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このブログを昔から見ている人はご存じかと思いますが、
06年の6月に私、韓国ソウルへちょっと遊びに行っています。
当時、ソウルでは食べることにしか興味が無かったので、
それ系のネタばかりのせていましたが、
じつは、ちゃんと南大門へ行っていました。
ということで、そのときの画像を初公開です。
今はもう見られない、貴重な画像!?です。
南大門は、それこそ、ソウルの町中の、
しかも、交通量の多い地域にそびえ立っていますので、
まさに車の渦に巻き込まれているという風情でしたが、
なんとか車無しの画像をと努力した結果がこれです。
それにしても、.....。
わたし的には、金閣寺の炎上を思い出すのですが、
もちろん、私は金閣の火災はリアルタイムではありません。
再建にいくらかかるんでしょうねえ。
東京は暑ーいです。
35℃を軽く越えました。
と思ったら、いきなり雲行きが怪しくなり、
雷とともに突然の豪雨です。
ものすごい勢いの雷と雨、
音をお伝えできないのが残念です。
ただいま、13:50です。

さて、話を「異宮」に戻させてもらいます。
前回は、お刺身で終了しましたのでその続きです。
刺身に続いての登場は、なんとチジミであります。
いわゆる韓国風お好み焼きなのですが、
これがまた、今まで食べたことがないくらい上品なチジミでした。
辛みの効いたタレでいただきますが、もっとくれといいたくなるくらいでした。

つづいては、韓国風タコ炒め。
見るからに味が想像できそうですが、
コチジャンにちょっと甘みを利かせた想像通りの味でした。
ビールとの相性は抜群です。

これは、骨付きカルビです。
醤油ベースでもコチジャンベースでもなく、
塩味なのですが、やはりちょっと甘みがあります。
これに生野菜がちょっとだけつきました。
すでにこのあたりで、だいぶランチタイムとしてはお腹一杯です。

つづいては、サワラの塩焼きなのですが、
とっても美味しかったです。
ただ、ふつうに塩焼きしたのではないと思います。
もしかすると、ラードか何かをつけて焼いたのでは。

いよいよ、穀物です。
味噌チゲに雑穀ご飯、それにおなじみの小皿達です。
ここまで、辛ーいと言う物がなかったですが、
この味噌チゲは激辛でした。
何杯でもご飯が行けそう、そんな感じです。


そして、デザートです。
果物に松の実のお茶、
そして、お菓子です。
お菓子は、甘いお餅にきな粉や胡麻をつけたものです。
これで、お昼の4000円コース完食です。
これ以上食べろと言われても困ってしまうのですが、
じつは、この上のコースだとさらに5品つくみたいです。
暑かったのでビールも飲んでいましたので、
これくらいがベストだと思います。
以上でソウル散歩を終了しますが、
本来なら、屋台料理や焼き肉などにもトライする必要があったのですが、
とにかく日程的にもお腹的にも今回はこれくらいでちょうどよかったのではと思っています。
楽しみは、次回にまたお取り置きしておこうと思います。
それでは一様、ソウルを散歩するは大団円.....。
長らく連載していました、
ソウル散歩も今回と次回で終了ということになります。
じつは、まだネタはあるのですが、
あまりにマニアック過ぎるという懸念もありますし、
もう飽きたという噂もありそうなので、
いったん、このあたりでお開きにするつもりです。
掉尾を飾るのはやはりうまいものー、
ということで、韓国宮廷料理というか別名韓定食といわれるものを
堂々、紹介したいと思います、w。
韓定食といいましても、宮廷系と庶民系があるのですが、
もちろん、私は、迷わずブルジョワジーな生まれなので、劇藁、
宮廷系を食べに行きました。
場所は、青瓦台よりさらに山奥というか、
青瓦台を見下ろす位置にある「三清洞」というところのなかにある、
高級料理店で夜は多数のVIPが集う「異宮」という店です。
大胆にも、近所の焼き肉屋のお姉さまがわざわざこの店に
予約を入れてくれまして、そりゃあもう緊張して!?行きました。

