旅と食べることをこよなく愛する和菓子屋2代目トルファンが、 あっちこっちに脱線しながら、言いたい放題食べたい放題のネタを皆さんにご提供したいと思います
載陽客棧21


昨日の載陽客棧の続きです。

客棧という言葉、中国語ではあまり最近は見かけませんが、
古い時代の言葉で一般的な宿泊施設をいいます。
大陸ではこの名称を使ったホテルはほとんど見かけませんが、
台湾ではまだあっちこちに残っています。
広東省東部の潮州などは広東文化圏というより、
むしろ、福建文化圏なのではと思うので、
こんな古い言葉が台湾と同じように潮州に残っていても不思議ではありません。
ちなみにこの潮州では、
客棧という名称を使った宿をいくつか見つけたりしました。

IMG_0877.jpg

さて、古い中国のお屋敷の一角から、
狭ーいぼろーい階段を上りますと、

載陽客棧16

こんなクラシックな、苦笑、扉の部屋に案内されました。
なんと鍵は南京錠、w。

載陽客棧19

そして、狭いシングルベッドとかやが吊ってありました。
さらに奥のぼろい扉を空けますと、

載陽客棧17

洗面台と便器。
うーん、この金隠しのない便器、
久し振りにお会いしました。
いちよういつでも熱いお湯が出るシャワーもついてましたが、
シャワーカーテンがないので、
便器のほうまで濡れたのは言うまでもありません、w。

載陽客棧20

木製の窓の扉を開けると、
そこにも歴史を感じるたたずまいがありまして、
古い民族博物館にでも宿泊しているような気分になります。
ちなみに、窓はあくまで木製ですからね、
ガラス窓でなんかありません。

載陽客棧15

ちなみに隣の棟にはこんなお部屋もありました。
私の部屋、シングル・トイレシャワー付きよりきれいです。

IMG_0881.jpg

さて、夜になりますと、
この宿の界わい、城壁の内側の旧市街ですので、
なんとも時間の積み重ねが沈殿しているような雰囲気になります。

IMG_0883.jpg

この時間、夜の9時頃でしたが、
レセプションにいたのは、かなり年配のおじさんでして、
なまりのきついこの方を含めて、なんとも歴史的でした。

載陽客棧24

夜の屋敷内もなかなか魅惑的です。
というか、わたし的には蠱惑的とでもいいましょうか。

IMG_0885.jpg

なにか潜んでいそうなにおい、藁。

載陽客棧23

昼間から夜からこれほど宿を堪能すること、
そうは無いと思います。
なにか出るのではと思いつつ、藁、
ベッドにもぐりこんだら、夜明けまで熟睡してしまったのはこの私です。


追伸
最新の載陽客棧情報によると、
私が泊まった部屋は、
リニューアルなのかどうか定かではありませんが、
宿泊出来ないようです、w。
そして、一部改装が進行しているようです。
いい味を残したまま、リニューアルされることを祈ってます。



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【2018/05/02 23:35】 | 中国
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王家沙4

前回は中国共産党の熾烈なる闘争について書きました。
今日は年初より続いている粛正の話題です。


中国当局、年明けに2人の高官失脚を公表
2018年01月05日 16時00分
中国で年明け早々、2人の現役高官が失脚したことがわかった。
中国共産党中央紀律検査委員会(中規委)は3日と4日、
陝西省の馮新柱副省長(57)と山東省の季緗綺副省長(57)が「重大な規律違反」の疑いで、
当局の取り調べを受けていると、相次いで発表した。
当局は規律違反の詳細については言及しなかった。汚職容疑が原因だとみられる。




中国当局、現職国家中央軍委副主席を捜査へ=香港メディア
2018年01月15日 15時31分
中国当局が、国家中央軍事委員会の范長龍・副主席(上将、70)への捜査を始めたと香港紙・星島日報が14日報じた。
汚職関連とみられる。
この情報が確実であれば、昨年10月の党大会以降、3人目の軍高官が失脚したことになる。
 同報道は、軍関係者の話として、中国当局が范氏に対して立件調査を始めたと伝えた。
范氏はすでに失脚した郭伯雄と徐才厚に次ぐ3人目の党中央軍事委員会副主席だとした。
 また報道によると、先週「贈収賄罪の容疑」で軍事検察機関に移送された房峰輝・前参謀長が范氏の汚職を供述したことで、当局が捜査に踏み切った。
 

中国の場合、じつはかなり地方分権が進んでいまして、
日本のように地方が中央のコントロール下にあるのとはかなり違います。
もちろん、各省のトップは、中国共産党中央が任命するわけですから、
その意味ではコントロール下にあると言えなくはありませんが、
いったん、決められた任地にいけば、
かなりの裁量が各省のトップには与えられます。
その権力は、米国の知事に近いものがあります。
各省のトップは、省共産党委員会書記で、
№2は、省長、そして、副省長と続きます。
副省長を若くして勤め上げれば、
間違い無く出世コースに乗る、まあ、そういうポストです。

