嘉義での夕食...桃花源餐庁

桃花源餐庁1

6月の嘉義の旅は、
ほとんど喰いネタばかりなのですが、
またしても....です。

夕食にどこへ行こうかと、
何気にグーグルマップを見ていたら、
嘉義の郊外、先に訪れた竹居茶楼のすぐ近くに、
桃花源というレストランを見つけたので、
なんの予備知識もなしにいってみました。

桃花源餐庁10

庭先からダイニングルームへ入るわけですが、
全体的に木をたくさん使った落ち着いた構えのお店です。

というわけで、冷菜を二品。

桃花源餐庁4

タイ風海鮮サラダです。
辛みと酸味が強い中に甘さが隠れている美味しいサラダでした。

桃花源餐庁3

山東風細切り鶏肉のサラダです。
中華には定番のサラダです。
涼伴雞絲と書くのかな。

桃花源餐庁2

酢鶏とでもいいますか、
酢豚の鶏肉バージョンです。
糖醋鶏丁です。
定番の味付けなんですが、
メンバーは絶賛でした。

桃花源餐庁7

ところ変われば、麻婆も違いますが、
さすがに辛みと花椒はしっかり効いていました。

桃花源餐庁9

四宝湯というスープです。
海産物が入っていて、しかもクコの実とか松の実とか山芋とか、
とても漢方的なスープでした。
というか、わかっていて注文したんですけど、w。

桃花源餐庁8

針菜の炒めものです。
季節の青野菜の炒めものが食べたいと言ったら、
これが出てきました。
豚肉と針菜ともやしがはいった塩味の炒めものなんですが、
ニンニクの効き具合が絶妙で、
めっけものの炒めものでした。

桃花源餐庁5

牛肉とアスパラのオイスターソース炒めです。
中華にアスパラという食材は思いのほか合いますね。

桃花源餐庁6

大きな海老を多めの油で炒めたものです。
一人2本ずつ食べました。
鷹の爪のパンチの効いた海老好きにはたまらん作品です。

これにビール4本を頼んで2120元でした。
はずれがない充実の夕食でした。
嘉義のレストラン、侮り難し...です。

つづく。
スポンサーサイト
テーマ: 台湾旅行 - ジャンル: 旅行

東港で買い食いの巻

東港10

いまだ6月の台湾の旅の話です。

乗り換え時間を含めて、
3時間もかけて東港にやってきたわけですが、
バスターミナルというか、市場から停留所まで歩いて15分くらいありまして、
6月の台湾南部のよどんだ空気の中、
腹に生マグロを収めてのぶらぶら歩きです。
まあ、お腹いっぱい食べたわけではないので、
つい、屋台にひっかかったりしてしまいます。
いわゆる太鼓焼きというか自慢焼きというやつです。

東港11

小豆とカスタードがありましたが、
メンバーのみなさんは小豆にしたようです。
私ですか?
私はこの手のものはあまり......汗。

東港13

市場に向かうときに、
いろいろとマグロについておたずねしたのがこのジュース&お茶スタンド。
マンゴーの生搾りがあるみたいでしたので、
帰りがけにはと狙ってました。

東港12

というわけで、青臭いながらもまごうことなきマンゴー100%でした。
となると、けっこう飲み応えありです。
台北ああたりでは絞りたてジューススタンドが激減しているので、
久し振りに満喫しました。

東港14

さらに胡椒餅ならぬ、黒鮪魚餅発見!
お腹は満たされていましたが、
食べずにはいられないのは、食い意地がはっている証拠です、w。

東港15

3つ買って4人で分け合いました。
これは可も無く不可も無く...でした。

このあと、靴屋さんに入ってサンダルを吟味したり、
カバン屋さんに入り込んでみたりして、
商店街のおじさん達の暢気な昼下がりなのでありました。

高雄へ向かうバスの中では、
駅ナカで売られていたコーヒーパンをゲットしようとかなんとか、
相変わらず、好奇心全開なのでありました。


つづく。
テーマ: 台湾旅行 - ジャンル: 旅行

トンガン(東港)に生本マグロを食べに行く

嘉義13

6月の台湾嘉義の旅の続きです。

当初の予定では、阿里山鉄道で山深く入り込むはずだったのですが、
数日前からの雨で、阿里山鉄道は路盤が緩んでしまいまして、
1週間の不通ということになってしまいました。
急遽、予定を変更して海の方へ行く、
しかも、生の本マグロを食べるという、
あまりに当初とかけ離れた予定になってしまいまして、w。