ランチタイムの4000円のコースをいただきましたが、
最初に登場したのが、水キムチとスープのようなもの。
上の白菜が水の中に浮いているようなのが水キムチです。
酸っぱ辛いといいましょうか、なんとも奇妙な感じですが、
まあ、マイルドなので軽くいただいちゃいました。
下のどんよりとしたやつが味わってみてはじめてわかりましたが、
カボチャとサツマイモのポタージュといったかんじです。
いきなり、ストレートパンチを食らったみたいに予期してない物が出てきました。

つづいては、タコ、イカ、クラゲの酢の物なのですが、
なんと、わさびの味がします。
これはちょっと驚きの味でしたが美味しかったです。
なんだか、和食を食べているみたいです。

さらに登場したのはなんと刺身です。
ヒラメ、タイ、マグロとまるで日本の料亭にでも出てきそうな流れです。
レモンとわさびが添えてありまして、なおかつ醤油も登場しました。
はたして、このまま、和食のような数々が登場するのか、
期待はさらに高まりつつ、次回へ、w。
大して高まっていないか、苦笑。

景福宮へ行って来ました。
ソウルへ訪れる観光客は、まずたいていの人がここを訪れます。
かつての王宮跡なのですから。
その日、ソウルの空は、透き通るような青さでした。
王宮の建造物以外は、ほとんど何もない広々とした空間、
それは、かつて、北京の王宮で見たそれと変わりがありませんでした。
たたずまいは、まさに双子であると断言したくなります。
いみじくも、台湾の観光客が北京の故宮と同じだとつぶやいていましたが、
はたして、韓国の人々のどれくらいの人がこのことに気づいているのでしょうか。
中国の文化は、近隣の多くの民族に影響を与えてきました。
ベトナムしかり、琉球しかり、そして日本もまたしかりです。
しかし、それぞれの国がそれぞれの民族の特徴を取り入れながら、
中国とは違う文化を育んできました。
フエの王宮、首里城、京都.....。
中国の王宮とは違う独自の色がそこにはあります。
そして、この景福宮はどうでしょうか?
景福宮のそのたたずまい、色彩、そして、建物の中まで、
ことごとくが中国のようだといいたくなってしまいます。
李王朝では、文章表現ですら漢文であったようです。
本家本元の中国よりも儒教に浸りきってしまったのも朝鮮の人々です。
朝鮮の歴史を見ると、
それは、常に近隣からの圧迫の歴史とでもいえるかもしれません。
朝鮮半島は、北に向かって門が開かれており、
あとの三方は、すべて海です。
中国王朝が栄えているときは、常にその圧力を感じ続けなくてはなりませんし、
一端、中国王朝の影響力が落ちると、
北方の異民族が今度は武力進入してきて、
あげく、朝鮮の人々をさらっていったりします。
南に逃げたくても、そこには、海が横たわるだけ。
しかも、まずいことに、南の海の向こうの国が、
突然、発作を起こしたように朝鮮半島になだれ込んでくることもあります。
常に、異民族の武力の元にひざまづかざるをえなくなった人々、
それが朝鮮半島の人々なのかもしれません。
異民族の武力というものに、過剰とも言える反応をしてしまう要素が、
じつは、この半島の人々の中に巣くっているともいえるかも。
今、朝鮮半島の人々は、二つの国家に別れています。
それも、異民族の持つ武力が原因です。
北の人々は、南に駐留しているアメリカの陸軍の精鋭部隊を見て、
どんな思いを持っているでしょうか。
相変わらず、異民族の武力の跪いている仲間達、
そんな感慨を持たないと誰が言えるでしょう?
金という北の統治者が武力こそ国を生き残らせる術であると考えているとしたら、
それは、悲しい朝鮮半島の歴史を体現している、
なるべくしてなった姿と思うのは、同情しすぎる意見でしょうか。
日本国中が今、北朝鮮に対して敵意を剥きだしにしつつありますが、
ソウルの街の中の景福宮を見てしまった私としては、
敵意を持つことに多少ためらいを感じてしまう、
それが偽らざる気分なのです。