さて、国家軍事委員会副主席とは、どういうポジションかというと、
この委員会のトップは、常に中国共産党のトップがつとめることになっていますから、
軍事部門の№2ということになります。
そもそも中国共産党は、武力で国民党の蒋介石を追い落とした集団ですから、
党における人民解放軍の発言力はかなりのものがあると言っていいと思います。
彼らの後押しなくしては、権力は維持できないともいわれた時期がありました。


年初より、こういう実力者達が立て続けに粛正にあっているわけです。
習近平主席の恐怖政治といえそうなくらいの厳しい追い落としです。
昨年10月に決まった新しい政治局常務委員の顔ぶれを見ても、
習総書記とやり合えそうな覚悟のあるような輩はいないようなので、
このまま一人天下というか独裁に近い体制が確立しつつある、
そういう読みのチャイナウォッチャーが山ほどいるわけですが、
こういう強権発動が最後はおのれに帰ってくるような気もしないではありません。


それにしてもすねに傷を持つ権力者のなんと多いことか。

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【2018/01/25 23:19】 | 中国
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-
そうなんですよ。粛清なんか、無関係ならどうでもいいことなんですが、イマイチ日本人に理解できないのは、誰でも粛清の名の下にしょっぴけてしまうという、汚職天国なトコですよね。とりあえず、権力持ったら汚職するという、地位と汚職がセットなのが中国流…なのはいいのですが、いい加減学べよ、と言いたくもある、藁。

No title
トルファン
韓国もそれっぽいところが大いにあるんですけど、
それなりに支配階級に入れたら、
私腹を肥やすのが当然という空気が、
中国では2000年以上前から、藁、ありますよね。
清貧という言葉がありますけど、
この言葉の対極にあるのがシナという地域の、
支配階級の人々なのでしょう。
それは、国民党になったときもそうでしたし、
共産党支配下になっても何も結局は変わらなかったわけです。
まあ、社会主義であろうと、
資本主義であろうと、
私腹を肥やすと言う点では、
支配層は変わらないのかもしれませんが。
まあ、それから見れば、
日本なんておこちゃまみていなもので、苦笑。
安倍チャンなんかそのあたり、中国の皆さんから見れば、
見事なほどの清貧なる権力者といえるのかもしれませんな。

No title
キレてます隊長
こういうのって何なんですかね、汚職摘発に名を借りた精液、もとい政敵の粛清なんて今に始まった話じゃないのに、なんで軍のトップクラスが今の今までノホホンとふんぞり返っていられたんでしょうかね。何を根拠に自分は大丈夫、だと思えたんですかね。その精神状態って、とても不思議この上ないんですよね。あの程度は誰でもやってるじゃないかと思ってたのか、はたまたハメられたのか。

なんかこう、キンペーが、自分より少しでも上のヤツ、少しでも自分が知らない事がデキちゃうヤツが怖く見えるから亡き者にしたろうか、と考えちゃうんじゃないですかね。誰がいつ殺されるか分からないなんて、マジで怖い世界ですね。

隊長殿
トルファン
汚職とかなんとかいうと、
わたしはやはり韓国を思い出しちゃうんです。
歴代の大統領はすべてと断言していいほど、
親族や自分が汚職に手を染めています。
同じアジア圏でも、ベトナムもカンボジアも、
もちろん、タイも汚職が当然となっています。
台湾や日本はその中では特殊といっていい。
汚職というか私腹を肥やすことは、当然の権利だと思って、
しかもみんなやっているから気にしないという空気が蔓延しているのかもしれません。
当然、権力者は、そういうことを理解しているから、
多少大目に見て、それで支持を得ているのかも知れません。

きんぺーの場合は、
もともととても不安定な中でトップになったわけで、
しかも、中南海では、共青団あたりがテクノクラートとして幅をきかせていたので、
当初は居心地が悪かったんだ思います。
まあ、胡錦涛は自分をトップにしてくれたからいいとして、
江沢民一派は目の上のたんこぶだったわけで、
彼らを沈黙させるためには、徹底的な恐怖政治を展開するしかなかったのかなあと思います。
まあ、きんぺーの一族もかなりあくどいことしてますから、
きんぺーの手から権力がすり抜け始めたら、
徹底的にやられそうですけど、汗。

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習近平さん

これから載せるお話は、
中国に興味が無い人はつまらないと思いますので、
無視してけっこうです。
なにしろ、習近平暗殺未遂のお話なんですから。

習近平氏 9回目の暗殺未遂にショックを受け一時入院か
2018.1.14 zakzak夕刊フジ

中国の習近平国家主席が年の瀬の差し迫った昨年12月下旬、
人民大会堂での会議が終わった駐車場で専用車両に乗ろうとした際、
爆発物が破裂。習氏は腹痛を起こし、そのまま北京市内の中国人民解放軍直属の「中国人民解放軍総医院(略称「301病院」)に緊急搬送されていたことが分かった。
今回の病院搬送は極度の緊張が原因との見方もでている。
米国を拠点にする中国問題専門の華字ニュースサイト「博聞新聞網」が301病院の関係者から独自に聞いた話として伝えた。
 習氏一行が病院に駆け込んだことで、病院は一時的に閉鎖措置をとられ、他の患者は締め出されるなど、厳重警戒措置が敷かれたという。

