トワイライトエクスプレスの旅番外編ー甘いものの話

いちごチョコ1

北海道では、時期的なもの、すなわち観光シーズンの端境だったので、
トラベラーのための甘いものにはなかなか出会えなかったですが、
私的には、つい空港で定番のお菓子を買ってしまいましたw。

いちごチョコ2

言わずと知れたストロベリーホワイトチョコレートであります。
知らない方に申し上げますと、
いちごをホワイトチョコレートでコーティングしているわけですが、
このいちごがことのほかおもろいです。
フリーズドライ化しているわけです。
そして、このいちごが全然甘くない、スッパーイ作品なので、
チョコの甘さが際だちましてそりゃあもう、
紅茶にはピッタリの相性です。
北海道へ行ったら必ず買ってしまう馬鹿者は私です、笑。

さっぽろのソフト

で、これだけでは芸がないので、
もうひとつ、お手軽なソフトクリームを紹介します。
乳脂肪たっぷり、甘さの上々のうまーっのソフトクリーム250円です。
しかも、札幌駅のホームを降りた階段脇にあるティールームで売ってますので、
お立ち寄りには絶好かと。
私的にはコーンフレークも好きなのでプラス10点でした。
以上を持って北海道ネタを終了させていただきます、たぶん...。
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トワイライトエクスプレスの旅 9ー最後はラムステーキ

今日は天皇誕生日です。
間違っても、クリスマスイブの前の日なんて言わないでください。
国粋主義の皆さんに怒られるやもしれません、w。
もともと地味な印象の強い現今上天皇ですが、
誕生日ひとつとってもなんとなく地味なかんじがします。
でも、そんな今上天皇、私的にはとってもいいと思います。

ラムステーキ

というわけで、長らく続けましたトワイライトエクスプレスの旅、
今回を持ってとりあえず大団円ということにします、w。
なんだか、美味しい物に恵まれた旅ではありました。
そのほか、駅弁も各種食べていますので、
これらについてもいずれご報告しないといけないと考えていますが、
とりあえず、私としては、掉尾を飾るのは、
やはり、羊ということになります。
じつは、私、ジンギスカンや羊のしゃぶしゃぶなんかは、
よく食べているのですが、
ステーキというのは、恥ずかしながら今回が初めてでした。
イタリアンのお店で、ラムチャップ(骨付き肉)を食したことがありましたが、
意外と小振りのものでして、
ステーキ然としたものは今回が初めてです。
しかも、醤油ベースの大根おろしソースですから、純和風。
これでも十分に美味しいのですが、
となりに粒マスタードが添えられています。
これが相性抜群でして、
まさか、こんなに充実したひつじさんを、
新千歳空港で食べられるとは思っていませんでした。
しかも、お値段は1000円しません。
多分、北海道へ行くたびに立ち寄ってしまうでしょう、w。
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トワイライトエクスプレスの旅 8ー恵比島(明日萌)駅の人影

北海道は思いのほか平らでした。
私は、道南ばかり行っていたので、
山が多いと言う印象が強烈でした。
しかし、札幌から北、深川まではホント平らなんです。
おそらく、夏になると見事な穀倉地帯が眼前に展開するのではと思いました。

そうして、我々は、留萌本線に乗り換え、
恵比島駅に降り立ったわけです。
ここは、あの朝の連続テレビ小説「すずらん」の舞台のひとつで駅舎もそのときのロケに使ったままの状態で残っていました。
恵比島1

見事な古ぼけ加減で、
テレビ局のスタッフの苦労がしのばれますが、
ん?
よく見ると、列車から誰も降りていないのになにやら人影....
女性らしい姿が窓際に写っています。


