旅と食べることをこよなく愛する和菓子屋2代目トルファンが、 あっちこっちに脱線しながら、言いたい放題食べたい放題のネタを皆さんにご提供したいと思います
和記私房菜2

久し振りの更新です。
6月の浙江省臨海の話です。

前回、宿にたどり着いたところまで書きました。
少し休憩した後、
散歩がてら夕食をということで、
旧城内をフラフラと彷徨いました。
彷徨いすぎて時間が無くなり、
とりあえず、私がチェックしていたお店に向かうことにしました。
といっても、ネット上の情報が乏しすぎて、
いかんともし難く、
お店のたたずまいを見てから入ることにしました。
最初にチェックしたお店なんですが、
活気があるのはいいのですが、
落ち着いて食事をする雰囲気ではないので、
和記私房菜り向かうことにしたわけです。

和記私房菜3

夜7時半を回っていたため、
食事時のピークは去ったようです。
給士に出てきた女性がなんと日本ファンみたいで、
我々が日本人と気づいてとても喜んでくれました。

和記私房菜5

うれしいことにオーダーになかったこのお店の名物、
鴨の醤油煮をサービスしてくれました。
見てからにご飯に合う日本人好みの味付けです。

和記私房菜4

紅焼肉、すなわち豚の角煮です。
これ、メンバーに好評であっという間になくなりました。

和記私房菜7

川海老の炒めものです。
私が大好きなひと品です。
江南地方では見つけると必ず注文します。

和記私房菜9

メンバーの一人が必ず茄子を要求しますので、
豚肉と茄子の炒めもの。
江南だけあって全然辛くないんです。
ご飯が進む味なんですが、
結局、誰も欲しがりませんでした。

和記私房菜6

土豆球すなわちポテトボールです。
この揚げ物、他のお店でもメニューにありましたから、
もしかして、この地方でウケている料理なのかも。
箸休めにちょうどいいです。

和記私房菜8

このお店の名物だそうで、
白水洋豆腐といいます。
豆腐の煮込みなんですが、
いろいろな具材が入っていて、
いい出汁が出ているんです。

和記私房菜1

最後に麺類みたいなのをということで、緑豆麺です。

ビール2本飲んで220元といいますから、
3600円ほどです。
4人でこの値段ですからたまらんですね。
しかも、意外と美味しかったです。
臨海へお寄りの際は、是非、尋ねて見て下さい。
若女将が日本びいきですし、w
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【2018/07/16 23:37】 | 杭州・臨海の旅2018
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浙江省地図

6月の浙江省を旅した時の話です。

中国に詳しくない方は、浙江省がどのあたりで、
なおかつ、私達が最初に目指した臨海がどのあたりかということが、
なかなかわかりづらいと思いますので、
ちょっと地図を用意しました。
上の地図が浙江省の概略です。
上海の隣といえば聞こえはいいですが、
浙江省の省都杭州までは200㎞ほどです。
高速鉄道で1時間弱です。
臨海へは、さらに寧波まで1時間、
寧波から臨海まで1時間と、およそ3時間、
よくわからないのですが、w、
500㎞くらいはあるんだと思います。
杭州湾の切れ込みが邪魔をして遠回りするハメになっているわけです。

臨海地図

さらに地図を用意しました。
これは臨海、かつての台州府の旧市街周辺の地図です。
真ん中あたりに東湖というのがありますが、
この湖の西側に城壁がありまして、
その真ん中あたりに祟和門という大きな城門があります。

臨海5

これが東門にあたります。
上の地図の北側は山並みが続いており、
天然の城壁になっているわけですが、
ご丁寧にその山並みの尾根にも城壁が作られています。
また、西側と南側は霊江という川が蛇行して流れているおかげで、
これまた天然の堀になっているわけですが、
この川沿いにも城壁が設けられています。
というわけで、中国国内でもかなりクリアーに城壁が残っている町、
それが台州府・臨海なのです。

臨海6

さて、高鉄の臨海駅からバスで50分、
タクシーで30分ほどの旧市街・城内にあります、
錦江之星臨海祟和門酒店がこの日の宿です。
祟和門から1.5㎞ほど離れたところに、
臨海で一番いいホテルがあるのですが、
あえて、中国ではビジネスホテルと言われている錦江之星グループの、
まあ言うなれば安ホテルに泊まることにしたのは、
ひとえに旧市街や城壁がすぐ近くにあるという、
ただそれだけの理由です、w。