 人民大会堂に仕掛けられた爆発物は軍が使用しているものであることや、人民大会堂には一般市民は立ち入ることが禁止されていることから、爆発物は軍幹部によって持ち込まれて設置された可能性が高いとみられている。当日の防犯カメラ映像などがチェックされているほか、軍の警備担当者も個別に事情を聞かれているもようだ。

 中国では昨年、軍最高指導部に当たる中央軍事委員会委員である房峰輝・元中央軍事委連合参謀部長や張陽・中央軍事委政治工作部主任が腐敗容疑で事情聴取を受けたあと、軍の要職を罷免されている。このうち、張氏は自宅で自殺している。このため、爆発物を仕掛けたのは、両者に連なる軍幹部ではないかとみられている。年末から年始にかけて、軍幹部が集中的に事情を聞かれているという。

 習氏の容態だが、過度の緊張状態になり、その影響で胃痛が出たものとされ、深刻な影響はない模様だ。
しかし、習氏は大事をとって、301病院で、念のために精密検査を受けたほか、疲労をとるために特別病棟に一泊し、翌日の朝食後、退院したという。
 習氏を狙った暗殺未遂事件はこれまでに、少なくとも8回発生していると伝えられており、今回が9回目になるという。

 習氏は政敵や反対派の幹部追い落としのために、反腐敗運動を推進。汚職容疑などで多くの幹部を失脚に追い込んでいる。そのため習氏を狙う者も多く、習氏は一時も気が休まるときもないようだ。このため、精神的には常に緊張状態に置かれており、今回のような突発事件で、体調に異常をきたすことも珍しくないことが想像される。


この手の話は、
それこそ中国では1980年代から香港経由でしばしば垂れ流されたものです。
当時はネットなんてツールがありませんでしたから、
香港から流れてくる話の真贋をよく議論したものでしたが、
本質的にはあまり当時と変わらないのかもしれません。
ただ、80年代の中国における情報のコントロールは、
今なんかとは比べものにならないくらい厳しく管理されていたので、
10のうち7くらいはガセネタというのがまあ僕らの認識ではありました。

さて、2020年を間近に控えている昨今、
中国は躍起になって情報をコントロールすべく動き回っていますが、
情報は思うようにコントロール出来ていないのが実情です。
ネット環境は中国政府にとってイタチごっこ状態といえるでしょう。
そんな中で、相変わらず、いろいろな話が北京あたりから漏れてきているわけです。
むろん、上に掲げたお話が事実がどうか、
判定するのは至難の業だとは思いますが、
そもそも中国のトップが反対勢力から狙われていると言う話が、
まことしやかに流れこと自体、
かなり異常であると考えていいのかもしれませんね、
しかも、9回も未遂だとか、苦笑。

中国の権力闘争というのは、生きるか死ぬかだと、
昔からいわれてきていますが、
現代における中国共産党の権力闘争もそれとなんら違いはありません。
とくに、習近平がトップに立ってからのこの5年間は、
凄まじいとしかいえないくらい、えげつない争いでした。
反習近平派に対する粛正は、
汚職摘発という名の下に過酷に実行されました。
なにしろ、つい数年前まで最高指導者のひとりだった者まで、
粛正の対象になってしまったわけですから。
中国で粛正といえば、以後死ぬまで牢獄暮らしが約束されることですから、
粛正の対象にされそうな人々にとっては、
どんなレッテルを貼られて粛正されるか、
それこそ戦々恐々としているわけです。
当然、追い込まれれば、習近平に対して実力行使を考える輩が登場しても、
少しも不思議ではありません。

反対派を徹底的に粛正して弱かった権力基盤を強固なものにする、
習近平が取ったこの行動は、
過激な輩を生み出したとしてもまったく不思議ではありません。
本当に9回も暗殺未遂が起きたのか、
奥方までが暗殺の対象になったのか、
盟友の王岐山氏もまた何度も暗殺されかけたのか、等々、
いろいろな話が漏れてきてはいますが、
おそらく何の確証もないまま、
これからも話が積み上がっていくのだと思います。
ただ、そういう話が積み上がれば上がるほど、
中国共産党内の政治闘争というか権力闘争は、
過激に推移していると思って間違い無いと思います。

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【2018/01/24 23:51】 | 中国
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切れ
モノの本によれば、胡錦濤なんかは解放海軍の演習視察中に、乗ってる軍艦にミサイルブチ込まれたそうです。薄熙来失却直前は、北京中に武警が立ったとか、耳を疑うような噂が立っては消えますね。国家首席が乗ってた軍艦が味方の軍艦にミサイルでやられて政権交代、とか今時の香港のB級映画にもなりません。きっとヂの手術で入院でもしてたんでしょう。暗殺云々は、粛清の口実なんでしょうね。

