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吹雪かれて大湊

大湊1

さて、いまさら後戻りは出来ない、
東京生まれの親子、藁。
商店街らしきものはあれど、
人影はもちろんなし。
まだ、午後4時をすこし回っただけなのに。
大湊2

とっても安い売り地ではありますが、
東京生まれの二人はそれどころではありません。
大湊3

やけくそになって初詣でもと思っても、
境内には人影無し。
社屋は扉を閉じたまま.....。
お賽銭すら出来ません、笑。
大湊4

艱難辛苦を重ねた結果、
大湊駅に無事到着。
というか、
青空がちょっとのぞいているのはどういうわけ?藁


大湊5

というわけで、
なんとか、八戸行きの快速列車にたどりついたわけです。
八戸までの暖かい車内で、
息子そっちのけで寝てしまったのは、
かくいう私です.....。

斗南藩の町

はくちょう

下北駅から大湊線の終着大湊駅までおよそ3.5キロ。
ちょっとしたお散歩にはちょうどいいかと思いまして、
前日の雪が晴天で溶けだし、ぬかるんだ道を歩き始めました。
途中、河口付近には、優雅に白鳥が数羽浮かんでいました。
水面の青さと白鳥の白さのコントラストが北国を感じさせます。
斗南1

しばらく歩いていますと、
どうも、天候が怪しくなってきました。
この間、白鳥のいた川からまだ15分と経っていません。
斗南2

一転にわかにかき曇ったかと思うと、雪がちらついてきます。
そして、アッという間に路面は真っ白、
ありゃあーと思うまもなく、横殴りの風が吹き始め、
おかげさまで吹雪とあいなりました、苦笑。
斗南3

しかも、車も通らなくなってきました。

恐山なんて言う文字を吹雪の中で見ますと、
ちょっとヤバい.....藁。
斗南5

思えば、明治2年でしたか、
1万人を越える会津藩士とその家族が転封のためこの斗南の地、
現在のむつ市、野辺地町あたりに入植したわけですが、
直接、陸続きでこの地へ入るには悪路なので、
陸奥湾を船で北上して上陸したそうです。
ココと比べれば、会津なんか天国だったでしょうね。

というわけで、雪中行軍は続く、笑。

下北半島まで

はやて9号

さて、下北半島といいましても、
青森県のさらに北の方です。
本州の最北端の駅があるのですが、それが下北駅です。
とりあえず、その駅を目指しまして、息子と、はやて9号に乗り込みます。
この列車、じつは、正月パスで函館までの日帰り可能の最終列車なのです。
この列車の乗って、スーパー白鳥号に乗り継げば、
15時過ぎには函館に無事到着します。
白鳥号

折り返し、16時51分の白鳥34号に乗れば、
八戸発最終のはやて号に何とか間に合います。
東京駅着23時過ぎですから、
まさに充実の元旦をすごせるわけです。
函館滞在時間は1時間半ほど。
海の幸を市場で食べるくらいの余裕はラクラクあるわけです。
白鳥号1

というわけで、
スーパー白鳥号の自由席はもちろん満杯です。
指定席もとっくの昔に完売だそうです。
で、我々はというと、
八戸から野辺地までの30数分がスーパー白鳥号の車内にいる時間でした。
まあ、立ったままでもたかが知れてましたが、
ちょっとダッシュしたおかけで、ギリギリ座れてしまいました。
野辺地駅

息子は、このプログでも何度か書いていますが、知的障害があります。
ただ、列車の旅となると、
俄然いい子になりまして、苦笑、
今回の旅でもほとんど楽勝でした。
列車に乗り合わせた人の中に、
障害児教育を実践している人がいまして、
さかんにいいお父さんだと褒められましたが、
旅に出ている方がむしろ家庭にいるより楽なんです、こいつの場合は、苦笑。
陸奥湾

