上海 燕雲楼 再び

今回が6月の上海・浙江省渡航ネタのラストになります。
よくもまあ、5ヶ月もこのネタで引っ張ったものですが、w、
掉尾を飾りますのは、またしても、上海の老舗レストラン「燕雲楼」です。
燕という漢字で察する方もいるかと思いますが、
北方の料理のお店ということになっていますが、
決してそんなことはありません、笑。
ただ、ここの北京ダックだけは、上海で一番安くて美味しいと思っています。
燕雲1
まずは軽く前菜のつもりで二品。
酸辣津菜(辛くて酸っぱい漬け物)と蒜茸空心菜(空心菜のニンニク風味炒め)です。
さっぱり系でコッテリしたものに備えるというわけです。
前者が8元、空心菜のほうは18元です。
燕雲2
どうてもショーロンポーを食べたいというリクエストがありましたので、
蟹粉小龍包を注文しました。
ちょっと大振りの作品ですが、肉汁がこってりと出てきて旨かったです。
やっぱり、蟹風味はあった方がいいですね。
4つで16元です。
燕雲3
ちょっと上げ底の壺に入ってきたのは、
燕雲紅焼肉です。
まあ、この店オリジナルの豚バラ肉の煮込みというわけです。
味付けは濃いめでしたが柔らかくて甘くてほってりとしていて、
ついつい食べちゃう味です。
洗練されているとは申しませんが、美味です。
32元也。
そして、燕雲4
こちらは昨年も食べてますが、藁、
いつ食べても納得の北京ダックです。
ダックを包む皮付きで88元であります。
言うこと無し!
燕雲5
昨年はあわてていてつい忘れてしまったのですが、
今年は、ダックのガラを煮込んだスープも注文しました。
これがまた旨いんだーー。
塩味オンリーのアヒル出汁なのですが、
さっぱりでそれでいて旨みがたくさん。
こちら16元也。
燕雲6
ラストはきしめんの焼きそば(伊府炒面)です。
これも中国では私はよく頼みます。
意外と失敗のない麺だからです。
25元也。
しめて、ビールなんぞを飲んで4人で237元。
リッチなランチでした。


というわけで、6月の中国旅行ネタはこれで吐き尽くしました、w。
また行くかも知れません、上海!藁
スポンサーサイト
テーマ: 中国 - ジャンル: 海外情報

上海散歩その3ー東台路古玩市場あたり

東台路1
雨の中、豫園の西側10分くらいのところにある東台路に行きました。
朝9時半、雨も降っていますし、平日でしたし、
人気が少ない.....、というか、
観光客は我々だけでした。
しかも、お店は半数近くは閉まっていました。
東台路2
うーん、観光客、とくに外国人を呼び込むほどのインパクトはなさそうですね。
まさにガラクタ市というような風情.....。
東台路3
レプリカの置物が並んでいるお店を見つけました。
こういうものを買う人って、日本人?それともヨーロッパの人?
なんだか、ぼられそう、苦笑。
東台路4
このポスター、売り物なんでしょうかね。
ちょっとレトロっぽくてついつい買いそうになりましたが、
同行者にたしなめられました、苦笑。
1950年代ものでしょうかね。
東台路5
こういうの、好きです、w。
毛沢東も本望だと思います。
しかし、買う人がいるとはとても思えない.....w。
テーマ: 中国 - ジャンル: 海外情報

上海散歩その2ー黄河路あたり

旅先では朝早く起きるのが常です。
睡眠時間が5時間以下であろうと、
朝6時には起きて、なんとなく散歩すると、
気持ちにいい一日が始まるような気がします。
中国でもそれは変わりがありません。
黄河路1
朝6時半、典型的な上海の町並みの中、
人々が動き始めます。
以前紹介した小吃のお店なんかも、
こんな時間から動き始めます。
黄河路2
中国のどこの町にもあるような風景です。
油条、麺類、マントウ等々、
朝におなじみのメニューが並ぶお店には、
ついつい立ち寄りたくなっています。
中国の食の事情がちょっと怪しくても、w。
黄河路3
わけのわからない日本語と出会うのもまた楽しみです。
是非、拡大して見てやってください。
黄河路4
こういう店に入るのは、ちょっと勇気がいるかな。
なにしろ、この手の店、上海中にありますから、苦笑。