嘉義14

こっそりと嘉義の駅の西口の待合室で、
高尾方面に向かう特急を待つことになりました。

嘉義15

嘉義の駅もそうですが、台南駅もなかなか古い時代の重厚なプラットホームでして、
鉄道好きの私にはたまらん駅舎です。

嘉義16

ホームに滑り込んできたのは、
今まで見たことがないタイプの特急です。

嘉義19

嘉義から高雄まで1時間半の道程です。

嘉義17

高雄からは、今度はバスです。
さらに南へ向かいます。

嘉義18

駅から5分くらい歩いたところにある高雄客運の待合です。
南部台湾の屈指の漁港である東港まで高速道路を使って1時間ほど。
119元でした。

東港4

というわけで、東港のさかな市場です。
ここで生の本マグロが食べることが出来るそうです。
いわく、ちょっと高いそうです、汗。

東港5

うーん、値段が書いてない、w。

東港6

近くの乾物屋さんにはお値段があるんですが。
ちなみに画像の100元の干しエビ、購入しました。
それと干し小柱も、藁。

意を決して、市場内にあるお店のイートインに座り、
生本マグロを頼むことにしました。

東港1

その前に登場したのが、この生の新鮮な海老。
なかなかの大きさですが調子に乗って一人2本食べちゃいました。
ちなみに頭の部分は、焼いて出してくれました。

東港2

そして、ついに登場、生マグロ。
松阪牛のような差しが入ってます。

それにしても、濃厚です、このマグロ。
なんでこんなにとろけそうなのでしょう。

刺身にカットする前に、
棹でマグロを持ってきてこれでいいかと品定めさせるのですが、
その段階でお値段の交渉が始まります。
ある意味、丁々発止です。

東港3

サービスで端っこのところをあぶってくれました。
これがまた旨いんです。
柑橘系と塩味のみの味わいですが、
これ、断然有りだと思います。

というわけで、
4人で食べてビール2本飲んで、
日本円で1万円取られてしまいました。
関係者の話ですと、w、
冷凍のマグロではないので、これくらいは日本でも取られるとのこと。
台湾だから安いというわけではないんです。
そもそも、下々の私達はなかなか生の本マグロなんぞ、
食べる機会がないわけで....。
以上、東港からでした。


つづく。
テーマ: 台湾旅行 - ジャンル: 旅行

嘉義のホテルで朝食を

嘉義14

6月の台湾嘉義の旅の話です。

基本的に私は朝ご飯は外めしです。
とくに一人旅の時は、いいホテルに泊まっても、
ひとりで朝バイキングは寂しいので、
せいぜいコーヒーに果物とヨーグルトくらいでそそくさと退散します。
ただ、商店街の皆さんとの旅では、
とりあえず、毎朝、バイキングに顔を出します。

嘉義8

そういうわけで、嘉義のホテルなんですが、
なんと、魯肉飯がありました。

嘉義10

あまり台北では見ないですね、バイキングの魯肉飯。

嘉義7

しかも、鶏肉飯までありました。
まあ、嘉義は鶏肉飯の本場ですから、
こちらはあってしかり、かもしれません。

嘉義11

たれをたっぷりかけて楽しむ鶏肉飯、
いいですねえ、B級で。

嘉義9


嘉義13

ついでにちまきもあったので、
食べちゃいました。
こちらは、薄味すぎてちまきのダイナミズムが欠如していました。

というわけで、
朝早く、外めししても、
しっかり食べてしまう私はいたって食い過ぎだと思います。

というか、6月の嘉義の旅、
喰ってばっかりです、汗。

つづく。
テーマ: 台湾旅行 - ジャンル: 旅行

買い食いあれやこれや...嘉義

嘉義5

6月の嘉義の旅の続きです。

町を歩きますと、何気に買い食いしてしまいます。
日本にいるとあまりしないんですが、w、
異国の地ということで気を許すのかもしれません。
まあ、若かりし頃は、気を許しすぎて、
何度もトイレに駆け込んだものでしたが。

嘉義6

旅のメンバーのひとりが、
つい日本的甘い物を見つけたということで買ったのがこれ。
ほとんど食感はわらび餅みたいなんですが、
和菓子屋の私としては、水饅頭に近い気がします。
中はこしあんなんですが、
みんな買うだけ買って私に押しつけてくれました、苦笑。

嘉義3

パイナップルのとなりにほりたてタケノコがあるのがご愛敬ですが、
この時期、いちばんちまたに多く見かけたのがパインです。
これはほんと旨かったです。

嘉義1

私の台湾での好物のひとつが、揚げ海老巻です。
じつはこの料理、最初に食べたのが20代の頃、
横浜中華街だったのですが、
それ以後、台湾を頻繁に訪れるようになってからは、
市場でよく買ってつまんでました。
このスナック、有名なのは台南なんですが、
さすがに嘉義は隣町だけあってふつうに売られてました。
多少油っこいのは目をつぶって、この美味しさをたのしみたいものです。

嘉義2

買い食いの真打ちは、当然時期的にもちまきです。
中国で買うと当たり外れが多いのですが、
台湾はあまりはずれがないのがうれしいです。

嘉義4

しいたけと大豆と豚肉の角煮というパターンですが、
もうひとつ買えば良かったと後悔です。

若い頃はかなり食べてもOKでしたが、
寄る年波ということで、多種少量を肝に銘じて、
台湾を歩き回るのです。


つづく。
テーマ: 台湾旅行 - ジャンル: 旅行

嘉義で朝食を...その1

嘉義で朝食1

6月の台湾嘉義の旅です。

6月の台湾というと、
雨も多いですし、気温も高いため、
かなり苦しい旅を強いられたりするのですが、
今年6月の私の旅した頃は、
気温は30℃を越えなかったですし、
雨は晩だけだったので、比較的過ごしやすい気候でした。

