにかく、肉汁がはじけ飛ぶほどなので、
くれぐれもあわてて食べないでください。
そして、その肉汁こそが至福の味わいなんです。

呉江路の小楊生煎

ついでに、つみれと青菜のスープもいただきました。
これがさっぱりあっさりで、カリカリに焼いた肉まんと好相性です。
しめて、13元だったと記憶しているんですが、
まあ、そのへんは曖昧にしておきます、w。
こんな画像見てると、ついつい、舌なめずりしそうです、ハイ。
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上海・呉江路の衰退

呉江路1

1年半振りに上海へ行って来ました。
これで5年の間に5回上海に行ったことになります。
ある意味、定点観察をしに行っている、そんなかんじですね。
とにかく、上海の変貌の早さは、とんでもないです。
ご承知のことと思いますが、上海では昨年、万博が開催されました。
これにあわせて、地下鉄を含めた都市交通が格段に便利になりました。
昨年は北京へ行っているのですが、
正直言いまして北京なんかよりはるかに便利になったわけです。
まあ、北京の苦しいところは、
天安門広場や故宮、北海公園・景山公園といった巨大建造物や公園が、
街のど真ん中に居座っていて、
交通網の発達を阻んでいる、という側面はあるのですが。

さて、画像は、上海のユニクロの旗艦店ともいうべき、
南京西路にあるお店です。
値段はもちろん日本と同じ価格です。
店員の接客態度もほぼ日本のパターンを踏襲しています。
つい、店内を写そうとしたら、ワカイ兄ちゃん店員が跳んできまして、
シャットアウトを喰らってしまいました、w。
そうそう、上海の便利商店(コンビニ)でも撮影を拒否されました、w。
で、今回の主題はそんなことではなくて、
3年前に来たときにはまだあった呉江路が、
いつの間にか歩行者専用道路になって、
たくさんあった小吃のお店、すなわち、庶民的屋台風ファーストフード店が、
通りから消え去ってしまったのです。
昔は、この通りには、有名な焼き肉まん(生煎)のお店もありましたし、
茹でたザリガニ、羊の串焼き、かき氷、中華菓子等々、
通りを歩きながらちょっとつまめる手軽なお店がけっこうあったんです。
それが、きれいさっぱり無くなってしまい、
なんとなく中途半端なオシャレっぽいような、面白みの無いとおりに変わっていたのです。

呉江路2

日曜日の午後7時というと、かつてのこの通りは、にぎわいのピークでした。
それが情けないことに、こんな人通りになってしまいました。
吉野家にもお客は一人だけでした。
かつてあった猥雑さはまったく消えて、
通りの両側にはオシャレなお店を飲み込んだビルが立っているのですが、
その中に入ってみても、
たとえば、プティングを売りにしたお店や、
かき氷の店、アイスクリームの店なんかもあるんですが、
お客は誰もいないで店員同士でおしゃべり、という状態。
むしろ、地下鉄の駅の出入り口付近でオシャレ雑貨を屋台で売っているおばちゃんのまわりのほうが活気がありました。
そういえば、以前は、この南京西路のあたり、
物乞いはあまりいなかったのですが、
マンダリンホテルから呉江路に達するわずか7~8分の距離の中で、
3組の物乞いに出会いました。
地下鉄2号線の南京西路站から静安寺站に達するこの界隈は、
オシャレタウンというかストリートとしてけっこう人が行き交っていたというのが、
私の記憶なのですが、どうも、今回は、いまひとつ、立ち並ぶ高級店には、
お客の姿もまばら、というか、いない、というパターンが多かったようです。
まあ、たった3日しかいなかったわけですから、
たまたま、ということだったのかもしれませんが、
混然とした勢いのある上海の猥雑さが少し薄れつつあるのでは、
そんな印象を持ってしまいました。


というわけで、
本日も私の別のブログで、
「山西省・太原の迷宮倶楽部」というネタを掲載しました。
そちらもどうぞ。
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