恵比島2



まったく、紛らわしいお人形です、藁。
正直、ドキッとしました。
それらしく、窓際に置くなよ.....苦笑。


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トワイライトエクスプレスの旅 7ーリゾットコロッケ

パブ2


しつこいようですが、
年内にトワイライトエクスプレスネタを終了したいので、w、
本日もポリシーを押し通します。

息子が9時半、無事に列車の心地よい揺れのおかげで熟睡しましたので、
ちょっとばかり文庫本を読んだあと、
9時から11時までの間、パブタイムになる食堂車へ、
抜き足差し足で訪問しました。
と、ところが、行ってみるとお客さんが誰もいない、藁。
この列車、もっと客は乗っていたはずだがと疑問に感じつつ、
あな恥ずかしい気分で、
パブ1

一番端のステンドグラスの席に着きました。
一人ではどうも注目されすぎで嫌なので、藁、
とりあえず、お目当ての白ワインと「リゾットコロッケ」を注文しました。

リゾットコロッケ

これが旨かったです。
もちろん、揚げたてアツアツなのですが、
チーズがしっかり入って生クリームの利いたリゾットがもうたまりません。
ハフハフしながら、ワイン片手にアッという間に食べてしまいました。
たしか、600円もしなかったと思います。
是非、トワイライトエクスプレスご乗車の節は、
このリゾットコロッケだけは挑戦してみてください。
ごっつぁんでした。
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トワイライトエクスプレスの旅 6ー日本海会席御膳 冬の献立その2

前回に続きまして日本海会席御膳です。
冬という時期は、やはり旨い食材がありますねえ。
御膳4

まずはとてもうれしかったのがあんこうの肝でしょう。
その上に紅葉おろしなんかあしらってくれるとホント、味わいが際だちます。
誰が車内でアンキモなんか食べられると思ったでしょう。
私的には、フォアグラよりも遙かに旨いと思っています。
御膳5

つづいては、やはり季節物なんでしょう、
ぶり大根でーす。
これが久々の大ヒットでして、
ぶりの臭みを上手に除去しながら、
なおかつ、柔らかくそして旨みがギュッとつまってました。
大根も辛みの少ない上品な味で、
味付けも関東人にはちょうどいいものでした。
梅の麩もいい食感ですね。
御膳6

さて、焼き物と揚げ物です。
まずは、左側が鰆(さわら)り幽庵焼きが登場します。
幽庵と名前はしゃれていますが、実は、醤油と酒と味醂でつけこんだまあ、照り焼きのちょっと上品なものと言えばいいと思います。
揚げ物としては、伊勢エビのアーモンド揚げ、
子持ち白魚の梅衣揚げ、銀杏の揚げ物、
あるいは、上の方にのぞいているのが、車エビの揚げ煮です。
御膳7

そのほか、ホタテ貝の煮たものとか、にしんの昆布巻きとか、
数の子とか、小鯛の笹漬けなどなど、山海の珍味と言うより、
海産物総出演ともいうべきラインナップです。
ホントにまあ、よくもここまで細々と用意しましたねというかんじです。
これで6000円なら納得しちゃいますが、皆さんはいかがでしょう?
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トワイライトエクスプレスの旅 5ー日本海会席御膳 冬の献立その1

御膳1

寝台列車、とくに食堂車を持った列車は、
食べることが最大の楽しみの一つです。
今回、自閉症の息子が同行の旅ですので、
さすがに食堂車でフランス料理フルコース1万2千円にはチャレンジしにくいですし、
息子も願い下げだと思います。
ということで、5日前までの予約で、
部屋で食べられる日本海会席御膳冬バージョンを楽しむことにしました。
日本海御膳6千円也が部屋に届けられたのが、
午後5時半ですから、ちょっと早過ぎなくもないですが、
きれいに風呂敷の包まれた2段重ねのお弁当箱、
それだけでワクワク気分です。

御膳2

さて、各料理をご紹介します。
あつあつの状態で届きましたのは、
タラバガニのしんじょう(真蒸)と澄まし汁です。
蟹の甘みと魚のすり身とのバランスがたまらなく、
そして、蟹の足がしっかり食感として残っていますので、
この上なく贅沢です。
澄まし汁もへんに薄味ではないので、
江戸っ子としては、大変うれしいところです。
そして、しんじょうには、やはり冬の香り柚子が添えられていまして、
なんとも豊饒なる味わいです。