嘉義で朝食4


私はといえば、
旅先で朝寝坊が出来ないたちなので、
この日も6時起床、6時半には町を歩いていました。

嘉義で朝食9

朝、行くところと言えば、当然市場です。
嘉義の町の東市場へ向かいます。

嘉義で朝食10

こういう巨大なドジョウがいたりすると、
露天のおばさんにお願いして写真を撮ったりします。

嘉義で朝食2

嘉義で朝食3

旬の野菜が取れたてで並んでいるのを見ると、
ついつい浮き浮きしてしまいます、いい歳をして。

嘉義で朝食6

さて、朝の軽いお食事は、
油飯ではなくて、正面のおばさんの作る油条、すなわち揚げパンと、
杏仁茶です。

嘉義で朝食5

すでになじみのおじいさんが召し上がっています。

嘉義で朝食7

というわけで、私もお願いしました。
卵の黄身たけをカップにいれて攪拌します。
そこに謎の熱々の液体を注ぎ込みさらに攪拌します。
出来上がったのは、
杏仁茶、まさにホットカスタードドリンクでした。

嘉義で朝食8

これに揚げパンをひたして食べます。
大陸でも台湾でも油条というと豆乳なのですが、
もしかして、これ、嘉義オリジナルかな。

確か30元くらいで楽しめたはずです、w。

まったく朝のお散歩はこれだから止められません。


つづく。
テーマ: 台湾旅行 - ジャンル: 旅行

6月のとある日、嘉義・竹居茶楼

嘉義・竹居茶楼1

今年の6月の台湾嘉義の旅の話です。

ある日のこと、夕食をとるため、
嘉義郊外にある竹居茶楼というなかなか渋い構えのお店に行きました。

嘉義・竹居茶楼10

たくさんの錦鯉が泳ぐ大きな池を取り囲むようにした、
回廊式の2階建ての素敵なレストランです。
何より素敵なのは、営業時間が朝10時から夜中の3時までというところ。
気軽に訪れるには申し分の無いお店です。

嘉義・竹居茶楼2

柳の木が多いのも中華的なのです。

嘉義・竹居茶楼12

まずは付け出し、好物のしじみの酒漬けが。

嘉義・竹居茶楼14

これは招牌脆皮雞、すなわち雞の丸揚げです。
五香塩で食べます。

嘉義・竹居茶楼13


鮮菇排骨湯、
これはキノコとスペアリブのスープです。

嘉義・竹居茶楼4

桂花排骨、
これは、揚げスペアリブのカラメル和えです。
醤油ベースのカラメルがとてみ美味。

嘉義・竹居茶楼7

海鮮豆腐煲、
豆腐(厚揚げ)と海の幸の煮込みです。

嘉義・竹居茶楼8

滑蜑鮮蝦球、
卵と小エビのスクランブルエッグです。

嘉義・竹居茶楼5

山楽炒蘆筍、
アスパラガスと山芋の炒めものです。

嘉義・竹居茶楼9

半分飲んでしまいましたが、
翡翠海皇羹、
蟹肉とレタスのスープです。

嘉義・竹居茶楼6

山蘇小魚乾です。
台湾の山菜と干し小魚の炒めものです。

これに甘いタピオカスープと西瓜がついて、
さらにビールも飲んで、2950元ですから1万円弱。
わたし的にはリーズナブルな数々でした。
とくに山楽炒蘆筍と桂花排骨はとても美味でした。
嘉義へ行ったらまた立ち寄りたいお店です。
テーマ: 台湾旅行 - ジャンル: 旅行

嘉義の監獄近くでかき氷を食す

監獄近くでかき氷1

嘉義の監獄から歩いて数分のところに、
氷屋さんがありました。
台北でミルクかき氷というと、70元しますが、
ここでは50元くらいでした。
シーズン的には果物入り、とくにマンゴーなんて思ったのですが、
そんな上等なものは置いてませんでした。
とはいえ、マンゴー入りだといきなり倍以上になりますが、汗。

監獄近くでかき氷2

それでもいろいろなトッピングはあるんです。
ゼリーとか、豆とか、タロイモとか。

監獄近くでかき氷5

これは、あずき・タピオカ・練乳がけです。

監獄近くでかき氷6

上のパターンにリンゴゼリーつきです。

監獄近くでかき氷3

ゼリー各種とリンゴそのもの付き。

監獄近くでかき氷4

じつはこれがイチバン美味しかったのですが、
ミルクかき氷+マンゴーシロップ+練乳です。
監獄に入ったあとは、甘い物が美味しいんです。
とはいえ、食べているのは、いいおじさん達でしたが、苦笑。



つづく。
テーマ: 台湾旅行 - ジャンル: 旅行