板東三十三観音巡り...正福寺・筑波大御堂・清滝寺

正福寺・筑波大御堂・清滝寺2

今日は一気に茨城県の3カ所を巡って来ました。
まずは一番遠かった笠間の正福寺から。

正福寺・筑波大御堂・清滝寺4

残雪があってあっちこっちぬかるんでいました。

正福寺・筑波大御堂・清滝寺1

この時間は風も無く、
日差しが穏やかな小春日和を作り出していました。

さて、次は、筑波山の中腹にある大御堂へ。
正福寺からは1時間ほどです。

正福寺・筑波大御堂・清滝寺3

なんと本堂がない、汗。
平成の大改修です。

正福寺・筑波大御堂・清滝寺9

残っていたのはこれだけ。

正福寺・筑波大御堂・清滝寺11

見事な古木も残っていました。

正福寺・筑波大御堂・清滝寺10

御朱印はこちらでいただきました。

続いて、土浦郊外にある清滝寺。
こちらも山の裾野にあります。

正福寺・筑波大御堂・清滝寺13

正福寺・筑波大御堂・清滝寺4

正福寺・筑波大御堂・清滝寺15

こちらも境内には雪が残っていました。
ここの仁王様もなかなかいいですよ。
    ↓
正福寺・筑波大御堂・清滝寺5

正福寺・筑波大御堂・清滝寺6

というわけで、なんなく余裕で3つのお寺を回ってしまいました。
本日の走行距離290㎞でした。
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寒い夜は...大根です

ふろふき大根

東京は今、2℃です。
冷たい雨が降っています。
いずれ、みぞれ、そして雪に変わるのでしょうが、
こんな寒い夜は、大根料理でも。

というわけで、
ふろふき大根の肉味噌がけです。
大根は、薄い醤油昆布出汁で一度20分ほど煮て、
さましておきます。

肉味噌はいろいろ好みがあると思いますが、
鶏でも豚でもどっちでもいいです。
鍋に白だしとお水を入れてお肉を加えて煮込みます。
生姜をたっぷり入れて煮込むんですが、
私は最低でも15分は煮ます。
この間、酒とお砂糖も足します。
ある程度水分がなくなったら、
お好みのお味噌を加えてさらに水分を飛ばします。
少し甘めがいいと思いますので、
最後に味を調えて、
水溶き片栗粉を加えてとろっとしたら完成。

一度さめた大根をさらに煮ると、
味が良く染みこみます。
これに肉味噌をかけて、
さあ、召し上がれ。
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反習近平派の粛正は続いている

王家沙4

前回は中国共産党の熾烈なる闘争について書きました。
今日は年初より続いている粛正の話題です。


中国当局、年明けに2人の高官失脚を公表
2018年01月05日 16時00分
中国で年明け早々、2人の現役高官が失脚したことがわかった。
中国共産党中央紀律検査委員会(中規委)は3日と4日、
陝西省の馮新柱副省長(57)と山東省の季緗綺副省長(57)が「重大な規律違反」の疑いで、
当局の取り調べを受けていると、相次いで発表した。
当局は規律違反の詳細については言及しなかった。汚職容疑が原因だとみられる。




中国当局、現職国家中央軍委副主席を捜査へ=香港メディア
2018年01月15日 15時31分
中国当局が、国家中央軍事委員会の范長龍・副主席(上将、70)への捜査を始めたと香港紙・星島日報が14日報じた。
汚職関連とみられる。
この情報が確実であれば、昨年10月の党大会以降、3人目の軍高官が失脚したことになる。
 同報道は、軍関係者の話として、中国当局が范氏に対して立件調査を始めたと伝えた。
范氏はすでに失脚した郭伯雄と徐才厚に次ぐ3人目の党中央軍事委員会副主席だとした。
 また報道によると、先週「贈収賄罪の容疑」で軍事検察機関に移送された房峰輝・前参謀長が范氏の汚職を供述したことで、当局が捜査に踏み切った。
 

中国の場合、じつはかなり地方分権が進んでいまして、
日本のように地方が中央のコントロール下にあるのとはかなり違います。
もちろん、各省のトップは、中国共産党中央が任命するわけですから、
その意味ではコントロール下にあると言えなくはありませんが、
いったん、決められた任地にいけば、
かなりの裁量が各省のトップには与えられます。
その権力は、米国の知事に近いものがあります。
各省のトップは、省共産党委員会書記で、
№2は、省長、そして、副省長と続きます。
副省長を若くして勤め上げれば、
間違い無く出世コースに乗る、まあ、そういうポストです。

さて、国家軍事委員会副主席とは、どういうポジションかというと、
この委員会のトップは、常に中国共産党のトップがつとめることになっていますから、
軍事部門の№2ということになります。
そもそも中国共産党は、武力で国民党の蒋介石を追い落とした集団ですから、
党における人民解放軍の発言力はかなりのものがあると言っていいと思います。
彼らの後押しなくしては、権力は維持できないともいわれた時期がありました。


年初より、こういう実力者達が立て続けに粛正にあっているわけです。
習近平主席の恐怖政治といえそうなくらいの厳しい追い落としです。
昨年10月に決まった新しい政治局常務委員の顔ぶれを見ても、
習総書記とやり合えそうな覚悟のあるような輩はいないようなので、
このまま一人天下というか独裁に近い体制が確立しつつある、
そういう読みのチャイナウォッチャーが山ほどいるわけですが、
こういう強権発動が最後はおのれに帰ってくるような気もしないではありません。


それにしてもすねに傷を持つ権力者のなんと多いことか。
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習近平は狙われている....のか?

