中延の立ち食いそば屋さん

今日も東京は4月の終わりらしくない、
薄ら寒いような1日でした。
海岸のほうへいくと、風が冷たくて、
ダウンもありかなと思うくらいでした。
和菓子屋としては、とっくに初夏のお菓子になりつつあるのに、
この寒さで例年になく売り上げが低調です。

寒さのせいにすると、
消費が伸びないのは天気のせい、天気のせいと、
散々に吹きまくった石原とか言う大臣がいくしたが、苦笑、
先日のイオンの岡田会長の発言や、
スーパー業界の低迷を思うと、
基本的に今、消費抑えちゃおうムードが蔓延しているのかもしれません。
なにしろ、2月からずうっと、
北朝鮮が暴発するかもモードに入っていますから。
まあ、このモードもじつは安倍内閣が必要以上に煽った結果と、
いえなくもないのですがね、汗。

で、寒いときには、江戸の庶民は夜鳴きそば、と相場は決まっています。

大和屋

手軽にそばをたぐる.....、
これこそ、江戸の庶民の楽しみです。
もちろん、ざるとかではなくて、あったかいそばです。

わたしの家の近所に古くからある立ち食いそばさんがあります。
駅の高架下の脇にあるおそばやさんなんですが、
それこそ、中学生くらいの時からお世話になってます。
素そばで150円くらいだったでしようか。
今回は、そのおそば屋さんのいかげそ天そば&ちくわ天を紹介します。
500円玉で20円のおつりが来るという、
まさに今時の個性的立ち食いそば屋さんなのです。
そばの腰がどうの、そば粉が何割だの、
そんなことはいっさい気にせず、
濃い色の汁の中のそばをひたすらすすり上げて、
こってりと天ぷらを食らいつくという、
町場の人々の楽しみがここにあるわけです。
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戸越公園・文庫の森の桜

文庫の森1

今日もさくらです。

かつて、戸越には国文学資料館という、
お勉強が好きな方にはたまらない学研の場があったのですが、
なんだかよくわからないのですが、
駒場の方に無理矢理移転してしまいまして、
その跡地を全面改良して、文庫の森というこの公園が出来ました。

文庫の森2

文庫の森3

子供の頃から、この国文学資料館の池と木々の深いたたずまいは、
なんとも重厚な、ちょっと謎めいた雰囲気が漂っていまして、
しかも、大人の図書館ということも相まって、
わたし的には、今の突き抜けたような、みんなの公園的な雰囲気よりも、
断然魅力的でした。

後年、大学に入ってから、
ふとしたことで資料あさりのためにここを何度も訪れることになるのですが、
ちと研究者になったような気分になったりしました。

文庫の森5

さくらの季節になりますと、
そそれこそ、多くのみなさんが文庫の森を訪れるわけですが、
いまいち、森っぽくなくて、
人ばかりが目立ってしまって.......。
年月がここを森にしてくれるのを待つしかないのでしょう。

文庫の森4
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2017年のさくら....熱川編

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ご無沙汰でした。
例年の如く、この時期、商店街関連の仕事がピークを迎えまして、
のんきにブログを更新しているひまもなくなりまして.....。
まあ、なんとか一段落つきましたので、
またぼつぼつ、更新したいと思います。

今年は、桜を愛でる機会がたくさんありました。
今回の桜は、


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伊豆の熱川を日帰りしたときの話なんですが、
かれこれ1ヶ月以上経過してしまいました。
ホントは、温泉に入りに行っただけなんですけど、

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熱川駅の真下の谷みたいなところに、
桜と菜の花が咲き誇っていました。

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そめいよしのよりも濃い色具合でしたが、
なにしろ、植物には疎い私ですので、
なんという桜かは、ちとわかりませんでした。

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というわけで、熱川の日帰り温泉、
「高磯の湯」で露天風呂を満喫したということでした、w。
600円はややはり安いと思います。
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2017年のさくら....ご近所編

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東京も連日の20℃超えで、
さくらの季節も終わりを迎えました。

今年は意外とあちこっちでさくくらを楽しむ機会がありました。
というわけで、
連日、商店街関係の仕事で余裕がなくなりつありますが、
せめて、お花だけでも......。

IMG_0392.jpg

うちの近所にすてきなしだれ桜があります。
そめいよしのと違い、色がはっきりしています。
わたし的にはしだれ桜により愛着を感じます。

IMG_0391.jpg

そめいよしのとしだれ桜を、
上手に配置してコントラストのある桜の園を作って見てはどうでしょうね。


ちなみに今から11年前、
小田原の長興山紹太寺でしだれ桜を楽しんでいます。
そのときの画像がこちら。
   ↓
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私の作ったお弁当 3種