テーマ: 中国 - ジャンル: 海外情報

上海散歩①ーぼやと白バイ

まだ、6月の上海ネタが残っていますので、
そろそろ出し尽くしいと思います、w。

というわけで、雨のそぼ降る上海は南京東路。
ちょっと脇道に逸れると、盛り上がっていました、朝っぱらから。
ぼや1

消防車は万国共通なのか、すぐにわかりますね。
時間は朝9時頃でしょうか。

ぼや2

やはり、レストランが火元のようですね。
あまり殺気立っていないというか、落ち着いているというか、
もうほとんど鎮火してしまっているのでしょう、
緊迫感がゼロでしたが、
調子に乗ってカメラを向けている私は、
公安の白バイに轢かれそうになりました、w。

ぼや3

私を轢こうとしたのはこのうちの一台です。
よく見ると、みんな日本製?
もしかして、パクリバイク?
まあ、性能を重視すれば、やはり、中国製は使えないか。

ぼや4

というわけで、朝の上海は公安も暇なのか、
私が数えただけで8台のバイクがレストランのぼやに終結しました。
それともなにか付随して事件でも起きたんでしょうかね。
公安にそれとなく何が起きたか聞いたのですが、
ジロッと睨まれて、そのあと少し苦笑いして無視されました、ハイ。
テーマ: 中国 - ジャンル: 海外情報

クラシックなホテルー金門大酒店

金門大酒店
私、最初の上海体験は1986年のことでした。
当時は大学生でした。
とすると、おおかた年齢がばれてしまいますが、
当時も他の中国の都市と比べて、圧倒的に大都会でした。
北京など、田舎臭いもいいところでした、藁。
上海の都会的なのは、かつて、
それこそ、租界があった、すなわち、
欧米や日本が強引にこの町のあっちこっちを租借していたせいなのですが、
今では、そんな恨めしい時代の様々な遺物が、
現在の上海のおもしろさを形作っているわけで、
皮肉な話といえば皮肉です。
そうはいいつつ、私などは、そんなメトロポリタン上海が大好きでして、
初めて上海へ到着したとき、
ワイタンの荘厳さや、町のかしこに残る租界の名残が、
心を浮き立たせていたわけです。
ワイタンに寄り添うように立っている和平飯店などは、
それこそ、入り浸るように通っていました。

そして、画像のホテル、金門大酒店もまた、
1980年代に私が上海で浮き足立っていたころ、
愛してやまない建物のひとつでした。
金門大酒店は、私が上海に初めて来た当時は、
華僑飯店というおもしろくもなんともない名前のホテルでした。
でも、そのパルテノン宮殿のような柱を持ったこのホテルは、
人民広場の前で威容を示し、
上海の安宿に泊まったりしている私なんぞをこけおどしたりしていたわけです。
いつか、このホテルに泊まるぞー、
そんな気分をしばらく持ち続けていたことを思い出します。
このホテル、1926年に建てられたといいますから、
上海の中でも充分に伝統を誇っているホテルです。
上海のクラシックなホテルというと、
私が思いつくまま書き出しますと、この金門大酒店のほか、
前述の和平飯店、国際飯店、新亜大酒店、新城飯店、錦江飯店、
上海マンション、静安賓館、衡山賓館、揚子飯店などをすぐにあげることが出来ますが、
上海でのホテルを選ぶ上では、
こんなクラシカルなホテルなんかに宿泊するのもいいかと思います。
とくに、この金門大酒店は比較的お手軽な料金で泊まれますし、
なにしろ、人民広場の北側という交通の要所にあるというメリットは
まさに捨てがたい魅力だと思います。
地下鉄の駅からわずか1分ですよ!