習近平さん

これから載せるお話は、
中国に興味が無い人はつまらないと思いますので、
無視してけっこうです。
なにしろ、習近平暗殺未遂のお話なんですから。

習近平氏 9回目の暗殺未遂にショックを受け一時入院か
2018.1.14 zakzak夕刊フジ

中国の習近平国家主席が年の瀬の差し迫った昨年12月下旬、
人民大会堂での会議が終わった駐車場で専用車両に乗ろうとした際、
爆発物が破裂。習氏は腹痛を起こし、そのまま北京市内の中国人民解放軍直属の「中国人民解放軍総医院(略称「301病院」)に緊急搬送されていたことが分かった。
今回の病院搬送は極度の緊張が原因との見方もでている。
米国を拠点にする中国問題専門の華字ニュースサイト「博聞新聞網」が301病院の関係者から独自に聞いた話として伝えた。
 習氏一行が病院に駆け込んだことで、病院は一時的に閉鎖措置をとられ、他の患者は締め出されるなど、厳重警戒措置が敷かれたという。

 人民大会堂に仕掛けられた爆発物は軍が使用しているものであることや、人民大会堂には一般市民は立ち入ることが禁止されていることから、爆発物は軍幹部によって持ち込まれて設置された可能性が高いとみられている。当日の防犯カメラ映像などがチェックされているほか、軍の警備担当者も個別に事情を聞かれているもようだ。

 中国では昨年、軍最高指導部に当たる中央軍事委員会委員である房峰輝・元中央軍事委連合参謀部長や張陽・中央軍事委政治工作部主任が腐敗容疑で事情聴取を受けたあと、軍の要職を罷免されている。このうち、張氏は自宅で自殺している。このため、爆発物を仕掛けたのは、両者に連なる軍幹部ではないかとみられている。年末から年始にかけて、軍幹部が集中的に事情を聞かれているという。

 習氏の容態だが、過度の緊張状態になり、その影響で胃痛が出たものとされ、深刻な影響はない模様だ。
しかし、習氏は大事をとって、301病院で、念のために精密検査を受けたほか、疲労をとるために特別病棟に一泊し、翌日の朝食後、退院したという。
 習氏を狙った暗殺未遂事件はこれまでに、少なくとも8回発生していると伝えられており、今回が9回目になるという。

 習氏は政敵や反対派の幹部追い落としのために、反腐敗運動を推進。汚職容疑などで多くの幹部を失脚に追い込んでいる。そのため習氏を狙う者も多く、習氏は一時も気が休まるときもないようだ。このため、精神的には常に緊張状態に置かれており、今回のような突発事件で、体調に異常をきたすことも珍しくないことが想像される。


この手の話は、
それこそ中国では1980年代から香港経由でしばしば垂れ流されたものです。
当時はネットなんてツールがありませんでしたから、
香港から流れてくる話の真贋をよく議論したものでしたが、
本質的にはあまり当時と変わらないのかもしれません。
ただ、80年代の中国における情報のコントロールは、
今なんかとは比べものにならないくらい厳しく管理されていたので、
10のうち7くらいはガセネタというのがまあ僕らの認識ではありました。

さて、2020年を間近に控えている昨今、
中国は躍起になって情報をコントロールすべく動き回っていますが、
情報は思うようにコントロール出来ていないのが実情です。
ネット環境は中国政府にとってイタチごっこ状態といえるでしょう。
そんな中で、相変わらず、いろいろな話が北京あたりから漏れてきているわけです。
むろん、上に掲げたお話が事実がどうか、
判定するのは至難の業だとは思いますが、
そもそも中国のトップが反対勢力から狙われていると言う話が、
まことしやかに流れこと自体、
かなり異常であると考えていいのかもしれませんね、
しかも、9回も未遂だとか、苦笑。

中国の権力闘争というのは、生きるか死ぬかだと、
昔からいわれてきていますが、
現代における中国共産党の権力闘争もそれとなんら違いはありません。
とくに、習近平がトップに立ってからのこの5年間は、
凄まじいとしかいえないくらい、えげつない争いでした。
反習近平派に対する粛正は、
汚職摘発という名の下に過酷に実行されました。
なにしろ、つい数年前まで最高指導者のひとりだった者まで、
粛正の対象になってしまったわけですから。
中国で粛正といえば、以後死ぬまで牢獄暮らしが約束されることですから、
粛正の対象にされそうな人々にとっては、
どんなレッテルを貼られて粛正されるか、
それこそ戦々恐々としているわけです。
当然、追い込まれれば、習近平に対して実力行使を考える輩が登場しても、
少しも不思議ではありません。