すでにmixiでも公開されていますが、
ここ最近の私の作ったお弁当を公開します。

つくね&そぼろ

今日のお弁当です。
つくね&そぼろです。
千葉県小湊鐵道上総大久保駅にて。

そぼろ&照り焼き

2週間前のお弁当です。
そぼろ&照り焼きです。
神奈川県横須賀市観音崎にて。

かつ弁

4週間前のお弁当です。
かつ丼弁当です。
伊東方面へ向かうアルファリゾート21の車内にて。

カロリーは果てしなく.....。
バランスも最低.....。
これぞ男の弁当です、藁。

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東品川海上公園で夜桜

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夕飯前にちょっと夜桜を見に行きました。

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ことのほか寒い夜桜になってしまいました。
なにしろ、気温は6℃ですから。

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この時間に花見なんて酔狂な人はいませんわな。
シーバスを狙っている太公望はいましたけど。

それにしても、スマホのカメラ、優秀ですなあ。
こんなに暗いのに、ここまで写せるとは。
恐れ入りました。



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香港から肇慶へ...食堂車にて

香港から肇慶へ...食堂車にて1

2月の香港から肇慶への旅の続きです。

今回の旅の大切な目的のひとつが、
食堂車を楽しむ、です。
日本では、食堂車が事実上消えてしまったので、
気軽に食堂車というと、この香港ー肇慶間の城際列車くらいしかありません。
せっかく国境越えの列車に乗るのですから、
つべこべ言わずに食堂車でお昼ご飯というのが、
正しい鉄道ファンのあり方.....だと決めつけています。

香港から肇慶へ...食堂車にて5

3品注文して、ご飯とお茶を注文して、150香港ドルほどです。
じつは、ゆっくりと構えて食堂車に行ったら、
すでに利用者は一人もいなくて、我々がラストオーダーだったようです。
当然、我々の料理が出た後、
端っこのテーブルで服務員が賄い飯を食べておりました。

香港から肇慶へ...食堂車にて4

鶏肉と椎茸の炒めものです。
濃いめの味付けですが、オーソドックスな仕上がりでした。

香港から肇慶へ...食堂車にて3

豚肉とキクラゲの炒めものです。
これも肝を外していないなかなかの作品でした。

香港から肇慶へ...食堂車にて2

黄ニラと卵の炒めものです。
味付けもシンプルこの上なしで、見た目もシンプルこの上なしなんですが、
これが意外と美味しかったです。
かつて、中国の食堂車というと、
列車によって当たり外れが激しくて、
しかも、はずれを引いたときは必ず油が良くなかったのですが、
今回の3品はかつて私が食べた中では、
トップクラスといっていいと思います。
まあ、私が中国の食堂車でがっついていたのは、
1,980年代の事なので、比較する方に無理があるのですが。

香港から肇慶へ...食堂車にて6

というわけで、想定以上に気持ちよく食事が出来ました。
おまけで、給士長がお持ち帰り用のお茶まで用意してくれました。

香港から肇慶へ...食堂車にて7

かくしてほぼ定刻通りに、肇慶に到着しました。
15時少し前のことです。
4時間の列車の旅でした。


つづく。
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香港から肇慶へ...国境越え

肇慶へ2

2月の香港から広東ーの旅の続きです。

定刻通りホンハム駅を出た肇慶行き城際列車は、
九龍サイドを比較的スローな走りで行きます。
ホンハムから羅湖まではMRTの鉄路を走るからです。
ただ、九龍サイトも九龍塘駅を出ると、
一気に山が迫ってきます。

肇慶へ1

車内はというと、すごく天井が高いので、
ゆったり感があります。
私の想像なんですが、この車両、
もしかして、寝台車の改良版ではないか....。

それにしても乗客がまばらです。
日曜の11時発の列車はこんなものなんでしょうか。
途中、常平とか広州東とか仏山に停車するというのに。
10両編成ですからねえ。

肇慶へ3

さて、35分ほどかけて羅湖駅の到着です。
もちろん停車はしません。
これから中国国内に入ります。

肇慶へ4

中国との国境には、深圳河というどぶ河が流れていますが、
ここをゆっくりと通過です。
国境警備兵もいましたが、その画像は割愛させていただきます、苦笑。

肇慶へ5

歩いて国境越えをかつてしたことがあるんですが、
写真を撮ろうとしたら怒られまして....。
いつでも、中国の皆さんに怒られている私です。

肇慶へ6

そして、あっという間に深圳站です。
ここももちろん停まりません。
まあ、停まる意味もないでしょうが。
線路内に入り込むのを阻止せんと、
有刺鉄線も在りますねえ。

肇慶へ7

深圳站を通り過ぎれば、すぐに深圳のビル群に出会います。
香港側の国境とは大違いの大都会です。
ここから3時間と20分余りで肇慶に到着するわけです。

つづく。
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