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日曜日の夕方、
車を飛ばして新潟の別荘へ行って来ました。
寒いのが嫌いな私は、
冬の雪景色などうれしくもないので、
近寄りもしなかったですが、藁、
子供達が行くのだと言い張るので、
運動会の代休を使って1泊してきました。
さて、新潟県の長岡、魚沼地方一帯に幅広くチェーン展開しているスーパーに、
「原信」というのがあるのですが、
私がこのスーパーが好きなのは、
店の一角にベーカリーを置いているからです。
いつも、朝10時頃行くと、
焼きたてのパンが並んでましてなかなかなのです。
テーブルとイスなんか置いたりして、
焼きたてのパンと珈琲なんていうひとときを過ごせたりします。
さて、今回、原信で見つけたのは画像のようなカレーパン。
とにかく、イカスミを使っているので真っ黒!
しかも、食べてみると、中のカレーも真っ黒!
味はというと、まあ、多少、イカスミの味はするものの、
カレーの香辛料が勝っているので、
ごくごく、食べやすいカレーパンというかんじ。
辛さもさほどではなく、
黒さを気にしなければ誰でもオーケーのカレーパンかと。
まあ、そういうことです、w。

揚げ物とカレーを組み合わせる、
まさにメタボリックの王道ではあります。
でありますが、こんなに食欲をそそる組み合わせもそうはありません。
日本人だからしてのけたそんなコラボだと思います。
インド人がはたしてご飯の上に揚げ物とカレーをかけるなんて、
そんなこと、したでしょうか?
だいたい日本人のすることは凄いです。
なんでも、ご飯の上にのせてしまうのですから。
いわゆる、ぶっかけ飯、どんぶり飯なわけですが、
そういう文化って、本来は上流階級にはあり得ないわけで、
だとすれば、日本の食の根幹は、
庶民の手軽いぶっかけ飯なのかもしれません。
カレーが日本中に瞬く間に広まったのも、
ぶっかけ飯を良しとする文化が根底にあったからではないでしょうかね。
少なくとも、中国の食文化の中では、
ぶっかけ飯は一番低級と見られているでしょうから、
今でも決して洒落ている食文化とはおもわれていないでしょう。
かくして、本日のお食事は、
品川区五反田の人知れず奥まったところにある「とん金」。
本来はトンカツ屋さんなのですが、
ここでも自家製のカレーとコラボレートしまして、
人気の品々を生み出しています。

独断と偏見で言いますと、藁、
ココのカレー、ちょっと他では味わえないものです。
なんとなく、デミグラスソースっぽい味わいがあるのです。
ですから、辛ーいとかそういうのではなくて、ごくごくマイルド系です。
そして、やはり、揚げ物屋さんですから、
メインはこれ!メンチカツ!
肉がぎっしり、ボリューム満点!
しかも、当然ではありますが、揚げたてアツアツ。
口の中をヤケドしそうになりながら、
お水片手にハフハフします。
全体に量が多いので覚悟してもらいましょう。
そして、揚げたてを提供ということでちょっと待たされることも覚悟。
なにしろ、このお店、ランチ時はファンが多いもので。
時間を見計らって行ったほうがよろしいかと。

ついでにいうと、みそ汁のお椀のデカサイズ。
こちらも覚悟してお召し上がりあれ。
かくて、680円のメンチカツカレー、ごちそうさまでした。

ついに行って来ました、元祖カツカレーのお店に。
銀座にちょいと野暮用がありまして、
それこそ、5年ぶりに銀座の街を歩きました。
ちょっと時間があったのでランチでもと、
松屋近くの「グリルスイス」へ行きました。
もちろん、目指すは、元祖といわれているカツカレーです。
というわけで、上の画像がそれです。
1050円という値段は、多少高めです。
なにしろ、550円のカツカレーを愛好している私ですから、苦笑。
カレーを食べる前に気になるのが、最初に出てくるスープ。
コーンスープかと思えば、それが違う.....。
ジャガイモのスープかといえばそれも違う.....。
結局、なんのスープがわかりませんが、
味的には、コンソメ、バターのポタージュとでもいいましょうか。
さて、肝心のカツカレー。
これは、好みがちょっと別れる味です。
少なくとも、万人向きとは言えないでしょう。
見た目は真っ黒に近いですが、
けっしてスパイシーというわけでもなく、辛いといほどのこともないです。
問題は甘みでしょう。
通常、カレーの甘みは、玉葱を炒めたものが基本だと思います。
そのほか、リンゴとか、ハチミツとかいうものも入れたりしますが。
で、その玉葱の甘みが感じられないのです。
カツの具合がとってもいいので、
私としては、もうすこし、この深みのある甘さ見たいのが欲しかったです。
カツ無しのカレーだと、
ちょっと物足りなさが残るかもしれません。
まあ、いわゆる、市販のカレールーに慣らされた人間(私を含めて)には、
異質の味といえるかもしれません。
その分、オリジナリティーたっぷりの味、といえなくもないのですが。
お店のかんじはとっても素敵です。
古き良き洋食屋さんというかんじで。
お店の人もいいかんじでした。

