やはり、いすみ鉄道はいい!









東京からこの近さで、
こんなにローカル線を堪能出来るなんてねえ。
でも、お客さん少な過ぎ。
それとBOXシートだとなおいいなあ。
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小湊鉄道の春

2016442

お久しぶりです。
日夜、商店街活動に献身的に奉仕しているトルファンです、w。
やっと一段落つきましたので、ボチボチやっていきたいと思います。

4月4日に、おなじみ小湊鐵道へ行ってきました。
見事なほどローカルな雰囲気をたたき出している素晴らしい鉄路だと、
かねがね思っていたわけですが、
その中でも4月の小湊鐵道は最高です。

201644

こういうたった1両編成のディーゼル列車が
森の向こうから菜の花に迎えられて古ぼけた駅舎に滑り込む....。

2016441

千葉の山の中、ど真ん中なので、
少し桜は早かったですが、
ローカル鉄道に見事な色を加えています。

2016443

こんな鉄道が品川区から1時間とちょっとで行けるなんて、
こりゃあ、行かずばならんでしょう。

2016444

無人駅から乗り込むと、
こんな乗り越し切符みたいなのをもらえます。

2016445

というわけで、小湊鐵道へのいざないでした。









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北恵那鉄道の痕跡

北恵那鉄道5

2月に美濃の中津川地方へ行ってきたのですが、
苗木城探訪の折、本丸跡から木曽川にかかる橋梁を眺めていました。
画像の奥にある橋が、中津川から苗木地区に向かう玉蔵橋です。
手前の錆び付いた小さな橋梁こそが、
かつて運行されていた北恵那鉄道の橋です。

北恵那鉄道1

苗木城本丸跡から四十八曲りを降りきりますと、
すぐ近くに北恵那鉄道の痕跡に出会えます。

北恵那鉄道2

なんだか今でも小さな電車が走ってきそうなたたずまいです。

北恵那鉄道3

橋梁に向かう土手も残っています。

北恵那鉄道4

枯れ藪に覆われた土手を進むと、赤錆びた橋梁が待っています。

北恵那鉄道6

観光鉄道として走らせることは出来ないのかなあと思いましたが、
廃線になったのは1978年ですから、
とてもじゃないが再生は難しいでしょうねえ。

こういうものに出くわすのもひとり旅ならではなのです。







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たったひとりのための駅、ついに廃止...旧白滝駅

この春廃止

JR北海道・石北本線の旧白滝駅が、3月26日のダイヤ改正で廃止されます。
終戦直後の1947年に開業、70年近く使われてきた無人駅だそうです。
主な利用者は通学に使う高校生のみでした。
まあ、秘境というか、人口がほとんど無い地域なので、
この高校生以外は、物好きな鉄オタだけが降りる駅なんでしょう。
廃止の理由は、この高校生が卒業してしまって、
直接の駅の利用者がいなくなるからです。

とまあ、こんなネタなんですが、
なんでも、中国でもネットで話題になっているみたいです。

この話が伝えられると、中国のネットユーザーから大きな反響があった。以下は寄せられたコメントの一部。

「本当に感動した!」
「人情味があるな」
「愛があふれてる」
「民族の恨みを別にすれば、日本は本当に学ぶべきところの多い国だ」
「確かに日本のこういう血の通った公益事業は素晴らしい。日本人の精神は学ぶべき」
「歴史と政治を除けば、日本に対しては好感が満ち満ちている」


くわしくはレコードチャイナで。
    ↓
http://www.recordchina.co.jp/a126644.html
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休日は鉄道に乗って...相模線から八高線へ

相模線から八高線へ1

この間の月曜日、
どうにも安倍総理のスローガン、一億総活躍社会が不可解というか、
不愉快というか、不可思議というか意味不明というか、
なにをしろというのかよくわからず、
消化不良な気分が蔓延していたので、
鎌倉五山でも巡って少し心の平穏を求めようと思ったのですが、
横浜駅で崎陽軒の駅弁を買ったら、
突然、気分が変わりまして、w、
急遽、まだ乗ったことの無いJR相模線に乗るべく茅ヶ崎へ向かってしまいました、ハハハ。
かつて、相模線というと、東京近郊に残された数少ないディーゼル車両が走っている路線でしたが、
まあ、そんなものは子供の頃のつまらん記憶でして....。
まあ、ただ単に関東で一度も乗ったことの無い路線があるのが癪にさわっただけです。

相模線から八高線へ2

乗ってみると驚くのですが、茅ヶ崎から橋本までというこの路線、
途中、厚木や海老名を通るわけで、
決してローカル線と決めつけてはいけない風情なんですが、
途中駅の相武台下なんかは、
まるっきりローカル色でした。