No title
トルファン
胡錦涛って、意外と無難にやり過ごしたというイメージがあるんですが、
そんな話があったんですか、汗。
薄熙来の時は、マジで武警が北京中にうろついていたほか、
解放軍もいつでもスタンバイ出来ていたと言う話がありましたね。
まったく中国の権力闘争は、スケールが違いすぎです。
習近平だって、9回も狙われて、
あげく奥さんまで狙われたとしたら、
大粛正を敢行してもおかしくはないです。
というか、そんな凄まじい権力闘争をお近くで見ていられる日本は、
暢気といえば暢気です。


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今朝の読売新聞一面にちょっとびっくりです。
なんと、中国のお偉方が秘密裏に話し合いをする北戴河会議の結果が報道されていたからです。
中国は集団指導体制ということになっているので、
権力の中枢は、政治局常務委員が握るわけですが、
その7名がほぼ決定したという報道なのです。
中共では暗黙のうちに68歳定年制が敷かれていまして、
現在の常務委員7名のうち、5名が引退ということになっていまて、
残るのは、№1の習近平、№2の李克強ということになっています。
通常、習近平政権は10年と規定されていますので、
今回決まったとされる5名のうちの誰かが習近平の後継ということになるわけです。
もちろん、習さんが権力に執着して、
さらに5年トップで有り続けようとする可能性もあるわけです、
プーチンさんみたいに。

中国次期指導部リスト判明、王岐山氏の名前なし

2017年08月24日 07時11分
中国の習近平シージンピン政権が今年秋の第19回共産党大会で発足させる2期目指導部の人事で、
最高指導部・政治局常務委員7人の最新の候補者リストに、
処遇が最大の焦点となっていた王岐山ワンチーシャン中央規律検査委員会書記(69)が含まれていないことが、複数の関係筋の情報でわかった。
党内では、習総書記(国家主席)の右腕として汚職摘発運動を進めてきた王氏について、
「68歳定年」の慣例に従った常務委員などの退任が有力視されているという。

 政権に近い党関係者や外交筋によると、リストは、8月中旬まで習氏や党長老らが河北省の避暑地で行った非公式協議「北戴河会議」を経て作成されたとみられる。定年に関する慣例を覆して留任するとの観測もあった王氏の処遇を巡っては、党内ではいまだに賛否両論が存在しているといい、リストの最終的な顔ぶれも含め、党大会まで駆け引きが続くものとみられている。


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というわけで、このネタ、
もう少し検討を加えてからさらに書き続けたいと思います。
ではでは......。



というわけで、
続きを書きたいと思います。

今回の7人というか、新人5人について考えると、
とりあえず、習さんの思いのままとはいかないまでも、
残り5年は乗り切れる体制になったと思います。
汪洋は、ちょっと習さんとカラーが違いますし、
徹底したたたき上げの実務家ですから、
まさかトップを狙うとは考えられません。
年齢も62歳ですから、5年後も常務委員に残る可能性もありますが、
まあ、そこまででしょう。
胡春華はそれこそ胡錦涛直系の愛弟子ですし、
年齢も50代半ばだったと思いますから、
ポスト習近平と言えると思います。
上海市長だった韓正は、まあ、かつては江沢民に近かったりしていた人ですが、
今では完全な習派ですし、この5年だけの人だと思います。
栗戦書は、すでに66歳ですから習近平より上。
ずうっと習のもとで臭い仕事もしてきた男ですから、ある意味論功行賞でしょう。
これも5年後には引退ですし。
さて、問題は、陳敏爾です。
現在、鬼門といわれる重慶市党書記です。
彼こそ、習近平が後継として押している人物です。
2階級特進で常務委員になるみたいですが、
だいたいトップがこうやって引き上げるときは、先々を考えているということなんです。
報道によると1960年生まれですから57歳。
後継にするにはギリギリの年齢です。
彼もたたき上げのひとりで、しかもずうっと習金平の近くにいた男なんですが、
いろいろな画像を見る限り、
とてもトップになりそうないい人相だとは思えないんです。
習金平もとてもいい人相だとは思えませんが、それより悪い。

7人中、4人が習派ですし、
胡春華なんか、かなり近年は習さんにすり寄っていた感もありましたから、
王岐山という盟友がいなくとも平気なのかなあと思いますね。
むしろ、王は憎まれ役をずうっと引き受けてきたので、
規律委員会は、栗氏にバトンタッチというのが妥当かなと思います。
というわけで、
もしかしたら、習さん、この布陣で5年をやり過ごし、
さらに特例でもう5年を狙っているのでは、
とまあそんなことを思わせるメンバーなのではというのが、
私の見立です。

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【2017/08/24 23:23】 | 中国
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No title
i切れ込み隊長
アニキ、まず郭文貴で検索してほしいんです。

この巨人の報道が正しければ、習近平はあながち「譲歩した」といえるか、或いはそう周囲に見られる可能性はありますね。でもこの栗戦書という側近、彼も不正蓄財のうわさが絶えない人であり、要はツッこみどころと化すリスクは大でしょう。

ですから、暫くは彼を起点に反習派の攻撃は続くでしょうし、習派はそれを潰しにかかり、反腐敗の名を借りた権力闘争は更に激しさを増すでしょうね。クリちゃんを王岐山の後釜に据えるというのはそういう習近平の態度の表れだといえるでしょう。

