カレーハウス「ラナ」の復活を願う

ラナ1

東京都が防災道路として計画している都道補助29号線建設のため、
地域の商店が少しずつ立ち退きで消えていっています。

我が商店街にあったカレーハウス「ラナ」もまたそのひとつ。
ラナさんという北部インド出身と、日本人の奥さんが切り盛りしていた、
アットフォームないいお店だったのですが....。

ラナ2

私のお気に入りは、チリソースで食べる、
豆粉を使ったもったりとしたタマネギの天ぷら「パコラ」。

ラナ4

私にとって最強のマトンカレー。
マトンの臭みはかなり消えていますが、
それでも、軽く羊を感じさせる適度な辛み、
ラナさんが焼くナンとの相性は抜群でした。
うかつなことに通い始めて2年近くはこの味に気づかなかった、苦笑。
というか、なぜか注文しなかった。w
一緒に行く人がマトンは敬遠していたりしたせいです。

ラナ3

そして、ふんだんにトマトソースを使った焼きカレー。
酒の飲まない私に、ラッシーをサービスしてくれたり....。

まったく閉店が惜しまれます。
近所で再開してくれたらいいなあ、
というか、なんとか再開出来る場所を探してあげる、
というのも手かもしれない....。


それにしても、少しずつ商店街が壊れていくのを見るのは、
なんともやるせないものです。
どんな街になってしまうんでしょうねえ。




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カツカレーの話、苦笑



一昨日の話なんですが、
家族に見捨てられて、
1人家に残っていた私は、
実は嬉々として近所に出来たお店へ出かけてみました。
あの松乃家がすぐ近くに開店したのです。
ただのトンカツ屋のチェーン店と侮ってはいけません。
本格的な揚げたてトンカツをあしらったカツカレーが、
630円で食すことが出来るのです。
具がないと侮ってしまいがちなカレーですが、
カツにマッチした欧風系のこのカレー、
否定する言葉が見つかりません。
安倍総理のようにカツカレーに易々と白旗を挙げる私ではないので、
あっさりと完食いたしました。
常連決定です、藁。
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晋三の、晋三による、晋三のための解散

imagesV9E7Z83A.jpg

いやあー、ほんとすごいなあとしかいいようがありません。
安倍総理、つい先日内閣改造したのに、
そして、内閣のメンバーのほとんどが衆議院議員なのに、
その身分を剥奪すべく、解散を決定してしまったようです。
いったい、なんのために改造内閣だったのでしょう。

まあ、安倍さんもそうですが、
多くの政治家は内閣総理大臣は解散権を持っているので、
そうである以上は解散は総理の専権事項であり、
好きなときにやってかまわないとと思っているみたいです。

まあ、そう言われればそうなんですが、
憲法には厳密にはそう書かれていません。
解散権は内閣にある、とあるんです。
ですから、いくら総理が解散したくても、
閣僚の中でひとりでも反対する人がいたら、
その状態では解散出来ません。
かつて、小泉内閣の時、
郵政解散なんてことがありましたが、
このとき、島村農水相がこの解散に反対して、
解散の署名を拒否したことがありました。
このとき小泉総理は、ただちに島村農水相を罷免し、
総理自身が農水相兼務として、郵政解散に打って出ました。

まあ、今の自民党の閣僚に、
そんな骨のある人がいるとは思いませんが、
やはり閣内で一定の合意がきちんとなされないといけないとは思います。
そこへ行くと今回の解散、
つい1ヶ月前に閣僚になったばかりで、
省内での仕事もろくにないまま、
国会でもなにもないしまま、
不本意に思っている人は沢山いると思います。
まあ、そもそも閣僚になりたくなかった江崎大臣は別ですが、汗。
結局、内閣としてなにもしないまま、
何について信を問うのか、まったく見えない状態で、
伝家の宝刀をやみくもに抜いてしまったわけです。

結局、衆議院り任期満了まで1年と3ヶ月、
この間に伝家の宝刀を抜いて五輪まで総理大臣として権力を行使しようと考えたとき、
今しかない......w、という判断なのでしょうが、
これ、あまりに自己中すぎやしませんか、というのが今日の話です。
現在の自民党は288議席です。
選挙を行いますと過半数は310。
公明党が35議席取るとして、275議席が3分の2のためのボーダーです。
もし、現在のままの野党相手に250議席取れなかったら、
安倍内閣敗北・不信任といえるでしょう。
野党は、政権選択選挙などとは考えず、
あくまで安倍内閣打倒のための選挙として戦えば、
自ずと視界が開けるのではと思います。
そのためには、民進党の前原さんがくだらない原則論にとらわれず、
共産党を含めた野党共闘を模索すべきだと思います。