午前中の半日だけフリータイムが出来たので、
一人で水原(スウォン)というソウル近郊の街へ行って来ました。
ソウルからは、近郊電車で1時間、
セマウル号という特急に乗っていくと30分足らずでついてしまいます。
韓国に詳しい方はご存じかと思いますが、
この街の北側には、水原城という非常に保存状態のいいお城があります。
世界遺産に登録されているなかなかの名所なのです。
というわけで、お城フェチ(そんなやつがいるのか、藁)を自認する私としては、
どうしても行かなくてはならない場所です。
沖縄などは、ほぼ有名どころの城趾はすべて廻ったくらいですから。


典型的な町を囲い込んだ中国式の城です。
城壁そのものの高さは中国のそれと比較としてもないものの、
盛り土や、あるいは小高い山や丘を利用していますので、
けっこう起伏に富んだ地形にはなっています。
私は、世界遺産に登録されているということだったので、
多くの観光客がいるのかと思いましたが、
平日の午前中のせいなのかほとんどそれらしき人はいませんでした。
少々拍子抜けの感もありましたが、
帰り際にどこからともなく日本人の母娘があらわれましたので、
なんとなくホッとしました。
ついでですので、ちょっと街の様子を.....。

こういう、屋根の低い家屋を見ると、
同じ瓦屋根でも日本とは違うなあと思います。
ハングル文字がわからないので、
わかる方は、なんて書いてある店なのかご教授ください。
ちなみに次の画像は教会なのですが、
なんだかやけにリッチなお金のありそうな付属施設を持った教会でした。
まさか統一教会だったりして.....w。
7月に入りました。
いまだ、ソウルネタの半分も書き切っていませんが、w、
あと3回くらいは続けたいと思います。
今回は、海鮮料理のお店を紹介したいと思います。
冷麺、お粥ときましたので、
少々、ランクアップしていいものを食べなくては.....。
とはいうものの、
実は、この日、あっちこっち廻りましたので、
ちょっとばっかりお疲れになりましたので、
いい加減な気持ちでお店を選びました。
日本のガイドブックにも書かれているお店でして、
こういうのって、得てして失敗したりするのですが.....。

最初に各種前菜というか、キムチなどが登場するのですが、
これはもう割愛しまして、苦笑、
とりあえず、生肉が食べたいという輩がいましたので、
ユッケです。
さすがに定番の梨が添えられていました。
まあ、こういうのは、水準かなあというかんじです。
だいたい、こりゃあたまらんぜよ、と言うようなユッケに出会ったこともないですが、w。

つづいては、アワビのコチジャン和えというようなかんじのもの。
この店のおすすめみたいです。
韓国料理特有の甘みはありましたが、
つまみには最適の一品かと思います。
もしかして、私が一番食べてしまったかも、酒も飲まないくせに。

お店で食事をしていた韓国人がみんな注文していたので、
ブルコギを頼んでしまいました。
どうも、この手の肉料理は、甘さが勝っているように思うのですが、
気のせいでしょうか。
朝鮮料理全体の傾向でしょうか。

本日のメインイベントです。
海鮮鍋なのですが、味付けはやはりキムチ系のものです。
ワタリガニ、いか、海老、ホタテ、白身魚など、
さすがに海鮮鍋というだけのことはあるラインナップです。
これだけの食材をたたっこめば、よほどのことがない限りまずくはならない、w。
それにしても、いい出汁が出ていました。
最後にご飯入れておじやにしたいと思いましたら、

お店のおばちゃんがサービスといって、
海鮮ちぢみをごちそうしてくれました。
じつは、これがまた美味しかったです。
個人的に焼きたてのちぢみは大好きなのですが、
いままで食べたちぢみの中でもトップクラスでした。
お陰様で喰った喰った.....。
おもいのほか楽しめた明洞の海鮮料理店「オモニチプ」でした。