王岐山が引退に追い込まれた?のかどうかは別として、反習派は決して勝ったとは言えない人事だと思いますな。

隊長殿
トルファン
郭さんって、亡命してしまった郭さんですね。
郭さん、大富豪ですけど、政商みたいなかなりきわどい人です。
だいたい、過去、2回も逃亡しているでしょ。
王岐山も関わり合いがあるみたいですが、
まあ、中国国内にいない郭文貴がいくら騒いだとて、
あまり怖い存在にはならないのではないでしょうか。

今、中国国内で反習派になりえるのは、
もう江沢民一派ではないと思います。
あるとしたら、胡錦涛があのおっとり顔で、
つぶしにかかるときだと思います。
胡錦涛としては、次は絶対に胡春華だと思っているからこそ、
今回の7人でOKを出したんだと思います。

おっしゃるように栗氏は、どうもきな臭いですから、
胡錦涛はそれを承知の上で、ある意味、時限爆弾的に、
常務委員に栗氏を容認したというのは、考えすぎかな、w。

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 迂闊でしたが、かつて...というかほんの4~5年前まで、
中国の鉄鋼業界でベスト5に入っていた「渤海鋼鉄」が、
今や天津の本社ビルを売却さぜるを得なくなるまで、
経営不振に陥ってしまったようです。
そもそも渤海鋼鉄、近隣の4つの鋼鉄公司を統合して出来た大型鉄鋼公司だったわけです。
昨年あたりからデフォルトの話がチラッとあったのは記憶していたのですが、
これほど悪かったとは思いませんでした。

中国の鉄工業界、かなりまだ苦しんでいるようですね。
こういうのを見ると、中国経済はまだ闇がありそうに思います。


中国大手鋼鉄メーカー、3兆円の負債で本部を競売に
2017年08月11日 13時48分  大紀元

資金難に陥っていた中国国有独資の天津渤海鋼鉄集団(以下、渤海鋼鉄)はこのほど、当局により、天津市平和区の自社ビルを競売に掛けられることが明らかになった。同社は2016年3月、債務規模が約2000億元(約3兆2800億円)に達し、債務不履行(デフォルト)の可能性が高いと報じられた。渤海鋼鉄は14年と15年に、米経済誌「フォーチュン」が発表する世界500強企業にランクインした。

 当局発表によると、競売は8月25日午前10時から始まる。開始価格は3億5000万元(約57億4000万円)。

 渤海鋼鉄は2010年7月、天津市党委員会、市政府の主導の下、天津鋼管集団や天津鉄鋼集団など大手鉄鋼メーカー4社を統合し設立された巨大な国営企業だ。年間粗鋼生産量は2000万トン以上だ。

 中国国内メディアによると、当局が4社のメーカーを統合させた主な目的は、世界500強企業に選ばれるためだという。いわゆる「実績作りのための統合」だった。

 設立当初は、鉄鋼メーカー4社の経営陣は権益の再分配をめぐり激しい確執があったと報道された。13年になって、4社の財務報告書がようやくまとまった。

 また、中国大手銀8行は10年7月、設立した渤海鋼鉄に対して、総額1000億元(約1兆6400億円)の与信枠を与えた。同社が14年に世界500強企業にランクインされた後、銀行からの与信枠はさらに拡大した。

 過剰な与信枠で、渤海鋼鉄の借金が雪だるま式に増えた。過剰生産能力や国内経済成長の失速で同社の経営が急速に悪化して、昨年総規模1920億元(約3.1 兆円)の負債を抱えることが明らかにされた。債権者は銀行などを含む105社だという。

 昨年4月に、天津市当局は渤海鋼鉄の債務処理と再建策の一環として、同社を5つの企業に解体した。10年の4社統合からわずか6年しか経たなかった。

 現在、渤海鋼鉄と債権者の間で債務返済解決案をめぐって対立が続いている。国内経済情報紙・界面新聞(9日付)によると、北京市第三中級法院の裁定書では、同地裁が今後渤海鋼鉄など3社の銀行口座資金など、合計3億元(約49億2000万円)以上を凍結・振替えする予定だ。また、同地裁は法的に、同3社企業の収入を差し押さえる権利と資産を競売に出す権利を有すると主張した。




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【2017/08/11 22:53】 | 中国
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李克強

久し振りに中国の話でもしようと思います。
なんでそんな気になったかというと、
この秋、中国の指導部が大きく代わることになっていまして、
その前段階として、北戴河という海岸沿いのリゾートというか別荘地で、
内緒の話し合いがもうまもなく行われることになっているからです。
この北戴河会議、どんな人達が集まるかというと、
現在の中国共産党指導部の皆さん、
すなわち、政治局常務委員を中心とする政治局員20数名、
そのほかに、かつて指導部でブリブリ言わせていた引退した長老達、
江沢民とか胡錦濤とか温家宝とか、
生きていれば、李鵬とか....まあ、そういう皆さんが、
ざっくばらんに言いたい放題内緒話を北京から離れてしますよ、
ということなんです。
私、じつは、1984年の夏に海水浴と称して、
この北戴河へ行っているんですが、
当時から格式ありそうな中国料理店とか、
西洋料理を何気なく出す店とか、
まあ、そういうお店もあったりして、
さすがお偉いさん達の避暑地だなと思ったわけです。
ちなみに偉くない私は、
帰りの列車の指定券が取れず、列車も遅れたこともあって、
北京までの帰りは7時間立ちっぱなしでした。