というわけで、吹雪の陸奥湾を左手に見ながら、
ローカル線でひたすら北上します。
およそ1時間の旅で、
下北駅

なんとか本州最北端の駅、下北に到着です。
ちなみにこのローカル線の終点はさらに先にあります。
ただ、この駅を過ぎると大きく左手に曲がっていき、
終点の大湊駅は、若干、南よりになるようです。
13時06分、昨日の雪が残るなぜか青空の広がる駅前でした。

元旦の富士

08富士1

元旦に12000円のお正月パス(JR東日本管内乗り降り自由、特急乗り放題)で、
下北半島はむつ市まで行って来ました。
元旦の朝、関東は気持ちのいいくらいの晴れでした。
08富士2

というわけで、八戸へ向かう新幹線から、
見事な富士山を眺めることが出来ました。
大宮付近でこんな富士が見られるのですから、
いかに関東が澄み渡っていたかということなのでしょうし、
富士山の実力のほども思い知ったわけです。
与板

那須に近いあたりでは、
本当に気持ちのいいくらいの青さだったのですが、
じつは、白河の関を越えたあたりというか、
トンネル1本くぐりますと、
白河の関

いきなり雪景色.....というよりちょっと吹雪いてました。
東北は、やはり、関東とは違う世界なのかもしれません。

そうこうしているうちに仙台に着いたのですが、
仙台にはほとんど雪がありませんでした。
うーん、東北は難しい.....苦笑。

さいはての下北

20080101162909

今年もお正月パスで東北に来てしまいました。
しかも下北半島。
おまけに町は吹雪・・・。
大平神明宮という神社に初詣したら誰もいませんでした、苦笑。

足柄山の小さな花たち

デジカメを当たり前のように持ち歩くようになって、
少しずつカメラの癖がわかるようになりますと、
私の場合、接写をしたくなります。
商売柄、お菓子を撮影したりするわけですが、
これといった機材があるわけでなく、
また、接写に対する知識もないのでいい加減に撮っていたりするのですが、
何十枚かで一枚、いいものが撮れたりするととてもうれしいものです。
その延長線上で、
最近、路辺の小さな花を撮るのが楽しみになりつつあります。
植物に対する知識は、それこそ、小学生低学年並の私ですから、
ただ、撮る、という行為に没頭するわけですが、
それはそれ、楽しいものです。

足柄の花

これは露草でしょうか。
これくらい撮れればまあ満足です、w。

足柄の花1

山沿いの道のお宅の石垣の上に咲いてました。
可憐なことこの上ないです。
何という花かわからない私に是非ご教授を。

足柄の花2

こちらも直径1センチほどの小さい草花です。
無知な私は、わかりません.....、教えて.....。

というわけで、本日はこの辺で。
なお、追加が見たい人は下記をチェック!
花でないことは確かです。

足柄山の.....

足柄山というと、金太郎です。
金太郎が実在の人物なのかどうかはさておき、
足柄の金時山の懐にある「夕日の滝」へ行って来ました。

夕日の滝

地蔵堂というバス停の終点からさらに20分以上、
ダラダラと登っていったキャンプ場のその奥にありました。
人知れず.....というのがピッタリで、
月曜日の午後だとまさに滝の音だけでした。

この滝へ向かう途中、
うらぶれた金太郎さんに会いました。


金太郎

どうも、このあたりで金太郎は遊んでいたようなのです。
とすると、実在の人物?

金太郎1

と思ったら、なんと金太郎の生家跡を発見しました。
まさかりかついだ金太郎、熊にまたがりお馬の稽古...
というあの童謡のメロディーが頭をよぎります。
それと同時に、
金太郎はこの後、どんな人間へと変貌していったのであろうかと、
生家の存在を含めて、妄想に浸りました。
そんな妄想が、しばらく先のあぜ道の脇でいきなり現実に戻ってしまいました。

熊皮

まさにけものの毛皮という風情なのですが、
もしかして、熊?
今も昔も熊が多い山里なのかもしれません、苦笑。

観音崎で海水浴、苦笑

20070917211249
あんまり暑いので、秋の例大祭の片付けが終わったあと、長駆、三浦半島の観音崎へと車を飛ばしました。海は夏真っ盛りでした。海水温が高いのには驚きでした。