臨海4

臨海1

正直、地方都市の旧市街にあるホテルなんで、
かなりボロを覚悟していたのですが、
どうもリニューアルしたばかりのようで、
なかなか清潔感あふれてました。

臨海2

小さめですが過不足ない洗面台.....。
歯磨き用のコップが紙製だったのはご愛敬ですが。

臨海3

シャワーもとくに問題なしで熱い湯がふつうに出ます。
右手には備え付けのシャンプーなど、
最低限のアメニティーのありました。

貴重品入れというか金庫もありませんでしたし、
当然、冷蔵庫もありませんでしたが、
まあ、これでツインひと部屋2500円では納得です。
ひとつ気に入らなかったのは、
湯沸かし器やティーパック等があるのに、
サービスのミネラルウォーターがなかったこと、苦笑。
蛇口の水で湧かせっということなの、w。

というわけで、朝早く自宅を出まして、
ほぼ12時間かけて、夕方6時、臨海のホテルに入ったというお話でした。


つづく。

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【2018/07/06 23:31】 | 杭州・臨海の旅2018
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6月17日から20日まで、
恒例の商店街の仲間とのアジアの旅をトライしてきました。
今回は、まさにトライそのもので、
飛行機の切符もホテルの手配も、
そして、中国の高速鉄道の予約もすべて自力で行いました。

上海へは朝8時40分羽田発の東方航空機を使いました。
上海の浦東空港へは定刻通り到着したのですが、
税関を出るまでに思いのほか手間を喰いました。
しかも、飛行機は沖留めでタラップ利用のバスでターミナルへ、w。

今回、少し驚いたのは、
両手の指紋認証があったことです。
昨年11月に広東へ行った際はなかったので、
新年からでも始まったのでしょうか。
それも14歳以上70歳までという制限がありました。
子供や年寄りは必要なし、ということなんです。
しかもこの指紋認証、
税関にたどり着く前に自動指紋認証機がありまして、
そこで登録した後に税関でさらにチェックするという、
かなり厳重なるチェックでありました。

高鉄の虹橋駅までは当初リニアと地下鉄を乗り継ごうと思ったのですが、
頻繁にリムジンが出ているようなので、
30元払って乗り込みました。
といっても、切符売り場は閉鎖されており、
バスに乗って買えといわれたのですが、
買う前にバスが発車してしまいまして、
結局、切符を売りに来たのは、
第2ターミナルに着いたときでした。
この場合、登場するのはいつもらしくないおばちゃんでして、藁、
なんだよ、地方都市の路線バスとかわらんじゃないか、というお話でした。

高鉄2

バスは1時間ほどで虹橋駅に着いたのですが、
日本でTrip.comで予約した高鉄のチケットを窓口を探して並んでゲットするうちに、
発車まで30分ほどになってしまったので、
3階にあるレストラン・売店コーナーで、
お昼ご飯を買い込み乗車しました。
私のお昼は画像のとおりです。
レモンティーにちまき、中華風バーガーそしてカスタードタルトです。
ちなみにレモンティーは6元、ちまき8元、バーガー8元、タルト6元でした。

高鉄3

高鉄5

中華バーガーは、中華風バンズというか、饅頭に、
豚肉炒めが挟まったという意外と悪くない作品でした。

高鉄6

ちまきは、少し柔らかったですが、
中国でよくはずれを引くので、納得のいく作品でした。

高鉄4

デザートに大きめのエッグタルトというかカスタードタルト、
これは、はずれの時の方が少ないです。
最近の中国で甘い物というと、私はすぐにこれです。


というわけで、ミネラルウォーター3元も買い込み、
3時間弱の列車の旅です。
久し振りに上海から浙江省へと向かったわけですが、
沿線がかなり様変わりしていました。
沿線の宅地化が急速に進んでいるかんじです。
まさか、紹興までこんなに家が増えるとは思ってもみませんでした。
それと、あまり入居者がいないような、
20階建てくらいりマンションがあっちこっち。

そういうわけで、臨海に到着です。

高鉄1

高鉄7



まわりを見たら家もビルもない、苦笑。
突然、田舎のど真ん中に投げ出されてしまいました。


つづく。


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【2018/07/01 23:14】 | 杭州・臨海の旅2018
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kireteru
蛋挞は、今や中国のどこでも買えるようになりましたね。昔は...と言っても小生が珠海に赴任していたに2000年代初頭わっ、ってもうそれって15年以上前なのか!そら世の中変わりますわなw

んで、その当時、まぁ今でもそうなんですけど、マカオ土産といえば性病と蛋挞、そして老婆餅が定番の3トップでして、即ち唯一喜ばれるの土産が蛋挞しかなかったわけです。まぁそれだけウマかっただからこそ、広東一帯に広がり、上海や北京へと北上したんでしょうね。

老婆餅なんか、なんでしょうねあれ。クソまずいったらありゃしない。あれをよく土産物として売るようになったものです。マカオ航空なんか、長いこと機内食のデザートに老婆餅を一個つけてましたよ。タダでくれるのはいいですが、ひとクチ食って、あーやっぱり今日もマズかった!でオシマイです。