反対派を徹底的に粛正して弱かった権力基盤を強固なものにする、
習近平が取ったこの行動は、
過激な輩を生み出したとしてもまったく不思議ではありません。
本当に9回も暗殺未遂が起きたのか、
奥方までが暗殺の対象になったのか、
盟友の王岐山氏もまた何度も暗殺されかけたのか、等々、
いろいろな話が漏れてきてはいますが、
おそらく何の確証もないまま、
これからも話が積み上がっていくのだと思います。
ただ、そういう話が積み上がれば上がるほど、
中国共産党内の政治闘争というか権力闘争は、
過激に推移していると思って間違い無いと思います。
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リアルタイム品川区 雪景色



夜の上神明天祖神社......。
ちょっとおごそか.....。





 

夜9時、近所を散歩しましたとさ、苦笑。
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千葉駅で潮干狩り弁当

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前回、鴨川駅でしたが、
今回は千葉駅で買った「潮干狩り弁当」です。
とても質素なパッケージですが、
こういうのは、意外と好感が持てます。
千葉駅で駅弁というともちろん、万葉軒です。
値段から先にいうと、900円です。

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このお弁当は、貝の出汁で炊いたご飯ではなく、茶飯です。
その上に煮ハマグリとか煮アサリが乗っています。
副菜には、高野豆腐・がんも・ニンジン・ふきなどの煮物と、
蓮根のはさみ揚げ、イカの味噌焼です。
とんかつ弁当を500円で売る万葉軒ですから、
900円は高めなのですが、
やはり、こちらの方に軍配を上げたいと思います。

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安房鴨川駅の駅弁2種

鴨川駅弁1

安房鴨川には古くから駅弁屋さんが存在していまして、
私が記憶している限りでも30年前はあったように思います。
昔のように立ち売りはしていませんが、
駅改札口脇のコンビニで、
南総軒の駅弁は売られています。
今回購入したのは、まずは、あさりめしです。
千葉駅のコンコースにある駅弁売り場にも万葉軒のあさりめしがありますから、
千葉は内房も外房もあさりが売りなのでしょう。

鴨川駅弁2

あさりの出汁がとてもきいているあさりめしの上に、
さつま揚げと卵焼きとなぜか串カツ。
ひじきの煮物と煮豆が郷土色を盛り上げます。

鴨川駅弁3

続いては、さんが焼弁当。
さんが焼というのは、
アジなどの青魚の身を叩いてミンチにして、
生姜と味噌を加えて焼いたもの。

鴨川駅弁4

しっかりと味噌と生姜がきいたさんが焼は、
大葉と相性が良く、
ここでもゴボウさつま揚げとひじきがお弁当のアクセントになっています。
魚のミンチもたくさん乗っており食べ応え有り、なのです。

かくして、飽くなき駅弁探索の旅は終わりがないのでありました。





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新春にくじらを喰う

南房総1

昨年末から房総ばかり行っている私なんですが、
昨日も房総にいました。
アクアラインで木更津→君津を通り抜け、
そこから一気に山越えで鴨川へ向かうという道筋です。
昨日の場合、とある優秀なドライバーが全行程運転してくれましたので、
息子と私はラクチンでした。

画像は鴨川の海岸なんですが、
いやあ、あまりの温暖さに驚きました。
シャツ一枚でも通用しそうな暖かさです。
山越えは亀山湖の南を通ったのですが、
そのあたりは、数日前に降った雪が残っており、
鴨川までは20分足らずという距離でのその差にビックリなのでした。

南房総2

なんの目的も当てもないドライブでしたが、
南房総、しかも千倉あたりでは、くじらという文字が目につきます。
てなわけで、くじらを買いに立ち寄ります。
くじらのたれ、というのは、くじらの赤身の保存食でして、
醤油ダレにつけこんで天日干ししたものをいいます。
と言っても、みりん干しみたいなのとは違い、
甘みのないストレートな醤油味と塩味があるようです。

南房総4

まずはクジラハムです。
これは製法がハムそのもので、
塩を使って熟成させたものです。
まさにハムなのですが、
これを食べると、くじらは魚というより、
家畜系の味わいが強いなあと実感します。
ハムなので、マヨネーズと相性がいいです。

南房総3

続きましては、ビーフジャーキーならぬ、
ホェールジャーキーです。
ビーフジャーキーと同じ味付けをしているので、
これまた、魚というよりは.....というかんじてす。
さかなっぽさ10%未満と断言してしまいます。

南房総5

さて、これが問題の「くじらのたれ」というやゆつです。
ハムやジャーキーよりも黒さが際立っています。
遠火であぶって焼くと美味しいというので、
さっそくやってみました。
じつはこれがいちばんさかな感がありました。
炙ることで海産物臭さがあらわれてきます。
酒飲みが好みそうなしょっぱさと臭みでした。

捕鯨文化というのは、
紀伊半島南端のみに残っているのかと思いましたが、
千葉の南端近くにもしっかり残っていました。
そういえば、房総にも紀伊半島にも南端に白浜という地名がありますね。

それにしても、休日なのに一度も渋滞に出くわさなかった、
希有なドライブなのでした。
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