安倍さんの失敗は、
この6月に前原さんの掲げた増税と社会保障政策をまるまる飲み込んでしまったことです。
前原さんが現状では消費増税は無理だと宣言し、
加えて、20年以内の原発廃止を主張すれば、
いい戦いが出来ると思うのですがねえ。



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上神明天祖神社の御霊遷し



何年振りかで、
お神輿の御霊遷しに参加しました。



夜の10時に軽く町内を練ります。



血が騒ぎます、いい歳して、苦笑。



すでに声がガラガラなのです。
仕事に差し支え有りです、w。
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萬里蟹の季節

台湾は、秋が蟹の季節です。
台湾の場合、蟹と言えば海蟹なんですが、
台湾の北部、新北市の萬里という港に陸揚げされる海蟹が、
産卵の季節と相まって、とってもおいしいそうです。

万里蟹

なんだか、あまり大きくないみたいですね。

万里蟹2

唐揚げとかお粥とか、あるいは鍋とか。

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こんなおこわも美味しいです。

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台湾の夜市へ行くと、
こんな蟹にも出会います。
お客はいなかったけど、w。



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秋祭りが近いのですが・・・

お祭りも近いというのに、
なんだか台風18号が接近中で弱ったもんです。



神前に捧げる鯛もどことなくやる気なく見えます。



雷紋の落雁も作ったんですがねえ。
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十数年ぶりに「しゃも弁当」

軍鶏弁4

昨日、八溝山日輪寺へ行った話をしましたが、
八溝山といえば、まあ、常陸大子ということになります。
十数年前にも袋田の滝を見に息子とこのあたりを訪れているのですが、
大子の駅の駅舎はログハウス調になり、
駅前広場は小洒落た雰囲気に変わっていました。
当時、駅の構内の売店でこの駅弁は売られていたのですが、
今は、改札を出て、駅前、左手にある玉屋旅館で売られています。
平日は予約販売だといわれていたので、
お昼過ぎ、玉屋旅館にお邪魔しました。

軍鶏弁

というわけで、お久しぶりのしゃも弁です。
当時と全く変わっていません。
軍鶏の切り身と、甘辛いゴボウと炒り卵と。
そして、ご飯には、軍鶏のたれがたっぷりしみていて。
あー、ふつうに、ごくふつうの濃いめの味付けなんですけど、
あー、それが安心するというか、
日本人が忘れることの出来ない奥深くにある味覚を刺激してくれるというか、
駅弁を食ったなあという感慨に浸らせてくれます。

軍鶏弁2

1000円なんですけど、2つ買って、
お昼と夕飯にしてしまいました、w。
冷めても全然旨さが衰えないのがいいんです。

軍鶏弁3

東京から来たといったら、お見送りしてくれました。
のれんが変わった以外は、何一つ変わらない駅前旅館なのでした。
ここで、軍鶏鍋食いたいなあ。


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日帰りで八溝山へ行く

八溝山

昨日、板東三十三観音巡り最大の難所と言われる、
茨城県最北端、福島との県境にある八溝山の日輪寺に行って来ました。
東京から220㎞、3時間半以上かかりました。
途中、常陸大子から八溝山への道程は、
これぞ日本の風景と感嘆するような道行きでした。

八溝山6

日本の山岳信仰というのは、
神仏双方の影響を受けているといえますが、
この八溝山も頂上には神社の祠が、
そして、その少し下のところに日輪寺があるという具合に、
ふつうに混在しています。

八溝山8

鳥居の前には冷たい湧き水があります。

八溝山7

登山道といいましても、
頂上までは険しい道といえども、舗装されています。
とはいえ、今年は、この地方、大雨が多かったためか、
土砂の流れたあとがありました。
おおよそ6㎞ほどで日輪寺に到着です。

八溝山9

標高が1000メートルくらいありますので、
冬季は閉山するくらい人煙が皆無のお寺です。
いままで訪れた中でも一番厳しい環境の、質素なお寺でしたが、
お寺の主が気さくな方で気分のいいお寺です。

八溝山3

境内の下まで車が入れますし、
その少し下には、
山の頂上付近では珍しい湧水群もあります。

八溝山10

登山口でも湧き水、頂上付近でも湧水と、
登山者や参拝者にはうれしい山です。

八溝山5

というわけで、山頂なんですが、
緑に囲まれてしまって眺望ゼロ。

八溝山4

というわけで、展望台があるのですが、
下界が遙か彼方で、しかもガスがかかったような状態だったので、
絶景かな、というわけには行きませんでした。

それにしても、東京から往復450㎞以上、よく走りました。
私の1日の走行距離としては最高だったかもしれません。
もちろん、腰が痛いのは言うまでもありませんが、w。
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