さて、この北戴河での内緒会議、
今年は、秋に党大会があって5年に一回の指導部改選がある関係上、
次の5年は中国はいかなる指導体制となるか、という、
非常に生臭い権力闘争が行われるだろうと言われています。
中国は、とりあえず、毛沢東以後、
政治局常務委員による集団指導体制が建前になっています。
歴代のトップは、華国峰、胡耀邦、趙紫陽、江沢民、胡錦濤、そして現在の習近平です。
華国峰、胡耀邦、趙紫陽は悲しいことに当時、裏番を張っていた鄧小平に、
最終的にはつぶされることになりましたし、
江沢民はそういう鄧小平を見ていたので、しずかーにしていました。
胡錦濤はというと、鄧小平が死んだとたん、元気になった江沢民に睨まれ続けて、
これまた、個性ゼロみたいな10年をすごしたわけです。
で、習近平なんですが、最初は、なんだかなあ、昼行灯みたいだなあー的な動きだったのですが、
胡錦濤が江沢民憎しでかどうかしりませんが、
習近平のやることをみんな容認してきたので、
これ幸いと、江沢民つぶしをあっちこっちで行い、
権力基盤を作って行ってしまったわけです。

さて、中国の首相の話です。
中国のトップである総書記は、まあ、とりあえず、常務委員会のとりまとめ役ということで、
最終意志決定が任されている分だけ、
序列1位ということになっています。
外交や軍事面での発言力は強いのですが、
国内政治ということになると、中心になるのは序列2位の首相です。
たとえば、胡耀邦の時は、首相が趙紫陽だったので、
上手に役割分担なんかしてうまくいっていたようですが、
江沢民の時の最初5年は、李鵬という世間的には器ではない人がなっていたため、
副首相のほうがはるかに実力を持っていたこともありました。
このときの副首相は、鬼瓦というあだ名のあった 朱鎔基と言う人でした。
この方、李鵬が5年で退いた後、いきなり首相になってしまうわけですが、
いわゆる中国共産党的権力闘争にあまり関心がなく、
江沢民退場とともにあっさりと引退して、以後、ほとんど消息不明です、藁。
その次は、胡錦濤の代になるわけなんですが、
この人、地味な方で、それこそ、鄧小平の遺言でトップになったような人なので、
指導部内にいた江沢民一派が幅をきかせちゃったりして、
けっこう不遇だったかもしれません。
このときの首相は、 朱鎔基 のもとで副首相を務めていた温家宝です。
このひと、もともと趙紫陽の腰巾着だったとまあ私なんぞは思っているんですが、
それは、天安門事件の時、広場に集まった民主化運動の活動家達のところへ、
失脚寸前の趙紫陽が訪れた時、
すぐ後ろに何気に控えていたりしたからです。
失脚した男の腰巾着が、時を経て首相になってしまったわけですから、
いかに権力闘争の中で、上手に泳いできたかわかるというものです。
この温家宝のしたたかさは、首相在任中、
地味な胡錦濤に代わり、中国中に出没して、
民衆の中の首相を常にアピールしてきたことが良かったのか、
権力闘争に巻き込まれることなく、首相の10年を全うしたわけです。

さて、習近平の5年です。
序列2位である首相は、李克強です。
胡錦濤が首相に押し込んだといわれています。
彼も温家宝のもとで副首相を無難に務めていましたので、
政策通ということが言えるかもしれません。
底辺から這い上がってきた人の割には、権力欲も、あるいは押し出しも感じられず、
そういう点では個性不足は否めません。
朱鎔基や温家宝のようなバリバリやってみせるという気配は、
結局のところ、この5年間、ほとんど見せませんでした。
かつて、習近平と総書記争いをしていたといわれているのですが、
そうとは思えない淡泊さを感じてしまいます。
習近平があれよあれよという間に大化けしたのとは大違いです。
端から見入ると、この序列1位と2位、
全然かみ合っていないのではとそう思ってしまうわけです。
習近平的には、今の指導部の中では、唯一、
王岐山というかつて副首相を務めていたバーコードおじさんと馬が合っているようです。

で、やっと北戴河会議に戻ります。
政治局常務委員は、暗黙の了解事項として、68歳で引退、というのがあります。
現在7人いるわけですが、習近平と李克強以外は全員引退のはずなんです。
ところが、最近、とみに権力を集中しつつある習さん、
馬が合わない李氏をどっかに棚上げして、
たとえば、全人代委員長に横滑りさせて、
首相に盟友の王岐山を据えようと画策しているみたいです、北戴河内緒会議に向けて。
王さんはもうまもなく69歳になるんで、本来は退場なんですが、
習さんのごり押しがある.....とまあこういう話が北京あたりと飛び交っているわけです。
李克強としては、李鵬のように無能と烙印を押されたわけでなく、
横滑りするなんて許せないと思っていることでしょうが、
なにしろ、我が強そうにも見えないので....。

