いつか見た夢

あけましておめでとうございます!

昨年末は、お仕事多忙につき、
更新がままなりませんでしたが、
やっとのこと、年末大掃除が終わりまして、
例年の如く、ソニー・ロリンズの1981年のライブ録音を聞きながら、
久しぶりにまともにパソコンに向かっています。

2012年、辰年。

正直にいいますと、50歳になってしまうんです、私、苦笑。
いろいろな意味で感慨深いわけですが、
とりあえず、2度は死にかけた私です、
いまさら、こわいもんなんかないもんね状態になりつつあるわけですが、
それでも、若き日の想い出なんぞが時たま頭をもたげてきたりするもんなんです。

かれこれ、四半世紀以上前、
1984年の夏、内モンゴルの8月半ば過ぎ。

フフホト

私は、大学の何人かの仲間と、フフホト駅頭におりました。
フフホト、漢字で書くと「呼和浩特」、なんとも意味不明なのですが、
この街は、中国・内モンゴル自治区の区都です。
当時、北京から寝台列車で10時間余りでした。
目指すは、内モンゴルの限りない草原.....。








内モンゴル

8月だというのに、
内モンゴルの草原の朝は、布団のようなコート無しではいられないほど、
秋めいていました。

1984.夏1

四半世紀前の私は、
どうも、走ることしかなかったようです、苦笑。
ただ、ひたすら、モンゴルに乾杯、なのです。

草原ツアー

若き日の思い出は、そのまま、はてしない夢へと続きます。
内モンゴルから、ゴビの向こうのモンゴルへ。
漢字圏ではないモンゴルへ.....。
ついぞ尽き得ない、長い長い夢なのであります。
しばらく忘れてしまっていても、
ひょんなことから、パンパンにふくらんでしまう、
まったくもって始末に負えない夢なのであります。
五十の親父に成り下がっても、
いつかたどり着きたい願う場所のひとつ、
それは遊牧の民の一等地、
モンゴル高原なのです。
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牛肉麺を喰らうー北京発ウルムチ行き特快

どうでもいいことなんですが、
先日、8ミリビデオに残して置いた記録をDVD化しました。
おかげさまで、画像そのものは悪いものの、
そのときの様子を切り取ることが出来ました。
おいおい、紹介していくつもりですが、
本日は、ほんのさわりだけ、苦笑。

牛肉麺1
食堂車にて、麺をすすっている男は私です、w。
中国の長距離列車にはすべて食堂車が連結されていますが、
朝食は、麺であることが多いです。
画像は1993年夏、北京発ウルムチ(新彊ウイグル自治区の区都)行きの食堂車です。
一等寝台(軟臥)に乗っていますと、
列車の服務員の人が食事の用意が出来ると知らせに来てくれたりします。
一杯5元(75円ほど)の牛肉麺なのですが、
日本のラーメンより旨いとはいえません。

牛肉麺2
だいたい、麺が美味しくないのですが、
まあ、長距離列車の長旅ですと、
こんな一杯の麺でも、暖かいものはうれしいもんなんです。
なんだか、よくわからないような辛い漬け物を麺のせたりしますと、
それなりに食べられるのですから、暢気なものです。藁
そうそう、牛肉もどこの馬の骨なのかわからないくらいしっかりした食べ応えです。
というか、硬い!
まあ、出汁取りでしょうね、あの牛肉.....。
こういうのも、旅の一こまとでもいうんでしょうね。

ちなみに、この麺を食べていたのは、
甘粛省の酒泉あたりだと思います。

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