御膳3

続きましては、やはり酢の物です。
鮭の砧巻き黄身酢掛け&わかめです。
生鮭を軽く湯通しした大根で巻いて、
黄身酢をかけるという手の込みようですが、
この大根の絶妙の口当たりと、
黄身酢の柔らかい酸味が鮭と上手にからみあっています。
こんなものを列車内でいただけるかと思うと、
6千円は格安かなとおもわざるを得ません。

この稿つづく.....。
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トワイライトエクスプレスの旅 4ー個室へどうぞ

というわけで、←どんなわけだあー、
トワイライトエクスプレスネタに復帰したいと思います。
トワイライトエクスプレスのA個室寝台には、2つの種類があります。
ひとつは、スウィート、もうひとつはロイヤルです。
提供されるサービスそのものは同じですが、
部屋の広さが格段に違います。
我々が泊まったのはロイヤルの方です。
スウィートは、一編成2部屋しかないですが、
ロイヤルは8部屋あると言うだけでもちょっと違うということがわかると思います。
ロイヤル1

通常は、こんなかんじのヨーロピアンタイプのシックな部屋です。
ロイヤルの場合、
基本的には一人で使うと言うことになっていますが、
ベッドがダブルベットサイズなので、
二人で使うのは十二分に可能です。
で、ボタン一つでこの部屋が下のようになります。
ロイヤル2

まあ、寝相が悪い人は別ですが、
アツアツのカップルとか、子供連れならとくに問題ない広さではあります。
ただ、ベッドが部屋一杯に広がってしまったという印象が無いわけではない、藁。
さて、次はスウィートの方ですが、
2部屋しかないのに、2部屋とも違うパターンです。
一番のプレミアの部屋は、最後尾の車両の一番後ろの部屋、
すなわち、後部全景が楽しめる部屋なのですが、
こちらは忍び込めなかったので割愛させていただきまして、
もう一つの部屋を紹介します。
スウ1

ドアを開けるといきなり二つのリッチなイスが並んでいまして、
左手をちょいとのぞきますと、
スウ2

なんとも列車にしてはゴージャス過ぎるベッドが二つ並んでいます。
アツアツの二人にはちょっとなんですが、
強引にベッドをくっつけてしまう手もアルかも。
いずれにせよ、アツアツのみなさんは、カーテンだけは忘れないように。
ちなみに防音はけっこう完璧です、藁。
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トワイライトエクスプレスの旅 3ーA寝台個室ロイヤル

ドリンク

前回の続きです。
大阪駅は、30分以上停車していますので、
その間、車掌が説明に来たりしますが、
レストランの服務員もいろいろと今後の予定について、
お伺いに来ます。
私の場合、夕食の日本海会席膳を予約してありましたので、
その確認もかねていました。
また、夕食の予約をしていない人のために、
車内弁当1500円の予約も受けていました。

そういうわけで、列車は、一路東へと向かうわけですが、
そうこうしているうちに、レストラン服務レディが、
ウェルカムドリンクを持ってきてくれます。
珈琲、ジュース、洋酒の他、ワインもサービスです。
ちなみに、画像のワイン、北海道生ワインと書いてありましたが、
とっても、フルーティーで飲みやすい、
考えようによっては、ちょっと甘いかな、という作品でした。
軽く飲むには、ちょうど良かったです。

しゃわー

さて、個室なので、各所をチェックしてみました。
テレビが備え付けてありましたが、これは車内ビデオ用でして、
この日は、ハリーポッターなんかがやってました。
また、レストラン直通の電話も備え付けられていました。
画像は、個室用シャワー&トイレ&洗面台です。
シャワー使用時は、便器を畳んでおきます。
必要に応じて、便器や洗面台を引き倒すわけです。
シャワーの利用時間は、20分間で、
20分間デジタルタイマーがついていまして、
20分の間は、夜であろうと朝であろうと何度でも使えます。
実際、まあ、あまり広くはないので、
利用時間なんか、一人5分もあればいいと思います。

というわけで、この稿つづく.....w
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