そんなこんなで、中国のトップと首相の関係、
なかなか過去を遡ってもおもしろいものがあります。
この8月から10月の党大会までの2ヶ月、
はたして、中国からどんな権力闘争のお話が漏れてくるのか、
なかなか興味深いものがあります。



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【2017/08/09 23:57】 | 中国
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No title
xingzi
李克強さんって、そんなに押し出し弱いですか? 私には、イギリス訪問でやりたい放題にイメージが強いのですが・・・。私の友人は、安徽省合肥人ですが、李克強さんも安徽人です。安徽合肥の再開発が本当にすごくて、一時期全国トップ3ぐらいに入るぐらい土地が値上がりし、友人も一気に金持ちになりました。それは李克強さんのおかげらしいですよ。

xingziさんへ
トルファン
李克強の英国訪問の時、エリザベス女王に謁見を申し入れた件のことですね。
中国はメンツの国ですから、ドイツのメルケル首相が謁見出来たのに、
李首相が出来ないという理屈は成り立たないということだと思います。
しかも、この時期より前にキャメロン首相は、中国トップの習近平主席と会っているわけですから、
中国としては、答礼として女王に会えるのは当然であると考えていたと思いますよ。
これは李克強の問題と言うより、中国全体の問題ですから、
首相が誰であろうと絶対に譲れない話だと思います。

私の目から見ると、女王はなぜ謁見を拒んだのか、の方が興味がありますね。


xingziさんへ
トルファン
安徽省のイメージって、明らかに江蘇や浙江よりも、
あるいは湖北あたりと比べても田舎というか、
遅れているというイメージありませんでしたか。
江蘇や浙江に追いつくために、
急速な投資が入ったということなんだと思います。
確かに李克強の影響もあるかとは思いますが、
私はむしろ胡錦涛の影響ではないかと思っています。
胡錦涛って、江蘇省の泰州の生まれですが、
その本籍というか、ご先祖は安徽の出です。
胡錦涛が早いうちから安徽省に肩入れしてきた可能性は高いと思っています。

No title
xingzi
中国人の政治家の外遊は、全て国内向けのアピールですからね。
安徽省合肥の再開発の件は、私は、他の情報をしらないので、誰の影響が強いか、比べることはできないです。

私にとって安徽省は、遅れてはいるけれど、なぜか有力な政治家が出てくる省というイメージがあります。

エリザベス女王のお話は、あんなに失言が少ない女王様が、「本当に(中国一行)は無礼でしたね」という発言をマスコミにひらわせたのは、偶然ではなく、わざという説に信ぴょう性があるなあと思っています。それとからめて、中国べったりのキャメロンにうんざりしていたのも、女王様が謁見を拒否した理由のひとつかなと思っています。

No title
キレ~っキレ野郎隊長
ついさっきまで合肥に行ってきた小生には大変タイムリな話題ですなw
合肥はそれこそマンソンの値上がり率が中国イチ、とおもいきや、
実は世界一だった、というオチがつくほどのハッテンぶりなんだそうで。
今や中国イチの成金都市のようですね。

これは仰る通り、大きな公共投資が大きく影響してますね。
既に地下鉄一号線は開通してますし、二号が着工済なのはもとより、
三号も予定済で、そういう意味でも値上がる要素は満載なんでしょうな。

道路も高架ができ、環状一号線が整い、高架から見る車窓は
蘇州や上海のそれとほぼ同じ、即ち既に市街地には高層のマンソンや
ビルヂングが立ち並ぶという風景がありまして。

こういう社会投資に伴って、中国じゅうの、行き場を失ったホットマネーが
押し寄せた結果でもあるでしょう。
もう北京も上海も広州だけでなく、その周囲の都市も相当開発されましたから、
虹橋から高鉄で3時間足らずで着く省都ですから、
投資されないほうがおかしい、といえばおかしいわけで。

但し...午後の7時になって、皆が家にいて然るべき時間帯でも、
少し郊外に出るとマンソン群にはほとんど明かりが灯っていなかった
というのも事実で、すべてが全て実需に伴う投資ではなく、
所謂「投機」じゃねーの?と言いたくなる部分も無きにしも非ず。

とはいえこの「遅れてきたバブル」はしばらく続くんじゃないでしょうかね。


No title
トルファン
安徽省ってけっこう著名人を輩出しているんですよね。
三国志時代なんて、周瑜、呂蒙、魯粛は言うに及ばす、
曹操だって安徽出身ですから。
そういえば、朱元璋だって安徽です。
近代では、李鴻章とか段祺瑞とか陳独秀とか、
はたまた胡適なんてのも安徽です。
近年では、胡錦涛はもちろんのこと、
呉邦国だって李克強だって、
そして、副首相の汪洋だって安徽の田舎出身のたたき上げです。
今、安徽が強烈に開発されているのも当然といえば当然なのかもしれません。
そういえば、中国科学技術大が合肥にあるのも不思議だなあ。
中国の中ではエリート校のひとつでしょ。
まさにバブル真っ盛りです。
ちょっとヤバい感じもしますが。
そこんとこ、隊長が調査するしかない、w。