学生時代、金がないと定番の学食のまずいカレーを食べてました。
たしか、240円で食べられたと思います。
まずいとわかっていても240円にはかえられませんでした、苦笑。
ちょっとお金があると、やっぱ、カツカレーでしょ!
といつつ、桜上水駅前にあったカレーハウスへいそいそと出かけました。
当時、カツカレーは、500円ちょっとで食べる事が出来たように思います。
その店こそ、C&Cと呼ばれるチェーン店でありました。
他には、新宿に数店、池袋、渋谷、そして神保町のあったのを記憶していますが、
いまはどうなんでしょうね?
画像のカレーは、もちろん、C&Cのカツカレーです。
先日、新宿へ立ち寄った際、誘惑にあっさり負けて食べてしまいました。
辛口、ふつう、野菜と3種類のルーを選択できますが、
私はいつも辛口.....そしてカツカレー、藁。
580円でしたから、ほとんど変わっていないということになります。
今から四半世紀前の話ですから、
このことを思っても日本の物価は意外と安定しているのがわかります。
とにかく、ちょっと甘くて、辛さが後からついてくるココのカレー、
あまたあるカレーチェーンなどは見向きもせずに、
ダントツわたし的には一位なのであります。
もちろん、下手なカレー専門店よりご贔屓なのは言わずもがな、なのであります。
大井町の東急のガード下にインド料理屋があります。
その名も「シバ」。
道路から2段くらい下がったところにある店です。
あまりいい環境とはいえないようなところなのですが、
それでも、けっこう、店自体は写真付きの看板を
デカデカと掲げているので目立ちます。

今回はラッシー付きで950円のセットを食べました。
お昼のみ、飲み物がサービスです。
驚きはやはりナンの大きさでしょうか。
私がよく行く荏原町のラジという店のナンより巨大です。
そして、ライスもついているのがうれしいですね。

今回のお勧めはなんといっても、ダルカレー、
もちろん、ダルビッシュ有とは何の関係もなく、苦笑、
豆のマイルドカレーです。
豆は日本ではお目にかかれないものですが、
とっても、カレーと豆が合うのです。
とくにライスとの相性が抜群と思ったのは私だけ?
ナンよりお米です、絶対。

続いては、ホウレン草とチキンのカレーです。
これは予想通りというかなんというか、
ホウレン草の青臭さがにじみ出ていまして、
それはそれでうなってしまいます。

最後は当然羊好きの私ですからマトンカレーです。
これは予想したより辛くなかったですが、
ナンとの相性はピッタリでした。
最近、よく、インド系カレーを食べているのですが、
焼きたてのナンといい、その味わいといい、
はずれが少なくなってきました。
今回の「シバ」も950円で8種類のカレーから3種チョイスできるという、
十二分に充実感を得られる内容で、
しかも、ナンもライスも両方食べられるということですから、
コストパフォーマンスも上々だと思います。
笑ったのは、食べている最中に、店に托鉢の僧、というより托鉢の親父が、
ちりんと鳴らして入ってきたこと。
笑いながら、お店のインド人が小銭を恵んでいました。
つい、お店の奥のコックと目があって微笑んでしまいました、w。

先日、それこそ半年ぶりに神田神保町へ行って来ました。
かつて、中国文学なんぞをやっていた者にとっては、
神保町といえば、漢字ばかり書かれた本を、
すごすごと買いに行くところでした。
本の町神保町は、本ばかりでなく、
そういう本を漁りに来る人々をつかみこんでしまおうと、
安くて美味しい庶民的めし屋があっちこっちに散在しています。
今回紹介します「まんてん」というお店もそのひとつで、
5年ぶりで私はお邪魔しました。
路地を折れ込んだ先にあるお店で、
しかも、年季の入ったお店なので、なかなか見つけづらいかもしれませんが、
それはそれ、お昼時は大変な混みようです。
ほとんど、野郎ばかりが喰っているわけですが、w。
このお店、カレーしかありません。
あとは、カレーに何をのせるかなのですが、
おやじさんが揚げ続けるトンカツやコロッケ、シュウマイ揚げに、
無条件に心が躍ってしまいます。