相模線から八高線へ3

駅舎ものどかですし、駅前もなんですので、ハイ。
乗ってる車両が通勤電車的なんですけど、
ボタンを押さないとドアが開かないというのも、ちょっとローカルです。

相模線から八高線へ4

それでまあ、橋本経由で八王子です。
今度は関東で3つだけ残っているディーゼル車両の路線、
八高線に乗るべくやってきたわけですが、
なぜか八高線なのに川越行きで、しかもまた通勤電車的.....。

相模線から八高線へ5

八王子という都会にはディーゼルは似合わない....。
というわけで、ディーゼル車両に乗るべく、
川越への分岐である高麗川駅へ向かいます。

相模線から八高線へ6

高麗川駅に到着すると、30数分後に発車する高崎行きのキハ110系がいました。
いよいよ、八高線の本領発揮で北上します。

相模線から八高線へ7

ふと見ると、高麗川駅に看板有り。
高麗郡建郡1300年だそうですけど、
こんなに堂々と高麗と書かれると、もしかして、このあたりは朝鮮の租界か植民地なのではと、
思ってしまう.....人はそうはいないか、藁。

相模線から八高線へ8

やはり、ローカル線に乗ったら、ロングシートでは味気ないです。
クロスシート中心の車両だからこそ、駅弁を堂々と食べることが出来ます。

相模線から八高線へ9

茅ヶ崎からはるばる北上して、やっと真のローカル線を満喫、
ここまで4時間余りかかりました。
このあと、高崎駅で名物駅弁「とりめし」を買ったのはいうまでもありません。








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同年齢の車両を見てきました

ひたちなか海浜鉄道3

時間がとれたので衝動的に常陸国へ車を飛ばしました。
だいたい我が家から2時間くらいで那珂湊駅に着きました。

ひたちなか海浜鉄道1

目当てはこの5月に退役するこちらの車両です。
かつて国鉄のローカル線で走っていました。

ひたちなか海浜鉄道4

国鉄色はいろいろとあるのですが、
私はこの配色が好きなんですが、
気がついたら私の小学生くらいの頃に
ほとんど消え去っていました。

ひたちなか海浜鉄道2

国鉄時代はキハ22形といわれていた車両なのですが、
最後は北海道の羽幌の炭鉱鉄道からこちらに移ってきたそうです。
作られたのは昭和37年.....私と同じ歳です。
ご苦労様でした......。

JR東海キハ11

ちなみに那珂湊駅には新しく導入の予定の車両が止まっていました。
JR東海のキハ11形です。
もしかして、伊勢線の車両かな。








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新幹線開通前の糸魚川駅あたり

糸魚川4

2月のとある月曜日、
越後湯沢から廃止される「はくたか」に乗って、
糸魚川駅にやってきました。
大雪の越後地方の中では、
この糸魚川と直江津あたりは別格といっていいほど、
雪が少なかったのですが、
駅の周りはあまりに閑散......。

糸魚川2

駅前通は誰も歩いていません。
のぞいてみたくなるようなお店もありません。
3月14日から新幹線が通るというのに。

糸魚川1

駅前からすこし曲がっただけで場末感が漂います。

糸魚川3

和風ラウンジ黒蜜だけが妙に印象的でした、w。

こういうかんじって、糸魚川に限ったことではなくて、
我が第2の故郷・六日町でも同様です。
新幹線が開通することで都会に出る利便性は高まりますが、
なんとなくその中間の地方都市は何をしていいのかわからず、
置き去りにされていったりするような気がします。
まして、北陸本線は、地域ごとに細かく分断されてしまい、
小さい地域は孤立してしまうのではという危惧を感じざるを得ません。
地域の一体感は少しずつ弱まっていくような気がします。
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乗り鉄の真髄、苦笑

久しぶりに鉄道を乗りまくりました。
前回は10月に各駅停車会津の旅でしたが、
廃止される特急に会いに行ってきました。

北へ1

最初にこれに乗りました。
けっこうスーツ姿のサラリーマンが多かったのにはびっくりでした。

北へ2

続いて乗ったのがこれ。
線路のトラブルとかで入線が45分も遅れました。
さすが豪雪地帯ですね、構内は雪また雪。
意外とさらさら雪でした。

北へ3

海側の街で下車したのですが、
ほとんど街の中に雪はありませんでした。
同じ県内なのにこの落差はすごい。
そして、昼下がりのあまりの駅前の静けさにこれまた驚き。
来月新幹線が停車する駅とは思えないくらいです。

北へ4

右の列車に乗り換えまして、
今度は帰るべく南下します。

北へ5

そして、開業前の北陸新幹線の車両に乗って、
東京に戻ってきました。
平日とはいえ、すでにこの時間、駅弁は売られておらず、
車内販売に期待するしかありませんでした。
北陸新幹線の開業に合わせて、
駅全体が改装中だったこともあるんですが、
それにしても、いつ来てもこの駅のホームは静かだなあ。

というわけで、12時間ほどで帰ってきました。

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