なお、もうちょっと金門大酒店の画像を見たい方は、
金門大酒店に泊まる①
金門大酒店に泊まる②
にいくつか載せていますので、併せてご覧下さい。
テーマ: 中国 - ジャンル: 海外情報

再び上海のコンビニで

危険といわれつつ、中国を旅するトルファンです、苦笑。
前回のネタは今一番危険といわれている乳製品ですが、
今度のもなんとなく、ほのかではありますが危険の香りが漂っています。
上海コンビニ1
正直いいまして、怖いものみたさ、かもw。
これも上海のホテルの近くのコンビニで買ったわけですが、
よりによってカップのご飯.....。
画像をクリックして拡大して見ていただけるとわかるのですが、
日本製でもないのに日本語が書いてある、笑。
しかも、技術は日本のものだと.....w。
たいていにせえや、と叫びつつ、買ってしまう自分が怖い。
上海コンビニ2
本当はスープご飯ではないと思うのですが、
なんとなく想定外のものになってしまいました。
味ですか?
そんなにヒドいものでは無かったですが、
それは過去の中国製品と比較しての話でして.....。
やばいなあ、いい歳してこんなの食べて喜んでいるなんて.....苦笑。
パソコンの前のみんなは絶対こんなことしないでね。
テーマ: 中国 - ジャンル: 海外情報

上海のコンビニで買った乳製品

6月に中国へ行ったことは、
もう何度も繰り返しこのブログでネタにしています。
先日、友人がこのブログを見まして、
中国の食品は平気なのか?という、
まことに答えにくい質問を受けてしまいました、w。
もちろん、平気じゃないと答えたわけですが、
じゃあ、おまえ、何しに中国へ行っているんだ、と逆襲を喰いました。
いったい、何しに行っているのか、
よくわからなくなりつつある昨今です、苦笑。

さて、そういう私ですが、
6月の上海のコンビニで乳製品を買って美味しく、藁、飲んでいました。
しかも、調子に乗って画像まで残しています。
上海ヨーグルトワハハ
じつは、このフルーツヨーグルト飲料、とっても好きなんです。
旅行中、毎日飲んでました、w。
だいたい、どこのコンビニでも売ってましたから、けっこうメジャーなんでしょう。
メーカーはたしか「ワハハ」とかいう人を食ったような名前のメーカーです。
昨今中国を騒がせています各種の乳製品、
蒙牛とかなんとかいう急成長したメーカーとか、三鹿とかいうメーカーのものらしいですが、
とりあえず、「ワハハ」のものは安全みたいです。
まあ、ホントかどうかは神のみぞ知る.....ですね、苦笑。

ついでですから、お菓子も買ったわけですが、
とりあえず、グリコって書いてあります。
上海のグリコ
なんだか、日本にありそうでないみたいな、
まあ、結論をいえば、旨くなかったなあ。

そういうわけで、上海で乳製品を飲んでも、
いたって元気なトルファンでありました。
テーマ: 中国 - ジャンル: 海外情報

夜の杭州站


前回は陽光さんさんと降る上海南站でしたが、
今回は、雨がそぼ降る杭州站の登場です。
杭州站1]
むかーし、途中下車したことがあるのですが、
あのときは、ただ、暗い、という印象のみの站でした。
オレンジ色の照明が哀愁を誘っていました。
まあ、高速鉄道の開通で多少オシャレになったのかもしれません。
とはいうものの、
杭州站2
二階コンコースの売店の雰囲気は、あまり20年前と変わっていませんねえ。
杭州站3
列車に乗る前は、いろんなものを買うのが中国流です。
それにしても、なぜ洋服までキオスクで売られているのか.....。
昔から謎です、藁。
杭州站4
というわけで、勇んでホームに降りてみれば、
オレンジの照明でした。
相変わらずの夜のプラットホーム、哀愁充分。
杭州站5
いちよう、高速列車「和階号」にも登場してもらいます。
ヘッドに和階の文字は、ちょとねえ、センス悪すぎ。
ちなみに一等車は、満員でした。
上海までノンストップで1時間20分ほど。
200キロくらいは出しているんでしょうが、
揺れは思いのほか少なく、快適な列車ではあります。
夜の上海南站
とうわけで、夜10時少し前に上海へ戻ってきたわけですが、
朝とはうって変わって暗い、苦笑。
きっと節電しているんだと思います。
このあたり、やっぱり中国の駅らしいかも。



テーマ: 中国 - ジャンル: 海外情報