じつはここのお店のカレー、
とっても盛りが多くて、普通盛りでも大盛りみたいに量がおおいのです。
それをしっかり忘れてまして、
カツカレーにプラス シュウマイ揚げを注文してしまいました、w。
ここのカレーの特徴は、とにかくルーがこってりドロドロだということです。
挽肉のカレーなのですが、とにかく濃厚に迫ってきます。
揚げたてのカツとシュウマイ、濃厚なるカレー、量の多いご飯、
まさに腹を空かせた学生のためにあるようなものです。
是非、昔を懐かしみたい諸兄、
ハードに「まんてん」のカレーに挑戦してみてください。
カツカレー550円もとってもお安い価格ですし、
シュウマイ揚げ2個プラスしても650円です。
私は、次回行くときは、ご飯少な目を要求したいと思います、藁。
追伸
サービスでデミコーヒーがつくのもなんだか場違いでいいなあ。

久しぶりにナンが食べたくなりました。
それも焼きたてのナンが.....。
ということで、いつでも焼きたてのナンが食べられると、
区役所のお友達が教えてくれた「ポカラ」へ行きました。
品川区の大井町といいますと、
区役所が鎮座しているくらいですから、
けっこうしゃれた街かと思っている方も多いかも知れませんが、
まったくそういうことはかけらもなくて、
つい最近までまるであか抜けないショポい街でした。
じゃあ、今はあか抜けているのかというと、やっぱり.....以下略。
そういうわけで、大井町というと、なんだかむさ苦しい居酒屋とか、
怪しげな一杯飲み屋がそこかしこにあったりして、
はたまた、つい3〜4年くらい前までは、
なんと、男娼が立っていたといわれている、
それはそれはアンダーグランドなところでもありました。
それでも、ちょっとずつではありますが様変わりをし始めていまして、
焼きたてのナンを食べさせてくれる店なんかも登場したりしているのです。

というわけで、ランチタイムに突入しました。
焼きたてのナンに3種のカレー、
そして、ラッシー(インド的カルピス)がついて1000円でありますから、
まあ、おやすいほうかと。
まずは、ポークをいただきます。
全種類、仕上げに生クリームがかかっています。
これがまろやかさを醸し出しているのですが、ちょつと辛みも含めて、
まろやかすぎるかなあ。

羊好きな私としては、やはりマトンは必須です。
これが美味しかったですねえ。
辛みもありますし、くせもありますし.....。
ナンにいちばん合っているかと思いますね。

色でわかるとおり、ちょうどポークとマトンの中間の味わいでしょうか。
とにかく、私、ナンが好きなのですが、
近年、品川区内の各所にインド系ナンを食べさせる店が登場してまして、
うれしい限りです。
今度は、もうちょっとネパールっぽいものを食べに、
「ポカラ」へいってみたいと思います。

このプログをよく見に来てくれる方ならご存じだと思いますが、
私は、カレーが大好きです。
とくにハイカロリーと言われ、メタボの元凶ともいわれている、
カツカレーをこよなく愛しております。
というわけで、
池袋へ行く機会はそう年間何度もありませんが、
行くと、つい寄りたくなってしまうカレー屋さんに登場願います。

カウンターに座りますと、
いきなり、画像のような張り紙があります。
サムネイルの画像をクリックして拡大して読んでもらいたいのですが、
なかなかユニークな作戦を採っています。
そういうわけで、私としては、ついどんなカツカレーが登場するか、
期待に胸をふくらませるわけです。

お肉が煮くずれているのがおわかりだと思います。
もう、こういうのは、私、期待しちゃうんです。
一口、まずはルーだけ味わいます。
ちょっとこってりかなあとおもいつつも、
くどさが意外と少ないです。
食べ口は上々、というより、私好みです。
いわゆる、欧州系というやつでしょうか。
玉葱が沢山煮溶かされているというかんじです。
カツもべたっとした揚がり具合ではないのでいいですねえ。
油ぎれの悪いカツとか、
カリッと揚がっていないカツは、カツカレーには向きませんから。

お店のご主人曰く、
このルーに自家製のマヨネーズを混ぜるとマイルドになって、
また、美味しいんだそうです。
カレーにマヨネーズ?
ちょっとためらいがありましたが、
マヨネーズそのものは、メタボ系とはいえ、嫌いではないので、
言われたように混ぜてみますと、
マヨの酸味が思いのほかカレーに合います。
というわけで、ハバネロだの、特製ソースだのと、
いろいろ混ぜ込んだりして、
一皿で4回美味しいなんてことになりました。
ベースのカレーが美味しいからこそ出来る技なのかなあと思っちゃったりします。
ポークカレーが一皿480円。
オプションで様々なものがトッピング出来ます。
ちなみにカツの値段は、速攻で忘れてしまいました、苦笑。
というわけで、池袋北口、楽家カレーさんでした。