あ、あと、マカオカレーというのが実は澳門で一番ウマイの食べものだと思います。今度、連れてってあげますよ。

隊長殿
トルファン
老婆餅が好きな日本人って存在するんですかね、w。
私が初めて蛋撻を食べたのは台湾でした。
まあ、カスタードタルトなんですが、
これがうまくて、2日連続で買いに行きましたものでした。
あれから、20年。
台湾はおろか、香港、広東、上海と各地で蛋撻を食べてますが、
ほとんどはずれがないのがうれしい。
中国で甘い物といえば、ひたすらこれですから私、w。

そうそう、澳門で食べたカレー、確かにうまかったです。
とくにカルロスというお店で食べたカレーは旨かったなあ。

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私、迂闊にも知らなかったのですが、
日本には朝鮮国連軍の基地があるんですね。
朝鮮国連軍の司令部は現在、ソウルにあるんですが、
かつては、そう、1954年までは東京にあったということも驚きなんですが、
なんと今でも後方司令部が横田基地にあると知ってさらにビックリ。
さらにいうと、横田基地の他、嘉手納基地、普天間基地、ホワイトビーチ地区、横須賀基地、キャンプ座間、佐世保基地と、
全部で7つ展開しているというからもう.....。
この基地を利用できる国は、国連軍地位協定を締結している、
オーストラリア、カナダ、フランス、イタリア、ニュージーランド、フィリピン、南アフリカ、タイ、トルコ、米国の11カ国。

驚きついでにここに記録しておきたいと思います。

詳しいことは、半田滋氏のこの記事をどうぞ。
        ↓
「実は日本に基地がある「朝鮮国連軍」が突如活発化の怪」

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【2018/06/29 22:58】 | つぶやき
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kireteru
中田氏ではなく、半出しゲル氏というのがなんとも、ね。半分出しても中に出してもうたら一緒やん。

日本はあれですな、そもそも本来は神道の国なのにインドの宗教を取り入れたり、シタンでもないのにクリト...もといスマスを祝い、今ではロウィンでバカ騒ぎをするという無節操な国なんですよ。

AVでは中出汁のお掃除がデフォルトですが、そのくせ出生率が過去最低とか、咥えて...もとい加えてアンロジカルでもあるわけで、なんでもアリなんですね、基本。

だから、朝鮮国連軍を駐留させつつ、ワルシャワ条約機構軍や人民解放軍も受け入れればフェアですし、ISISもクルド人政府も、ハマスやモサドの出張所なんかも受け入れればいいんですよ。

そしてそもそもトキオには皇居があるんですからね。こうなったら脳貧血どころではなく、それこそトキオが真の意味でメトロポリタン化して、世界で一番平和な都市になったはずです。夢の都市ですね。

隊長殿
トルファン
いやあー、こういうご意見になんと応対していいやら、藁。
同じCosmopolitan化するなら、
いまさら東京ではなくて、福岡あたりがいいんでないの、と言う気がします。
朝鮮半島はもとより中国もロシアも近いですから。
東京なんて人ばっかりで上がり目ないですから。

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臨海2

上の画像は、上海虹橋駅のコンコースにあったポスターです。
今回の私の中国旅、最大の目標がこの浙江省臨海、
すなわちかつての台州へ行くことでした。
日本のガイドブックにはまったく紹介されていないこの町に、
商店街のおじさんら3名を私の趣味に合わせたこの旅に引きずって行った、
まあ、端的にいえばそういう旅でした。
かつて、台州というと、寧波まで上海から夜行列車で8時間、
さらにバスで4時間という旅だったのですが、
新しく作られた高速鉄道のおかげで、
上海からわずか3時間というお手軽な旅に変貌しました。
これを逃さないわけがありません、
商店街のおじさん達には、杭州へ行くなんぞと、
安易なことをいいまして、藁、
6月17日(日)の明け方、品川を出発しまして、
8時40分の上海行き東方航空機に乗り込み上海浦東空港へ、
さらにリムジンバスで高速鉄道の虹橋駅へ、
なおかつ3時間かけて臨海へと強行軍を実施しまして、
なんと臨海のホテルに入ったのが、
夕方6時少し前という見事なほどの日程をこなしました。
当然、杭州を軽く通過しての到着でありました。苦笑。

臨海1

参加者一同の温かい協力を得まして、
あるいは半信半疑で、w、予約した高速鉄道の切符のおかげを持ちまして、
そして、なによりわたし、トルファンのたゆまぬ努力のおかげで、
このようなライティングされた古い城壁の残る古都臨海へ到達出来たのは、
本当に心沸き立つ思いであったわけですが、
その頃、他のおじさん達は夜遅くまで営業している洋服屋さん兼靴屋さんで、
値切りに値切ってシャツや靴を買っていたなんて、
なんとも情けない、人に言えるような話ではないんですが、
これも旅、それも旅ということで、
浙江省は臨海と杭州の旅、
しばしお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。



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【2018/06/26 23:30】 | 杭州・臨海の旅2018
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