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城下町杵築の城

杵築1

杵築...なんとなく読みづらい漢字ですが、
「きづき」と読みます。
杵築は、3万七千石の城下町です。
松平能見家が幕末維新を迎えたときの殿様でしたが、
戦国の世では、
戦国大名でありキリシタンだった大友宗隣の血縁でもあった、
木月氏によって統治されていました。
島津の大軍がこの城を囲んだとき、
一歩も引かずに死守して追い返したという、
ある意味、難攻不落のお城だったともいえましょう。

杵築2

現在のお城は、もちろん当時の物ではなく、
昭和に入ってから建築されたものですが、
小振りなお城とはいえ、その眺望は抜群ですし、
小高い山の上に連なる城跡は、
なかなか攻めづらいかもしれません。
次回は、その眺望を紹介しますが、
今回は、このお城の縄張りの画像をつけておきますので、
じっくりこのお城の立地条件を楽しんでください。
画像をクリックすると大きな画像になります。

杵築3