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あくまで大紀元ネタですし、
情報元が香港なので、話半分と思っていいかとも思いますが、
江沢民が脳卒中....みたいです。

江沢民「脳卒中で倒れた」重病説が再燃、当局がネット封鎖へ=香港紙
2017/05/10 09:00

 香港など複数のメディアはこのほど、中国元国家主席の江沢民が4月17日夜に脳卒中で倒れ、上海市の病院に運ばれたと報じた。国内インターネット上では、江沢民が入院中とされる「華山医院」が検索禁止となった。
 香港誌「争鳴」5月号によると、江沢民は散歩中に脳卒中を起こし、病院に緊急搬送された後、危篤状態から脱したが、現在下半身不随になったという。

8日、中国のソーシャルサイト・微博では、「華山医院付近の道路では厳戒態勢が敷かれて、周辺地域では交通整理が行われており、多くのメディアが構えている」との投稿が相次いだ。

 この影響で、微博では「華山医院」がワード検索ランキングの1位となった。しかし、当局は同医院に関する投稿や情報をすべて削除し、同名称は検索禁止ワードにした。

 現在「微博検索」で、ワードの「華山医院」を入力すれば、「関連する法律法規と政策に基づき、『華山医院』検索結果は表示できない」との検索結果になっている。

 当局の措置に対して、一部のネットユーザーは「華山医院はどうしたの? 封鎖する必要はないだろう。生老病死は自然の摂理だから」と皮肉るコメントを書き込んだ。

 近年、江沢民に関する「重病説」や「危篤説」「死亡説」などがよく流れるようになった。例えば、中国共産党第18回全国代表大会(18大)が開催される前の2011年や、習近平当局が江沢民派閥を念頭に行っている「反腐敗キャンペーン」「トラ狩り」が重要な節目を迎えた2014年、江派の重鎮だった徐才康と周永康が失脚し、同年にも江沢民が「病死」したと報じられた。



鄧小平もそうでしたが、
中国の指導者は、よくまことしやかに死亡説が流れます。
記事にもあるように、
江沢民死亡説はよく流れたんですが、
今回のお話は、ちょっとマジなのかなとも思います。
というか、習近平が毒を盛ったとか、汗。

ご存じの方も多いかと思いますが、
江沢民政権下で、外務部長や副首相を歴任した、
銭其琛氏が亡くなったと報道されていますから、
もしかすると.......。

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【2017/05/12 00:48】 | 中国
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湖浜大酒店6

今年2月の広東省肇慶の話です。

香港からわざわざ肇慶まで来て何が目当てだったかというと、
城壁フェチの私としては、以前から目をつけていたということと、
さらにいえば、この街は飲茶のメッカだということ、
この2点に集約されるわけです。

とるものもとりあえず、
地図もないのではやばや、といっても午後4時過ぎなですが、
中国のホテルに強いサイト、Cクリップで予約した、
湖浜大酒店に向かいました。

湖浜大酒店7

湖浜大酒店5

若干心配はしていたのですが、すんなりチェックイン出来ました。
なにしろ、1泊ツインで2900円ですから、w。
フロントだけ見る限りにおいては、
とても2900円で泊まれるホテルではないです。
ラッキー!と言う文字が脳内で弾けました。

湖浜大酒店1

さて部屋の中です。
2900円としては....しつこいようですが、w、
なんという空間なのでしょうか。
3階の部屋なんですが、安いから窓無しということもなく、藁、
新しくはないものの、きっちりと清潔です。

湖浜大酒店3

残念なのは、冷蔵庫がなかったことですが、
ホテルの隣が夜11時までやっている冷飲部だったので、
あまり不便は感じませんでした。
夏でもないですしねえ。

湖浜大酒店2

バスタブはありませんでしたが、
便器とシャワーが完全に区切られており、
香港の安宿のようなびしょびしょトイレにならなくてすみます。
アメニティーもそろっており、ミネラルウォーターもありました。
タオル類も洗いこまれていましたが、w、清潔でした。
2900円という価格で、しかも肇慶の街のほぼ中心部なので、
とてもお得感満載です。

湖浜大酒店4





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【2017/05/11 22:16】 | 中国
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No title
xingzi
肇慶に行った時、このホテルの前を何度も通りました。まさか、2900円で泊まれるお宿だったとは!
街一番のロケーションと言ってもいい場所なので、無意識に高いと思ってました。この値段なら如家や漢庭と同じぐらい。意外ですね~。

xingzi さん
トルファン
今回、シートリップではじめて予約したんですけど、
最初は別のホテルに泊まるつもりでした。
もっと安いところ....藁。
7デイズインなんかはツインで2200円でしたから。
でも、湖浜大酒店の構えがなかなか気に入りまして、
なおかつ、回廊っぽいつくりだったり、
古い時代の中国的飯店っぽかったので....。
広東省バスターミナルへ歩いてすぐだったのも、
選んだ理由のひとつでした。
シートリップ侮り難しなのです。

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