今日は、オリエンティーリングの日だそうです。
昔、というか、ガキの頃、オリエンティーリングが大好きで、
関東周辺のパーマネントコースはすべて廻りきったあげく、
ついには、自分たちでコースを作ってしまったこともあります、藁。
そんな若き日の想い出が突然よみがえってきました。
ということで話はソウルは南山の南麓「梨泰院」にあるお粥屋さんです。
高麗仙という日本のガイドブックにもあるお店なのですが、
朝7時半から営業ということでいきなり朝一番にお邪魔しました。
まずは、韓国ではお決まりの皿物4品。
画像が悪くて恐縮ですが、左上はもやしの和え物、右上は定番キムチ、
右下がイカのキムチあえ、そして大根の漬け物です。
お粥にはばっちりの濃いめのお総菜ですが、とくにイカは美味でした。

まずは、キムチ粥です。
これはちょっと朝っぱらから辛すぎました。
美味しいことは美味しいのですがねえ。

これは野菜粥です。
思いのほか塩味が効いていましてこれはいけました。
皿物無しでもいけそうです。

鶏肉と緑豆のお粥です。
これは薄味でした。
緑豆の食感に好き嫌いがあるかもしれませんが、
トリの出汁が良く出ていました。

最後にきのこ粥です。
これは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
全体的に薄味でしたが、
皿物の惣菜をお粥の中に入れて食べたりしますと、
いい味わいになりまして朝の一杯には最適です。
腹持ちが悪いのが弱点のお粥ですが、
やっぱり、前日、しつこい物を食べているといいですね。
ああ、お粥を食べたくなってきました。
食べつけるとなんだかしょっちゅう食べたくなります、お粥は。
先日も自分で作ってしまいましたから.....w。
おはようございます。
当然の如く、朝4時前の起床しました。
限りなく結果は判りきっていることなのですが、
それでも、ジーコ体制の集大成が見たくて、
2時間弱、テレビの前にいました。
心が浮き立っていたのは、前半ロスタイムに入るまで。
オーストラリア戦の時のように、
期待だけは持たせてくれました。
結果は、ご存じのようにブラジルに惨敗.....。
点を取られ出すと、一気に崩壊していく悪い癖が今朝も出ました。
ジーコが悪いとかそんなこと以前に、
メンタルの弱さを痛感したドイツ大会でした。
日本人らしい.....のかもしれませんが、
個々の能力は高いチームだと思っていたので、
やはり、ショックではあります。
多分、次期監督のもとで、総入れ替えが行われるのでしょうね。
それにしても、ブラジル、たいしたチームなのです。
日本がブラジルを勢いづかせてしまうのかもしれません。
とくに、ロナウド、
彼のためには最高のゲームだったかもしれません。

というわけで気を取り直して.....。
お腹が空いてしまいましたので、
それに追い打ちをかけるような画像を用意しました、w。
東アジア界隈では、朝はお粥がいいなあと思う私ですが、
ソウルは梨泰院あたりのオシャレタウンを彷徨っていますと、
こんなさっぱりした冷麺に出会えますので、
こういうのを日本が敗れ去った今、食べたいですねえ。
熱くなった気持ちを多少とも和らげてくれそうです。
少なくとも、お粥だとそうはいかない、そんな気分です。
一見、肉っ気は全然ありません。
しかも、緑色の海草のようなものが真ん中に鎮座している、
それだけの食べ物にしか見えませんが、
出汁は、どうも牛肉から取っているようですし、
スープの酸味も限りなくさわやかですし、
麺もよくありがちなシコシコ過ぎず軽やかなので、
喉越しがとってもいいです。
行き当たりばったりで入った店で、
しかも、ホルモン焼きが売りのような店なのですが、
どうしてどうしてナットクのいく冷麺なのでした。
正直、今まで食べた冷麺の中では最高峰といっていいです。
まあ、ソウルの有名店の冷麺を食べたわけではないので、
大きなコトは言えませんが、
少なくとも、日本で食べたものと比べるとかなり上なのです。
盛岡冷麺を侮ってしまいます、藁。